秘密の診察台

  雷斗はクリニックの待合室で落ち着かない様子で座っていた。38歳、ガチムチの虎獣人。分厚い胸板と隆起した腹筋、太い腕には無数の筋が浮かび、金色の瞳と鋭い牙が野性味を放つ。尻尾がソファの上でそわそわと揺れ、緊張と期待が混じった感情が彼を支配していた。最近、ジムの仲間から「雷斗、アッチの最近元気ねえな」とからかわれることが増え、男としての自信を揺さぶる悩みが頭を離れなかった。「勃ちが悪い」――その一言が彼をこのクリニックに足を運ばせた。受付を済ませ、診察室に通されると、そこには大柄な牛獣人の医師、玄哲が立っていた。47歳とは思えないほど引き締まった体躯。白衣の下から覗く太い首筋と、額に生えた角が威圧感を放つが、玄哲の目は穏やかで、どこか妖しい光を湛えていた。白衣のボタンが窮屈そうに胸板を締めつけ、獣人らしい毛むくじゃらの腕がちらりと見える。雷斗はゴクリと唾を飲み込んだ。「雷斗さん、はじめまして。玄哲です。今日はどうされました?」玄哲の声は低く、診察室に響き渡った。まるで腹の底から響くような声に、雷斗の尻尾がピクリと反応する。雷斗は気まずそうに目を逸らし、言葉を絞り出した。「その…最近、勃ちが悪くて。夜の調子がさっぱりで…ジムでも集中できねえんです。」玄哲はカルテに目を落とし、口元に微かな笑みを浮かべた。「EDですか。原因は様々ですが、まずは詳しく診察しましょう。服を脱いで、こちらの台に寝てください。」その声は落ち着いていたが、どこか命令するような響きがあった。雷斗は言われるがままに上着を脱ぎ、筋肉がうねる上半身を露わにした。鍛え上げられた胸筋と腹筋が照明の下で光り、虎の縞模様が彼の体をより獰猛に見せていた。ズボンを下ろすと、黒いボクサーパンツ一枚の姿で診察台に横たわる。玄哲はゴム手袋をはめ、ゆっくりと近づいてきた。手袋の冷たい感触が雷斗の太ももに触れると、ビクッと体が反応した。「リラックスしてくださいね。まずは触診から。」玄哲の声は穏やかだったが、その手つきはどこか挑発的だった。太い指がボクサーの縁に触れ、ゆっくりと下着を下ろす。雷斗の半勃ちの肉棒が露わになり、空気に触れてピクリと動いた。虎獣人のそれは太く、血管が浮き出た猛々しい形状だったが、今はどこか元気がない。亀頭はほんのり赤みを帯び、先端にはわずかに先走りが滲んでいる。「ふむ…立派なものをお持ちですね。」玄哲が呟き、雷斗の顔が赤らむ。「これで勃ちが悪いなんて、勿体ない。原因を突き止めましょう。」玄哲の手が雷斗の肉棒を握った。ゴム手袋の滑らかな感触が、敏感な皮膚を刺激する。ゆっくりと上下に動かし始めると、雷斗は思わず低いうめき声を漏らした。「んっ…先生、こんな診察…普通なんですか?」声が震え、尻尾が診察台を軽く叩く。「普通かどうかは関係ありません。効果的であればいいんですよ。」玄哲はそう言いながら、手の動きを加速させた。親指が亀頭の先を軽く擦るたびに、雷斗の体がビクンと跳ねる。ゴム手袋の冷たさと、玄哲の指の圧力が絶妙に混ざり合い、雷斗の肉棒は徐々に硬さを増していった。血管がさらに浮き上がり、先走りが糸を引いて診察台に滴る。「反応は悪くないね。血流も問題なさそうです。」玄哲は冷静に呟きながら、片手で雷斗の玉を軽く揉み始めた。もう一方の手は肉棒の根元を強く握り、上下に動かすリズムを変える。速く、遅く、時には意図的に止めて、雷斗の反応を観察するように。雷斗は歯を食いしばり、快感に耐えようとしたが、玄哲のテクニックは容赦なかった。「くっ…先生、ヤバい…!」玄哲は手コキを一旦止め、雷斗の肉棒をじっと見つめた。「次は口での刺激を試します。リラックスしてください。」そう言うと、玄哲はゴム手袋を外し、素手で雷斗の太ももを撫でた。そのまま顔を下腹部に近づけ、熱い息を肉棒にかける。雷斗は息を呑み、期待と緊張で体が硬直した。「え、口で!? 