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「確かこの辺りの筈なんだが」
ライオン獣人のヒーローブレイズレオは、仲間の狼獣人の ヒーローアイスファングと街をパトロールしていた所数時間前に連絡が取れなくなってしまいその行方を捜していた
「本当あいつ何処行ったんだよ」
「レオ!」
後ろから聞き覚えのある声が聞こえ振り向くとそこには、連絡が取れなくなっていたアイスファングが真剣な面持ちで走って来た
「ファング!」
「さっき近くの倉庫でヴィランの基地を見つけた!案内するから付いてきてくれ!」
「ヴィランの基地!わかった!すぐ行こう!」
ブレイズレオはアイスファングに急いで案内され廃倉庫にたどり着きブレイズレオは、倉庫のドアを勢いよく蹴破った
「ヴィラン共動くな!お前らの野望も此処までだ!」
ブレイズレオは、勇ましく名乗りをあげ中に突入するもそこには基地どころか人っ子一人居ない空間だった
「なぁファング本当に此処なのか?」
「⋯」
「ファング?」
「オムビーム!照射!」ビィィィ!
「ファン⋯ンぉ゙ぉ゙ぉ゙ぉ゙イグ♡イグ♡」
アイスファングの股間が怪しい光線が放たれブレイズレオに直撃する
「アァ♡ふぁんぐ♡なにがおこって♡」
「ぎぼじぃぃぃい♡あたままっしろくなるぅううう♡」
奇妙な光線に包まれるブレイズレオすぐに光線は、はれブレイズレオの姿が露わになるしかしそこには勇ましいヒーローの姿は無くそこには、ハートをあしらった可愛らしいミトンにフリフリのベビー服に帽子そしてでかでかとピンク色のハートがプリントされた股を閉じれない程モコモコのおむつを身に着けたライオン獣人が立っていた
「変態おむつ戦闘員2号♡洗脳完了しました♡」
「アハッ♡上手くいったねウルルン♡」
倉庫の物陰から犬獣人の少年が現れアイスファングの隣に立つ
「良い子だねさぁ疲れたでしょ擬態解いてもイイよ♡」
「ありがとうございますパパ♡擬態解除しますワォン♡」
アイスファングが甘えた声で吠えると身体中が怪しく光り初める身に着けていたヒーロースウツはみるみる形を変え始める雪結晶をあしらったミトンにマフラー雪だるまを模したベビー服に帽子そしてデフォルメされた青いウサギのマークがプリントされたモコモコのおむつを身に着けた狼獣人が姿を現した
「変態おむつ戦闘員1号♡擬態解除完了しました♡」
「イイネ♡可愛いネ♡二人共それじゃあ改めて忠誠を誓ってもらおうか二人共?」
「「了解しました!」」
そう言って二人は、少年の前に立ち両手を頭の後ろにつけガニ股になる
「変態おむつ戦闘員♡ウルルン此処に忠誠を誓います♡」
「変態おむつ戦闘員♡ガウガウ此処に忠誠を誓います♡」
二人はヒーローとしてのプライドを完全に捨て去り少年に対しおむつから出た尻尾を大きく振り宣言する
「アハハ♡サイコーに無様だね二人共♡さぁ残りの仲間もサクッと洗脳しちゃおうか♡」
「「ハイ!すべては、パパのために!!」」
そんな惨状から数時間後とあるビルの事務所そこには、街のパトロールを終えて帰還した三人のヒーローが雑談を交わしていた
「相変わらずこの街は、平和だったな〜」
「相変わらず貴方は呑気ですね」
「まぁまぁそう言わずそれに平和なのは良い事でわありませんか」
ダラシなく椅子座る虎獣人のヒーローウィンドタイガー その様子に小言を言う鹿獣人のヒーローランドディアそして
隣でランドディアをなだめる牛獣人のヒーローサンダーブル
「そういえばあの二人今日は、やけに遅いな」
「きっと片方が何処で道草でも喰ってるんでしょう」
「お二人共何事も無ければ良いのですが」
そうして三人が話して居るとふいに事務所のドアが開く
「「すみません遅れました」」
「やっと戻って来たかぁ〜随分と遅かったな」
「ようやく来ましたか」
「お二人共!よくご無事でいったい何があったんですか?」
「「⋯」」
「お二人共?」
「どうしたんですか?突然黙って何があったのか報告してください」
「どうしたんだ二人共大丈夫か?」
三人が二人の元近寄る
「「オムビーム!照射♡!!」」ビィィィ!
