狩猟編 一牝目 一条 七実(イチジョウ ナナミ)

  001-001

  一条七実は緩やかに意識を覚醒する、目を開けると知らない天井で、ベッドに寝かされている様だ、此処が何処だと考えていると、部屋の扉が開いて男が入ってくる。

  男 「目覚めましたね、気分はどうですか?」

  男の顔には見覚えがある、そう七実と取引の約束をしていたダインさんだ、でも何故と考えていると、彼の車で家に案内して貰う途中に寝てしまった様だ、いや、あれは多分睡らされたのだ、車内に白くて甘い煙が立ち込めた途端意識を失ったのだ。

  七実 「最悪です、一体私に何をしたんですか」

  ダイン 「疲れていた様なので楽にさせただけですよ、身体は楽になってますよね」

  ダインの言葉は嘘では無かった、確かに寝不足でだるかった筈だが、頭と身体はスッキリとしている。

  七実 「休ませてくれたんですか?」

  七実は邪険な態度をとってしまった事を詫びる、確かにあんな事は思い違いかも知れないのだ、それにあの状況なら寝てしまってもおかしくない。

  ダイン 「七実さんは大切な方ですからね、実験には体力が必要ですから」

  七実は急いで飛び起きたが両手からジャリッという音がする、七実の手首には手枷が嵌められており、手枷の付いた鎖はベッドの下で繋がっている様だ、つまり七実はダインに拘束されてしまっている。

  七実 「実験って何を言ってるんですか、頭おかしいんですか?」

  七実の罵声にダインが薄ら笑いを浮かべながら答える。

  ダイン 「確かにおかしいんでしょうね、こう見えて私は異形ですから」

  ダインの言葉に七実は違和感を覚える、異形とは近年現れているかつて人であった人ならざる者で、その見た目は強靭な肉体を持つ怪人で普通に見えるダインが異形のわけがない。

  七実 「自分が異形だと思ってる異常者ですか、異形を名乗っても唯の犯罪です」

  ダイン 「まぁ信じて貰えませんよね、姿を見せる異形は怪人型ばかりで、私の様なタイプは私自身も自分しか知りません、ですが七実さんは私の力をその身体で体験して貰いますよ」

  そう言ってダインはベッド入り込んで七実に手を伸ばしてくる、拘束されている七実はそれから逃れる事が出来ず、ダインは七実の上に馬乗りになって上着を剥ぎ初める。

  七実 「いやです、止めて下さい」

  ダイン 「それで止める男はいませんよ、こちらにはもう覚悟は出来ていますから」

  正直言って七実も十分理解出来ている、だが、理解出来ているかといって受け入れられる訳では無い。

  ダインは七実の上着のファスナーを開くと、中のシャツのボタンを一づつ外していく、そして露わになったブラを楽しそうに剥ぎ取ると七実の小振りな胸が解放されてプルンと揺れる。

  ダイン 「七実は美しいですね、この身体に触れる事が出来て異形になった事に感謝ですよ、人間のままならとても勇気が出ませんでしたし」

  七実 「なぜ、私なんですか?」

  ダイン 「七実が私の愛すべく同胞で乙女だからですよ、それにイレイザーヒロインのヴァルカンは七実の親友の六輪真夏なんですよ、六輪とは盲点でしたね、六輪ならリボルバーの拳銃を想像してしまいますが、あれは六銃身でしたから正しく六つの輪なんですよ」

  ダイン言っている事はよく解らないが、確かに七実もそう思って聞いてみた事があるのだ、あの身長であの巨乳の女性は滅多に居ないだろうし、何よりイレイサーヴァルカンと真夏とでは乳の揺れ方がそっくりなのだ。

  ダイン 「その顔は七実にも思い当たる事が有るんですね、ヴァルカンは私が正面から挑んで勝てる様な相手ではない事は承知していますので、七実を先に堕として連鎖堕ちを狙っているんですよ、いくらイレイサーと言っても親友には心を許すでしょうから」

