えっちな配信

  「……だからな、この書類がだな」

  「はい」

  「ここの項目はお客様に説明せにゃならんのだからもっと分かりやすくだな……!」

  「ええ、かしこりました」

  俺の案をガン無視して指示されたとおりにやったらこれかよ。さすがにちょっとイラっときたぞ。

  しかも、何でそんなでかい声で怒鳴るんだ? ちゃんと言われた通りに書いたじゃないか。

  

  「おい!聞いているのか!?」

  「はい、もちろんです」

  「じゃあ何故同じミスをするのだ!?」

  ……ああもう。本当にうるさい奴だな。

  なら具体的にどうすればいいか教えろよな全く……

  「すみません、もう一度教えていただけますでしょうか?」

  「…………」

  あれ?返事がない。

  もしかして聞こえなかったのかな? 俺は再度お願いする。

  「申し訳ありません。お手数をかけますがもう一度ご教授願えないでしょうか?」

  すると上司は怒りの形相のまま口を開いた。

  「貴様ァ!!ふざけているのか!!」

  「……はい?」

  「私は何度も言ったはずだぞ!この項目はこの数値とこの数値を足した数字を入れれば良いだけだと!」

  「……えーっと」

  「もういい!!大津家手伝ってやれ」

  そう言ってクソ上司は俺の同僚を呼びつけて席に座ってふんぞり返った。

  はぁ……。やっと終わったぜ。

  結局何にも分からんかったし。

  

  ジャー……

  終業前にトイレを済ませているとよく見知った顔が視界に入った。

  「うちみんも災難だな。あんな上司に目ェつけられてさ」

  「いや全くだ。」

  こいつは大津家 三神(おおつけ みかみ)。さっき上司にボロくそ怒鳴られた後に書類の修正を手伝ってくれた同僚だ。ハスキー種の犬獣人で狼獣人の俺とはイヌ科同士だからなのか気が合う。

  うちみんってのは俺のニックネームみたいなもんで本名は内海 美晴(うちみ みはる)だ。

  あの後大津家が指示してくれた通りに30分ほど手直しして持っていくとクソ上司は先程までの怒りはどこに消えたのか満足したような顔で書類を受け取った。

  「ま、うちみんが仕事できるの気に食わなくて言ってるんだろうけどねー」

  「そうなのか?ただ単に嫌いなだけだろ。」

  小便器の的のようなシールにチンポを向けて放尿する。お、当たってる。当たってる。

  「いや、ほんと。だって俺がさっき言ってた資料の内容余計に見づらくなってるだけだもん」

  「ま、まじかよ」

  「ほんとほんと。でも満足そうな顔してたっしょ?」

  ジョボボボ

  「まぁ、たしかに」

  「ま、あれはあのオッサンが俺の事気に入ってるだけなんだろうけど。」

  確かに言われてみればあの猪上司、大津家のことやたら気に入ってるよな。まさか……

  「おまえ、アイツに気に入られるために身体を……」

  「んなわけねぇだろあんなキショいデブオッサン無理に決まってんだろ」

  だよな。

  「うちみんが上司ならヤらせてやってもいいけどさー?」

  「えっ、おまそんな……」

  やべっそんなこと言ったら動揺しちまって的外しそうになっただろ!

  「ははっ、マジにしちゃってんのー。

  っかうちみんチンポでっか!!いやガタイでかいからでかいとは思ってたけどマジで何食ったらそんな育つの!?」

  「うぉっ!みんな!!」

  俺は咄嗟に隠そうとするが元気よく昼間にがぶ飲みしたコーヒーが濾過されたものが出続けるためにそれは叶わなかった。

  

  「いーじゃねーか!減るもんじゃねぇし。おっ、見られて反応してんのか?若いねぇ」

  「うるせぇ!!お前と歳一緒だわ!」

  俺も負けじと見返してやろうと思ったがタイミングよく終わったのかスっと隠されて手洗い場の方に向かっていた。

  「しってまーす。ま、週末なんだし溜まってんなら定期的にぬけよー?んじゃお先」

  くそう……完全に遊ばれた。

  いやまぁ体も鍛えてるし褒められるのは褒められるのは嫌いじゃないけど…

  たしかに最近忙しくて抜いてなかったよな。

  そうだ、久々に"アレ"やるか。

  一通り出し終えた俺は久々の事に期待を膨らませてその日の日報をさっさと書き終えて家路に着いた。

  本日も定時退社だー!

