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【56】第2部 ステータス最弱のサキュバススライムに転生してしまったあなた サキュバススライム学園征服編 その10

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  目次ページにて作品アンケート実施中!!

  【56】

  ▶ 下級淫魔になった男は、復讐のために女子生徒を呼びつける

  あれは1ヶ月あまり前のこと。

  伊藤[[rb:海 > まりん]]は美化委員会だ。放課後校内の見廻りをするのが週一回の役割で、その日も同じ委員会の松本桃花と共に見廻りを行っていた。

  「退屈ぅ〜。なんかない? 桃花」

  「毎回は何も無いよ〜海ちゃん」

  「えぇ〜? 桃花、一人で廻る?」

  「良いけど、海ちゃん、来週は見廻り一人だけになっちゃうよ?」

  「うげー、話し相手もいないのはマジ勘弁」

  海は赤いツインテールの小柄な少女だ。忙しない性格で、短気で誘惑に弱い。対して松本桃花は黒髪の、控え目で穏やかな生徒だ。口下手だが優しく、海とは対照的だった。

  「ま、何もあるはずないけどっ」

  海は5人姉妹の末っ子で、自他共に認める甘えん坊である。クラスでも麻耶達とよく遊んでいて、目立つ存在だった。

  「麻耶ちゃんとかのこともあったし、二人で行動した方がいいよ」

  宥める桃花に、海は苦虫を噛み潰したような顔をした。

  「麻耶マジでどこ行ったんだろ〜」

  「怖いよね」

  「別に怖くはないけど?」

  「寂しいね」

  「……別にっ」

  桃花は海の強がりが良くわかる。親しいから余計に感じるのだろう。海以外にも近藤葵や和島七海、宮地まつりなど。クラスメイト達は皆意気消沈していた。

  「よしよし……」

  「撫でないでよっ」

  海のこの情緒の幼い反応を、桃花は大変行為的に感じていた。一言でいうと、可愛いのだ。

  「あっ、多田セン」

  通りがかったのは、教育実習生の多田哲人だった。大学生だが、背が低く同い年にも見える程だ。

  「あ、ああ。伊藤さんと松本さん」

  「歯切れわるーい。せんせー、何してんの?」

  ぎゅっと腕を掴み、身体を寄せる。途端にドギマギと動きがぎこちなくなる多田。海は背は低いが胸が大きい。このウブな教育実習生をからかうのが、最近の海のマイブームだった。

  [uploadedimage:24095022]

  「ちょっと海ちゃん、先生困ってるよ?」

  「退屈な見廻りさせられて困ってたのはアタシなのっ。ね? せんせ?」

  「う、うう……」

  モジモジと俯く耳に顔を寄せ、ふーっと息を掛ける。

  「ひゃあっ!」

  「あっはっは、可愛い♡」

  「ちょ、からかわないでよ伊藤さんっ!!」

  真っ赤になり怒る男に、海はケラケラと笑った。

  「じゃあ、見回り頑張って。僕はもう行くから」

  「はーい♡」

  笑って別れる。いやぁ、楽しい。

  「そいや桃花さ、帰りコーヒー飲んでかない?」

  「ごめん海ちゃん。今日はリュノンちゃんに呼ばれてて」

  「またぁ〜? なんか最近仲良いねぇ、アンタたち」

  「ふふ、海ちゃんヤキモチ?」

  「はっ! 誰がよっ」

  軽口を叩きながら見廻りを終え、ふたりは別れた。

  (ん? 電気? そういえば保健室の周り見回ってなかったな……)

  何気なく通りかかった保健室。非常勤の養護教諭は退勤しているはずなのに、照明がついている。

  「……んせい……」

  (こえ……誰かいる……?)