  七実の中では自らの性癖と友情が戦っていた、七実が行う予定だった取引とは女性プラモ、通称美プラを得る為の物で、七実はそれを悪堕ち風に改造した画像をアップした事でダインと知り合ったのだ。

  つまりダインと七実は同じ性癖を持つ魂の友であり、七実自らも悪堕ちに憧れ、堕ちた自分が連鎖して堕とす事を想像してオナニーしてしまった事は何度も有るのだ、そしてそれを想像した七実の陰裂は潤い初めていた。

  七実 「私が堕ちて真夏ちゃんを堕とすんですか、ダインさん狡いですよそんな事言われたら私悪い娘になっちゃいます、それにダインさんなら私を理想の私に変えてくれそうです」

  七実はダインから送られたプラモの画像で、そのセンスが自分に近い事を知っている、そしてそれは七実の理想でもあったのだ。

  ダイン 「当然ですよ、ですがその前に」

  ダインは言葉と同時にスカートを剥ぎ取ってしまう、そして露わになったショーツには期待して出来てしまった染みがくっきりと浮き出てしまっている。

  恥ずかしくて腿を閉じて隠そうとするが無駄な抵抗だった、ダインは染みの付いたショーツを拡げて七実に見せつけると耳元で悪魔の囁で誘う。

  ダイン 「七実も素直になりましょう、七実も異形になって一緒にヴァルカンを籠絡すればきっと楽しい筈です、それにイレイサーヒロインはヴァルカンの他にも大勢いて、堕とす相手には困りませんよ」

  ダインの囁きを聴きながら、七実はベッド脇の棚の上段に置いて有る美プラの箱に目がいっていた、本物の悪堕ちは不可能だからと始めた代償行為だったが、今、七実が決断すれば本物の悪堕ちを体験する事が可能なのだ、そして堕とすべきヒロインは美プラの種類よりも豊富で、楽しみが容易に尽きる事は無いだろう。

  七実 「ダインさんは私をどう堕とすつもり何ですか」

  これはもはや敗北宣言の様なモノで有ったが、一見同じ性癖で有っても全く相容れない事も有る、それを確認する為にも七実としては絶対聞いておかないといけない。

  ダイン 「先ずは七実の胸を改造して大きくさせ、母乳体質にさせます、そして理想の女体を追求する為に体型を整えてお腹に淫紋を授けます、そして七実も一番重要だと思っているでしょうが、絶対にフタナリにはしません、尻尾は生やしても良いと思いますが完成された女体に男根を付ける行為は神が認めても私は認めません」

  この言葉は七実の嗜好と完全に一致するモノだった、幾ら同じ悪堕ち好きといっても、フタナリ否定派は決してフタナリを許さなのだ。

  契約の口付けは七実の方から積極的だった、ダインと共に歩む事を決意した七実は自ら舌を捻じ込んで絡ませ、心からのパートナーを愛する事を始めたのだ。

  そして絡むダインの舌は七実の物とは全く違う様で、七実が考え付かないところまで延びて、七実の口内を這い回ってくる。

  実際、ダインの舌は人間のモノと違って、今は七実の鼻腔の奥に延びていた、そして呼吸器が舌で塞がれても七実が窒息しない様に酸素の吸入も行っており、ダインの身体自体が医療機器の様な事を行っている。

  何故その様な事をダインが行っているのかにはちゃんとした理由も有って、その解答が今しめされようとしている。

  七実の鼻腔に侵入しているダインの舌はその上部に狙いを定めて何かを打ち込んだ、それは先の尖ったチューブの様なモノで延びて奥へと突き進んで行く、これはダインがダインチューブと名付けた生体注射器であり、その目的地はもちろん人間の思考を司る脳だ、脳を先に支配する事で七実を手に入れようとしているのだ。

  何が起こっているか解らない七実はただダインの為すがままにされるしか無かった、ダインは自分を弱い異形とは言ったが普通の成人男性の腕力は持っており、七実の力では跳ね除ける事など出来ない、もっとも七実にはその気も無かったが。