  クソ上司を除けばこういうとこはいい会社だったりする。同僚も良い奴ばっかだし、あー!!!今日のこと思い出したら腹立ってきた!!

  俺は適当に帰りのスーパーで適当な惣菜を買って帰り、いつもより早い時間に飯を食ってビールを1本だけ開け、そして…… パソコンを起動した。

  【cum1】

  そう。ここは日本に存在する唯一のイヌ科の配信者だけが登録することが出来る動画配信サイトだ。

  そうだ、こっちも……

  ……よし。

  アプリからwautterを起動し、

  いつも使っているアカウントから切り替える。

  所謂裏垢ってやつだ。

  「今日久々に配信しまーす。おまえら見に来てくれよな♥️」

  そう呟いて俺はパソコンのマウスを手に取った。

  手元に置いたスマホからは早速ピロンピロンとリプライが飛んでくる。

  思ったよりも反応が多く、これから配信をすることもあって通知をオフに設定した。

  そうしてcum1にサインインをして、配信開始のボタンを押す。

  すると瞬く間に視聴者数が増えていく。

  やっぱりみんな好きだなぁ。

  俺がこうして配信をするようになったのは3ヶ月前からだ。

  それまでは普通にサラリーマンとして働いてたんだが度々の上司からの嫌がらせからストレスも溜まり、その発散として手をつけたのが始まりだ。

  ま、元々性欲は強い方だからな。

  最初は抵抗があったが今となってはもう立派な趣味の一つになってる。

  特にここ最近は色々あってなかなか出来ていなかった。

  ま、こんなにウケるとは思わなかったが。

  ただ、顔は見せずに上手くカメラ位置を調整して配信している。

  流石に身バレでもしたら社会的に死ぬ。それくらいは弁えている。

  【wolfgang様ー!】

  【俺めっちゃくちゃ楽しみにしてた】

  【今日も期待してるぜ】

  wolfgangってのは俺のアカウント名だ。まだ配信は数回しかしてないが名前は結構有名になっているみたいでwautterの方でもちらほら話題は聞く。

  たわいもない話をしながらビールをもう1本開ける。なんだか今日は暑いな。久々だから気分が高まってんのか?

