布団に潜り込んで朝勃ちを処理しようとしている無口な猫獣人ちゃんをわからせようとするも、全て計算づくな彼女に敗北し、お口で搾り尽くされてしまう人間くんのお話

  ぴちゃ...♡ ぴちゃ...♡ ちゅる...♡ ぱくっ♡

  なんだか...下腹部が気持ち...いい...

  ま、まさか...!

  まだぼんやりとする頭を無理矢理覚醒させ、薄目を開けると、布団の股の辺りがこんもりと盛り上がっているのが見てとれた。

  ちょうどその辺りから全身へ駆け巡る快感に事態を察し、ガバッと布団を捲ると、勝手にズボンをずり下げ、屹立した肉棒を頬張っている猫獣人ちゃんと目が合った。

  彼女は隣に住んでいる女の子で、昔から家族ぐるみで仲良くさせてもらっているのだが、気分がコロコロとよく変わるし、無口で何を考えているのかわからないし、普段はぽや〜としているのに驚くほど頭が良かったりするしで、一緒にいて振り回されることの方が多い。

  小学校時代に強引に精通させられてから、度々気まぐれに弄られ、吐精させられることはあったが、数か月前のある夜に自慰行為を見られてからというもの、こうして否応なく性処理されるようなことが増えた。

  窓から部屋に侵入して朝勃ちを勝手に処理するばかりか、夜に一人でシているときに見計らったかのように現れ、的確な責めで二、三発抜いてさっさと帰ったりすることすらある。

  年頃の青少年としては抜いてもらえる嬉しさよりも、幼馴染にオナバレした事実や、情けなく即射精させられることへの恥ずかしさの方が大きい。

  今回も胸中では動揺しつつ、出来るだけ毅然とした態度で彼女を押し除けようとするが、難無く受け流された上、伸ばした手をぎゅっ♡ と恋人繋ぎにされてしまった。

  不意打ちの連続で悔しくも快感と多幸感が溢れ、いつも通りのゆる〜くあまぁい責めで3分と持たず射精してしまう。

  ぴゅるっ♡ ぴゅっぴゅぅ〜♡ ぴゅるるる〜♡ とぷとぷぅ♡ とくん...♡ とくっ...♡

  「..........♡」

  心なしか愛おしそうに、脈打つそれを奥深くへ咥え込み、こくっ...♡ こくっ...♡ と喉を鳴らす猫獣人ちゃん。

  その間もじぃ〜...♡ と縦長の瞳孔で見つめられ、気持ちよさと恥ずかしさ、情けなさが合わさって、「うぅ...♡」と声が漏れてしまう。

  ちゅぅ〜♡ と最後の一滴まで吸い出して、ごくんっ♡ と飲み込んでからも、彼女は鈴口や裏筋をペロペロと舐め回している。

  射精する際に強張って握り込んでしまっていたこちらの手をほぐすように、にぎにぎ♡ と動かしている指を、腕を持ち上げて振り払おうとするも、解いてくれる気配はない。

  『なんだ? もう出したぞ...?』と彼女の顔を見ると、眉を下げ、未だにこちらを見つめ続けている視線とぶつかった。

  この表情...少しの変化だが...なんというか、優しくて、慈愛に満ちて.....

  ..........! こいつ...!💢 もしかして、煽って...💢 それか、自分のことを可愛がる対象としか見ていないんじゃ...💢

  それに思い当たったとき、まるで答え合わせをするかのように、彼女は舌先でチロチロ♡ と鈴口を刺激してきた。

  このっ💢 ナメやがって💢 調子に乗らせておけばっ💢 こんな華奢な体、いつでも組み伏して犯せたんだからな💢

  憤りのままに起き上がろうとすると、それすらも予期していたのであろう猫獣人ちゃんは「はぁむ...♡」と唾液たっぷりの口内に亀頭を咥え込んでしまう。

  射精したてで一番敏感になっている部分へ与えられた刺激に体は跳ね、思わず「うっ...♡」と声が出る。

  その反応に満足そうに目を細めた彼女は隙を与えることなく、猫科特有のざらざらとした舌の腹で先端部分をぞりぞり...♡ と数秒ねぶった後、長くゆったりとしたストロークで竿全体をいじめ始めた。

  強すぎる快楽に先ほどまでの威勢は露と消え、口からは「あぁ...♡ やめてぇ...♡ 今はだめぇ...♡ ゆるしてぇ...♡」と猫撫で声で許しを乞う言葉しか出てこない。

  無論、この願いは聞き届けられず、愚かしくも抵抗を企てた人間くんは空っぽになるまで特濃ミルクを献上することになる。

  こうして、自由で縛られない生活を好みつつ、将来番にする予定の人間くんを弄び、思うままに射精させ、自分でないと物足りなくなるまで調教することで、浮気防止も兼ねて今のうちから上下関係だけはしっかりと格付けしようとしている猫獣人ちゃんと、まんまと彼女の底なし沼に嵌って牙を抜かれつつある人間くんのお話。