イケケモ狼おじさんを狂わせたい!

  「部長、今日はほんとうに、、、」

  「なーに、そんな顔をするんじゃない。先方も許してくださったんだ。また明日から頑張ればいいんだ。」

  「、、、でも部長に頭を下げさせてしまって、、、俺情けなくて、、」

  「気にするな、私が頭を下げてどうにかなるならいくらでも下げてやる。失敗を恐れずにどんどんチャレンジしなさい。」

  「あ、ありがとうございます!」

  夕暮れ時。部下の乾くんと一緒に取引先から帰る途中、初めての大きなミスに凹んでいる彼を慰めながら会社へと向かう。

  営業部長をしていると、部下のミスを一緒に謝りに行くのは日常茶飯事だが、私はそれを煩わしいと思ったことは一度もない。むしろ、失敗は挑戦したことの証拠だ。部下が挑戦してくれてることがなにより嬉しい。

  「よし、じゃあ早く戻って企画書を練り直すぞ!」

  「はい!」

  今日も平凡だが、充実した会社員生活だ。

  「[[rb:狼谷 > かみや]]部長、なんか最近変わったよな。。」

  トイレに向かう途中の給湯室でそんな声が聞こえ、私は思わず立ち止まってしまった。

  「あ、わかる。前からカッコいいし、優しくて頼り甲斐あったけど、最近なんか、、、ね?」

  「あ〜色気!ふとした時に色気やばいんだよね。」

  「そう!なんかほんとにマジでイケおじって感じだよね」

  「狼で種族柄モテるだろうけど、それに加えて、、、なんだろ中年の色気?」

  「な〜んで結婚しなんだろうね。」

  「まあ仕事一筋の人だったみたいだからねぇ、、、」

  むー、、、。中々こそばゆい話が聞こえてくる。これ以上聴いていられないと私はコソコソと踵を返した。

  「色気、か。。。」

  その日も平穏に業務を終えた私は少しの残業をして帰路についていた。今日は金曜日。明日から大型連休。今日は部下から飲みに誘われた。

  が、今日はどうしても外せない用があった。

  少し遅れてしまいそうだ。私は駆け足で約束の場所に向かった。

  「あ、義兄さん!」

  「いや、大牙くん。遅れてすまない、、」

  「そんなに待ってないんで大丈夫ですよ。」

  「それならよかった、、。じゃ入ろうか。」

  待ち合わせの相手は私の妹の旦那の弟、[[rb:椎名大牙 > しいなたいが]]くんだ。

  妹が大牙くんの兄と結婚したのはもう8年前だ。元々家族ぐるみでの付き合いがあった両家だが、妹夫婦が結婚後、海外に住み始めてからも大牙くんとはよく会っていた。互いに独身ということもあり、こうして時々顔を合わせて飲んでいる。

