展開編 第十三話 銀龍シノール

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  動のリノールに対して静のシノールという構図は、SEXに置いても健在で有った、リノールに激しく絞り取られて少々疲弊していたダインにとって、シノールとのSEXは正に癒しで有り、リノールとシノールの関係性をSEXでも表していると言っても良い、だが、この優しい交わりでもシノールは十分に満たされており、二人は次々に抱かれる事でより快楽を高められるのだ。

  一方で先に行為を終えたリノールは余韻オナニーを存分に堪能している、ダインが満たした堕液はリノールの胎内には多過ぎる程の量で、全てを受け入れる為には余り激しく動く事が出来ないのだ。

  だが、ダインが満たした堕液は常に進歩している、リノールに堕された堕液もセジアでの実験を受けて新たに生成されたもので、リノールの身体をより良く作り変える為のモノなのだ。

  堕された堕液は徐々にリノールに根付いた魔法生物細胞と結び付いて、その身体に変化を与える、腹部の淫紋はより起伏の激しい形へと変化を始めて、膨れた下腹部全体に侵蝕して行く。

  リノール 「ふゅぎぃ、ダイン様、リノールまた変わる」

  自らの身体に起こった変化について、リノールはダインに問い掛けてしまう、身体が先に動いてしまうリノールにとって、身体の変化は特に気になる事なのだ、そして、ダインもその不安を解消する為に口付けを中断して言葉を掛ける。

  ダイン 「二度と制御不能な魔龍にするわけには行きませんからね、サイズの縮小と運動性の向上が試されてます、言うならば魔龍の皮を着る感覚でしょうか?」

  シノール 「また魔龍の姿にしちゃうんですか?」

  ダイン 「Dコアの働きでそれは有りませんよ、ただ遊魔の姿が大きく魔龍寄りに変化します、もっともリノールが遊魔化するのは今回が初めてですが・・・前は一気に魔龍化してしまいましたから」

  シノール 「ダイン様の美がリノールで表現されるわけですね」

  リノール 「ああ、新しいモノが全身に拡がって行く、リノールまた変わる」

  寝転んで自慰に耽っているリノールにも変化が起き始めていた、小さな黒い角が二つ頭から生え出して急に成長しているのだ、ダインの目では確認されていないが、裏側にも黒い翼と尻尾が生え始めて急激に成長して行く。

  その姿は魔龍型遊魔と言われるモノで、Dコアは急激に増える魔力を抑え込んでリノールの魔龍化を抑え込んでいる様だ。

  ダイン 「魔力増強処理を行なったリノールの魔力をDコアが制御しています、リノールの単体の魔力ならDコアが一つ有れば十分に抑え込める筈です」

  シノール 「アレがダイン様が表現したい美なんですね、小さな身体に立派な魔龍の特徴はアンバランスですけど、美しくも有ります」

  ダイン 「私は人間の身体に物足りなさを感じていますから、生き物は派手な方が面白いですから、確かに機能美というモノも存在しますが、それは無機質なモノに対して与えられるべきなんですよ、生物は躍動感が重要です」

  リノール 「この尻尾いいグルグル動く、翼も凄くバサバサする」

  シノール 「確かにリノールは気に入ってますね、直ぐに使い方を覚えちゃうんでしょうね」

  ダイン 「遊魔状態で尻尾と翼を使い熟せば、魔龍化した時に大きな戦力となる筈です、その意味ではリノールの様に体術に優れた者を魔龍化させるべきでしょうか」

  シノール 「私としては全ての耳長遊魔に与えるべきだと思います、確かに人間と差が生じてしまいますが、耳長の問題は耳長で解決したいですから」

  ダイン 「意気込みは解りますがダメですよ、私も介入する事が楽しみなんですから、特に魔龍の力を見せ付けられた幹母がどう反応するのか楽しみです」

  シノール 「本当に意地悪ですね、まさか幹母も娘が魔龍にされているとは思ってもいないでしょう」

  ダイン 「どうでしょうね、幹母は耳長と魔龍の関係を知っているかも知れませんよ」

  シノール 「ダイン様はあらゆる可能性を考えていますよね」

  ダイン 「権力者とは本当の事を正確に伝えないモノですから、まぁ伝えられない事も有りますけど」

  シノール 「伝えられても理解出来ないも有りますしね、私も遊魔の英知授かって色々な事が理解出来ましたから、リノールは理解する気も無い様ですが」

  ダイン 「アレはアレで幸せな生き方ですからね強要はしませんよ、それに今はシノールの時間ですから」

  今度はダインからシノールに口付けをする、シノールは直ぐに応じて口を開くと同じ事を考えていたダインと直ぐに舌が絡み合う、次にダインは尻尾の先端をシノールのアナルに持って来ると、皮を剥いて柔らかい部分を当てる、それに対してシノールに拒む気配が無いのを悟ると一気に埋没させて行く。

