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仕事で疲れたサラリーマン狼さんがマッサージを受けるだけ
「ゥゥゥゥゥ…」
鏡に写る自分が、なんだか物凄くしょっぱくて俺はため息を吐いた。
首はゴキゴキ。肩はずっしり。腰はバキバキ。目はしょぼしょぼ。毛並みもぐっちゃぐちゃ。
連勤アンド連勤プラスして残業続き。
疲れた所の騒ぎではない。クタクタ過ぎて頭が上手く動かない。
今日もなんとか乗り切った。
偉いぞ、俺。
そう言い聞かせながら俺は尻尾を少しだけ振った。
とりあえず明日は休みだ。それだけは本当に助かった…
とはいえ休みが終わればあっという間に仕事漬け。しんどい。
この調子だと休みも一日寝て終わっちゃいそうだなぁ…
ジムにも行けてない。しばらく体を動かしてないと鈍るし月会費勿体なさ過ぎる。
折角の休みの前日なのになんだか色々頭がぐるぐる。
手を洗って俺はため息をもう一回吐いた。いやもうため息しか出ない。
外に出れば既に真っ暗。お月様が綺麗で思わず遠吠えしたくなる。
今の動いてない頭でかつ満月だったら俺、多分ビルの間で吼えてたな…
買い物して帰って飯食って寝て、あー、いや、飯食うのもなんかめんどいな。
仕事いつになったら落ち着く事やら、あの案件はちょっと無理がある。
そういや定期もそろそろ、お金下ろさないと。
疲れてる時って答えが出せないから思考がどんどん空回りする。
溜まって、グルグル渦巻いて。
気が付いたら俺は行こうとしていた店の前を遥か通り過ぎていた。
いかんいかん、こっちじゃないよ。
そう思いつつ苦笑してくるり、と回れ右をすると…
「ん?」
その途中に存在していた、見慣れないその店に俺は首を傾げた。
ここ、前来た時は閉まってたような…とはいえ普段こっちまで来ないから良く分からん。
夜の闇の中、頼りない外灯に照らされている営業中の看板。
その下には「マッサージ」の一文。
随分とストロングスタイルで怪しい。怪しさ満点である。
これ入ったら変な壷を交わされた挙句、超高級水と超高級塩を他の人に売りつけるよう言われる店では?
普段の俺なら確実にスルーしてる。というか今もさっさと立ち去ればいいのに、って自分の中の自分が言っている。
…なのに、なんでだろう。なんだか、無性に入りたい。
マッサージかぁ。そういや店のマッサージって受けた事無いなぁ。
全身バキバキだし、明日休みだし…
俺は惹かれるまま、明らかに怪しい店に入っていく。
地下に続く階段を降りて、中の見えない扉を開ける。
からん、からん、と来店を知らせるベルの音が鳴ると同時に中からほんのりと甘い香りが漂ってきた。
何の匂いだろう。でも嫌いじゃないなぁ。嗅ぎ覚えがあるような、無いような。
お菓子、とも花、とも違う。
「いらっしゃいませ。」
くんくんと鼻を動かしながらおっかなびっくり店に入る俺に声をかけてきたのは…龍。
ぱっつんぱつんのシャツに、ピッチピチのズボン。
ふっくらした胸に、ぼよん、と出たお腹が立派なその龍はとてもとても穏やかな笑みを浮かべ、俺を迎え入れる。
「あ…えと、その、マッサージって…」
「あぁ、はい。当店は全身マッサージの専門店となっております。受けられますか?」
正直今もちょっと迷ってるけど…
まぁ、受けてみようかな。
「お願いします。」
「では奥へどうぞ。お値段の説明も致しますね。」
で。
説明を受けた俺は納得し、下着姿になった。
…むわぁ、とちょっと嫌な臭いが俺の全身から漂ってる。
こういうお店に来るならちゃんとシャワーとか浴びといた方が良かったよなぁ…
鼻を鳴らし、眉をしかめ。
俺は施術する部屋に入った。
薄暗い照明。果物ともお菓子とも言い切れない、ほんのり甘く、心地よい香り。
小さく流れる音楽はどこかレトロモダン。何考えてんだ俺。
部屋の至る所に小物。真ん中には脛ぐらいの高さで大振りのベッド。
「それではこちらへ横になってください。」
龍は先程と同じような笑みをたたえたまま俺を誘う。
「よろしくお願いします…あぁ、えっと、俺、今ちょっと臭いかも…すいません。」
「いえいえ、お気になさらないで下さい。お疲れの様ですし、仕方ありませんよ。」
仕事柄慣れてるのかな。そう思いながら俺は申し訳なさに少し頭を動かして、ベッドに横になる。
「それにしても…鍛えていらっしゃいますか?ずいぶんと良い体格で…」
