「はぁ…まるで雌みてえだなあ…」
着替えのために半裸になった虎は鏡を見てため息をつきながら自分の胸をぐいっと持ち上げる。虎の悩みは専ら自身の体型のことだった。
虎種でも人一倍食欲旺盛な彼は子供の頃からぽっちゃりとしていたが、そのままプクプクと縦にも横にも成長し、成人した今では熊種にも引けを取らない立派な肥満体型になっていた。
太ること自体は一向に構わないと彼は考えていた。昔から虎らしい体の大きな雄に憧れがあり、バクバクと大食いしながらもその分ウエイトトレーニングは欠かさず行ってきたおかげで肥満体型といえ脂肪の下に大型肉食種らしいドッシリとした筋肉のついた固太りの体を手に入れることができた。
問題はその脂肪のつき方だ。今まさに虎の両手から溢れんばかりに育った丸く大きな胸を虎は忌々しげに揺すった。
「なんでこう胸ばっかりに栄養がいっちまうんだ…?俺はもっと雄らしくデーンとした立派な太鼓腹になりたかったのに。」
母や姉さえも「あんたばっかり雄のくせに…」と羨むほどの巨乳はお湯をたっぷり含んだ皮袋のように彼の手の中でボヨンボヨンと揺れる。そんな"おっぱい"とは裏腹に、そのすぐ下にある虎のお腹は体型と体重のわりには控えめなサイズ感であった。標準体型に比べたらもちろん太くはあるのだが、中年太りのビール腹のように前に出っ張っていないためバストからストンと落ちるようで余計に大きな胸が強調されている。
「いいよな、アイツは…」
虎はもう一度はぁーっと大きくため息をつくと、シャツに着替えた。
***
それからしばらくして虎の部屋のインターホンが鳴る。
「俺だ、酒買ってきたぞー。」
「おう、開いてるから上がってくれ。」
玄関を開け部屋に上がってきたのは虎に負けず劣らずの大きな体の熊だった。熊が畳の上にでっかいクーラーボックスをどかっと置くと、エプロン姿の虎が台所から顔を出す。
「今つまみ作ってるからちょっと待ってて。」
「おう、悪いな。…なんか小便したくなってきた、便所貸して。」
熊はトイレに入ると、手探りでチャックを下す。デンっと大きく突き出したお腹に隠れてしまいちんちんの先も手元も見えないため、熊は溢してしまわないよう細心の注意を払いながら用を足した。
「ふぅ…なんかまたちょっと腹がデカくなっちまったか?…さすがにみっともねえよなぁこんな腹。」
熊は虎に聞こえないよう小さく呟き、肉の詰まった太鼓腹を曲線に沿って軽く撫でる。熊種らしくドッシリ太った体は自分でも好ましいと思っており太い手足も分厚い胸板も自慢だったが、まるで妊婦のようにどんどん大きくなり続ける腹だけが彼のコンプレックスだった。
「まだ25なのに…完全に中年のビール腹だよなこれ…」
単に見た目が気に入らないだけでなく、靴を履いたり小便をしたりするたびに不便な思いをするし、最近では自慰行為の時でさえ腹が邪魔だと感じるようになってきており、腹がつっかえてティッシュが間に合わず粗相してしまうこともしばしばだった。
「虎の奴は俺と体重そんなに変わんねえのに、あんまり腹出てないんだよな。いいよなぁ。それにあの胸…」
先ほどチラッと見えた虎のエプロン姿を思い出す。自分と違って腹はストンと落ちているが、布越しにもはっきり分かる豊かな胸がエプロンから溢れそうになっていた。
…ゴクリ。そんな虎の姿を思い出すと、まだ出しっぱなしの熊のちんちんはピクンと反応し芯が硬くなり始めてきてしまった…
「やべ…さっさとしまって出よ。」
熊は半勃ちになったモノを無理にパンツに押し込んでトイレを出た。しばらくスマホをいじって待っていると虎が台所から声をかける。
「つまみ、できたぞ。」
運ばれてきたのは、枝豆、冷奴、餃子、焼きそば、フライドポテト、ソーセージ、おでんなどなど、定番のおつまみだがその量はとても二人で食べ切れるとは思えないほどでテーブルの上は料理で埋め尽くされる。虎はエプロンを外して熊に向かい合うように胡座をかいて座った。
「待ってたぞ。おー、うまそー。」
熊は好物の山に子どもみたいに目を輝かせ、持ってきたクーラーボックスから缶ビールを取り出して虎に手渡した。プシュ!
