クソ俳句

  クソ俳句とは

  トイレットペーパーに印刷して、

  トイレに流すと気が晴れるやうな句の事である。

  藝術とは糞みたいなものでありながら、糞の役にも立たないものでもある。畠の肥やしになる糞と違つて、糞ほどの價値も無いもの、それが芸術だ。

  詩芸術に文芸、絵画、彫刻、そして音楽。皆さうだ。漫画やアニメ、浮世絵、映画とかもさうであつた。

  デュシャンの泉を見よ。

  いや、あれは小便器か。

  ぢやあ見なくていいや。

  春の日のうんこ日和やクソ祭り

  トイレに光が溢れ、寒いながらもそんなに寒くない、花冷えの間の微かな温い空気に、生き生きとした気持になつたといふ俳句。

  コメント「最惡」

  イマジナリー夏井いつき「『春の日』と『日和』で日の字がぶつかつてるから、春の陽氣や明るさが傳はつて來るやうな上の句/季語にしろ」

  ポイント「漢字を拾ふと春日祭になる。」

  某川や櫻並木がクソ長し

  イマジナリー夏井「クソ長しが一本糞を連想させるので才能無し。マイナス100點」

  新生活、過適應と不適應の間でぶつ壊れる!!!!!!!

  新生活が春の季語かも知れない。

  ポイント「初出よりビックリマークが増へて、よりクソみが増した。あと、読み難いので讀點も加へた。」