X01-013
ダインが遊魔形態へと変容した事でこの場で人間の姿のままなのはルーフィンだけになってしまった、こうなってしまうとルーフィンも乳魔への変容を決意する。
正直、ダインの理想を具現化した遊魔に比べて劣ると思ってしまうところはあるが、この淫靡な空間の中で普通でいる事がおかしく感じてしまうのだ。
ルーフィン 「誰か持って貰えますか、ルゥも脱いじゃいます、下手に乳魔になると服が破けちゃいますから」
ダイン 「なら私が持ちましょうか、ハメ撮りというのを一度やってみたかったんですよ」
ルーフィン 「いや、服を脱ぐ間だけですよ、リッタの晴れ姿を記録するのはルゥの役目です」
ルーフィンはカメラの扱いに慣れて来て、その面白さに目覚めつつあった、それ故に撮影の役目を譲る気など毛頭無い。
カメラを受け取ったダインは状況を楽しんでいた、リレッタの脚をホールドしたリエルとアーキアが向かい合って母乳を搾って飛ばし始めたからだ。
アーキア 「ダイン様の肉槍もしっかりと濡らしておかないとね、ついでにリレッタの乳化粧も出来て一石二鳥だよ」
リエル 「乳化粧する事に何か意味があるんですか」
アーキア 「特には無いよ、でもこれは遊魔に魔進化する祝福かな」
リレッタ 「とても甘い匂いがします、それに降り注いだところが熱くなってます」
ルーフィン 「なんでそんな事してるんですか、リッタが主役ですよね」
ダイン 「遊魔は楽しいと思った事は直ぐに実行してしまうんですよ、日々を楽しむコツは馬鹿になる事ですからね」
ルーフィン 「トップが自ら率先しているわけですか、でも、アーキアとリエルの行動には大して意味がない様な」
ルーフィンはまだ遊魔というモノへの理解が足りていない、意味は無くとも自分が楽しければ実行するのが遊魔なのだ。
ダイン 「白濁に染まるとエロさが増しますね、他人の精液に染まった牝など薄汚いだけですが、遊魔の母乳の装飾なら神々しいモノですね」
リエル 「遊魔の神に捧げる供物ですから、喜んで貰えてやった甲斐が有りました」
服を脱ぎ終わったルーフィンは身体を変容させながらダインからカメラを奪い取ると、乳化粧されたリレッタの裸体をカメラに収めて行く、確かに流れ落ちる乳の雫は牝をより淫に飾り立てており、ダインの肉槍も心なしか脈打ちが激しい様だ。
ダイン 「準備は整った様ですね、後は意思を示して下さい」
ダインの言葉の意味を少し考えたリレッタは、剥き出しにされた陰裂の割れ目を両手で拡げておねだりの言葉を紡ぐ。
リレッタ 「どうかこの惨めな牝をダイン様の立派なモノで満たして下さいませ、臭い汁を垂れ流すオ○ンコなど不快でしょうが愛して貰えないと余りにも惨めですわ」
リレッタはその言葉で自らを虐げる事によって、ダインより楽しんで貰おうとリレッタ也の価値観でこの行為を行っている。
ダイン 「悪いのはリッタじゃ有りませんからね、それに私は改善というのが大好きなんですよ、リッタの身体は遊魔に似ていますがまだまだ改善するところはたくさん有りますよ、その為には先ず遊魔への魔進化ですね」
ダインは右手で肉槍を掴むと先端をリレッタの拡げられた陰裂に当てると、徐々に体重を加えて押し込んで行く。
その行為で既にリレッタには激痛が生じている様だが、涙を浮かべて健気に耐えている。
ルーフィン 「本当にあんな太いのが入って行きます、乳魔の身体は人間より頑丈ですから大丈夫だとは思いますけど、血も出ていますね」
リレッタ 「オ○ンコがジンジンしてます、でも幸せを感じます、リッタの身体がダイン様を受け入れていますから」
その様子を間近でカメラに収めるルーフィンには信じられない、肉槍がめり込んで行くところから鮮血が流れ出して、淫液と血の匂いが混じりあっているのだ。
ルーフィン 「本当に痛くないんですか、かなり血が混ってますけど」
リレッタ 「痛いのは痛いですわ、ですがそれを覆い尽くす幸せがリッタの心に満ちていますの」
ルーフィン 「幸せだと痛みも我慢出来るモノなのでしょうか?」
アーキア 「多分ルーフィンには理解出来ないだろうね、それぐらいダイン様は特別だって事、それに遊魔の幸せは遊魔にしか解らないから、リレッタは脳みそ堕とされてるから、ダイン様にやられる事はなんでも幸せに感じるんだよ、アキなんて尻尾に呑み込まれても幸せだし」
リエル 「アレは見た目と違って安らぎますからね、ぐっすりと寝た後よりも爽快なんですよ」
ダイン 「私は自分の牝に不快な事はしたくないですから、ですが身を引き裂く忠誠の示し方は大好きなんですよ」