  「じゃあ、」

  「「乾杯!」」

  大牙くんは虎獣人で見た目は筋骨隆々で勇ましいのだが、この見てくれで酒は一切飲めないためいつもソフトドリンクで乾杯をする。

  「いや、大牙くん。改めて昇進おめでとう。」

  「ありがとうございます。やっと准教授になれました。」

  「次は教授を目指さないとな。」

  「義兄さん気が早いよ。まだまだ研究実績積まないと。」

  「しかし、大牙くんは大学に勤めて若者に囲まれているせいかやはり若々しいな。今年でいくつだっけ?」

  「34になります。けど、そういう義兄さんだってとても46には見えないですよ?」

  「ん〜?そんなこと言っても、今日の飲み代くらいしか出ないぞ?」

  「え!ほんとっすか?やった〜笑」

  互いの仕事のこと、部下のこと、最近あったこと、趣味・・・そんなたわいもないことをただ話すだけの時間だが、お互いこの時間を結構楽しみにしていたりするのだ。

  「おっと、もうこんな時間か。そろそろお会計しようか」

  気づけば夜も更けていた。

  終電はもう終わってしまっているが、ここからお互いの家はそう遠くない。飲んだ後はいつも歩いて帰るのがお決まりのパターンだった。

  「この前まで寒かったのに、もう上着もいらなくなりそうだな。」

  夜風が心地よい。

  時間は深夜1時を回っている。繁華街を抜ければ人通りもない。

  「ん・・?」

  私はふと足をとめ、振り返った。

  「義兄さん?」

  「いや、いま誰かに見られていたような気がしてね、、」

  「義兄さんのストーカーだったりして笑」

  「妙なことを言うな。・・・気のせいか。」

  2人でまた歩き出す。

  自宅近くの公園に差し掛かった時だった。

  「義兄さん、ちょっとトイレ行くからここで待っててもらってもいい?」

  「あぁ、構わないよ。」

  大牙くんがトイレに向かう背中を見ながら公園入り口でスマホを眺めていた、その時。

  「んぐっっぅ!!!!!」

  突然羽交い締めにされ、マズルを大きな手とじっとりと湿った布で覆われてしまった。

  抵抗しようにも、もう片方の腕で上半身を抱きかかえられ、満足に抵抗できない。

  「っっ!!!!んんっ!?!?ふっ、、ぐぅっ!」

  「暴れるな。大人しく嗅いでろ。」

  低い声が鼓膜を揺らす。

  マズルを覆う手も布も一切緩まない。ツンとした甘い薬品臭が鼻から肺に広がる。どろりと重くなる意識。

  いつの間にか、男の腕を掴んでいた手ももうだらんと垂れ下がって力が入らない。

  「っ・・・!んぅ・・・ぅ。。。」

  ああ、このまま意識を手放してしまいたい。。。そんな気持ちで支配される。

  「へへっ。こりゃ上玉だな。ゆっくりおねんねしな・・。お楽しみはこれからだぜ。」

  最後に耳に届いたのは男のゲスな声だった。

  男–大柄な猪獣人は壮年の狼を肩に担ぎ、闇へと溶けていった。

  [newpage]

  「ん・・・?」

  狼は体に伝わる振動で目を覚ました。が、目を開けているはずなのに真っ暗だ。おそらく目隠しをされているのだろう。

  「ふぅっ、、!んぐぅうぅうっ」

  声を出そうとしたが、口いっぱいになにか布切れが詰め込まれており、くぐもった声しか出せない。布切れが吐き出せないようにマズルをガムテープか布で開けないようにしてある。

  手は後ろ手に縛られ、足も足首に縄かテープが巻かれているようだ。

  ここはおそらく車のトランクの中だろう。狼はわずかに聞こえる外の音に耳を傾ける。どれくらい走ったのかはわからないが、歩行者用信号の音楽が聞こえた。

  横断歩道で止まっている!

  足で思い切り壁を蹴った。車が大きく揺れたのがわかる。

  (頼む。。。!誰か気づいてくれ。。。!)

  狭いトランクの中で体を揺らし、足で壁を蹴る行為を続けたが、車は走り出してしまった。

  (くそ、、。だが、次止まった時にもまだチャンスはある。)

  狼は次の機会を逃さぬよう、外の音に耳を集中させる。

  と、車が止まった。だが、歩行者用信号の音楽も聞こえない。が、誰かに気づいてもらうために私は再び壁を蹴った。

  ガチャッ。

  不意にトランクの開く音が聞こえる。

  「ったく。大人しくしてればいいものを。。。」

  犯人の声に全身が一気に硬直し、冷や汗が噴き出す。

  「膝を自由にしておいたのは失敗だったな。危うく歩行者に気づかれるところだったぜ。」

  「だから膝も折りたたんで縛っとけって言ったんだ。」

  (!?もう1人別の男の声がする。犯人は1人じゃなかったのか。)

  「暴れた罰だ。苦しい思いをしてもらうぜ。・・・いや、あんたにとっては『気持ちいい』かもしれねぇがな・・・。」

  その呟きが聞こえるや否や、狼のマズルをすっぽり覆うように布地が被せられ、後頭部でしっかりと結ばれてしまった。狼は反射的に頭を左右に動かしてその布をずらそうとしたが、何かで濡れている布はマズルにぴったりと吸い付くように密着し、全くずれることはなかった。

