野望編 第三十八話 ダインのケモノ

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  ティアスの了承を得たリレッタは速やかに行動に移す、リレッタ自身も魅力的な匂いがするダインを尾チンポを持ったままでは何かしたくて落ち着かないのだ。

  名残りは残るが既にダインの言葉は絶対であり、その指令を実行に移す。

  ティアスの尻穴周辺はかつてのリレッタよりはかなりマシなモノではあったが、あの気高いティアスにこんな部分が有るという事を知ってしまったリレッタはちょっとした優越感を覚えながら、尻穴にダインの尾チンポを押し込んで行く。

  ティアス 「あ、ヌルヌルしてますから意外と大丈夫ですね、でも違和感は凄いです」

  ダイン 「本来は出すところですからね、ですがこの太さなら問題無いでしょう」

  リレッタ 「はい、リッタはこれより太いのを出しますわ、リッタが出すならティアス様も出してる筈ですわ」

  ティアス 「そんな恥ずかしい事を言うなんてリレッタってそういう変人だったんですか?」

  リレッタ 「ダイン様が興味あるからですわ、女性の便の太さなんて解らないでしょうから、でも、ダイン様に知ってもらえばより気持ちの良い事の参考になさるでしょうから」

  ダイン 「確かに排便した便が太いほど爽快感は有りますよね」

  ティアス 「ダイン様は自分の便を見るんですか」

  ダイン 「そもそも排便環境が違うんですよ、こちらでは木桶を使いますが私の世界では陶器の便座で、出した便を水で流すんですよ、尻穴まで水で洗浄して紙で拭き取ります」

  リレッタ 「凄い事してますね、普通は思い付きませんよ」

  ダイン 「ですが、尻穴を水で洗う事に慣れると、紙で拭くだけでは物足りなくなります、なんか残ってる気もしますので」

  リレッタ 「拭く紙というのも解りません、尻穴が痛くなりますよね」

  ダイン 「専用の紙があるんですよ、水に溶けてとても柔らかな紙です、こちらに持ち込んだ物が無くなりましたので、代替え品を模索してるんですよ、異世界は不便な事も多いですよね、ティアスの尻穴は大丈夫ですか」

  ティアス 「思ったよりも大丈夫ですね、もどかしい感じは有りますけど」

  ダイン 「なら、本格的に行きましょうか、二人共覚悟して下さい」

  ダインは両手でリレッタの尻尾を掴むとキツく締め上げて扱き始める、一方、ティアスに入り込んだ尾チンポは先端を腸壁に貼り付いて肛門へと刺激を与えるのを始める。

  ティアス 「ひぃ、お尻で膨らんで出ちゃいますよ、こんなの恥ずかし過ぎます」

  リレッタ 「それを我慢した先に確かに快楽が有りますわ、リッタもお尻の快楽を素直に認めて変わりましたから、それに深い心のダイン様ならティアス様が糞便を漏らしても変わらず愛してくれますわ」

  ダイン 「まぁ、そうはなりませんけどね、ティアスの中の糞便は尾チンポ触手が回収していますので糞便が出る事はまず有りません、臭うのは私も嫌ですし、部屋が汚れるのも嫌ですから」

  リレッタ 「確かに清掃係から、ダイン様の嫌な噂が広がるかも知れませんわ、リッタとティアス様は居ない筈ですけど、プルルとお楽しみなのは知られてますから」

  ダイン 「はい、部屋を糞便で汚したと噂されるのは勘弁願いたいですから、それに私もティアスと交わる時は良い思い出だけを残したいですね」

  ティアス 「でも、お尻から出すのは抵抗が・・・」

  ティアスは脂汗を流して必死に堪えているが、空気圧で広がる蛇腹機構を持つダインの尾チンポには敵わない、連結球状になった最初の一つが放り出されるとティアスの括約筋は力を失って、産卵の様に次々と吐き出して行く。

  その恥ずかしい行為の中に有って、ティアスは確かな快楽を見出していた、その上ダインの長い舌が脂汗で濡れたティアスの顔を舐め回してくれて、ティアスが穢れていない事を証明してくれている様でもある。