  抵抗を受けずに七実の脳へと到達したダインチューブは堕液を注入して、七実を完全に支配してしまうと、長い舌を引き抜いて長く続いた口付けを終えた。

  ダイン 「気分はどうですか、悪くは無いと思いますが」

  七実 「はい、とても清々しい気分です、会ったばかりなのに私、ダインさんがとっても大好きみたいで何かして上げたいです」

  予定通りの仕上がりにダインはほくそ笑む、今の状態の七実ならば何をしても受け入れてくれるだろう。

  ダインにとっての七実とは愛おしく愛でるモノで、決して無理強いする事を良しとしないのだ、やり方自体は真っ当なモノでは無いが、これがダイン流の七実への愛情表現だ。

  ダイン 「それは良かった、予告通り胸から堪能させて貰いますね、七実の胸は可愛らしくて好きなんですが、私の力を示す為に七実の望みを叶えましょう」

  七実 「ありがとうございます、悪の女怪人が貧乳って格好悪いですから、揺れてこそ悪っぽいです」

  ダイン 「悪と淫靡はセットで考えられる事が多いですからね、私も巨乳化は試してみたいですから行きますよ」

  ダインはその長い舌を七実の胸に延ばす、舌の先は二股になっており、到達した二本の舌先で七実の左乳首を撫でたり挟んでみたり一通り楽しむと、刺激で勃起した乳首に両の舌先を絡み付けると、舌の股を近付ける、すると股の間から鋭い針が生え出して来る。

  そう、この針は七実の脳へと堕液を注入したダインチューブと同じモノだ、そして今度は乳穴への侵入を考えている様で、徐々に延びて目的地へと近付いて行く。

  この普通でない行為に当の七実は興奮している様だった、針が挿入される事は見るだけで理解出来て、興奮のボルテージで息が荒くなってしまう。

  七実 「乳首処女が先に奪われちゃうなんて凄いです、普通乳首処女なんて一生守れるものなのに、でも凄く興奮してます」

  口を開けて舌を延ばすダインは答える事は無かったが、七実の左胸に手を伸ばすと優しく撫でてあげる、その行為に七実は嬉しいのか両手でダインの手を握ると大きく頷いた。

  七実の了承を得たダインチューブは乳首の中に挿入されて行き、七実の乳首から血が滲む、だが、ダインチューブは怯む事無く進みかなり入ったところで、止まると根本から徐々に膨らんで七実の中に脳とは別の堕液を注入して行く。

  そしてかなりの量の堕液が七実の乳房に注入されると、ダインチューブは後退していき乳首から抜け出る寸前に黒い液体を吐き出して、血の滲む乳首に栓をすると完全に抜けて、巻きついた舌も離れてダインの口へと戻って行く。

  ダイン 「舌を刺すのはエロくていいと思ったんですが、喋れないのが欠点ですよね、七実が怖がっているのかも知れないのに声を掛ける事も出来ませんでしたから」

  七実 「気にしないで下さい、ダインさんの手がとっても暖かくて落ち着きましたから、それに私はダインさんにならなんでもさせちゃいます」

  脳に注入した堕液の効果は絶大の様で、七実はダインに絶対的な信頼を抱いている、もっとも変態思考で有った七実はダインに共通の仲間と認識を抱いていたので、脳への堕液注入は保険でも有ったのだが。