  「この癖の悪い足もしっかり縛っておかねえとな。」

  足も縛られる・・・!狼は出来うる限りで暴れたが、2人がかりでは全く無意味な抵抗だった。あっという間に足首に新たな縄を通され、それのもう片方が後ろ手に縛られている部分と連結され、逆エビ縛りの形にされてしまった。

  「ふううッ、、、ふぐぅ。。。」

  暴れたせいで息が上がる。マズルを固定されているので、狼は新たに巻かれた布越しに鼻で呼吸するしか方法がなかった。

  「そうだ。しっかり息をしろよ。あんたの鼻に巻いたその布には睡眠薬がたっぷり染み込ませてあるからな。」

  「んぐっ!?」

  残酷な事実に目を見開いた。なるべく小さく呼吸するようにしたが、時すでに遅し。狼の意識は再び眠りの深淵へと引き摺り込まれていった。

  「ま、睡眠薬だけじゃねぇけどな。。。おやすみ、部長さん」

  「んぅ、、、」

  狼は再び眠りに落ちてしまった。

  [newpage]

  どれくらいの時間が経っただろうか。

  「んっ、、、ッうぅッ・・・!」

  激しい頭痛で目が覚めた。

  「ん゛ン゛っ!!!」

  目隠し、猿轡はそのままだったが、息をするたびにひどい悪臭が肺に満ちていく。いままで嗅いだことのないほど濃いオス獣人の匂いだ。

  ベッドに大の字で縛り付けられているようだったが、地肌に縄が這う感覚があり、おそらく衣服は剥ぎ取られ裸の状態だろうことは悪臭に思考を霞ませられている脳でも判断できた。

  「よぉ、、、部長さん目が覚めたか?」

  「はは、やっぱり上玉だ。その歳にしちゃ随分良いカラダしてるぜ」

  「ンヴッ・・!ウゥッ・・・!

  「ははwそんな姿で唸られても怖くもなんともねえな」

  「いまのあんたの情けない姿見せてやりたいが。。。契約上目隠しをとるわけにはいかないんでね」

  「それじゃあ始めさせてもらうぜ、調教をな。。。」

  「調教」・・・。普段生きていて聞きなれない言葉に耳を疑う。

  「あんた、もうイキたくて仕方ないだろ?」

  「ふぅッ!!ンぐぅ。。。」

  ・・・図星だった。目を覚ましてからカラダの高ぶりが治らず、若い頃の発情期のような、あるいはそれ以上のような感覚に陥っていた。狼のペニスはおそらくこれ以上ないほどに勃起している。

  「マズルに巻いてある布には感度を上げるおクスリがたっぷり染み込ませてあってねwアンタはまんまと眠ってる間にそれを嗅いじまって、発情ド変態狼の出来上がりってわけだ。」

