王が眠るには、腹が要る。
本シリーズは、王レオナールが“騎士団長オルドの腹”でしか眠れないという、
一風変わった事情から始まる、フェチ×日常×王宮コメディです。
――本編(公開順):
即位から20年。王38歳、団長38歳、王妃36歳。
腹で眠る習慣は今も続き、国の安定を支える“腹のある日常”が描かれます。
――学園編(前日譚):
学生時代。王子・騎士候補・侯爵令嬢の三人が出会い、
「沈む」「寝かしつける」関係が始まった頃の、腹フェチコメディ青春録。
――社会人編(王都編):
王の即位直後、近衛騎士となったオルドと、嫁入り前の王妃シルヴィア。
腹枕任務と新婚生活が交錯する中、国家の眠りが本格的に始まっていく――
枕は腹であり、信頼であり、ときに恋より大事な何か。
“眠れる王”と“支える腹”の物語を、どうぞ静かにお楽しみください。