「「お疲れー。」」
二人は乾杯すると揃ってビールを流し込んでプハーッと息を吐いた。熊は餃子を口に運ぶと美味そうにほっぺたを綻ばせる。
「うんめえー!やっぱ虎の作る餃子は最高だな。」
「そうか?まぁ他はほとんど出来合いのもんだけどな。」
「でもさ、料理の基本がしっかりしてるんだよ、焼き加減とか味付けとか。おまえ、いいお嫁さんになるぞ。」
「嫁かよ。」
そう言いながら虎はまんざらでもなさそうに笑ってビールをグビッとやった。熊は大きな口を開けてテーブルの上の料理を遠慮なしに次々と食べ進めていく。
「相変わらずいい食いっぷりだな。たくさん用意した甲斐があるよ。」
「俺は飲むより食ってる方が好きだからな。今日は腹の調子がいいからいくらでも食えそうだ。」
「はは、そうか。どんどん食ってくれよ。」
熊の夢中で焼きそばを掻き込む熊の様子を見つめながら、虎は時折チラチラと熊の腹に目をやる。…ゴクン。料理を詰め込んでいくたびに少しずつ膨れていく太鼓腹を見ているうちに、虎の口の中に溢れれきた唾を飲み込んだ。
二人は取り留めのない話をポツポツしながら、熊はバクバク食い、虎はガブガブ飲んだ。
やがて、テーブルの上の料理はすっかり片付き、酒の入っていたクーラーボックスも空になった。
料理の大部分を食った熊は程よく酔いも回りパンパンになった腹を気持ち良さそうに撫でた。
「ふー、食った食った。」
料理はそこそこに酒ばかり飲んでいた虎は顔を真っ赤にして熊の様子をぼーっと眺めていた。無言のまま焦点の合っていないトロリとした目で熊の出っ張ったお腹が呼吸に合わせて高くなったり低くなったりするのをじーっと見つめている。
「ん、どうした?」
「…熊ぁ、おまえの腹、でっけえよなあ…」
「な、なんだよ急に?」
「この腹のさ、見事なまん丸な曲線美…芸術的だよなぁ…今夜のお月さんみてえだ。」
「大丈夫か…?飲み過ぎだぞ。」
虎は這うようにずいっと熊に顔を近づけた。口は半開きになり、興奮したように呼吸が荒く酒臭い息が熊の鼻を突く。
「なあ…お腹見せてくれよ。」
「は……?なんで?」
「頼むよぉ。どうやったらこんな雄らしい太鼓腹になれるんだよぉ。見せてくんなきゃやだよぉ。」
虎は目を真っ赤にして今にも泣き出しそうな顔で熊の腕を掴んで揺すった。しらふの状態ならからかわれていると思って無視していただろうが熊もだいぶ酔いが回っていて、涙目で駄々をこねる虎がなんだか可愛く見えてきていた。
「わかった、わかったからもう泣くなよ…ほれ、お腹だぞ。」
熊は酒で火照った顔を一層赤くしながらシャツの裾を捲り上げる。シャツに引っ張られて少し持ち上がった熊のお腹がボヨン…と弾みながら虎の前に晒される。もともとかなりの大きさだった太鼓腹はつまみの食いすぎでさらに大きく出っ張ってまるで大型のビーチボールを抱えているようだった。その曲線の頂点、最も膨れた腹の中央部にはふてぶてしいほどに大きく突き出たでべそが鎮座していた。
「おお、すっげえ……ハァハァ…さ、触っていいか?」
「もう好きにしろよ。」
虎は鼻息を荒くして右手を熊の腹にゆっくりと乗せた。手のひらで大きな円を描きながら熊のごわついた毛皮の感触と腹の表面を覆う皮下脂肪の柔らかな感触を確かめ思わず深いため息が漏れらしら。
「はぁ…たまんねぇ…」
虎は両手で抱えるように熊の腹を撫で、その大きさと丸みを存分に楽しむ。胃袋が張って膨れたお腹の上部をポンポンと叩いてみたり、皮下脂肪が弛んだ下腹部をムニムニ揉んでみたり…夢中になって熊に腹と戯れる。少し躊躇しながらそっとでべそに触れると、熊は恥ずかしそうにくぅ…と唸った。