  ティアス 「はふっ、出しちゃいました、お腹がスッキリして気持ちいいです、え、またですか」

  一度出されたダインの尾チンポが再び逆流してティアスの腸内へと戻り始めている、舌を出したままのダインは応えてはくれないが、顔は舐め続けてくれている。

  そしてリレッタの尾マンコも扱かれ続けて、どうやらリレッタも高まっている様だ。

  リレッタ 「あ、そこ」

  ダインはリレッタの反応から、尾マンコの中の性感帯を見つけてそこを重点的に責め始める、するとリレッタは面白いぐらいに乱れ始めて何時もの余裕が全くなりを潜めてしまう。

  ティアス 「はは、リレッタも気持ちいいみたいですね、ケダモノの様な叫びを上げてます」

  リレッタ 「仕方が有りませんわぁ、尾マンコの交尾は最高ですからぁ、お尻と違って気持ち良くなる為に作られてますぅ、それにダイン様だからリッタも高まっているのですわぁ」

  その後もケダモノ達の交わりは続いている、いつしかティアスとリレッタはお互いを意識して嬌声を競う様になっており、より自分の方がダインが喜ばせていると張り合っている様だ。

  そして、仲間外れされていたモノが目を覚ました、既に遊魔としての身体が完成したプルルは自分を無視して、他の女と楽しんでいるダインに抗議の意思を伝える、するとそれを感じ取ったダインは、リレッタの尾マンコを奥深くまで突き上げる。

  リレッタ 「んおぉ〜、いぃ〜、いぃですわぁ」

  尾マンコから盛大に飛沫を上げてリレッタは絶頂すると、ダインは肉槍を引き抜いてプルルの元へと駆け寄る、尻尾は収縮性があるのでティアスと繋がったままでも大丈夫だが、流石に肉槍はそうは行かないからだ。

  ダイン 「可愛い姿ですよプルル、正に私のイメージ通りです」

  ダインの言葉にカプセルの中のプルルは満面の笑みを浮かべると、淫紋の刻まれたお腹を摩ったりして、新しい自分の身体の感覚を確かめている。

  リレッタ 「可愛い獣人ですわね、プルルさんの愛らしさが強調されてとっても似合ってますわ」

  ティアス 「ああ、プルルがこんなにも可愛く、ベッドで一緒に寝たいですね、きっとサラサラした毛感触で心地よく眠れるでしょね」

  下にされたリレッタが起き出してダインの傍らに付いたので、ティアスも続いて反対側へと侍る、二人の争いはまだまだ続く様だが、ダインの性格から決着が付く事は無いだろう。

  ダイン 「プルルを出してあげましょうか、次の為にカプセルは残したまま、プルルだけを分離させましょう」

  ダインがそう言うと尻尾カプセルの下から気泡が浮かび上がって、上部へと空気が溜まって行く、同時にカプセルの裏側が膨らんで行き、中の液体が裏側へと移動している様だ。

  そして空気に包まれたプルルは咳き込んで水を吐き出すと獣人の毛並みが逆立って行く。

  ダイン 「全体に温風を流し込んでいるんですよ、濡れたまま外に出てはプルルの毛並みを確かめる事が出来ませんからね」

  リレッタ 「ダイン様はリッタの考え付かない事をなさりますわ」

  ダイン 「私は自分の世界に有った道具を再現しているだけですよ、しかし、こんな事まで出来る遊魔の身体は便利過ぎますね、切ったとはいえまだ私の尻尾なんですよ」

  ティアス 「プルルの毛並み、サラサラして心地良さそうですね、早く触ってみたいですぅ」

  ダインは悪戯して、ティアスの尻穴から尾チンポを放り出させる、既にティアスの身体はその感覚を完全に覚えてしまい、不快感など全く感じていない。

  リレッタ 「あれ、ダイン様の尾チンポが太くなってますわね、こんなに太いモノを放り出して感じているんですか」

  ティアス 「太いほど達成感を感じちゃうんですよ、でも、ティアスはダイン様のモノを受け入れたいのです」

  ダイン 「見上げた心です、プルルの成功で準備は整いましたので次に中に入るのはティアスですよ」

  ティアス 「もう人間で残されたのはティアスだけですからね、早くティアスも遊魔へと昇華したいです」

  ダイン 「勿論です、今の美しいティアスを永遠に残す事が私の使命ですからね」

  リレッタ 「リッタも早くダイン様に魔改造して貰って、完全にダイン様のモノへと成りたいですわ」

  ダイン 「それに関しては今直ぐにとは行きませんね、ルーフィンとの会談次第ですね」

  ティアス 「交渉事で筋を通すのは重要ですからね、幾ら魔王ルーフィンがリレッタを要らないと言っても直接本人の口から聞かないと、乳魔という魔族を生み出せる魔王ルーフィンはダイン様すら上回る可能性が有りますから慎重に行かないと」