  「よう、久々だな。お前ら。

  今日は楽しんでってくれよ?」

  そうしてしばらく雑談をしていると一人の男がコメントを書き込んだ。

  どうやら常連のようだ。

  この人は毎回最初に来てくれる人だ。

  名前は……知らない。

  まぁ名前なんて知る必要もないが。

  ただ単純にこうやって承認欲求を満たしたいだけなんだけどな……。

  それでも誰かに見られているというのは嬉しいもので、少し心が躍っている自分がいた。

  その後も何人かのリスナーさんと喋りながらビールを空けていき、 気がつけば3本目に突入していた。

  気づけば結構アルコールも回ってきていて煽るようなコメントも多くなりそろそろかと、ネクタイを外しカッターシャツに手をかける。

  因みに万一を考えてシャツは会社で着ていたものとは違うのを着ていた。会社のやつが見てる可能性なんてないとは思うが俺は慎重派なのだ。

  【エロリーマンの1日着たシャツ嗅ぎてー】

  「おう、いいぜ?いっぱい嗅げよ?」

  着替えたと言っても風呂はまだ入ってないしアルコールが回っているせいで

  汗や匂いがたっぷり染み込んでいるはずだ。

  脱いだ時に鼻に触れた自身のオスの臭いでも興奮している。

  そう言ってシャツを脱いでタンクトップ1枚になる。カメラに向かって近づき、画面ギリギリ顔が見えない位置まで近づけた。

  そのままゆっくりと深呼吸するように息を吸うと、 ふわっとした汗の酸っぱいような、それでいて微かに洗剤の香りもする。

  あー……やばい。

  自分で自分の首筋辺りをくんかくんかしてる姿って客観的に見るとかなり変態だよなぁと思いながらも俺はそのまま続けた。

  そして、今度は舌を出してタンクトップ越しに乳首を舐めるようにしながら、左手で股間部分を揉むようにして触った。

  あー……気持ちいい。

  コメントは既にかなり盛り上がっており俺をなじるようなコメントや逆に飼われたいだのなんだのと好き放題書かれる。

  投げ銭も回を重ねる事に増えている。

  俺自身お金は別にそこまで要らない。ただ、みんなに俺の姿を見て欲しい、それだけでたまらなく興奮する。

  「っ、はぁ。おまえらサンキューな。俺も今日はいつもより気持ちイイわ」

  久々だからなのかいつもより感度が高い。

  ちょっと声出ちまいそう。

  そうしてしばらく続け、右手をズボンにかける。さっきからずっと勃起したままだからキツいんだよな……

  普段ならもう少し我慢できるが今日は特段待てが出来ねぇみたいだ。チャックを下げパンツごと一気にずらす。

  すると勢いよくチンポが現れ、腹にベチンとぶつかる。

  既に我慢汁が出まくっていたようでタンクトップにべっとりとついちまった。

  ま、どうせ洗濯するしいいか。

  【でっか!!】

  【バケモンかよ】

  【ガタイもやべぇけどデカマラすげー!!】

  チンポが画面に映るとさらにコメント欄が盛り上がる。

  チンポを褒められたことに気をよくした俺はもっとみてくれと言わんばかりに画面いっぱいにチンポが写り込むようにする。

  そしてそれを掴んで上下に擦る。

  はぁ……あー……きもちぃ…… そうしてしばらく続けていると、 ふと、あることを思いつき手を止めた。

  このまま出してしまってもいいのだが、折角だから今日は楽しみたい。

  配信も盛り上がり、投げられる金額も増えてきている。

  俺は視聴者のコメントの中から良さそうなものを拾い上げた。

  【先走り舐めて】

  俺が目を留めたのはこのコメントだった。

  確かに、こんなに金を使ってくれてるんだ。

  これくらいはサービスしてもバチは当たらないだろう。

  そうと決まれば早速実行に移すだけだ。

  俺はゆっくりチンポを根元から血管をなぞるように下から上へ、上から下へと擦り皮で刺激を与え、片手は竿を、片手で亀頭周りを刺激する。

  するとどくどくととめどなく先走りが溢れ、亀頭ヌラヌラとテカらせる。

  鈴口からは溢れた透明感のある液体が球の形を保てなくなり指を濡らす。

  俺はそれを指で掬って親指と人差し指で広げる。そこには粘性をもったデロンとした液体の橋が架かる。

  俺はカメラの位置を確認しながらゆっくりと顔を近づけていった。

  そしてそのまま舌先で触れた。……しょっぱいな。

  少し塩気があり、ほんのりと苦味があるような気もする。

  マズルだけが見えるようにして指についた狼獣人の長い舌でジュジュルわざとらしい音を立てて舐め上げる。

  自分のものだが……なんかクセになりそうだ。

  その状態で暫く舐め続ける。その間も手は動かしたままで、時折裏筋を爪でカリッと引っ掻くようにするとその度にビクっと反応を示す。

  あーしゃぶりてぇ……へそを越えるでかはあるため少しかがめば自分のモノでもしゃぶれるが今は顔を出す訳にはいかない。

  舐めたい欲求を我慢して再びしごき始める。

  配信画面には【すげー濃そう臭いもヤバそう】【しゃぶらせろ】といったコメントや【俺もしゃぶらせぇ】【ザーメンまみれにしてやりてぇ】といった卑猥な言葉が画面を埋め尽くす。