  耳をそばだてる。よく聞くと、聞き覚えのある声だった。そしてもう一人、あまり聞き馴染みのない男の声。だが、さっき聞いた声。

  「だ、大丈夫?」

  「はい。ありがとうございます。あの……もう大丈夫ですので……」

  「でも、捻挫してるかもしれないし……っ」

  そっと扉を開きこそこそ中に入る。何となく後ろめたい気がしたのは、こんな放課後の人気のない場所でなにか後ろめたいことが行われているような気がしたからだった。

  「ここは? ここは痛い?」

  「っ……大丈夫です。先生、ありがとうございます。大丈夫です……」

  ベッドに腰掛けていたのは立花昴。そして昴の足に手を置いていたのが先程見かけた教育実習生の多田だった。

  「ほら、そう言わないで。僕も任されてるから……」

  さわさわっと昴の足を触る男の手。昴は抜群のプロポーションの持ち主で、太ももも健康的でむっちりしている。

  「次、立てってみて」

  「…………はい」

  立ち上がる昴。男は目の前で屈んでふくらはぎから手を這わせていく。

  「ここは痛くない?」

  「っ……少し……」

  掴まれる太もも。顔をしかめる昴。しかしよく見ると、男が強く掴んでいるようだった。

  「ふふ、そっか。じゃあ……」

  どんどん上がっていく手。そして捲れるスカート。昴の肩が震えていた。

  [uploadedimage:24096055]