  愉快一色という感じで猪は言う。

  「ン゛ン゛ゥ゛ッ!!!!!」

  突然、乳首に電気が走ったかのような強烈な気持ちよさを感じる。

  「おっほ。乳首もすごい感度上がってんな。」

  熊獣人の男はコリコリッ、コリッ、コリッと指で緩急をつけて乳首をこねくり回す。

  「指だけじゃ退屈だろ?」

  と猪獣人は長い舌をもう片方の乳首に這わせる。

  ジュル、ジュルとわざと大きな音を立てながら胸の突起を舐め回す。

  「ンッ・・!んぅ・・・!ふぅぅ゛ッ!!」

  指が、舌が、乳首を這うたびに、慣れない快楽が、これまでに感じたことのない快楽が襲う。

  血管が浮き出るほど勃起したチンポがヒク!ヒク!と跳ねているのがわかる。腰の辺りがズンと重くなり、股間の奥から何かが迫り上がってくる感覚。

  「おっと、」

  と、突然刺激がなくなる。

  「今日は逝かせるわけにはいかないんでね。お漏らししないようにこいつを差し込んでっと、、。」

  クマは尿道ブジーを取り出し、それを勃起し切った肉棒へと滑り込ませていく。

  「んっぶううううううぅぅぅうぅっっっっっ!!!!!」

  ボコボコとした細い栓が勃起して細くなった尿道を無理矢理こじ開けて侵入してくる。逸物の内側を扱かれているような、その何倍もの感覚に狼は叫ぶ。

  「これで逝きたくても逝けねえから安心だなw」

  男たちはさらに道具を取り出し、栓をした逸物の裏筋にピッタリあてがうようにローターをセットし、乳首にもクリップ式のローターを取り付けた。

  「ここもちょっと痛ぇかも知れねえが、そのうち気持ちよくなるさ。」

  ローションを塗りたくった熊の図太い指。その1本が肛門の中を弄るように、グリッグリッと腸壁を押し広げるように、少しずつ奥部へと侵入してくる。

  グチュッ、グチュッ、グチュッ。

  「ン゛ッ・・!んぅ・・・!ふぅぅ゛ッ!!」

  経験したことのない感覚。痛みと思っていたそれが段々と快楽、気持ちよさに置き換わっていく。

  グチュリ、グチュリと腸内をかき回される。

  すると・・・。

  コリッ。

  「ん゛ん゛ん゛ッー!!!!」

  「お?ここが部長さんの『イイトコ』か?ほれほれ。」

  グリ、グリ。グリグリ。

  奥部の出っ張ったようなところを熊の指が容赦なく押しつぶしてくる。形が変わるほど強く押しつぶされる。

  それに呼応するように快楽の波が立つ。が、いいところで指を引き抜かれ、代わりになにか球状の物が押し込められた。慣れない感覚に身を捩ってしまう。

  「さて、仕上げにこいつだ。」

  「・・・・・ッッ!!!」

  次の瞬間、肺を満たしたのは強烈な臭気。

  「そろそろ匂いも薄くなっちまってただろうからな。履き古しの褌だ。こんなのを嗅がせてもらえるんだ。感謝しろよwww」

  犯人の言葉も私には届かない。

  生きるために呼吸をするたびに、その度に鼻腔を通り抜け肺を満たす悪臭。吐き気を催すほどの悪臭。

  濃縮されたアンモニア臭と汗の匂い。

  「ッッッ!!!!」

  「おいおいwコレくらいの臭いでそんなに喜ぶなってw明日にはもっとすげえの嗅がせてやるからよ。」

  男の言葉は狼には届かない。

  「もう媚薬も終わるだろうからまた吸わせてやるよ。」

  と、褌の上から新たな布を巻かれてしまう。

  ひどい悪臭にほのかに混ざる甘い匂い。

  なるべく息を吸わないようにしようと試みていた。

  その時。

  カチッ……ヴヴヴヴウヴヴヴヴヴウウウ!!!

  チンポ、乳首、アナルにセットされたバイブが一斉に動き始めた。

  「んッんンンンン゛ン゛!!!」

  3つの性感帯から注がれる無機質な、容赦のない快楽。

  「まあ今日は1日玩具で我慢してくれや。」

  「明日から俺たちがいじめてやるからよ。」

  そう言い残して犯人たちは部屋から出ていってしまったようだ。

  「ふごぉっ、ふぐぅ、んぅっ・・!」

  性感帯からの刺激は達するには弱いもので、わずかに満たされない快楽がどんどん蓄積されていく。息をするたびにオスの濃厚なフェロモンと媚薬の甘い香りが肺を満たしていく。

  ヴイイヴヴヴヴィィィィン。

  というモーター音が響き渡る。媚薬で感度は上がり続け、冷めることのない解放への欲求。

  「ふぶぅっ❤︎・・・。ふぅ゛っ❤︎・・・。」

  (きほちいいぃい、、きもちいいのにいいぃぃ、いけないいいぃいぃ、、、)

  次第に呻き声は妖艶な含みを持つようになっていく。

  [newpage]