先生、そん――あっ!」雷斗の抗議は、玄哲の熱い口内に飲み込まれた瞬間、途切れた。牛獣人の分厚い舌が雷斗の肉棒を這う。ぬるりとした感触が亀頭を包み込み、ゆっくりと吸い上げられる。玄哲の舌はまず先端をチロチロと舐め、尿道口に溜まった先走りを丁寧に味わうように動いた。舌先が敏感な裏筋を這うと、雷斗の腰が勝手に浮き上がり、低い唸り声が喉から漏れた。「んぐっ…先生、そ、そこ…!」玄哲はさらに深く咥え込み、肉棒を喉奥まで飲み込んだ。ジュポジュポという湿った音が診察室に響き、牛獣人の角が雷斗の太ももに軽く当たり、獣人らしい荒々しい雰囲気を醸し出す。玄哲の口内は熱く、唾液が肉棒を濡らし、滑りを増す。舌が螺旋を描くように動き、亀頭の縁を執拗に舐め回し刺激する。時には軽く歯を立て、痛みと快感の境界を攻める。雷斗は診察台のシーツを握りしめ、喘ぎ声を抑えきれなかった。「こんなの、反則だろ…!」玄哲は一度口を離し、唾液で濡れた唇を拭いながら言った。「まだですよ、雷斗さん。焦らしも大事な診察の一環です。」そう言うと、玄哲は再び肉棒を咥え、激しく吸い上げる一方で、意図的にリズムを崩した。舌先でカリをチロチロと刺激し、雷斗が絶頂に近づくとピタリと動きを止める。雷斗の息は荒くなり、腰が勝手に動いてしまう。「先生、頼む…イかせてくれ…!」「ふふ、焦らしが効いてますね。もう少し我慢してください。」玄哲は意地悪く笑い、雷斗の肉棒の根元を強く握り、射精を抑えた。雷斗は悶え、虎の尾がバタバタと診察台を叩く。「こんなの…耐えられない…!」彼の肉棒は限界まで膨張し、血管が脈打ち、先走りが滴り落ちる。玄哲は満足そうに目を細め、ようやく本気を出した。片手で雷斗の玉を揉みながら、口をフルに使い、喉奥まで肉棒を飲み込む。舌は亀頭の裏側を執拗に舐め回し、吸い上げるたびにジュルッという音が響く。玄哲の角が雷斗の太ももに擦れ、獣人同士の荒々しい接触が快感を増幅させた。雷斗の理性は完全に崩壊し、診察台の上で体が跳ねる。「ああっ、先生、出る…出ちまう…!」次の瞬間、雷斗の肉棒が脈打ち、熱い白濁が玄哲の口内に放出された。ドクドクと大量の精液が喉を流れ、玄哲は一滴もこぼさず飲み干した。しかし、玄哲はそこで止めなかった。射精直後の敏感な亀頭を、舌先で執拗に責め始めた。ぬるりとした舌が尿道口をチロチロと刺激し、時には軽く吸い上げる。雷斗は過剰な快感に体をよじらせ、悲鳴のような声を上げた。「うあっ、先生、ダメだ…! そこ、気持ちよすぎる…!」玄哲はニヤリと笑い、舌の動きを緩めなかった。「診察はまだ終わっていませんよ。感度を確認する必要があります。」彼の指が亀頭の先を軽くつまみ、円を描くように擦る。雷斗はシーツを握り潰し、尻尾が暴れるように動く。「くそっ、止めて…いや、でも…!」快感と苦痛が混ざり合い、雷斗の肉棒は射精直後にも関わらず、再びガチガチに勃起していた。ようやく玄哲が口を離し、雷斗の肉棒を満足そうに見つめた。「素晴らしい反応です。原因はストレスかもしれませんね。定期的な診察で、しっかり管理しましょう。」雷斗は息を切らし、診察台でぐったりと横たわる。体は汗で濡れ、筋肉がピクピクと痙攣していた。だが、頭の中はあの強烈な快感でいっぱいだった。玄哲の舌の感触、熱い口内、焦らしのテクニック――すべてが雷斗の脳裏に焼き付いていた。玄哲はカルテに何かを書き込みながら、雷斗に言った。「次回の予約を入れますか? 次はもっと時間をかけて、徹底的に治療にあたりましょう。」その声にはどこか誘うような響きがあり、角を揺らしながらニヤリと笑った。雷斗はまだ息を整えながら、ぼんやりと頷いた。「…ああ、予約、お願いします…。」彼は自分でも驚くほど簡単に答えた。あの行為を忘れることなどできなかった。診察室を出る時、雷斗の肉棒はまだ疼き、玄哲の視線を感じながら、すでに次の診察を想像していた。