「ハァハァ…我慢できねえ…」
虎は覆い被さるようにガバッと熊の腹に抱きついた。両手を熊の腰に回すが腹の出っ張りのために後ろまで回りきらず、腰のダブついた肉をガシっと掴みながら、頬をお腹に当てぎゅうっと力強く抱きしめる。そのまま目を閉じて耳を当てると、大量の料理を消化するため胃袋が活発に動くグルグルという消化音が聞こえてくる。
虎の胸が…脂肪の詰まった二つの大きな乳房が押し当てられ、その柔らかな感触と温かさを腹で感じた熊はゴクンと唾を飲み込んだ。熊の股間が大きな太鼓腹の下でムクムクと膨らんでいく…
「なあ…おまえばっかり楽しむのは不公平だぞ。俺にも触らせろよ…おまえの胸。」
「ん…ああ、いいぞ。」
虎は少し名残惜しそうに熊から離れると体を起こして胸元までシャツを捲りあげる。バルンバルン…と熊の目の前で虎の丸い乳房が弾んだ。
今度は熊が鼻息を荒くしながら、虎の胸に手を伸ばす。大きな両手で包み込むように優しく触れれば脂肪でできた二つの玉は溢れそうなるほど柔らかく熊の手の中でムニュムニュ弾む。
「すげえ…このふくよかな感触…雄なのにこんな柔らかい胸ができるもんなのか。なんて…なんてけしからん胸だ!」
熊は思わず虎の胸を谷間に顔を突っ込んだ。目を閉じて虎のフサフサした豊かな白い胸の被毛に埋めた鼻をスピスピ鳴らしながら、虎の両胸を押し付けて顔面全体で溺れるようにその感触を貪った。
「そんなに…いいのか?」
「ハァハァ…ああ、めちゃくちゃ気持ちいい。」
(こいつ、俺の胸でそこまで…なんか可愛いなぁ。)
自分の胸にむしゃぶりつきながら興奮する熊の様子を見ながら、虎も熊の腹に手を伸ばし再び撫で回し始める。
お互いに自分の体に足りないものを求めるように、次第に激しく…その柔らかな胸…その張りのある腹を、揉みしだき撫でさすり心ゆくまで楽しんだ。
その快感の連鎖に、二人の股間はガチガチになりズボンにテントを張って先端にいやらしいシミができ始めていた。
「ハァハァ…虎…おまえ、勃ってる…」
「熊、おまえこそ。…酒の勢いだ。このまま抜きあいしようぜ。」
虎と熊は乱雑に畳の上に服を脱ぎ散らかすと、あぐらをかいて向き合って座った。二人とも大型肉食種でありその巨体に相応しいチンポはグンと反り返って天井を仰ぎ、先端からは透明な粘液がトクトク溢れてきていた。
膝が当たるくらいの距離で二人はお互いの太った体をじっくり眺めあった。
(さすが虎のチンポはでっけえなあ…おっぱいもこんなにデカいのに…なんつうエロい体してやがるんだ。)
(熊のチンポ、あれだけ重い腹肉を押し上げて上向いてる…硬さも太さも並じゃねえ。腹肉にチンポがめり込んで、すっげえエロい。)
二人はどちらともなく手を伸ばし、お互いのチンポを擦り始める。空いたほうの手で虎は熊の腹を、熊は虎の胸を触って自らの興奮を高めながらチンポへの刺激を速めていく。
「ハァハァ…熊の腹…デカくて最高だ。」
「ハァハァ…虎のおっぱいも…めちゃくちゃ気持ちいいぞ。」
「俺も気持ち良すぎてもう、イキたい…」
「ぐぅ、もう出る…一緒に、出すぞ。」
服を脱いだ時からすでに射精したくてたまらなかった虎と熊はすぐに絶頂を迎えた。
虎のチンポが熊の手の中でビクンと大きく跳ね、熊のチンポがグンと反って虎の手を下っ腹の肉に押し付けた。
「「い、イグううううう!!」」
ドビュッーーー!!!ドビュドビュドビュッ!!ビュルビュルビュルビュル!