  ダイン 「ありがたい言葉です、やはり私と七実は最高の相性ですね」

  七実 「はい、私もそう思います、ダインさんにどんな姿に変えられちゃうのか想像してお股が潤っちゃうんです」

  七実は手で陰裂を弄るとその手をダインの眼前に持って来る、そして蜜に濡れるその手の指を開くと粘りのある淫液が糸を引いて滴る。

  ダイン 「とんだ変態娘ですね、だからこそ同じ変態の私は七実が愛おしい、七実の全てを私のモノにしたいぐらいに」

  七実 「はい、私もダインさんのやる事が楽しみですよ、液体を入れられた胸がドキドキして、大きくなってるみたいです」

  ダイン 「そうですね反対の右胸にも行わないと、人体美には左右対称も重要ですから、欠損の不完全さを良しとする者も居る様ですが、胸の均等は最重要ですよ」

  七実 「はい、右胸も改造して貰わないと私も困っちゃいます、左胸だけ疼いちゃってますから」

  ダイン 「それは行けませんね」

  ダインは七実の右胸を鷲掴みにすると舌を延ばす、この方が舌も早く延びて七実の願いを早く叶えて上げられるのだ。

  そうして右にもダインチューブで堕液が注入され、今はダインと七実が手を重ね合って七実の両の乳房を揉み扱いている。

  そして七実の乳房は明らかに巨乳化している様で、実験前78、Aカップだった七実の胸は90、Eカップぐらいにまで急成長を遂げていた、これには七実も大満の様で初めて味わう巨乳の触感を堪能している。

  七実 「こうして胸を二人で揉んでるとダインさんの愛が伝わってるみたいです、ダインさんの愛が私の身体を理想に変えてくれてるんですよ」

  ダイン 「そうですね、七実に私は一目惚れしていましたから、理由はよく解りませんが他の女の子とは全く違ったんですよ、そう。遺伝子が求めている感じでした」

  七実 「そうなんですか、最初の私はそうは思いませんけど、今ならその言葉解っちゃいますね、私の遺伝子いやこれは肉欲です、そう肉欲がダインさんを欲しているんです、牝には自分に相応しい雄が居るって事を教えてくれてます、そして私の雄はダインさん以外有り得ないんです」

  ダイン 「七実にも異形の才能が有ったんでしょうか、それで私を受け入れたのかも」

  七実 「もうそんな事はどうでもいいですよね、私はダインさんの牝でダインさんは私の雄なんです、番いの男女が交尾するのは当たり前で、私のお股はダインさん求めてぬるぬるなんです」

  そう言って、七実は右手と繋がるダインの左手を自らの陰裂に導くと、その潤いを感じさせる、動く七実の指に従ってダインも指を動かすといやらしい水音が響いて七実の指は激しくなって行く。

  七実 「もう解ってますよね・・・SEXして下さい、七実全身でダインさん感じたいです」

  七実にここまで言われて引き下がるダインでは無かったが、一応最終通告は行う事にする、七実が自身の意思で異形になる事を確認したいのだ。

  ダイン 「私とSEXすれば、七実は堕ちて異形へと変わりますよ、それでもSEXを望むんですね」

  七実 「当然じゃ無いですか、一緒に真夏ちゃんを堕とすんですよね、それ考えるだけで興奮して熱くなっちゃいます、でもダインさんとのSEXを考える方がもっと熱いんですよ」

  ダイン 「なら七実の覚悟を示して貰いましょうか」

  ダインはベッドから降りると棚に置いて有ったプラモの箱から鍵を取り出すと、七実の手の枷を外してあげる、自由になった七実は直ぐにダインに抱きつくと唇を求めてダインと情熱的な口付けを交わす。

  そして、七実の唇は徐々にダインの身体を下がっていき、最終的には反り返って脈打つ肉槍に触れると、それを頬張ってしゃぶり始める、七実がまだ生娘で有る事はダインも確認しているが、培われた淫欲はまだまだ尽き果てる様子も無く、全てを体験しても尽きる事は無いだろう。

  初めは未熟で要領を得ない七実では有ったが、その順応は恐ろしいモノだった、しばらく肉槍を弄んだだけでダインのツボを見つけ出し射精を促してくる。

  だが、ダインとしては初めては七実の胎内と決めていたのでその唇を引き剥がし、自らはベッドにしゃがみ込んだ。

  ダイン 「七実の献身が凄すぎて果ててしまいそうでしたよ、ですが私が果てたいのは七実の口では無く七実の胎内なんですよ、後は解りますよね」

  そう言うとダインは後ろに倒れ込んで、肉槍を天に突き立てる、そしてその意味を理解出来ない七実では無かった。

  七実 「自ら純潔を散らせって事ですね、私達の関係ならそれが相応しいですよね、私も自分でダインさんの牝になりたいので喜んで従います」

  七実はそのままダインに跨ると、陰裂を両手で開いて肉槍の先端に当てがう、触れた肉槍の先端に七実の淫液が伝わって流れると、滴が肉槍の根本へと到達したのを合図に七実が腰を落とす。