「あ、えぇ…まぁ…」
龍は陶器を触る様な細やかさで俺の首筋や肩を指先でつつつ、となぞる。
ぞくぞく、とちょっと寒気。普段から他人と接触する機会が無いから慣れてないのだ。
「ではまずリラックスから。深呼吸をしましょう、私の呼吸に合わせて下さい。」
施術が始まる。
てっきりいきなり全身をほぐしたりするのかなぁ、と思ってたらそうじゃないみたいだった。
深呼吸を繰り返したり、他愛ない話をしたり、うつぶせになったり、横を向いてみたり。
時間がゆっくり流れてるような感覚。
龍は俺の体を撫でながら、甘い香りのする液体を俺に静かにまぶしていく。
ぐっちゃぐちゃだった毛並みがどんどんツヤツヤ、ふわふわになる。
「そう、ゆっくり、息をして。吐いて。ここもこっていますね。」
「はい…」
穏やかな声が心地よい。手付きも緩く、穏やか。
肩や首の丁度痛気持ちいい部分をほぐす様に。
暖かくなってきた。全身がポカポカする。
なんだか、頭がぽわぽわしてきて、凄く眠い。
よく、マッサージされてる映像とか見るけど、大体寝ちゃってるよなぁ。
確かにこれは寝ちゃうなぁ。
あったかくて、あまくて、ふわふわして、ぽかぽかして…
夢の中に居るみたい。
ぎし、ぎし、ぎし、と何かが軋む音。
なんで俺に施術してくれてる龍、裸なんだろう。
やっぱりする方も暑くなるのかな。
だぷ、だぷ、とお腹が揺れてる。胸も揺れて、気持ち良さそう。
なんで俺の腹に跨ってるんだろう。
あぁ、胸をほぐすのにそっちの方が都合がいいのかなぁ。
頭が上手く動かない。ただ、やっぱり気持ちよくて、心地よい。
あれ、俺、なんで下着、つけてないんだろう。チンポがぶらぶらしてる。
「ハァァ…ハァァァ…すぅぅ…はぁぁぁ…」
うっとりとした声。龍の声だな、っていうのは分かる。
けど、何をしてるんだろう。俺の施術は?
「本当に素晴らしい肉体…あぁ、あぁぁ…♥」
龍は俺の胸に指を這わせるとそう呟いて。自分のスリットへと手を伸ばしていた。
ぐちゅ、ぐちゅ、と音が聞こえる。何の音?
龍は腰を浮かせると、俺のチンポの根元を掴んでいた。
あれ、俺、なんで勃起してるんだろう。
龍の太腿ぐらいに太くて、長いチンポは俺自慢のモノ。って言ってもほとんどヤった事ないけど。
ヤる?
「リラックス、リラックス…ふふ、そう、いいですよ。ハァァァァ…♥素晴らしい肉体に最高の魔羅…」
龍のスリットからとろとろ粘液。俺のチンポに落ちて。
あたまが、うまく、うごかない。
ずぶぅぅっ♥
「ァァ”ッ…ァ”ッ、ァ”ッ、ァ”ッ…?」
俺は声にならない声を上げた。
何してるんだろう、俺。
俺の腹に跨った龍は、俺の胸に両手を突いて。全身を落とす。
チンポが見えなくなる。
俺のチンポ、なんだか、なんだか…
「ハァ”ァ”ンッ♥ァ”ッ、ァ”ァ”ッ♥ォ”ゥ”ッ♥ォ”ォ”ッ♥おまんこっ、おまんこなるぅっ♥」
あつい。
オナホを使った時とよく似てる気持ちよさに、熱い。トロトロ。
龍は目尻を下げ、凄く気持ちよさそうな顔をしていた。
「ォ”ォ”ッ、ォ”ッ♥良いッ、良い良い良いッ♥最高じゃあッ♥極悪魔羅ッ♥奥ッ、奥にぐるぅ”ぅ”っ♥」
どくどくする。熱い。熱い。気持ちいい。
あたま、ふわふわ。
龍が気持ち良さそうなのを見ると、どくどくするのが強くなる。腰の奥が疼いてる。
「ほォ”ッ♥いいぞっ、良いッ♥ワシの淫乱雌孔を極太魔羅でぐちゃぐちゃにしてッ♥子種注いでくれぇ”ッ♥」
気持ち良さそうだし。
俺も、もっと気持ちよくなるかな。
自分でもあんまり気が付いて無かったけど。俺は龍の太腿を掴んで。
「アォ”ォ”ォ”ンッ!!」
遠吠えした。
俺が腰を引くとチンポが姿を見せる。ぐっちょり濡れて、血管がバキバキに浮かび上がって、どっくんどっくん跳ねて。
腰を浮かせる。龍のスリットを突き上げる。
「ォ”ッ♥ほッォ”ォ”ッ♥」
ぶしゅっ、ぶしゅぅぅっ♥
龍のスリットから、透明な汁、いっぱい。
とろとろで白っぽい粘液も、いっぱい。
目を上に向かせて。気持ちよさそう。俺も、気持ちよくなりたい。
お腹、腰の奥のどくどく、出したい。
どぢゅんっ、ばぢゅっ、ばぢゅんっ、ばぢゅんっ、どぢゅぶぅっ♥
「ォ”ッ♥ォ”ォ”ッ♥んうぅ”っ、ぬゥ”ゥ”ゥ”ンッ♥♥」
龍も全身を動かしてる。気持ちいい。スリットが締め付けてきて、中の肉が、俺のチンポをぎゅうぎゅう扱いて。奥に俺のより小さなチンポの感触。二つ?
