たで食うけだものもすきすき

  たで食うけだものもすきすき

  ぼくは、まあその、人には言えないようなちょっと変わった趣味がある。

  それが、小さな男の子、いわゆる「ショタ」というやつが好き、というものだ。

  そして、ネットでそんなショタっ子たちのえっちな画像を集め歩く毎日……。はあ。

  そんなある日。ぼくは不思議なネット記事を見つけた。タイトルは、「ひみつの駅そば」というものだった。別に特段興味のそそるものではなかったけれど、なんとなく暇だったから見てみた。そして、言葉を失った。ここから三十分ほどの、いい感じに田舎のターミナル駅に、ひっそりと駅そばのお店が付属している。けれどそのお店は、改札とは逆方向の小さな階段の上にあり、普通にはほぼ見つけることは不可能。そして、そのお店では〇学生ぐらいのショタっ子たちが、かなりどぎつい接客をしているという。

  ぼくの罪深いちんちんはびくんと反応した。何度か訪れたことのあるあの駅に、そんな変態紳士のサロンみたいなやばいお店があるなんて知らなかった。キツネ獣人ということで、嗅覚には自信があったんだけどな(笑)。

  翌日。さっそく件の駅にやってきた。休日の昼間ということで人通りはまばら。電車に乗り込んだ時からずっと心臓がどくどくしている。隣に座ったかわいらしい猫の男の子(真っ白な毛でもふもふしていて、汗臭いいい匂いがして……)に勃起してるのがばれないようにするのに必死だった。うう、己の変態さを呪う。

  さて。ネット記事に書いてあった階段というのは……。ん。全然見つからない。改札とは反対方向で、ホームの端に……、ってあれ⁉

  「立ち入り禁止」と書かれた、ホームの明らかに部外者が入っちゃいけなさそうなロープの向こうに、古びた駅舎の二階に向かう階段があった。こ、これ行くの……?

  でもこの先にケモショタがいるんだっ、かわいいかわいい男の子が! それに、レビュー記事があるってことは知らない誰かもこれを乗り越えていったってことだし。人のまばらな時間帯を選んで正解だった。きょろきょろあたりを見渡すが、気に留めている人はいない。ええい、ままよ。今だ!

  薄暗い階段に駆け込み、上の方から漂ってくるおダシのいい香りに誘われながら、胸のどきどきを押さえつけながら、期待でいっぱいの足取りで登っていく。おっ、のれんが見えてきた。けっこうちゃんとしてるじゃん。

  てっぺんには、スライド式の扉があった。おそば屋さんみたいな古風なやつ。それを開けると……。

  「お、おお……」

  思わずそんな声がこぼれてしまう。うなぎの寝床的な、奥行きの長い店内、右手には厨房があり、カウンターに丸椅子が八個ほど並んでいる。そしてなによりも! 店内にいるのは明らかに年端もいかぬケモショタたちだった。なんとか和服を着こなしていて、いっしょうけんめい働いている感がかわいいねえ~!

  おっと危ない。顔がだるんだるんになってしまいそうになったが、気合でなんとか持ちこたえる。年上の、大人な落ち着きを見せなければ。

  店の中に先客はいなかった。つまり、この二三人のあどけない男の子たちを、ぼくが独占できるというわけだ。厨房にいるのはおとなしめのタヌキの男の子、店に入ってきたぼくにまっさきに向かってきて、案内をしてくれているのがウサギの男の子だ。

  「いらっしゃいませー。一名さまですかー? どうぞこちらへどうぞっ」

  うんうん。元気がはじけていていいね。

  「うちのお店は、しょっけんを買ってもらわないとなんです。こっちで買ってね」

  そう言ってウサギくんが指さしていたのは明らかにあやしい布で覆われた謎空間。ただ食券買うだけなんだけどな。ぺらっとめくり、中に入る。え、ええっ⁉

  驚いたのも無理はない。布の奥にいたのは、柱に縛り付けられながら、鼻フックされながら、全裸でちんちんを勃起させている、キツネ男の子だった。むわん、とオスくさいにおいが充満している。ちんちんや乳首には、いくつものピアスが取り付けられていて、白目をひんむきながら、うあ、あう……、とか声が漏れていた。よく見てみると、乳首ピアスに札がぶら下がっており、「かけうどん」と書かれていた。右も左も同じだしな……。