  十分に潤った陰裂はスムーズに肉槍を受け入れて行くが、途中でその動きが止まる、そう、七実の処女膜が抵抗して肉槍の侵攻を止めているのだ、だが、その純潔の主はその行いを服従の儀式と捉えており、自ら力を込めてその抵抗を打ち砕いた。

  七実 「ふふぃ!」

  純潔の抵抗を失った七実はその膣内奥まで肉槍を受け入れ、歓喜の涙を流す、自らの心からの忠誠をダインに示せた事が嬉しかったのだ。

  そしてダインはそんな七実の腕を取って引き寄せると、愛おしく頭を抱き抱えて撫でてやり七実の労を労ってやる。

  七実 「ダインさん優しいです、まだダインを気持ちよくさせて上げないと駄目なのに」

  ダイン 「七実は自らの決意を示してくれました、ならば今度は私が尽くす番です、体勢を変えますよ」

  ダインは七実を抱えたまま半回転すると、上体を起こして七実と向き合うと、唇を近付けて七実に口付けをする、すると七実もそれに応えて舌を絡ませると、二人は繋がったまま恋人の口付けを楽しむ。

  そうして、肉槍の滾りが収まるまで、しばし楽しんだダインは己の肉欲に従って行動を開始する、直ぐに達してしまいそうなダインだったが、肉欲を愛情に変換する事によって肉槍を鎮めていたのだ。

  肉槍を鎮める為の時間は七実にもいい結果をもたらしていた、ズキズキと感じた痛みは、ジンジンとした疼きへと変化して、七実の身体は新しい刺激を求めていた。

  七実 「もう動いて貰って大丈夫です、いえ、違います七実がもっとダインさんに新しい刺激を与えて欲しいんです、七実のオ○ンコがジンジンして動いてくれるのを待ってます」

  ダイン 「本当に七実は私に相応しい牝ですね、処女を奪われたばかりなのに快楽に貪欲で私を求めて来るなんて、正に私達は変態同士の理想のパートナーですね」

  七実 「はい、ダインさんは本当の私を解ってくれるから大好きです、だからもっと愛して下さい」

  ダインは込み上げるモノを抑えつつ七実に対して抽送を開始する、いくら七実が初SEXで初めて男を知った身体とはいえ、容易に射精してしまっては恥ずかしいのだ、その為には七実の方が最初にイッて貰うべきだと考えており、脳に注入した堕液が十分に作用すれば難しい事では無いだろう。

  そして堕液の効果は絶大な様で七実の感じ方はとても初めて男を知った女の物には思えない、口から発せられる声は最早意味を持たない叫びで七実が身体で感じた事をただ発しているだけだ、だが、その声だけでダインには十分で、声の変化を頼りにして七実の弱点を探って行く。

  七実 「ふぁあっあぁあ〜」

  遂にダインは七実の弱点を見つけ出した様で、そこを肉槍の先で突いた時の反応は明らかに声が大きい、そこでダインは徐々に力を加えてそこを突き上げると。

  七実 「あっあぅん〜♡」

  七実は一際大きな声を上げて、どうやら達してしまった様だ、こうなるとダインも自分の欲望を心おおきなく満たす事にする、肉槍に気を送って更に肥大化させると、その根元が七実の触れるまで突き込むと子宮口に到達した刺激で七実がまたもやイッってしまう。

  気を使って控えめに七実の性感帯を探っていたダインだが、遠慮せずに犯し尽くしていれば自ずと七実の弱点を攻める事が出来ていたのだ。

  だが、七実が奥でも楽しめると解った事はダインにも朗報だった、自分の本気で七実と楽しめるならいう事は無い、ダインは自分も楽しみたいがそれ以上に七実を楽しませて上げたいのだ。