ダインはグッと肉槍を押し込むと、リレッタの顔が苦痛に歪む、どうやら処女膜へと肉槍が到達した様で、後ひと押しでリレッタはダインの牝にされてしまうのだ。
リレッタ 「ああ、抵抗を感じます、これは処女としての最後の抵抗ですわ、これがダイン様に屈してしまうとダイン様の女に成れるんですね」
ダイン 「いや、私の女とは遊魔へと魔進化した存在の事です、素体に対して私が手を加えて初めて私の女なんです」
リレッタ 「なら、リッタを早く遊魔へと魔進化させて下さい」
ダイン 「なら私が気持ち良くなる為に激しくしますが、覚悟は出来ていますよね」
リレッタ 「はい、存分にリッタを貪り尽くして下さい」
そうして始まったダインの抽送はルーフィンの想像を遥かに超えていた、太く長い肉槍のカリ近くまで引き抜くと一気に奥まで押し込んで行くのだが、リレッタの身体ではその全てを受け止める事が出来ずに、打ち込んだ肉槍の三分の一は膣に収まっていない。
正に身を引き裂く様なダインの性交に対して、リレッタはただ耐えるしか無かった、激しく動き始めてからは言葉を発する余裕も無く、ただただ苦痛の呻き声を必死に押し殺している。
ルーフィン 「これでは本当に壊れてしまいます、乳魔の身体は頑丈ですけど、胎内まで頑丈には作られていませんよ」
アーキア 「それは大丈夫だよ、幾ら壊れても遊魔に成る時に治っちゃうから、遊魔のアキでもダイン様に本気出されると少し壊れちゃうけど、直ぐに治っちゃうからね」
リエル 「そこまで示しての忠誠なんですよ、ダイン様も残虐なところが有りますからね」
ダイン 「破壊有っての再生じゃ無いですか、魔進化は元の自分との決別の儀式でも有りますから」
ルーフィン 「でもルゥとしては眷属が破壊されるところは苦痛ですよ」
そんなルーフィンに対して、リレッタは苦痛を堪えて健気に微笑んでみせる、リレッタにここまでの覚悟を示されてはもう成り行きを見守るしか無い。
目を覆いたくなる様な性交はその後も幾ばくか続いたが、ようやくダインに終焉の兆しが現れる、ダインは肉槍を深く突き出しては全身を脈打たせてリレッタの胎内に堕液を放っているので、だが、リレッタの苦行はまだ終わる事は無い。
ボロボロになった身体に、今度は大量の堕液が吐き出されて行き、腹部が急激に膨らんで行くのだが、それだけでは無い、膨らんだお腹には拡がった翼でハートを表した様なピンクの淫紋が浮かび上がって、リレッタの身体を堕液が侵蝕して行く様子が現れている。
ダイン 「ここまで来ると後は見守るだけですね、ですが身体の負担が大きい様なので外部からも修復して行きましょう」
リエル 「アレをやるんですか、確かに色々と楽だとは思いますけど」
アーキア 「良いじゃん、リレッタを尻尾に任せちゃえばその分アキ達が可愛がって貰えるし」
ダイン 「再誕という演出ではカプセルから出る方がそれらしく感じるんですよ、リレッタへの魔進化の負担も軽減されて、良い事ずくめです」
ルーフィン 「ダイン君が散々酷い事したんですけどね」
アーキア 「いや、壊れるぐらいの本気の愛を体験するって凄く心に残るから、でも本当に満足して貰ってるのか不安も感じちゃうから、遊魔の身体がより素晴らしく感じちゃうわけ」
リエル 「確かにこの遊魔の身体は素晴らしいですよね、ダイン様の全力でも余り壊れませんし、女の子とも尻尾で遊べます、そして一番素晴らしいのが遊魔同士の交尾です、尻尾の素晴らしさを知ってアキとも楽しめる様になりましたしね」
ルーフィン 「あのリエルがここまで変わってるなんて」
ダイン 「リィが孤高を気取っていたのは、秘密を知られる事を避けていたからですよ、その反動でアキへの依存度は異常でしたからね」
アーキア 「ダイン様を殺すってテガスに乗り込んで来たからね、でも今じゃ立派な遊魔の家族だし」
リエル 「はい、ですからリレッタを片付けて愛して下さい、まだまだ行けますよね」
ルーフィン 「リエルは自分勝手じゃ無いですか」
リレッタ 「でもリッタも休みたいですわ、休もうと思っても身体中がズキズキしていますのでお願いします」
リレッタは現状を考えてダインに任せる事を選択する、自分に手が掛からなくなれば、その分可愛がられる遊魔がいる事を理解しているのだ。
ダイン 「なら、そうしましょう、頭からで良いですよね」
リレッタがコクンと頷くと、ダインの尻尾が背中から伸びてリレッタの頭に覆い被さるとその身体を中に引き込んで行く。
ルーフィン 「恐ろしい尻尾ですね、人間を難なく丸呑みにしちゃうなんて」
ダイン 「遊魔の尻尾は万能ですから、人間を運ぶ時などはこの方法が一番楽なんですよ、中で色々出来ますしね」