  押すのか、それとも引っ張る……? よくわからなかったが、とりあえず感度のよさそうなぷっくり少年乳首を、ぼくは押してみた。

  「は、はう……♡ あ、ありがとうございますぅ……。んあ、ああっ♡ で、でる、んなああっ!」

  そういいながら、キツネの子は全身をもだえさせる。なんども何度も柱に体を打ち付け、全身のじゃらじゃらしている金属同士が鳴った。ぼこぼこと、おなかのあたりで何かがうごめいている。それに押し出されるような形で、びゅくびゅくっと、ちんちんから精液が押し出される感じで射精していた。思わず、発射された精液を手に受け止めてしまう。こ、これがケモショタ生絞り産地直送ミルク……。芳醇な香りがして、含んでみると、苦い上質な味ととろとろさが……!

  脱線してしまったが、キツネの子は「ああっ、お、おしりの穴、こわれちゃうう」と叫んだその時だった。ぽとん、とショッキングピンクの球を産んだ。も、もしかして食券ってこれ……? ところどころ茶色い何かがついているのは愛嬌だろう。ははは……。でもいいもん見れたな。少しほかほかしている球を持って、布の中から出た。

  「はいっ、かけうどんですね!」

  ピンクの「食券」を手渡すと、ウサギの子はトングでつかんで袋の中に入れた。キツネの子があんなに頑張って出したんだから、もうちょっと大事にしてあげればいいのに……。まあ、それはおいておいて、ゆっくりと丸椅子に腰かけた。厨房の中にいるタヌキの子を見ていたら、恥ずかしそうに顔をうつむけた。かわいらしくて、うぶな感じが実にそそる。

  「よいしょっと、お待たせしましたー!」

  ぼくの目の前に、何も入っていないただの器が並べられる。

  「あれ? これ、何にも入ってないけど……」

  「当店は、お客さまの目のまえでできたてをお出しするんですよ」

  にこっと、ウサギの子の純真無垢な笑顔が発射される。うう、眼福だよぅ……。でもそうなんだ、なんだかんだ、こだわり(?)があるんだなぁ。

  と思っていた矢先。とつぜんウサギの子が、靴を脱いででん、とカウンターの机の上に飛び乗る。ウサギ族らしいばねを活かし……ってそんなこと言ってる場合じゃない。頭の中が「?」でいっぱいになっているとさらにウサギの子がズボン(甚平さんの下みたいなやつ)を脱いで下着も脱いで、かわいらしいぷりんとしたたまたまと、その上にそっと乗っている子供ちんちんが露わになった。

  「それじゃあ今から、おダシを出しますね……♡」

  ん、んくぅ……、と目を閉じ、顔を赤らめて、悶えながら体をくねらせるウサギの子。ちんちんは徐々に立ち上がっていき、くん、と芯が通ったようになった。

  「はうっ♡ おダシ、でるっ♡」

  じょろじょろじょろ……。

  ウサギの子のおちんちんから、濃~いおしっこがじょろじょろと押し出された。アンモニア臭が立ち込め、器に溜まっていき、勢いがすごくて泡立っていく。

  「は、はぁーっ♡ お、お客さまぁ、ぼく特製のおダシですぅ……♡」

  ま、待って! こ、こんなの鼻血ものだって! 心の準備が……。とつぜんかわいらしい男の子の放尿シーンを見せつけられ、ぼくのえっちな桃色の頭の中は、さながら巨大台風に襲われているような状況だった。

  「は、はうう、次は『うどんのめん』、ですよぉ……」

  「……へいへい」

  鼻筋を所在なげな感じでぽりぽりかきながら反応したのは、それまで厨房にいたタヌキの子だった。待てよ、この流れで麺って、さすがにねえ?

  ウサギの子は、ぼくという他人の前で放尿した解放感に浸っているのか(かなりのヘンタイさんだな……)、恍惚とした感じだったけど、タヌキの子に追い出される形で靴を履いて立ち上がった。ああ、下はまるだしのままなのね。

  「うう、あんま見んなよ……。ミミみたいにオレは変態じゃないんだ」

  口元をとがらせながら強がっているが、こんな店にいる時点でかなりえっちな方面は大好きなんだろう。顔を真っ赤にしちゃって、かわいいなあ。うふふってにやけ顔が丸出しになっていたのか、タヌキの子は短く「キモっ」とつぶやいた。うう、年下に言われるあざけりの言葉もちくっと刺さって気持ちがいいね!