  前と後ろを肉槍と尾チンポで塞がれたシノールは激しく動く事を封じられたが、むしろダインとの密着の方が嬉しかった、舌はより滑らかに動いて、ダインとの繋がりを堪能して、同時に物足りなさも感じていた。

  そう、ダインも同じ気持ちで、シノールとの尻尾での交わりも求めていたのだ、アナルへの挿入はその前段階でシノールに尻尾を授ける為に行われているのだ。

  ダインの尻尾はシノールの中を進むと途中で動きを止める、そして腸壁からシノールの身体の内部へと侵入して行き背骨を侵蝕して行く、一応遊魔で有るシノールの身体には魔法生物細胞が根付いてはいるのだが、増殖の制御が上手く行われずに一気に魔龍化してしまっていたのだ。

  そこでダインは自らの細胞を移植する事で、シノールとより絡み合える尻尾を与えようとしているのだ。

  背骨への侵蝕が始まると、アナルに埋没していた部分が切り離される、今後この部分はシノールに完全に融合して遊魔シノールの尻尾として働き始めるのだ。

  ダインは翼でシノールをより近くまで抱き寄せると、お尻に手を延ばして摩り始める、するとシノールのお尻から小さな突起が誕生して徐々に大きくなって行く。

  ダインはその突起を指で扱くと突起は直ぐに成長して小さな白い尻尾となる、すると今度は手で掴むように持つと扱きを激しくして尻尾の成長を加速させる。

  その扱きに対して、リノールは肉棒を扱かれる様な感覚を感じていたが、肉棒など無いシノールには未知の感覚でもあった、だが、尻尾の与える新しい性感に心を躍らせ、改めてダインの牝へと迎えられた事を感謝する。

  そして、遊魔細胞はシノールに新たなる器官である尻尾を与え、シノールはそれを操ってダインの尻尾と絡み合わせて行く。

  口と尻尾の絡み付きから得られる幸福はシノールの想像を超えていた、まるで蔦植物が大樹に絡んで陽を得る様な幸福が押し寄せシノールを満たして行く。

  その後もダインとシノールは絡み合う甘い時間を堪能しており、完全に魔龍型遊魔となったリノールは新たなる快楽を求めてフォティーヌとセジアに絡んでいる。

  ダインはリノールに搾り取られた生気を回復させて、シノールに遊魔の姿を与える為の射精の準備に入る、シノールの方もダインの変化には気付いており、両手、両脚を使って絡み付き密着する事で、堕液を完全に受け入れる体勢だ。

  大きな突き上げと続く迸りを感じてシノールも絶頂する、すると膣壁が更に縮んで肉槍に刺激を与えて、堕液の放出を後押しする。

  狭いシノールの胎内は直ぐに堕液で満たされて行き、その腹部が膨らんでシノールの好む密着が難しくなって来る、そこでシノールは考えを変えて、ダインと共に後ろに倒れ込むと自分は身体を起こして、堕液によって膨張して行く自らの姿をダインに見せ付ける。

  ダイン 「幼い身体のボテ腹は背徳感が凝縮されてますね、私の居た世界では許されない事でしたから」

  シノール 「シノール、もう立派な耳長の大人ですよ、同じ歳で子供のいる友達もいます」

  ダイン 「歳では無く、見た目の問題ですね、耳長の姿は人間で言う少女の様ですから、私は感情論よりも生態が正しいと思っていますが、人間の世では例え間違っていても多数派が正しいんですよ」