  「はぁっはぁっ、先走りうめえ……♥️♥️ お前のチンポもしゃぶってやりてぇぜ」

  そのまま唇をすぼめるようにして吸い込むと、 んぅ……ふ…… っと鼻息を漏らしてしまう。

  それでも気にせずそのまま続けると、 あっ……やべぇ出る…… と思った瞬間に手を離した。

  イキはしないがチンポは限界が近くてビクビクと震えている。タマの方でも特濃ミルクをドクドクと生成しているのが分かる。

  危なかった……。

  だが、もう限界に近い。早く出したくてたまらない。

  俺はまたコメントを拾った。

  【乳首見せて】

  ……乳首? タンクトップをずらすとピンと立った突起が現れる。

  自分で見てもデカいと思う。

  男としては小さい方なのだが、体毛に隠れるように小さく存在している。

  俺はそれを掴むようにして胸全体を揉むようにして両方の乳首を指先で挟んで刺激する。

  「ぉ゛ぁっ♥️♥️ やっべ♥️」

  敏感な場所への刺激に思わず声が出る。

  そしてそのまま乳輪をなぞる様にしながら刺激を与えていく。

  徐々に中心へと近づくように…… そうして中程まで来たところで軽く摘みあげる。

  ビリリっと電流が流れたかのように快感が走る。

  下を見るとチンポが暴れてとめどなく溢れる先走りをタンクトップや腕に顔に飛び散らせる。

  あぁ……気持ちいい…… 次第に刺激に慣れてきたのか物足りなくなってくる。

  俺は人差し指と親指で挟み込みくりゅくりゅと弄り、空いた手でチンポを扱く。

  あぁ……これだ……この感覚がサイッコーに気持ちいい。しかし、そこで一旦止める。

  もっと……! そう思うがここで焦らしてやる。

  さっきみたいに一気にいくのもいいが、こうして寸止めを繰り返してやるとどんどん感度が増してくるのだ。

  それを何度も繰り返すことでより深い絶頂を迎えることが出来る。

  「ぉ゛あー!!!やっべ!キてる!!ザーメン上がってきてる♥️♥️そろそろだぜお前ら♥️♥️」

  自分の限界と戦いながら5分ほど暫く射精しないようにそれでいて追い詰めるようにチンポを扱き上げ、乳首への刺激を続ける。

  視聴者が興奮した様子でコメントを送ってくれる。

  俺はそれを楽しみながら、ラストスパートをかける。

  あぁ……イキそうだ。

  俺は一度手を離すと今度は根元から亀頭に向かって絞り出すように擦り上げる。

  更に先走りでヌルついた指先で亀頭をグリグリと刺激する。

  それだけでは飽き足らず、俺はカリの裏辺りを爪先でかりかりっとひっかく。

  俺は快感で身体をのけぞらせて顔を天にあげ喘ぐ。

  あぁ……たまんねぇ……くるっ!!!くるっ!!!!あ゛ーー!ーーー!!!!むりっ!!我慢できねぇ!!!

  「ガァッッッ!!いぐっ!!いぐぜっ!!!見てろよっっぉぉ特濃ザーメン撒き散らすぜっ!!!オ゛っ゛がっ、イグゥゥ!!!!!」

  びゅぐぅう!!! ビュルルルルルルッ!!!!

  ビュビュッッッ!!!!ドピュルルルッ!!!

