五輪委が「日本のレガシー」と言つたので。
急遽、第15回冬季五輪が、イタリアのミラノ開催から、札幌開催になつた。
アイヌを全面に押し出した大会になつた。
2002年のワールドカップ以来の、アイヌ・日本の共同開催だ。
2026年、つつがなく五輪大会は終了した。
前述の通り、夏季五輪は廃止されたため、冬季スポーツ大会こそが唯一世界に残された近代五輪大会なのだ。
2030年、飛ばされたイタリアミラノ大会が開催予定だ。
そして2034年は予定通りアメリカだ。
かくして、日本のお陰で近代五輪は発見を果たした。
そこで、2028年に新設の夏季オリンピックの第一回大会が、セネガルのダカールで開かれることになつた。
ここに、近代五輪の後継として、現代オリンピック競技大会が開かれる。
新生・現代五輪委は、ギリシアと日本、中国、韓国、それからアメリカ、CELAC、AUなどからなる。
アジア競技大会を世界大会に発展させたものであり、囲碁や将棋、それからeスポーツも含まれる。
種目は実況パワフルプロ野球と桃太郎電鉄WORLDだ。
2032年大会は、オーストリアに内定した。
アボリジニの文化を前面に押し出して行くらしい。