そうして丸呑みされたリレッタを呑み込んだ尻尾はベッド脇の床に移動すると、ダイン本体から切り離される。
尻尾を形成していた肉塊はグニャグニャと形を変えて、小山の様な形に落ち着くと、表面に筋が出来てそこから左右に開いて行くと、薄い皮膜が拡がって中で液体漬けにされたリレッタの姿が露わになる。
アーキア 「ダイン様もこの格好にするの好きだよね、そんなに拡げるのがオ○ンコ好きなの」
ダイン 「そうでは無いですが、産む形で産まれ変わるってなんだか良く有りませんか、それにお腹の変化が魔進化の進捗をよく表してくれますし、尻尾が生えて来るのがいいんですよ」
ルーフィン 「リッタには既に尻尾が生えてますけど、確かにこのポーズならお腹とお尻の両方を見る事が出来ますね、オ○ンコおっ広げですけど」
ダイン 「そういう事です、カメラをここに置いて定点から撮り続けていればいいでしょう、後で映像を早送りすれば変容のさまが解って面白いですよ、私はリレッタの誕生までは二人と遊びますがルゥはどうします、混ざりますか」
ルーフィン 「それはちょっと抵抗有りますね、リッタの様子を眺めてます」
ダイン 「我慢出来なくなれば言って下さいね、淫魔とのSEXはリッタの時とは全然違いますから」
ダインはリレッタの居たスペースに仰向けで寝転ぶと、直ぐにリエルとアーキアが行動を始める、二人の尻尾もまだ繋がったままでグニャグニャ絡み有っているのだが、ダインの存在はそれを優先する程に大きい。
リエル 「先ずは肉槍を綺麗にしないと、アキも一緒にやりましょう」
アーキア 「いや、そこはリィに任せるよ、アキはダイン様の全身を舐め取って行くから、ダイン様の汗ってなんだか癖になるからね」
ダイン 「ならアキは母乳を捧げて下さい、少し喉が渇きましたので」
アーキアはダインの頭側に周り込むと腿にダインの頭を乗せてかがみ込むと胸がお互いの口に来る様に移動する、そしてチロチロを長いしたでダインの胸を舐め始めると、ダインに胸を吸われて大きく退け反ってしまう。
アーキア 「いきなり吸いすぎだよね、そんなに渇いてたの」
ダイン 「そうですね、だいぶ汗をかいてしまいましたから、そういえばエアコンを付けるのを忘れていました、カメラを置いた辺りに白くて平たい板が有りませんか」
ルーフィンはカメラを置いたベッドの戸棚を上を見てそれらしいモノを発見すると言葉を返す。
ルーフィン 「これですか、確かに白い板ですけど」
ダイン 「それで合ってます、私に投げて下さい」
言われた通りにルーフィンはリモコンを投げると、軌道が外れてアーキアの頭を直撃する。
アーキア 「もう、痛いよね、やっぱりまだ恨んでるんだ」
ルーフィン 「違いますよ、乳魔になって力が強くなっても、身体は器用には動かないんですよ、申し訳ありません」
アーキア 「え、ルーフィンが謝ったよ、そんな事もあるんだ」
ルーフィン 「悪い事をすれば普通に謝ります、でもルゥ達にはそんな交わりすら無かったですからね」
ルーフィンは遠い目をして昔を思い出している様だ。
ダイン 「多分一番変わったのはアーキアじゃ無いですかね、この子は思い込みが激しいですから、遊魔になって冷静さも身に付きましたが、まだまだです」
アーキア 「ダイン様のお陰だよ、アキだって嫌われたく無いもん」
ルーフィン 「あのアーキアがこうなってしまうとは、遊魔恐るべしです」
ルーフィンは口に出した言葉通りに遊魔の変貌を恐ろしく思っていた、以前のアーキアならば自分に向けて笑顔を浮かべる事など、全く想像出来なかったからだ。
そして、その変容の技を使えば、争いが多くなってきた乳魔の間を穏やかにする事も可能なので有ろうが、それをダインから得るにはルーフィン自身が別人に変えられてしまう危険性もある、ルーフィンの葛藤はまだ暫く続きそうで、その結論がどうなるかはルーフィン自体にも解らない。
おまけ
乳魔勢力の現状 ルーフィンは高い魔力を持つ処女達を乳魔に組み込む事で自勢力の拡大を行っている、遊魔同様に乳魔化によっても魔力は増大し、乳魔と成った者はクガト内での影響力を高めてより乳魔勢力が強まっている。
だが、乳魔は遊魔と違って一枚岩では無く、複数の勢力が競い合って権力掌握に励んでいる為にルーフィンのクガトに置ける影響力は非常に高い。
敵対する勢力の両方が乳魔という事例もあるぐらいで、どっちに付いても乳魔の影響下に置かれるという状況まで発生していたりもする。
この乳魔勢力の台頭を訝しんでいる者も多くいるが、実力主義の乳魔のやり方を歓迎する気風は高く、相対的に現当主のレボト・クガトの権威はかなり低下しており、近い将来には乳魔のクガト家当主が誕生するであろう。