  ダイン 「そうですね、魔王ザキトスの後継者ならば私よりもこの世界の真理に近い筈です、少なくともリレッタには私が知らなかった技術において魔族への改造が行われていましたから」

  リレッタ 「ですがダイン様はそれを見出して直ぐに自分のモノへとしたではありませんか」

  ダイン 「ですが、ザキトスの経験は他にも有るでしょう、その意味ではルーフィンはとても恐ろしい存在ですね、ですが話合える相手という事も確信しています、多分私の情報をかなりの量保有しているであろうルーフィンが、リレッタを送り込んで来たわけですからね」

  ティアス 「確かに処女のリレッタをダイン様に送るのは危険過ぎますよね、やっぱりリレッタは贈り物か捨て駒なんでしょうか?」

  ダイン 「私ほどに眷属を大切にしていないのは確かです、まぁ近い将来に本人から聞いてみましょう、そこはリレッタが頼りですから、お任せしますよ」

  リレッタ 「肩の荷が重いですわ、でもリッタには避けられない事ですから仕方有りませんわ」

  ダイン 「はい、この話はここ迄です、早くプルルを出してあげないと」

  ダインの言葉に反応して、カプセル前部の皮膜に穴が空いて、それがどんどん拡がって行く、中のプルルは大人しく見守っていたが、皮膜は拡がりきった事を確認すると、勢いよくダインの胸に飛び込んで来る。

  プルル 「プルル遊魔として再誕致しました、この身は生涯ダイン様へお仕え致します」

  ダインは茶色い毛並みのプルルの頭に手を置くと軽く撫でてプルルを労う、遊魔の間では例えダインが口にしなくてもその思いは十分にプルルに伝わるものなのだ、そしてプルルの心から嬉しそうな表情がダインに認められている事を示していた。

  ティアス 「何だか、残念な感じがします、確かにプルルは普段から良くしてくれましたけど、ダイン様には会って直ぐにこれですよ」

  リレッタ 「それはリッタ達も同じですわ、でもダイン様を知ればダイン様しか愛せなくなる事はむしろ幸福ですわ」

  ダイン 「ありがたい言葉ですね、まだ遊魔では無いリレッタの言葉には確証は有りませんが信じてますよ」

  プルル 「遊魔じゃないって不便ですよね、プルルはこんなにもダイン様の愛に満たされて幸せなのに」

  ティアス 「そんなに凄いんですか」

  プルル 「はい、ティアス様とのお付き合いは長いですけど、プルルはティアス様よりダイン様の方が解っちゃうんです、その中には決して揺るがない愛情が含まれているんですよ」

  プルルがそう言って顔を上げるとダインがその唇を奪う、それは正に恋人の呼吸でその動作だけで二人の親密さが十分に理解出来る。

  次にダインはプルルの尻尾を撫でながら持ち上げると、自分達の首へと巻き付けてさらに関係が深い事をアピールするのだった。

  そしてその行為はティアスに狂おしい焦燥感を与えていた、まだ人としての思考が強いティアスにはダインを取られてしまうという感情が有ったのだ、そしてその状況が普段のティアスでは到底考えられない行動へと導いてしまう。

  おまけ

  ダインの私見パラメータ

  プルル・ルルプーリエ    イタチ遊魔プルル

  淫       150 淫      1200

  技       255 技 720

  体        75 体 850

  魔 3200 魔 25200

  ティアス付きだったメイドの少女、メイドというだけでダイン欲望を刺激する為に淫のパラメータが高い、遊魔時にはもふもふの体毛が生えるので抱き心地が良く、最高の抱き枕となる。

  職業がら手先が器用な為に技の能力も高く、遊魔時は素早い爪攻撃を主な攻撃手段とする為に技も高い、おまけに柔軟な身体を持つ為に軽技などもこなす。

  また、今までの経験から体の能力は高めにされており、持ち前の柔軟性と相まってダインとの性交も問題無く行える。

  魔のパラメータに関しては、ダインの理解度が増した為に大幅に向上している、だが、ダイン自身がそれ程魔術に詳しくない為に、プルルも大した魔術は使えない。