TETSU…還暦ぐらい。病気治療中だったがどん介の活躍により寛解
どん介…数えで三十(つまり二十九)。TETSUに婿入りした
相棒…いる
固定の住まい…ある
原作との兼ね合い…ほんわか別時空て感じです。適当に各位で脳内補完よろしくお願いします。キャラによっては正体がキツネやタヌキです。
えっちなこと…している関係。譲テツです。※今回はしてないよ!
ご了承いただける方はGO。ポストのコピペまとめなので内容がそれなりです
各ポストの間に記号入れて、別ポストだと分かるようには一応しています。
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相棒「ンナ!ナ!ンナーーー!!」
介「ダメですぅーー」
闇「……なんだって?」
介「おやつもっとよこせって」
闇「まあ、多少なら別にいいんじゃねえの?身体壊すわけじゃないし」
介「おやつは栄養分ちょっと少ないんですよ。これがメインになったら最終的に身体に良くないんです」
闇「お、おう……」
相棒「ナーーォ!ミャーー!」
闇「文句言ってんな」
介「もっともらしいこと言いやがって、て言ってます。こいつ口悪いな……」
相棒「ミャ!ナッ!」
介「……あなたに似たんだって(じろっ)」
闇「……」
-
闇「お前、こいつ(相棒)の言うこと細かく分かるのか」
介「人間みたいに難しいこと考えてるわけではないので、大した話は出来ないですよ」
闇「……親兄弟いねえのか、会いたくねえのか聞いてくれるか。オレの車にいつの間にか乗ってて、元いた場所から連れてきちまったからな」
介「だって」
相棒「ンーー……ンナ」
介「覚えてないって。住まいも気に入ってるらしいですよ」
闇「……そうか」
相棒「ナーー」足元すりすり
介(むっ)
闇「なんだって?」
介「……【相棒】なんだろ、て……」
闇「クク……そうだな」(相棒抱っこ)
介「くそ!こっちは【お婿さん】なんだからな!」(しがみつき)
闇「/////」
-
ある朝
介「……んで、僕の神通力にアテられた、と?」
?「ン……」
闇「ふぁぁ……なんだ早いな…………なんだそいつ、客か……?」
リビングにどん介と向かい合う形で似たような背格好の人物。
?(ぱぁぁ、と笑顔になり、闇医者に飛びつく)
闇「うぉ、どこのガキだ」
介「あっこら!!」
闇「こいつも耳があるな……ん?お前、もしかして……」
?(にこっ)
介「……【黒いの】です」
闇「はぁ!?人間じゃねえか!」
相棒(人型)すりすりすり
介「僕の神通力にアテられてこの姿に……こら、離れろ!」
相棒「シャー」
闇「相棒は喋れねえのか」
介「練習してないですからね」
相棒「ごろごろすりすり」
-
ソファに座る闇医者の膝にごろりすりすりな相棒(人型)
介「くそっ普通に座れよ!隣譲ってるだけでも腹立つのに!」
闇「髪は短えが、見た目お前にそっくりじゃねえか?」
介「僕の神通力の余波なせいですかね?すいませんこんな例聞いたことなくて……」
闇「お前の弟てとこか。少し若いもんな」※27階介の見た目
介「こんな細い尾の弟持った覚えはないです!」
相棒「ンーーー!」
介「なんだと!」
闇「なんて?」
介「自分もこんな兄はいない、て」
闇「おい、仲良くしねえか(頭なでなで)」
相棒「❤️」抱きついて顔と顔すりすり
介「おい!!」
相棒(つーーん)
-
闇「んで、これは戻るのか?……こら、大人しくしねえか」
相棒、膝上で伸びたり闇医者の顔触ったり
介「僕が神通力制限したらいいのかな……今日一日色々してみます」
闇「オレは仕事行って大丈夫そうなのか?」
介「むしろ出ててください。このままだと、こいつあなたにくっつきっぱなしで話にならないので……」
闇「なあ、こいつトイレだの飯だのて……」