二人のチンポから同時に大量の白い水柱がたちのぼった。虎の精液は熊の腹に叩きつけられ茶色の毛皮を白く染め、熊の精液は虎の胸を濡らし白くしなやかな被毛にべったり絡みついた。
二人は気が遠くなるほどの射精の余韻に浸っていて気づかなかった。…腹と胸にぶっかけられたお互いの精液が、土に染み込むように毛皮から二人の体内に吸い込まれていったことに。
「ふぅ…気持ちよかった…」
虎は少し冷めてきた酔いと気だるい射精の余韻に浸りながら、なんとなく熊の腹を撫でた。
「はぁ…このでっかい腹が俺のものになったらなぁ。
…ん、あ、あれ?」
虎は手の中に違和感を覚える。食べ物が詰まってパンパンに膨れていた熊の腹が少しずつ小さくなっていくのだ。はじめは熊がイタズラで腹をへこませているのかと思ったが、その程度の変化ではなく風船の空気が抜けてしぼんでいくように、熊の太鼓腹はみるみる痩せていき、やがて虎と同じような平らな腹になっていった。
「どうなってんだこれ…うぐ!」
虎が小さく呻いた。腹の奥から何かが込み上げてくる感覚を覚え、自分の腹を見てみる。
ブクン…ムクムクムク…
虎の見ている前で、虎自身の腹がどんどん前に突き出していく。もちろん虎が息を吸って膨らませているわけではなく、虎の意思に関係なく勝手に腹が膨れてせり上がっていくのだ。
明らかに異常な変化だが、なぜか虎は恐怖や焦りよりも、お腹が膨れていく感覚に強い興奮を覚えていた。腹の内側で内臓脂肪が増殖し虎の厚い毛皮をメリメリと突っ張らせ、下腹部や脇腹には泡立つように贅肉が付いてブヨンと膨らんでいく。
「腹が…俺の腹が、どんどん太っていく…もっと、もっと膨れろ。」
飲み過ぎて幻覚で見ているのか…虎はそれでも構わなかった。今はこの膨満感をとにかく楽しみたい…両手を腹に添えて膨張するお腹の感覚をじっくり味わう。出っ張ったお腹はとうとう膝の上に乗っかりずっしりとした重みを感じるようになってきたが、虎はそれすら快く感じていた。
やがて…虎は膨張の止まった自分のお腹を撫でる。その大きさを確かめるように腕をいっぱいに伸ばしてみれば、そこには今までなかった出っ張りが出来ている。虎の手がギリギリ届いた腹の先端には立派なでべそが出来上がっていた。
「お、おお…む、胸がなんかムズムズする…」
今度は熊が自分の胸に手を当てた。体型の割には脂肪が少なく胸筋の存在感さえ感じられた熊の胸は、風船に水を注いで膨らませていくように柔らかな肉が付いて少しずつ大きくなっていく。初めては手のひらをペタっと胸板につけている形だったが、手の中でお椀型に膨らんできた胸はだんだんと重力に沿って垂れ下がるようになっていく。だが、熊の強靭な胸筋と厚い毛皮に支えられた胸はだらしなく弛むことなく、きれいな丸型に膨らんでいき、もはや乳房と言って差し支えないものへと変わっていった。
「ん…んぁあ、乳首が…」
熊のちょこんとした小ぶりな乳首が、プクッと膨らんでレーズン大にまで肥大する。試しに指で軽く摘んでみると、ゾクっとした快感が熊の胸から全身を駆け抜ける思わず身震いをした。
「ああ、おっぱいが…俺、おっぱいができちゃう…」