  「おう、調子はどうだ、部長さん?」

  「うぶぅッ・・・❤︎ふぅっ・・・❤︎」

  「ははwもうイキたくて仕方ねえって感じだな。我慢汁もすげえし」

  あれから一晩放置された。バキバキに勃起した逸物からは涙のように我慢汁が垂れ、大きな水溜まりを作っていた。

  媚薬を吸わされ続け、オスの濃厚なフェロモンを吸わされ続け、性感帯から絶え間なく注ぎ込まれた曖昧な快楽は一人の狼の思考を壊すのにはあまりにも十分だった。

  全ての機械が止められ外されていく。

  が、媚薬で発情させられ、イキたくてもイケないという生殺しの状態を約2日間も過ごした狼はの思考は解放への欲求で支配されていた。

  「ふうウゥッ・・・!!ふぶぅッ❤︎」

  (お、おチンポくるじいいぃぃいい、いぎ、いぎだいいいい、はやくいがせてええぇぇ、、)

  「兄貴、コレだけキマってりゃもう大丈夫そうですね。」

  「あぁ。あとは仕上げだけだな」

  狼には男たちのゲスな顔を見ることはできない。

  「どうだ?ここも真っ赤に熟れてうまそうだな?ん?」

  ピン!ピン!ピン!

  休む間もなく赤く腫れ上がった乳首を弾くかれる。

  「ふッ!ふぐぅッ・・❤︎」

  「ここもたった一晩でユルユルになっちまったな?えぇ?」

  グチュリ、グチュ、

  アナルは媚薬の効果もあり、クマ獣人の太い指も容易に受け入れてしまえるほどに。腸液が滴るほどに緩く、その穴をヒクつかせていた。

  「んじゃ、仕上げに入るとするか。」

  猪の男はそういうと、手近にあった袋からひどく汚れた布地を取り出す。

  「最後に特製の褌だぞ。もうどれくらい洗ってないのか検討もつかねえが。。。今のアンタにはご褒美だろ?存分に味わいな。」

  「あんまションベン切らずにちんこおさめてたから汚れやばいぜwセンズリも毎日5回はこいてたからなwもちろんその褌履いたままな。それを何年も洗わずに続けた特級品だ。使うのは初めてだが、、まあ楽しんでくれや。」

  元の色がなんだったかなど到底わかるはずもないほど黄ばみ、褐色に変化したその汚臭布を丁寧に二つにおり、一番汚れの濃い部分を鼻先にピッタリとあてがい、後頭部でしっかりと結んだ。

  「んぶううぅうぅぅぅうっっッっッ❤︎❤︎❤︎」

  これで褌と媚薬布、特級褌の三層のミルフィーユ構造が完成したことになる。

  少しでも鼻で息を吸うと、汚臭と媚薬のフィルターを通した息が流れ込む。通常の生物であれば窒息してしまうほどの悪臭だが、媚薬と褌を嗅がされ続けた狼にとってはその強烈な匂いと快楽が結びつき、脳内で白い光がバチバチとフラッシュのように爆ぜ、許容をはるかに超えた快楽に溺れていた。

  「ふぐぅぉおっお゛お゛お゛お゛!!! ングゥゥゥウウウウウウ゛❤︎❤︎❤︎」

  ぶっしゃあああああああ

  と勃起した肉棒から小便のような勢いと量の我慢汁が飛び散り、ベッドを汚した。

  「さてと。」

  猪は足の拘束を解き、足を持ち上げ、腸液の滴るアナルに自らの極太な肉棒をあてがっている。

  「よっと」

  ずぼごぉおおぼおお!

  猪は一気に狼との距離を詰めた。

  「んぶうううううぅううぅぅうおおおおおおっっっ❤︎❤︎❤︎」

  腸壁がメリメリと音を立そうなほど腸壁が拡がる。

  腸壁が肉棒に吸い付く。

  「おぉ、、こりゃいい。。。とろっとろじゃねえか。んん?バイブで一晩解した甲斐があったなw」

  どじゅどちゅ、どちゅどじゃ!