  ぶぴゅるるるっ どぷっ……

  尿道口から勢いよく白濁液が噴き上がる。

  その瞬間に俺はまた手を離す。

  まだ出続けている間も手を止めずに最後の一滴まで搾り取るようにしごく。

  そうすると鈴口がパクパクとして残りの精液が吐き出される。

  ぶぴゅるっ ぶぴっ…… ぶぽっ……♥︎ と、そんな音が聞こえそうなくらいに大量のザーメンが噴出する。

  飛び出た精液は辺り一面に飛び散り、俺の体を白く染めていく。

  着ていたタンクトップはもちろん首や肩、顔にまで白濁が飛び散る。

  しばらくしてからようやく収まる。

  その間俺は全身を痙攣させて、歯を食いしばりながら必死に耐えていた。

  やがて完全に出し切ると、そのまま椅子に倒れ込む。

  「はーぁっ、ハァーッ、やっべ……きもちよすぎ……♥️」

  俺は服に付いたザーメンを指で救う。摘めるほど濃厚なザーメンは少し黄みがかっており口元に持ってくるとオス臭い香り肺に入り込む。

  そして

  ジュルルルッズゾゾッ

  手にべっとりと着いたザーメンを舌で下品な音をわざと立てて吸い上げる。

  「あー゛くっせ。オスくっせ。でもうめえ♥️♥️」

  口の中で広がる雄の味にクラクラとする。そしてそのまま喉を鳴らして飲み干す。

  生臭くてドロリとした液体が食道を伝って落ちていく感覚が分かる。

  そして胃に落ちると熱を持って体全体に染み渡っていくようだ。

  あぁ……たまんねえ…… 俺はすっかり発情して勃起したままのチンポを握ったまま余韻に浸っていた。

  まだまだチンポは元気だが配信を止めようと腰を上げようとしたその時だった。

  椅子の手すりもザーメンで濡れていたせいか滑って椅子からずり落ちそうになった。

  っと……!ー!ーーーーあ、

  その時パソコンの光る点をと目が合う。

  コメント欄を見ると

  【wolfgang様の素顔!?】

  【顔出ししないとか言ったけどイケメンじゃねーか!!】

  【こんな顔がいい男がザーメンまみれなってオナニー配信してたのかよ】

  とお祭り状態になっていた。

  顔が真っ青になった俺はコメントに返す余裕なんてなく迷わず配信停止ボタンを押した。

  「はぁっ、はぁっ………」

  配信中よりもドキドキしている。バレたかと思った……。

  いや、現実を見よう。確実に顔バレた。

  この歳で性癖暴露とかマジでシャレにならない。社会に殺される……!

  あぁ……どうしよう。

  俺はしばらくその場で放心していたが、とりあえず後片付けをする。ザーメンまみれの身体をどうにかするためにシャワーを浴びた。さすがにあんなことがあったあとじゃもう1発する気にはならず本当に体を洗い流すだけにした。

  風呂から上がった後にもう一度スマホを確認したが何もメッセージは無かった。

  とりあえず知り合いにはバレてはいないようだ。

  俺は安堵のため息をつく。

  まぁ、裏垢でも顔出ししてないし配信する時も服替えたりとカモフラージュしているから大丈夫か。気にしすぎだよな。俺。

  そう思ってその日は寝ることにした。

  週明けの月曜日。いつも通り出社するも何事も無かったのように上司に嫌味を言われて一日が終わっただけだった。

  「ふーっ……」

  「よっ」

  小便器の前で仁王立ちしているとまた大津家が話しかけてきた。デジャブか?

  「まーたあのクソ上司に絡まれてたな。」

  「まぁなんか今日はいつもよりマシだったけどな」

  「ははっ、それ慣れちまってるだけじゃねーの?」

  「かもな」

  俺は笑って返す。まぁ慣れもあるが金曜は色々スッキリできたからな。心に余裕があるのかもしれない。

  「そうそう。」

  今日は俺が先に出し終えて手を洗おうとすると大津家が片手で携帯の画面を俺の前に見せる。

  「っ……………!!!」

  そこは例のcum1のアプリのそれも俺の動画ページが表示されていた。

  「金曜はすげぇの見せてくれたな?wolfgangさん?」

  そう言って小便器から半身をずらして半立ちのチンポをビクリと震わせ、俺に見せつけてきた。

  ゴクリ、と俺の喉のなる音が聞こえた。