熊はなおもサイズを増していく胸を自らムニュムニュと揉んだ。脂肪が詰まって膨れる感触と柔らかく温かい手触りが気持ち良すぎて熊の思考を蕩けさせ、異常を異常とも感じなくなっていた。
そして、完全に成長しきった胸は熊の大きな手のひらから溢れるほどのスイカおっぱいと化し、持ち上げてみればズッシリと重みを感じる。胸の谷間に指を挟んでみれば柔らかくも重量感のある両胸に圧迫される。これなら例えば…ぶっとい棒状のものをしっかりと挟み込むこともできそうだ。
熊は虎の胸を見る。自分の胸の成長に夢中になっている間に虎には全く逆の変化が起きていたようで、たわわな両胸が小さく引っ込んで脂肪がだいぶ控えめになり、雄らしい筋肉の張り出した胸になっていた。
体型の逆転した二人…その理由は何一つ分からない。二人とも酔っていたから。それに今ははち切れそうなほどにガチガチに勃起したチンポを扱くこと以外考えたくなかった。
「うほぉ、俺の腹すっげえデカくて気持ちいい!」
虎は興奮して巨大化した腹に食い込んだ自分の上反りペニスをゴシゴシと乱暴に腹肉に擦り付ける。パンパンに中身の詰まった太鼓腹の張りと、下っ腹の柔らかな感触がたまらない。虎の巨根はへそにまで達しており、亀頭がぷっくりとしたでべそに当たるのも気持ちよかった。
「んはぁ…俺のおっぱい…こんなんエロすぎだろ。」
熊はうっとりとした表情を浮かべて味わうように自分の胸を揉みながらゆっくり力強くチンポを扱き始める。試しに胸を持ち上げてみると、乳首が口にまで届いたのでそのまま咥えてチュパチュパ吸い始める。
「ん、んんん…」
吸う快感と吸われる快感が同時に襲ってきて、熊はたまらずチンポをぎゅっと握りしめて本能のまま上下に扱きまくった。乳首を鋭い牙で強みに甘噛みしながらもう片方の乳首を指でコリコリと捻れば、今まで感じたことない強い刺激が熊の脳を揺さぶる。
「「い、ぐうう!!」」
ドビュドビュドビュッ!!ビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュルビュル!
別々にオナニーしていた二人はほぼ同時に二回目の絶頂に達し、二人精液を大量に撒き散らした。その量は一回目よりもむしろ多いようにさえ見え、虎と熊がどれほどの喜びと快感を感じていたのかを物語っていた。
だが、長年求めていた太鼓腹とおっぱいを手に入れた二人の欲望はその程度では満足していなかった。"この体を存分に生かしてエッチがしたい"…今度はそんな獣の欲求が二人を突き動かす。
「へへ…見てくれよこの立派なお腹、でっかくて雄らしくて最高だろ。」
「俺のおっぱいもすごいだろ。こんな巨乳、雌熊だってそうそういないぞ。」
虎は腹をドンと突き出し、熊は胸をブルンと揺すってお互いに見せつけた。二人とも射精してから股間の熱は未だに引いていない。
「なあ…お互いに理想の体になれたことだしさ…」
「ああ…しようか。それじゃまずは俺のおっぱい味わってくれよ。」
熊は畳の上にゴロンと仰向けに寝転がると、両胸をタプタプ揺らして虎を誘った。虎は熊の体に抱きつく形で乗っかるとその巨乳の谷間に顔を埋めた。
今まで自分にくっついていた大きな乳房…それに顔を挟まれる不思議な感覚を純粋に楽しんでいたが、熊が胸を使ってムニムニと挟み込んで柔らかな肉感で虎の劣情を煽ってきた。