二人の股が怪しく光り光線が放たれ三人を包み込む
「ンギィィィイ♡イグ♡イグ♡」
「ンぉ゙ぉ゙ぉ゙でりゅ♡でりゅ♡バカになりゅ♡」
「ンホォォぉ゙ぉ゙ぉ゙♡」
二人と同じように光線に包まれる三人すぐに煙は、晴れたがそこには、三人のヒーローの姿は、無くウィンドタイガーは、ラバー製のミトンや大きく丸いラバーのパフスリーブが特徴的なベビー服さらに大きなクローバーがプリントされたモコモコのおむつからは、二本のチューブが伸びており口元のマスクに繋がっているラバースウツに緑色のバイザーを着けた姿にそしてランドディアは、花がらのミトンに園児服と帽子におしゃぶりをくわえデフォルメされた少年のぬいぐるみを抱きかかえ頬に、赤い渦巻き模様が書かれ可愛いらしいヒヨコの絵がプリントされたモコモコおむつを身に着けたバカらしい姿に最後サンダーブルは、紫色の丸いパフスリーブにハートの付いたよだれかけにフリフリのベビー服その背中には、似つかわしくない蝶々を模した羽に頭には、先端が丸い触感のカチューシャを身に着けた何とも無様な姿になってしまった
「変態おむつ戦闘員3号♡洗脳完了いたしました♡」
「変態おむつ戦闘員4号♡せんのうかんりょうしました♡」
ファングとレオの後ろから少年が現れる
「アハッ♡良くやったね二人共♡擬態解除して良いよ♡」
「「ありがとうございます!パパ♡」」
二人は、擬態を解除して戦闘員の姿を現す
「「変態おむつ戦闘員♡1/2号擬態解除完了しました♡」」
「イイネ♡やっぱりその方が可愛いてイイよ♡」
「キ…キサマ何…者だ…」
「なぁ~んだオジサンまだ堕ちてなかったんだ僕の名前は、パパ・ザ・パピーみんなの新しいパパさ☆」
「パパ?…あたら…しい?」
「そう!新しいパパ♡君達ヒーローをおむつ大好きの変態に洗脳して僕だけの理想郷の作るのが目的なんだ☆」
「ふざけるな!我ヒーローはキサマ何ぞに屈しない!!」
「うるさいなぁ〜いい加減に堕ちれば気持ち良くなれるのにまぁいいやそろそろトドメ刺しちゃおうかみんな〜準備して〜」
「「「了解しました♡」」」
戦闘員達は、膝から崩れ落ち座り込んでいるサンダーブルの回りをぐるりと囲い込む
「皆さん何を!?」
「「「せーの♡」」」
ムギュッ♡
サンダーブルの顔に自分達のおむつを押し付ける
「むぅ~〜ん~~」
「アハッ♡無様だねオジサンそれじゃあバイバイ☆」
「「「オムビーム!照射♡!」」」ビィィィ!
「ンオォぉ゙ぉ゙ぉ゙♡イグぅ゙ぅ゙ぅ゙♡」
至近距離で光線を浴びせる戦闘員達その所業は、30分程続き完全にサンダーブルの心を塗り潰してしまった
「どうだい♡オジサン変態になった気分は、」
解放されたサンダーブルは、立ち上がる
「変態おむつ戦闘員♡5号洗脳完了しました♡」
「ようやく堕ちたね♡オジサンそれじゃあ新しく加わった二人と一緒に忠誠を誓おうか♡」
「「わかりました♡」」
三人は少年の前に並び両手を頭の後ろに着けガニ股になる
「変態おむつ戦闘員♡3号トラ丸此処に忠誠を誓います♡」
「変態おむつ戦闘員♡4号バンビーここにちゅーせいをちかいまちゅ♡」
「変態おむつ戦闘員5号♡ブルブル此処に忠誠を誓います♡」
「アハッ♡やっぱりイイネ♡この光景これからもたっくさん仲間を増やして行こうね♡」
「「「了解しました♡すべては、パパの為に♡!!」」」
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