  「あのぉ〜」

  「!!」

  海の声に、ビクッと手の動きを止める男。

  「せんせ、何してんの?」

  ジト目で睨むと、男は慌てて立ち上がって笑った。

  「立花さんが転んだみたいで、様子をみてあげてたんた」

  「へぇ〜?」

  「あっ、あの、私大丈夫ですので。先生、失礼します。伊藤さんも、ありがとうございます……」

  昴が逃げ出すように保健室を後にする。そして、ふたりが残った。

  「先生」

  「は、はい」

  「いま昴のパンツ見えてなかった?」

  「えっ? あっ、いやぁ………… ちょっとそういうのは見てないな……」

  「だって立ってたアタシから見えてたよ……?」

  じとーっと睨む。ベッドに座って俯いて黙る男。海は隣に座った。

  「せんせー、女の子のパンツに興味あるの?」

  「ええっ……!?」

  しどろもどろになる男。海は少しだけ自分のスカートを捲って見せる。

  「先生って最悪ですね。エロ教師♡」

  少しずつ捲られていくスカート。言葉とは裏腹に行われていく痴態。男は思わず釘付けになる。

  「今日は黒だよ♡」

  囁くと、耳にキスする。

  「伊藤さん……!!」

  「きゃっ♡」

  ベッドに押し倒される海。そのまま首筋を舐められる。完全にスイッチが入ってしまったようだ。

  「はぁ……はぁ……」

  「あはははっ、せんせー、凄く息荒いよ?」

  ぎゅっと足を絡めて抱きつく。男は唇を噛むと、乱暴にブラウスをぬがしていく。

  「きゃっ♡ えっち〜♡ んんっ♡」

  ブラをずらすと顕になったピンク色の蕾にむしゃぶりつく。舌で転がしながら、片手は乳首、片手はスカートの中に潜り込ませる。

  「ああっ♡ せんせーじょーずだよっ♡」

  指で腟口を擦り、懸命に胸を舐める。快感と同時に、その必死さが愛おしくなってくる海。

  「せんせー可愛い……♡」

  「はぁ……はぁ……海……」

  「ふふ、今度は舐めて♡」

  スカートをたくし上げ、さっき必死に見ようとしていた下着が現れる。男は顔を近づけると、下着をずらし言われるままに舐めだした。

  「ひゃっ♡ あんっ♡ 上手、気持ちい……♡♡♡」

  下半身に取り付く男の頭を、愛おしそうに撫でる。

  ぺろっ れろれろれろれろ

  「あんっ♡ あんっ♡ あんっ♡ クリちゃんもぉ♡」

  くすぐったさと気持ちよさが全身を駆け巡る。海の腰が自然と動き、クリトリスを舌で愛撫するようにねだる。

  れろれろれろっ じゅるるるっ

  「あああっ♡ ひとりでするのと違うっ……これ……イけそ……♡ いくぅ、いくのぉ……♡♡♡」

  「うぷっ……ぺろぺろ」

  うっとりして頭を押さえつけられ、男はそれでも舐め続けた。女性経験のない男にとって、女子校生のまんこの味は背徳的過ぎてもう射精寸前だったのだ。

  「んんっ♡ イクッ……ひゃっ♡♡♡」

  ビクッ ビクンッビクンッ ビクッ

  はぁはぁと息をする海。イッたのかよく分からず舐め続ける男。海は男の頭をペシペシ叩く。

  「イッたとこなの。待って」

  「えっ……うん……ごめん」

  しゅんとなる男。そんな様子もおかしくて、海はにこにこ笑う。

  「せんせー、童貞?」

  「えっ、ちっ……違うよっ」

  「ふふ、ホント? じゃあセックスしなくていい?」

  「し……したい、です……」

  「あはははははは、かわいー♡」

  「うう……」

  もじもじする男を剥ぎ取るように脱がすと、海も全裸になった。

  海のロリ巨乳とも言えるボディが、男の股間を刺激する。

  対して海も、脳を直接揺さぶられるような体験をしていた。男のペニスがその顔に似合わず巨大だったのだ。濃い男の匂いと合わさって頭がクラクラする。もう挿入しないなんてありえない。お預けは無理だった。

  「ほら、横になって♡」

  「うん」

  そして騎乗位で、海はそそり立つペニス挿入した。いつもの自慰とは違う、熱い熱い肉棒が腟を犯す。

  「入れるよ? 女子校生のおまんこに、せんせーのチンポ入っちゃうよ?」

  「入れたい……!」

  「んんんっ……いい子……♡ きっっ……きつ……でも……はいっ……たぁ……♡」

  「うわぁ……っ」

  「てか凶悪なんですケドこのチンポ……でかぁ……♡」

  小さな身体にはキツキツだ。ゆっくり動きながら、その感触を楽しむ。しかし、

  「うっ……ああっ!!」

  ビュルッ ビュクッ ビュクッ ビュクッ

  「えっ?」

  海は呆然として、男を眺めた。男は顔を歪めて腰を突き上げて震えている。

  「入れただけでイッちゃったの!? マジで!?」

  「うう、ごめん、伊藤さん……あう……」

  「ちょっと! この雑魚チンポ! あっ♡ まだまだ硬いじゃないっ♡ どういう……っ♡」

  [uploadedimage:24095038]

  罵倒され、腟の感触で硬さを取り戻していくペニス。

  「まだ出せるの? ヤバいんだけど……♡」

  ぬちゃっ ぬちゃっ ぬちゃっ ぬちゃっ

  「あひっ……ひやぁっ」

  「あんっ♡ あんっ♡ ふふ、硬くておっきい……♡♡♡♡ あひぃっ!!」

  ポルチオを押し潰してグリグリと鬼頭が突き刺さる。その感触に海は徐々に虜になっていく。

  (なに、この……雑魚チンポのくせに気持ち良すぎなんですけどぉ……♡)

  ズンッズンッ ズンッズンッズンッズンッ

  「あひぃっ♡♡♡ 下から突くのらめぇっ♡♡♡ 子宮壊れちゃうよぉ♡♡♡」

  「うあっ……気持ちよくて……止まんないよっ……!!」

  「あっいっ♡ このぉ……雑魚チンポのくせしてっ……♡♡♡」

  男は口を尖らせ、腰の動きを早める。

  ずんずんずんずん ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

  「あひいっ♡ イクッ……だめぇっ!!♡♡♡ こんな、入れただけで中出ししちゃう雑魚チンポに負けちゃうっ♡♡♡ 凶悪なデカチンポに無様負けしちゃううううっ♡♡♡♡」

  [uploadedimage:24095033]

  「クソッ……イケっ……いけよっ……!!」

  「あひいいいいいっ♡♡♡♡♡ いくぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡」

  ビクッビクビクビクンッビクンッビクンッビクンッ

  白目を剥きながら盛大に痙攣した海は、そのまま失神した。

  男は当初狼狽えていたが、海が起きてからは説教され、以後、海の、性欲処理係に任命されていた。

  毎日人目を盗んでは海を満足させるのが、役目だ。

  そして現在。

  「明日はあの雑魚くん、何してやろっかな〜♪」

  ピロン

  「ん? 通知? 雑魚くんだ」

  そこには至急職員室に来るようにという一文が書かれてあった。

  「えー、こんな夜中に? なんだろ……」

  しかし、真夜中の学校でセックスするのも悪くないかもしれない。今日はまだ自慰もしていない。性欲は高まっていた。

  「仕方ない、見に行ってやるか……♡」

  海はこうして、呼び出されたのであった。

  [選択肢を表示します]

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