「おぉ、こうして…触ってみると…雄の胸も柔らかくて悪くないな…」
「そうだろ。俺もおっぱいに挟み込むの気持ちいい。」
虎は胸に顔を挟まれたまま、イタズラっぽい上目遣いで熊を見つめた。
「じゃあお返しに…この太鼓腹で腹ズリしてやるよ。」
熊の大きな勃起チンポは熊の腹と虎の腹に挟まれている。虎は少し腰を持ち上げて熊のチンポに浮き出た太い裏筋をなぞるようにゆっくりと腹を前後に動かし始め、ついでに自分のチンポも押し付けて刺激した。
ズリュズリュ…重たく張りのある虎の太鼓腹はその重みを利用して押し潰すように熊の巨根を圧迫し刺激を与えていく。虎の大きなでべそがちょうど裏筋に当たって、熊は快感に喘ぎ声を上げる。
「がぁあ…腹擦り付けられんの…こんなに気持ちよかったのか…」
「へへへ、まだまだ。体重かけてもっと重たくしてやるよ。気持ちいいぞ。」
虎は宣言どおり、浮かせていた腰を少しずつ落として体重をかけ、熊のチンポをさらに圧迫し腹を使った前後を早めて刺激を強めていった。
「あ、ああ、いい、お腹で潰されるの…気持ちいいいい!」
熊は気持ち良すぎて舌を出して涎を垂らし、チンポからも粘度の高い我慢汁をダラダラ垂れ流した。虎の体重で押しつぶされながら二人のお腹の間でチンポとでべそが擦れてグチュグチュと卑猥な水音を立てる。
興奮した熊は虎の頭をガシッと掴んで自分の胸に押し付ける。グニュ、ムニュムニュ…熊の怪力によって虎の頭はほとんどおっぱいの肉の中へ沈み込む。熊が腹ズリのリズムに合わせてめちゃくちゃにおっぱいを振り回すと、脂肪のつまった重い乳房はバルンバルンと上下左右に揺れ動き虎を翻弄した。
「ん、んぐぐうぅ…ひ、ひもひいい!!」
虎は熊のおっぱいの中で声にならない叫びを上げる。虎の興奮は彼のペニスをビクンビクンと痙攣させながらドプドプと我慢汁を吐き出させ、虎の腹はますますグチョグチョに濡れた。
虎は重たい体重を最大限に太鼓腹にかけて熊のペニスをすり潰す勢いで擦り付けた。
「あ、あがああ!虎、い、一旦止めて、で、出ちゃう!」
熊にストップをかけられ、虎は動きを止める。熊も虎の頭を解放し、虎は熊に体に跨ったままのっそりと上半身を起こした。
ヌチャアアアア…と二人の腹の間に何本もの透明な糸が引き、ギンギンになった真っ赤な虎のペニスは自身の太鼓腹をメリメリ押し上げて腹肉に半分ほど埋もれていた。
いつに間にかデブ二人は汗だくになり、部屋の中には熱気と酒臭さがムワッと広がっていたが、それが余計に二人の気分を高めた。
「ハァハァ…ハァハァ…」
牛は仰向けに寝たまま虎を見上げる。大きく突き出した巨大な太鼓腹を抱える虎の体はいつもよりもずっと大きく見えた。
(やばい…虎がすげえでっかく見える…なんて逞しくて雄らしい…早く犯されたくてケツが疼いちまう。)
虎も熊を見つめる。腹も胸も粘液でネトネトになり、荒くなった呼吸でたわわな胸が静かに揺れている。何かを期待するように見上げる瞳がうっすら濡れ、その興奮によって熊のチンポは腹の上でビクビク跳ねている。
(エッッッッッッッッッロ…雄の乳ってこんなにエロくなるもんなのか。熊…こんなに可愛かったのか。早くぶち込みてえええ!)
