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俺の名は並木カズト、この小説の作者であり、創造主として君臨している。
俺はこの小説ではあらゆるブランドに進出する世界的企業『ファーランスト』の総合責任者を勤めているのだ。
ファーランストの支社はそれぞれ歴史や神話に登場する英雄の名を持つ女社長が経営しており彼女等は全員俺の配偶者であり、俺との間に息子も居て彼等は結婚すると苗字と社が与えられるのである。
で、ここは静岡県にあるオリジナル都市『神護町』にあるファーランストの本社の社長室、俺の隣には二頭の版権キャラクターが居た。
片方はマイリトルポニーのトワイライトスパークル、もう一方はポケモンのエーフィ、名前はフィーネという。
彼女等は元は俺のぬいぐるみであり、この世界では俺のチートにより実体化し、俺の側近を勤めているのである。
「あ、また脱字、もういい加減にして。」
と、こんな感じでいつも尻に敷かれているのである。
そこへ、
「カズト、遊び行かな~い。」
いきなり入ってきたスーツ姿の金髪美女、彼女は支社の社長イヴ、彼女はファーランスト・イヴ社の支社長でモデル事務所でモデルもこなすのである。
「行ってきて良い?」
「分かった、行ってきなさい。」
イヴから許可を貰うと服を脱ぎ、生まれた姿になったイヴの染みひとつ無い肌を鱗と蛇腹が覆っていき、至るところに角やトゲが生え揃い、華奢な身体はガタイとなっていき爪が鋭くなって首が伸びていき顔が前に突き出てきて口先が尖り髪が抜け落ちイヴは緑のドラゴンへと変身した。
彼女達は変身に関わるチートを使う事が出来、他者を変身させたり自ら変身出来たり出来るのである。
そしてドラゴンに変身したイヴにお姫様抱っこされ空のデートを堪能するのだった。
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