それぞれ、俺のチンポにぶつかるとびくんびくんしてる。
その奥を更に突いて。突き上げて。
「ぬォ”ォ”ォ”ォ”ッ♥ォ”ッ、ぉ”っ♥そこっ、良いッ♥良いぞッ♥飛ぶッ、トんでしまぅ”ぅ”ぅ”っ♥」
ごりゅごりゅと硬い何かがぶつかった。
気持ちいいんだ。スリットがきゅっ、きゅっ、と締まって。
気持ちいい。俺も気持ちいい。どんどん腰の動きが大きくなる。
龍の太腿、むっちりみっちりで気持ちいい。指で押して、弾かれて。
弾かれた分押し込んで。
「ォ”ッ、ぬっ、ぉ”ぅ”っ♥ぅ”っ、ぅ”っ、ぅ”ぅ”ぬぅ”ぅ”んッ♥」
俺の動きに合わせて、龍は涙を流して、ガクガクと全身を震わせて。
あ、腰の奥、熱い。熱いのが、チンポの根元にぐるぐるどろどろ。
チンポが膨らんで、びくんびくんと跳ねて。
出したい。射精したい。射精したい。
「良いぞッ♥射精してくれッ♥中に全部ッ♥極太魔羅からワシの雌孔に子種全部注ぎ込んでッ♥くれぇ”っ♥」
アォォォォンッ!!
じゃあ、全部、射精しちゃおう。
吼えて、腰を振って、龍の太腿を爪が食い込むばかりに掴んで。
がづんっ、どぢゅっ、どづっ、どづんっ♥
がごっ、がんっ♥
ずぶるぅぅっ♥ばぢゅどぢゅばぢゅんっ♥
「~~~~ッ!!!!」
ぼぐびゅぶどぶぶびゅるぅっ♥びゅうびゅぅぅっ♥びゅぐるっびゅぐりゅぅぅっ♥
「ひぐゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ッ♥イぐっ、イぐっ、グゥ”ゥ”ゥ”ぬゥ”ゥ”ゥ”ゥ”ッ♥♥」
ぶしゅっ、ぶしゅぅっ♥
ぴゅるぴゅるぅっ♥ぴゅるっ、ぴゅるっ♥
全部、射精した。精液、濃いの、全部。
そういえば、何日もヌいて無かった。だから、その分、濃いの、いっぱい。
龍のスリットから、溢れても。溢れ出た分注いで。
龍は半ば白目を剥きながら気持ちよさそうに。背筋を仰け反らせて。
おなか、だぶん、だぶん。胸、だぷだぷ。
「ハァァァッ♥ハァ”ァ”ァ”ッ♥」
気持ち、良い、なぁ…
「お客様、終わりましたよ。」
その声に俺はハッ、と意識を取り戻す。
…全身が精液と汗と体液でぐっちょり。龍はツヤツヤてかてか。
っていうかスリットからどぶどぶ白い液体が…
さぁぁっ、と全身から血の気が引く。
「おっ、俺ッ…」
「大変お疲れの様で、溜まっていたようですね。あぁ、とても良かったです…♥」
ぺろり、と舌なめずりをする龍の表情は、俺を迎え入れた時と同じように穏やかで、でも妖しく、艶めかしい。
「え、あ、え?マッサージだったのに、あんな…」
「えぇ、お客様の全身もしっかりマッサージいたしました。…あぁ、お代はやはり結構です。お客様の魔羅はとてもおいしゅうございました。想定よりも遥かに、えぇ、それはもう遥かに。…こちら、お店の連絡先となります。風呂はこちらですので、お帰りの前に全身流していかれた方が良いでしょう。」
え、え?え?
混乱する俺を尻目に龍は頭を下げると俺に紙を渡してきた。
そしてうっとりとした色をその表情に混ぜて。俺の肩に指を這わせ、口づけを落とした。
「またのご利用お待ちしております…♥」
元々そういう店だったんだろうな。
…その目的で入った訳じゃないんだけど…そうじゃないんだけど…
「いらっしゃいませ、お客様♥今日もご利用、ありがとうございます♥」
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