「虎、俺もう我慢できない…」
虎は体を揺すって熊の上から降りる。熊はクッションを腰の下に敷くと仰向けのまま足を広げて持ち上げてケツを虎のほうに向けた。
「腹がへこんだおかげで体曲げるのがスムーズだな。ほら早く挿れてくれ…」
熊に促されて虎は畳に膝をつくと、熊の両足を抑えながらガチガチに勃起したイチモツを熊の尻に当てがった。
「ん…腹が邪魔で、ケツ穴がわかりにくいな…へへ、でもこういうのもデカっ腹の醍醐味だよなあ。さて穴はどこだ…」
虎は楽しそうにさわさわと指で探りながら、わざと焦らすように裏筋をつーっと撫でた。穴の位置を感覚で確かめると、虎は大きな腹を突き出すようにズンと挿入した。
「ひゃぁん!挿ってきた…」
熊の体がビクンと跳ね、大きな胸もボヨンと揺れる。虎はでっかいチンポをズブズブと根本まで挿入するとゆっくりと腰を振り始める。虎が動くたびに大きな太鼓腹も振り子のように揺れだんだんと勢いが付いていく。
熊は突かれながら自分の胸を揉んで自慢の巨乳を虎に見せつけつつ、虎の腹がゆっさゆっさ大きく揺れるのを眺める。
「ハァハァ…虎の腹…すっげえ迫力…」
「フーッフーッ…熊のおっぱいも…めちゃくちゃエロいぞ…」
「じゃあ、吸ってくれよ…」
熊は自分の太ももを肘で固定すると、乳首をコリコリ摘んで虎を誘った。虎は挿入したまま体を倒していき、手を畳に付いて顔をおっぱいに埋める。そうしてひとしきり胸の感触を楽しむと、虎は肥大した熊の乳首を舌で舐めた。
「ひぎっ!」
「どうだ、ハァハァ…気持ちいいか?」
虎のざらついた舌のよる刺激があまりに気持ち良すぎて熊は身悶えする。虎はそのままぷっくりすた乳首を口に含んで棒付きキャンディ舐めるようにチュパチュッパ転がした。
「んはああああん!き、気持ちいいい、おっぱい、吸われて気持ちいいよおおお!!」
虎が上目遣いに熊の顔を眺めてみれば、涎をだらしなく垂らして快感に喘いでいた。熊の大きなペニスが虎の太鼓腹にビタビタ当たってくる。その反応の可愛さと、乳首を吸う気持ちよさ虎の舌使い激しくっていく。
ピュル!虎の口のなかに液体が溢れ出しほのかな甘みが口の中に広がっていく。同時に虎のほっぺたに温かい液体がぴちゃっとひっかかった。
「ああん…気持ち良すぎて、母乳出ちゃった…」
「熊、どこまでエロい乳になるんだよ。」
虎も興奮して両方の乳首を交互に吸って刺激する。牙を使って乳首を甘噛みすれば、大量の母乳が射精のようにビュルビュルと飛び出し虎の大きな口を満たした。
「ゲプっ…すげえ濃いミルク。」
「はぁあん…母乳が、と、止まんねえ!」
虎の顔と熊の胸は噴き出す母乳でベタベタに濡れ、酒臭さと甘ったるさが混ざった異様な匂いで満たされるが、二人にとってはそれがさらなる興奮材料になっていく。
「そろそろイクぞ…」
「お、俺も…」
前戯ですでに射精寸前だった虎と熊の興奮は最高潮に達していた。熊の母乳を飲んだ虎は力が漲り、太鼓腹の重さを使ってダイナミックに腰を振る。熊は虎の頭を乳房で包み込んでムニムニと刺激した。
ドビュッーーー!!!ドビュドビュドビュッ!!ビュルビュルビュルビュル!