  シノール 「この身体が悪いなんて、ダイン様の世界は駄目ですね」

  ダイン 「私もそう思います、好みとは他人に強制されるべきでは無いんですよ、まぁ本人同士の同意は必要ですけど」

  シノール 「ダイン様が幼い身体でも抱いてくれる方で良かったと思います、もし、元の世界の常識に捕らわれていたなら、シノールは遊魔に加えて貰えませんでした」

  ダイン 「孕める美しい処女は私の守備範囲です、他の男に穢されるのは論外ですね」

  シノール 「今ならその意味が解ります、他の男に穢された者が遊魔になるとどうなるか解りませんからね」

  ダイン 「そうなんですよ、敢えて抱いて実験する気も有りませんし、遊魔は全てダイン色に染まるべきですから」

  ダインの迷い無い宣言にシノールも心酔している、元の世界で公言すると敵を大勢作ってしまう言葉では有るが、ダインの本心なのだ。

  幸福を甘受しているシノールにも変化の時が訪れていた、小さな角と翼が生じるとどんどんと大きくなって行く、その色はリノールとは対照的に銀色で角と翼の成長に連動してシノールの瞳が紅く変色して、髪は銀髪に変化して行く。

  シノール 「髪まで色が変わってます」

  ダイン 「髪だけじゃ無く瞳も紅く変わってます、白色個体というヤツですね、遊魔では初の試みなんですよ」

  シノール 「銀龍シノールですね、銀はキラキラして大好きな色なんですよ」

  ダイン 「それは良かった、私がシノールに抱くイメージも銀でしたから」

  シノールの高評価を受けてダインも安心している、リノールの姿から急遽思い付いた事ではあったが、本人に喜んで貰えるが一番重要なのだ。

  そして、完全に魔龍型遊魔へと変化したシノールは、先に立ち上がってダインの手を取って起き上がるのを手助けする。

  ダイン 「やはり魔龍は力強いですね、東方での活躍を期待しますよ」

  シノール 「お任せ下さい、必ずやダイン様の御身を護ってみましょう」

  ダイン 「マギガントの数が持ち込めない以上、魔龍が最後の切り札ですからね、さて、セジアに様子を見に行きましょうか」

  シノール 「はい、セジアの成功が私達魔龍化遊魔の未来を担っていますからね」

  シノールは自らに施された実験が成功に終わって安堵していた、遊魔の幸福をダインが謳っている以上、あらゆる手を尽くしてくれるとは思っていたが、やはり魔龍の姿には不安も大きかったのだ、そして今後はその魔龍を使い熟す事が求められており、シノールの挑戦はまだまだ続きそうだ。

  ダインはシノールの肩を抱いて絡む三人の元に近付いても、三人とも羨ましがる事は無かった、今三人はそれぞれに快楽を与える事に夢中で例えダインでも構うわけにはいかなかったのだ。

  シノール 「三人とも凄い事になってますね」

  ダイン 「セジアとリノールは交尾初体験ですから仕方ないですね、ですが三人による尻尾の連結を既にやっているとは」

  フォティーヌに尾マンコにはセジアの尾ニプルが挿入され、セジアの尾マンコにはリノールの尾ニプル、そしてリノールの尾マンコにはフォティーヌの尾ニプルと三人は別々に尻尾を連結させて快楽を貪っている。

  だが、尻尾の連結と違い身体の方は比較的胸の大きいフォティーヌの乳首に他の二人が吸い付いて母乳を啜っている様だ。

  フォティーヌ 「ダインさまぁ、この二人狡いです、共謀して私の乳を貪るんですよ」

  フォティーヌの抗議にリノールが頭を上げて反論する。

  リノール 「フォティーヌの乳はダイン様に吸われてるから吸っていい、だけどリノールとセジアの初乳はダイン様に捧げる」

  遊魔の共有知識を得ている事でリノールとセジアはダインの嗜好を把握している、遊魔にとって初乳をダインに捧げる事はとても重要で、ある意味家族へ加入する為の条件とも言えるのだ、そして、リノールとセジアには母乳に対する興味も湧いており、結果フォティーヌの母乳が啜られる事となったのだ。

  おまけ

  マギガントスペック ジノ・ゾッフォ

  

  運動力       12

  機動力       11

  腕力        11

  耐久力       14

  搭載力       11

  運用力        9

  対応力       10

  クガトが改修したゾッフォの改良型、魔鋼練度が上がった事で軽量化と搭載力が強化されている、優れた改修と言えるのだが、決闘機や上級機と比べると売りが無い。