  その後、ダインの本気の抽送で七実は何度もイッてしまい、ダインとしても雄の面子は十分に保てたと感じていた、そうなると今度は自分が満足すべきだろう。

  ダインは七実の奥を激しく突き立てるのを止め、より密着度を高めて小突く動きに変化させる、すると七実は牝の本能でダインの意図に気付いてダインの腰に足を回し組み付いて出される精をより胎内へと迎えようとする。

  その行いはダインとっても愛情を感じるモノで、大きく奥に突き込むと突き出したまま堕液を注ぎ込む、そして堕液の出される刺激は七実にも大きく伝わった様でこれまでで最大の声を上げてイッてしまう。

  七実 「ひぁん、出、出てます〜、ダインさんのとっても熱いのが出てます〜、私の子宮に流れ込んできて受精しちゃいますよぉ〜」

  七実は歓喜の声を上げていた、これまで散々気持ちよくさせてくれたダインもようやく七実で気持ち良くなってくれている証の射精を行ってくれたのだ。

  ダイン 「はい遂に出してしまいました、ですが私の肉槍堕液は子供を作る為のモノでは無く、七実の卵子と結合して異形化させる元を誕生させるんですよ、これで七実も完全に堕ち果ててしまいます」

  七実 「ああ、堕ちてしまった私の仕上げですね、でもダインさんが側に居てくれると怖く無いです」

  ダイン 「本当はずっと抱いていて上げたいんですが、そうもいかないんですよ、時が来れば七実は蛹になって身体を作り変えます、その時までは私がずっと側に居ますよ」

  七実 「蛹ですか、怖い言葉なのにドキドキしちゃってます、やっぱり私って変態ですよね」

  ダイン 「はい、変態する変態ですね」

  七実 「ならダインさんは変態した変態なんですね」

  ダイン 「そういう事です、堕液染み渡るまで時間がまだ有りますのでそれまではじっくりと楽しみましょうか」

  七実 「はい、今度は私が上でご奉仕する番ですね、交代ですよ」

  七実の言葉を嬉しく思ったダインは、繋がった七実を抱き起こして口付けを交わして今度は自分が倒れ込む、七実もそんなダイン跨って自ら腰を動かし始め、ダインによって開発された性感帯を肉槍に当てて存分に楽しんでいる。

  七実の若さは性を貪るのに有効的で、疲れ知らずに腰を動かしている、その姿にダインの肉槍も奮い勃ち七実は初めてのSEXを十分に満喫していた。

  そうして、七実主導のSEXが幾許か続いた後、ダインの上で腰を振る七実のお腹に変化が現れる、ピンク色の淫紋が浮き出て徐々に膨らんでいる様なのだ。

  七実 「淫紋出てお腹膨らんじゃってます、初めてでボテ腹SEXなんて凄くいいです」

  ダイン 「私の堕液を取り込む事で異形化した七実の胚が着床して、逆に七実を侵蝕し始めたんですよ、本来個々に起こる筈の異形化を生殖を利用して安定化させるのが私の目的ですから、これならば望む牝を異形化させる事が可能ですね」

  七実 「はい、それで真夏ちゃんも堕とすんですね、快楽堕ちからの異形堕ちなんて最高の体験ですね」

  ダイン 「全く、七実は愛すべく変態ですよ」

  七実 「はい、私、親友を堕とす事を狙ってる変態です、でもダインさんが私をそうさせるんですよ」

  ダイン 「はい、二人で欲望を叶えましょう、私と七実は最高のつがいですから」

  そう言ってダインは七実を引き倒して口付けを交わす、七実も既に慣れたこの行為に積極的でお互い舌を絡め合って存分に楽しむ。

  そしてその間にも七実のお腹は膨らみ続けて遂には臨月の妊婦と変わらないぐらいに膨らんでしまう、そして張った胸から母乳が滲み出し、新しい変化の時が訪れた様だ。

  七実 「あの上だとお腹が苦しいです、何か上を向かないといけない気がして」

  ダイン 「いよいよ変わる時が来たんですね、直に夜が明けますが七実は休んで下さい、次に目覚める時は新しい七実に産まれ変わっている筈です」

  ダインは七実ごと上体を起こすと今度は七実を押し倒して、肉槍を抜いて離れる、すると七実は胎児の様に身を丸めると肥大化した左右の乳房の片手ずつに搾る様に持って、力を込める。