熊の体内に大量の精液が発射され、同時に虎の大きな腹に熊の精液が叩きつけられる。しばらくのあいだ二人のチンポからはドクドクと精液が流れ出ていたが、それが収まると虎は乳房に埋もれていた顔を上げた。
「熊、すっげえエロかった…」
「虎は雄らしくてめちゃくちゃ興奮したぞ。」
虎は熊に顔を近づけ軽くキスをすると、萎え始めたチンポをズルッと引き抜いた。そのままどかっと畳の上に仰向けに倒れ込む。
「ふぅ…大満足。」
「ああ、気持ちよかったな。」
虎は余韻に浸り天井を見ながら大きなお腹を愛おしそうに撫でた。熊も改めて大きな胸の感触を楽しんでいたようだが、そのうち二人の口からあくびが漏れた。
「なんか…急に眠くなってきた。」
「俺も…片付けは…明日でいいや…」
***
目を覚ました虎は寝転んだままぐーっと伸びをする。軽い二日酔いなのか重い頭で昨日のことを思い出してなんとなしにお腹に手を当てる。
「あ、あれ?ない…ないぞ?お腹が、俺のお腹が?」
虎は動揺して体を起こす。眠りに落ちる直前まで確かにあった大きな太鼓腹の感触はなく、手がペタっと平らな腹に着地した。そして、胸を触ってみればボヨンという柔らかな手応えがある。
「も、元に戻ってる?」
隣でまだ寝ているすっ裸の熊を見ると、大きな太鼓腹がイビキに合わせて大きくなったり小さくなったりしていた。目を胸に向けるとそこに溢れるような巨乳はなく、平べったい雄の胸板があるだけだった。
「まさか、全部夢だったのか…」
もう一度自分の腹に手を当ててみる。重たく膨れた感触はなかったが、白いお腹の被毛は精液が絡みついてカピカピに乾いていた。
虎はふーっと小さくため息ついたが、下を向くとすぐ目に前にボヨンとぶら下がっている脂肪で膨れたたわわな胸をムニムニと揉んだ。
夢の中の出来事だったのかもしれない…でも、熊の巨乳のふくよかな感触や母乳のほのかな甘み、そして大きな胸を弾ませて快感に溺れる熊のエロい姿ははっきりと思い出すことができる。
「へへ…おっぱいのデカい雄ってのも…案外悪くないかもな。」
虎は自分の手から溢れるほどの片胸を軽く持ち上げると、プクッとしたピンクの乳首にちゅっとキスをする。
今なら自分のこの大きな胸が少し好きになれる…そんな気がしていた。
***
それからしばらく経って…
「「かんぱーい!」」
この日も二人は虎の部屋で宅飲みをしていた。
虎特製の餃子や焼きそばをつまみにして、虎も熊も酒をガブガブ飲んでいく。
「おまえ、ちょっと太ったんじゃねえの?」
「おまえこそ。」
そんなことを言ってお互いの胸と腹を軽く突いたりして笑う。気付けばかなりの量を飲んで二人とも気持ちよく酔っていた。
「あ、あのさ…」
顔を真っ赤にした虎が少し恥ずかしそうに俯きながら熊の顔を見て、熊も十分酔っ払っていることを確かめる。
「ん、どうした?」
「ちょっと見せたいもんがあるんだけど…」
「なんだよ?」
「笑うなよ…」
虎が酒の勢いだとばかりに濃い色のシャツを脱ぐと、熊の前にワインレッドのブラに包まれた大きな乳房が晒された。
「おまえそれ…」
「調べてみたらさ、最近メンズブラってのもあってブラジャー付ける雄も増えてるらしいんだ…それで俺もどうかなって…」
「いや、それどう見ても女モンだろ。」
「し、仕方ないだろ、俺の胸デカすぎて…サイズに合うメンブラなんてないんだから!」
虎が酔って赤くなった顔をさらに真っ赤にして声を震わせていると、熊がその場にすっと立ち上がった。
「…俺も実は見せたいものがあってさ。」
そう言って熊が服を脱ぎズボンを下げると、パンツの代わりに相撲取りのようにまわしが締められていた。
「どうしたんだよそれ?」
「俺、こんな太鼓腹だから…まわし似合うかなって買ってみた。まあ、実際は相撲なんかやったこともない"なんちゃって力士"なんだけどな。」
熊はおどけて膨れた腹をポコン叩いた。
虎と熊はお互いの姿を舐めるように眺め合う。
虎の大きな二つの乳房はブラの中で丸くきれいな膨らみとなり、寄せて上げる効果により深い谷間を形作っている。虎の毛皮によく映えるワインレッドは熊の本能に訴えかけ劣情を誘っているようだった。
まわしを締めた熊はまさに力士の出立ちそのものだった。熊種らしく内に強靭な筋肉を蓄えた大きな体と、デンっと大きく突き出た丸い太鼓腹は十分にその風格を備えている。まわしをキツく締めているためなのか、お腹がパンパンに膨れてはち切れてしまいそうで、腹の中からの圧力のためか大きなでべそがさらにぽっこりと突き出している。
((やばい…似合いすぎだろ。布一枚でこんなにエロくなるもんなのか。))
虎と熊は息を弾ませお互い近づいていく…そして熊の手が虎の胸に、虎手が熊の腹に伸びていった。
終わり