  タヌキの子も、もぞもぞと下を脱ぐ。だぼっとしている和服だったから目立っていなかっただけだろうけど、けっこうもちっとしている肉付きのよい体で実にえろい。おでぶな男の子というのも好物なんですよ!

  ん! で、でっか!

  よいしょっと、ウサギの子が出したおしっこという「おダシ」がなみなみと注がれた器を前にして股を開いてスタンバイしたタヌキの子だったが、そのお腰につけたぶらんとしている袋(というより玉、いや、ボール、野球ボールが二つぶら下がっている!)と子供とは思えないほどの立派に完成されたおちんちんが鎮座していた。

  「なに見てんだよ! 見んなって言っただろ!」

  おお……顔が真っ赤に……。嫌がっているきみもかわいいよ……。

  「はいはい、ごめんね」

  いちおう視線を逸らすパフォーマンスをしただけで、目線はずっと股間を凝視している。穴が開くぐらい。

  「よいしょ、ん、んっ、ふん、ふっ……!」

  や、やっぱり「麺」って精液のことじゃん! タヌキの子はふんすふんすといっしょうけんめいに巨根をしごき始めた。むくむくと重力に逆らいそびえたつ大砲。その照準が器の真ん中を狙い、くっさーいちんちんの皮の中の匂いが充満していく。気が付けばウサギの子も興味津々にタヌキの子のことを見ていて、しかも自分の小さな子供ちんちんをしこしこしながら観戦していた。もちろんぼくもフルに勃起してしまっていますけどね!

  しゅこ、しゅこ、と皮が亀頭を隠したり露にしたりと大忙しに滑っていく。血管がところどころ浮き出ている生意気ちんぽのしこしこの動きに合わせて、二つのぶら下がってる野球ボールもゆらゆら揺れていた。

  ちらっとタヌキの子の顔を見ると、必死に気持ちよさを押し殺していて、快楽が何十二も襲っていて、それをなんとか耐えている、ご飯を何杯でもいけそうな表情をしていた。

  「あ、う、くそ、ん、で、出るッ‼」

  びゅくびゅくっ♡ びゅるーーーーーっ♡

  わっ! タヌキの子が全身を反らせたかと思うと、その自慢の大砲から真っ白のビームを出した。な、なんだこれ。精液は、あまりの濃さなのか、まさしく麺って言う感じで、途切れることなく、麺状のままおしっこスープの中に飛び込んでいった。こんなのゼリーっていうレベルじゃないぞ……。

  「はっ、はー♡ ううう。ほら、かけうどん、できたからさっさと食って帰れよ、変態!」

  ウサギの子も、我慢できずに股間を爆発させていた。うん。ぼくもちょっとにぎにぎして軽くイってしまった。

  さてと。タヌキの子は恥ずかしさが限界突破したのか、だーっと走って厨房の奥に隠れてしまった。券売機のキツネの子は柱に縛り付けられたままで、布の向こうからあうう♡ って謎の声がするし、ウサギの子はさっきのタヌキの子の射精に刺激されたのかずっとオナニーしてるしで……。たいへんオスくさくえっちな店内になってしまった。

  それで、今日ここに来たのは「駅そば」を食べるためだ。そばっていうかうどんだし、うどんっていうかただのザーメンだけど。

  カウンターに設置されているお箸を取って、つゆにひたひたになったうどんをつかむ。軽く舌を当てると、精液特有のにがーい喉に張り付く感じがした。覚悟を決めて、ちゅるっとすする。う、うん、当然だけどおいしくはない。けど! これ全部がケモショタの排泄物で、それをほかほかのままいただけて……。おしっこくさいししょっぱいし苦いし、鼻も口も喉奥もおかしくなってしまいそうだったけれど、やめられない……♡

  ごくごくと、おしっこを最後の一滴まで飲み干し、ぼくは席を立つ。

  「あっ♡ お、お客さまっ♡ 出るっ♡ また来てくださいね……?」

  この一言を言うだけでウサギの子は三回射精していた。さすがウサギ族。

  上目遣いで、また来てね、なんて言われてどうして無視できようか、いやできない!

  ぼくはにこっとできるだけ爽やかに微笑み、また来るよ、と言って店を出た。

  ……今度は、直に飲ませてもらおうか? なんてね!