  ギシギッシ、ギシギッシ。

  同じリズムで容赦なく繰り返される猪の重量感のあるピストン運動とそれに呼応するように軋むベッド。

  腸壁がずるずるずるずるとピストンに合わせ引き摺り出され、また押し戻される。

  前立腺を削り取られるのではないかと思うほどで。

  あまりに強烈な快楽が注がれ、狼の顔は自然と上向く。すると、マズルを覆う褌はより鼻に密着し、ますます思考が臭いと快楽に支配される。

  「ぉぉぉ゛っ、ぁごぁっ、あぉぉ゛❤︎❤︎❤︎」

  「こっちもきもちよくしてやるからな。へへw」

  ブジーのせいで精を放出できない肉棒を扱きあげる熊。空いたもう片方の手で腫れ上がった胸の突起をピン!ピン!と弾いていく。

  「っぅううぐうう❤︎ むぐ、むっひゅ❤︎ んぶ❤︎」

  狼は目隠しの下で白目を剥いていた。

  (臭い❤︎臭いのにぃぃ❤︎ちんぽきほひ、いいぃいいいぃ❤︎おちんぽ、きもひ、きもちいいのとまらない❤︎)

  (小便のにおひ、、、ザーメンのにおい、、臭いいいぃぃぃ❤︎おほおぉおお臭いのにいぃいぃいぃっぃ❤︎きもちよくなっちゃうううぅぅぅぅ❤︎)

  (ザーメンみるくびゅーびゅー❤︎❤︎びゅーびゅーしたいのに、したいのにぃいぃい❤︎あ、頭がおがじくなるうううぅぅぅぅぅ❤︎)

  自分が何者だったかはもうどうでもいい。

  早く、早く、早く。もっともっともっともっと。

  気持ちよくなりたい。気持ちよくなりたい。

  「ぉっぐううううう❤︎ むぐぅう、んびゅぅううううう❤︎❤︎❤︎」

  狼の嬌声。

  ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅ

  肉棒を擦り上げる。

  ずぼずぼずぼずぼ

  腸壁が肉棒でかき乱される。

  ぎしぎしぎしぎしぎし

  軋むベッド。

  世界を支配するのはこの音だけ。

  狼は全身を激しく痙攣させながら、快楽に、臭いに呑み込まれる。

  激しい動きによりズレた目隠しからは白目を剥いた目が覗く。

  頭の中が靄にかかったように白み、パチ!パチ!と爆ぜ、悦楽の色に支配されていく。

  臭いに、溺れていく。

  凄まじい快楽に、オスの臭いに。

  何も考えられない。ただ、啼く。

  と、狼の中の魔羅がグッと太くなり硬くなる感触。

  「・・ッ!射精るッ・・・!いいか、射精すぞッ!しっかりケツマン締めて、こぼすんじゃねえぞ・・・!」

  –その瞬間

  猪と熊は目配せし、タイミングを図る。

  「グッ・・・!孕めッ・・!」

  「ぉ゛っ・・・ァ゛ォ゛ォ゛んっ・・・!!」

  猪の言葉に答えるように狼は縛られた不自由な状態で腰を自ら振った。

  獣のように喘ぎ声を上げながら。

  ぐちゅっ、どちゅっ、ばつん、ばつんと肉棒が腸壁と絡む水音と肉と肉がぶつかり合う音が一層激しく部屋に響く。

  ブジーで塞がれた肉棒もより一層硬く大きく。

  狼の逸物がビクン!と大きく跳ねたその瞬間。

  「グッ・・!グオォォォァァッ!!!」

  ずこんっ、と猪のモノが犬の最奥を突き、その中で跳ねる。

  それに合わせ、熊は尿道のブジーを一気に引き抜いた。

  「んぐ、ぐぅううびゅううううううう❤︎❤︎❤︎❤︎!!!」

  ブシュルルルル、ドッビュルルルゥルル!!!