  すると乳首の栓が抜けて母乳が上に向けて迸り、重力に負けて七実自身に降り注いで行く、粘りの有るその乳は七実の身体を徐々に覆って、乳が止まった頃には大きな繭となって七実を包み込んでしまう。

  ダインはその様子を乳の降り注がないところで楽しげに観察して、繭になってしまった七実を愛おしく撫でて語り掛ける。

  ダイン 「暫く素敵な夢を見ていて下さい、私も傍で七実が目覚める時を待っていますので」

  その言葉通りにダインは一昼夜七実繭の傍らにいた、所用でしばし離れる事は有ったが、愛おしく繭を抱いて眠り、目の覚めている時は飽きる事なく撫でていた。

  そして、七実が繭に包まれてからほぼ24時間が経過した頃、七実繭に変化が始まった、繭の中から何かが這い出そうとしている様で、繭が内側から歪に膨らんでいる、するとその膨らみの頂点から尖った何かが突き出すと、繭を裂いて仲のモノが現れる。

  上半身を覗かせたそれは、髪の色が銀に変化して、獣の様な大きな耳を持つが他は七実とほぼ変わりがない、ただ繭を引き裂いたであろう指の爪は鋭く凶器といえるだろう。

  ダイン 「待っていましたよ、どうです産まれ変わった気分は?」

  ダインの言葉に七実は両手を閉じたり開いたり回したりして確認すると、ダインに向き合って答えた。

  七実 「力が漲っている感じがします、今の七実はダイン様よりも強い様な気がしますけど?」

  ダイン 「当然ですね、私は異形を産み出す事にリソースを使っていますのでその分身体能力は抑えめなんですよ」

  七実 「ああ、七実が真夏ちゃんを捕まえる役目でしたからね、でもマッチョな異形程の力は無いと思いますよ」

  ダイン 「戦わずに勝つ為の七実です、その為の武器は解りますよね」

  ダインの言葉を受けて、七実が立ち上がると、ほぼ人間と変わらないその身体に明確な相違点が有った、何と七実のお尻には綺麗な毛並みの銀色の尻尾が生えていたのだ。

  七実 「この尻尾に耳、母乳、そして舌ですね」

  そう言って七実が舌を延ばすとその先はダインの様に二股に別れており、延びる長さも驚くほど長い。

  そして七実と並ぶ様に立ち上がったダインも舌を延ばして七実の舌と絡み合わせると、蛇が絡み合う様に激しく動いてお互いの口を引き寄せて、遂には熱い口付けに変わってしまう、そして。

  七実 「実は産まれ変わって面白い事になっているみたいなんですよ」

  長い口付けを終えた七実が、ダインに何かを伝えようとしている。

  ダイン 「面白い事ですか、七実の異形化は最高に面白い事でしたが」

  七実 「それもそうでしたが、実は私の処女膜、産まれ変わって再生してるみたいなんですよ、これでまたダイン様に処女を奪って貰えますよね」

  ダイン 「それは朗報ですね、ですがそれをわざわざ報告するという事は七実は生まれ変わっても淫らなままなんですね」

  七実 「もう、ダイン様が作った牝なんだから当たり前じゃ無いですか、もちろんSEXしてくれますよね」

  ダインは七実に言葉で答える事無く舌を延ばす、七実もその意図に直ぐに理解すると舌を延ばして絡め合わせ、異形達の愛に満ちた長い一日が始まろうとしていた。

  おまけ

  ダインの私見パラメーター

  一条七実         一条七実(異形)

  淫  100       淫  773

  技  100       技  500

  体  100       体  400

  ダインが感じたパラメーター、素の人間の七実が基本で100になっている

  淫はエロさ的なモノで異形化して7.73倍エロくなっている訳ではなく、七実だから773になっている

  技は異形としての能力、ダインも七実の能力を把握している訳ではないので、これも大体

  体は身体能力、この値が三つの中で一番まとも