介「そこらへんも教えないとですからね。僕も僕の姿のとんでもない事態をあなたに見られたくないですし」
闇「おぉ……服着てるだけ偉い状態か……」
介「お帰り前に一報ください」
闇「すまねえな、専門外だから任せる」
介「もちろんです」
-
闇医者を仕事に送り出して、相棒(人型)に向き合うどん介
介「さて……話聞かせてもらうからな。あまり混乱してないてことはおまえある程度その姿になりたくてなったんだろう?」
相棒「……ンー」
介「その姿の方があの人の面倒見やすいと思ったって?あのな、僕ら獣が人の姿得るには、本来もっと人の世や言葉を学んでからじゃないと相手に迷惑がかかるんだよ。ましてやあの人は子供に気を使う人なんだ。その姿なだけで世話かける側になるんだよ」
相棒(しょぼん)
介「それに、言葉が通じない獣だからこそそばにいてほしい、気が楽だ、てこともあるんだよ。僕もたまに狐の姿になるだろう?」
相棒「ンー…」
-
介「……寿命気にしてるのか」
相棒「……」
介「その姿が長く続くほどの力は分けてやれないけど、猫の姿のお前になら病を防ぐくらいのチカラは分けてやるよ。それなら僕やあの人にも影響出ないし。うまくいけばもうあと20年くらいは頑張れるだろ」
相棒(じっとどん介を見る)
介「……家族だから、それぐらいの手伝いはするよ」
相棒(すりすり)
介「家が賑やかな方があの人も嬉しいみたいだしさ」
相棒「ンー」
介「頑張ってあの人の世話しないとな。すーぐ食事抜いたり椅子で寝たりするんだから」
相棒「ナ!ナ!」
介「ほんとだよ!こないだなんてさ……」
-
その夜の寝室
介「黒いのは姿変えて疲れたんだと思います。自分の寝床でぐっすりなので朝まで置いときましょう」
闇「戻って良かったぜ。なんだったんだ?」
介「人間の方があなたと長く一緒にいれるのではと考えたようです」
会話をざっくりと説明
闇「……馬鹿なやつだな」
介「動物てのはね、気に入った相手にはそうなっちゃうんですよ。そんなわけなので黒いのの病は気にしないで大丈夫ですよ。普通にしててもよその猫よりは長く生きると思います」
闇「お前に負担がねえなら助かるよ。ありがとうな」
介(にっこり)(抱きつき)
闇「猫の限界は20年くらいなのか」
介「身体の機能に限界が出るんですよね」
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介「人も、身体の機能をどう伸ばしても脳の限界が120年かそこらでどうしてもね」
闇「さすがにそこまでの寿命はなあ」
介「終わりがある方がいいですよ。その先は神か魔物かの世界です」
闇「世話かけるな」
介「家族なので(すりすり)……あなたも限界に挑戦しましょうよ」
闇「クク、動いて喋れる範囲で頼むぜ」
介「黒いのの方は20年あたりで化け猫検定受けられるかもしれない」
闇「猫もそう言うのあるのか」
介「猫の世界は不勉強で……すいません」
闇「オレぁ人の世しかわからねえからおめえはたいしたもんだよ」
介「えへへ☺️」
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翌朝
相棒「ナーーー!ナンナーーーーーーー!!」
介「そういうことじゃないだろ!お前も努力しないといけないの!!」
闇「……なんだ、朝っぱらから」
介「聞いてくださいよ!こいつ、もう病にかからないなら食べるもの全部おやつでいいだろうて!誰が治すと思ってるんだよ!それなりに大変なんだぞ!」
相棒「ンナ!ナー!」
介「こ、こんにゃろーー!!」
闇「なんて?」
介「修行になっていいだろ、て!」
闇「相棒、オレら世話になってる身だぞ。言うこと聞いとこうぜ」
相棒「ンニャ!」
介「住まいと遊び相手提供してるだろ、て!こいつ!」
ドタバタ追っかけっこ
闇「朝飯食うぞー……」