  狼の逸物から噴水のように噴き出す熱汁。敏感になった尿道は一つ一つの精子の脈動を感じるかのように。

  どびゅぅぅ、どびゅっ、じゅぐっ、じゅびゅぅぅっ。

  その分を補給するかのように猪の熱く濃い雄汁が狼の体内に注がれていく。

  狼は顔をのけぞらせ、より一層の快楽を得ようと、臭いを懸命に嗅いでいた。

  「ぉおおっくっほおおおおおおお❤︎❤︎❤︎!!!」

  射精直後の敏感な亀頭を熊が容赦なくこねくり回す。

  グチュヌチュヌチュ! ブヂュニュチュ! ニュチュクチュヌチュ!

  「んんんぶぶううううううっっ!!!!ふぶううううう!!!」

  猪もいま射精したばかりだというのにもう硬度を増した逸物を抜くことなく、続け様に狼の腸壁に擦り付けていた。

  狼は息を荒げ、臭いにズブズブと沈んでゆく。

  「んぐうううぅぅう❤︎ぐぅううぶゅううううううう!!!」

  (もうぐるじいイィいいぃぃいぎらぐないいいい!いっだ、、もうもういっでりゅからああぁぁぁあああ!!?)

  ドッビュッブッボボボボッブリュゥウウウゥウウウ!!!

  媚薬で高められた逸物からは瞬く間に精液を噴き上げた。

  狼の体は自らの吐き出した白濁で汚れていく。だが狼の目にはハートが浮かび上がっていた。

  「へっへ・・・これで契約完了、だな。」

  男が呟いている。狼は多幸感に満ち、意識を手放した。

  [newpage]

  「本当にありがとうございました。たった3日で本当にここまでしていただけるなんて。」

  「いや、我々もプロですからね笑 こちらで入金も確認できましたので、またのご利用お待ちしてますよ。」

  「はい。本当にありがとうございました。」

  ピッ。

  スマホでの通話を終了し、俺は自室へと戻った。

  「大牙、電話誰からだ?」

  「この前依頼した業者さんだよ。冬吾さんを調教した時の動画、DVDにして送りますってさ。」

  俺はリビングで新聞から顔を上げた義兄さん–冬吾さんにそう言った。

  「ウゥッ。。。なあ大牙、確かに私はお前の昇進祝いになんでも一つ頼みを聞いてやるとは言ったが、あんなことだとは・・・。」

  「何言ってんの。結構ノリノリだったじゃない。」

  「いや・・・それはその・・だな・・・。」

  俺、椎名大牙はこの超絶イケ狼の[[rb:狼谷冬吾 > かみやとうご]]は1年前から付き合っている。

  先月、俺の准教授昇進が決まり、お祝いとして冬吾さんは俺の頼みをなんでも一つ聞いてくれる、と言ってくれた。

  俺はかねてから、冬吾さんの乱れに乱れまくった姿を見てみたかった・・・。だから今回の拉致監禁調教ごっこ計画を立てた。

  [[rb:そういうの > ・・・・・]]を請け負っている業者とシナリオや拉致する日時などを念密に計画し、冬吾さんには実行される事実だけを伝え、詳しい日時やシナリオは伏せておいた。

  冬吾さんはもっと先だと思っていたらしいが、俺はこの3連休に実行することに決めていた。

  屈強なオス獣人に犯される冬吾さんを別室のビデオで見ながら何度抜いたことか・・・。

  「大牙、今日はどこか出かけるか?」

  新聞を読みながら尋ねる冬吾さんの背後に立つ。

  「いや、今日は家で過ごしましょう・・・。」

  「??でもせっかくの休みだk・・ンんぅッッ!?!?」

  俺は手にこっそりと持っていた下着を冬吾さんの鼻に押し付けた。

  「だってこれ嗅いだら、もう外には出れないでしょ?」

  「ふぅウッ・・・❤︎ふぅーッ❤︎❤︎」

  俺はまだ冬吾さんを堪能できていないからね。

  今日も1日狂ってもらうよ。義兄さん・・・。