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カントボーイ龍戦士が外でオナってたら狼に孕まされた話

  それが訪れるのは決まって満月の夜だ。

  「む…ぅぅ…」

  木にもたれかかりながら眠っていた龍種の戦士は眉をしかめながら重い瞼を開く。

  月光に照らし出される龍の体躯は相当なものだ。

  山のように盛り上がった肩。生半可な鈍器では逆に鈍器の方が折れてしまうであろう首。

  身に付けている鎖帷子の下にははち切れんばかりに膨らみあがった胸。適度に脂肪が覆う腹はしかし筋肉の部位が浮かび上がり。

  シルエットをより大きく見せる背中。前掛けの間から零れる太腿は丸太か、それ以上か。

  絵に描いたような精悍さ。鱗についた数多もの古傷がより龍の威圧感を高めている。

  龍は体をもぞもぞと動かし悩まし気な声を上げると月を見上げ…もう一度瞳を閉じた。

  夜も深まり、草木も眠り始める頃。

  やはり体をもぞもぞと動かし…龍ははぁぁ、と大きく長く、少し艶っぽいため息を吐いた

  それが訪れるのは、決まって満月の夜だ。

  龍は瞼をもう一度開くと恐る恐る、といった感じで前掛けを持ち上げる。

  そして丁度股間部の真ん中を覆っている前張りを摘まんだ。

  ゆっくりと外していくと、龍種特有のワレメ、スリット…ではないものが外気に晒し出された。

  龍はもう一度大きく長く艶っぽいため息を吐き出す。

  ピンとそそり立つ陰核。切なく蠢く陰唇。そして半透明の液体を溢れさせる膣口。

  むわぁ、と香り立つ、雄と汗と甘い雌の臭い。

  「はぁぁ…ふぅぅ…」

  龍自身の吐息が触れるとそれだけで龍の陰核はより膨らみ、陰唇や膣がぐぱぐぱと収縮を繰り返す。

  その刺激に龍はゾクゾクと背筋を震わせた。

  龍は雄である。それは紛れもない事実だ。戦士として、時には傭兵として、危険な仕事を行う事もあった。

  そんな生活を繰り返す内、龍自身気が付かないうちに。

  周囲の恨みや憎しみを買っていたのだろう。

  呪術をかけられ、スリットや立派な逸物は消え失せ…こうして女性器が出来ていた。

  そして決まって満月の夜。こうして肉体が自然と発情するよう作り替えられてしまった。

  「むぅ…ぅぅ…」

  羞恥心は当然ある。誰も見ていないか、自分以外周囲には誰も居ないか。

  龍は生娘のように顔を真っ赤にしながら辺りを忙しなく見渡し、もぞもぞと太腿をすり合わせる。

  発情は放置しておいても収まる事は無く、思考を蝕む。

  この肉体になってから一度、長時間放置してみた事もあるが…

  その時は気が付いたらベッドの上が自分が出したであろう粘液でぐちゃぐちゃに濡れ、腰がガクガクになっていた。

  「ぅぅ…ぅぅぅ…」

  唸り声を上げ、龍はやはり顔を真っ赤にしながら。龍は陰核を軽く摘まんだ。

  こり、と体内に響き渡る可愛らしい音。それと同時に背筋を駆け抜けるのは…

  「んぁ”っ…ぁ”っ、ぁ”っ…」

  紛れもない快楽。逸物があった頃に自分を慰めていた時とはベクトルの異なる心地よさ。

  龍は片手で口を抑えながらこりこりと摘まんだ陰茎を弄り回す。

  引っ張って見たり、少し強めに摘まんでみたり、押し込んで。

  「んふっ、ぅ”っ、ぅ”ぅ”っ…ぅ”んっ♡」

  ゾクゾクと背筋が痺れる。頭にもやがかかり、声が上擦ってしまう。

  陰唇が活発に蠢くと、とろとろと半透明の粘液を零れだし、龍の太腿を淫猥に汚していく。

  陰核からそっと指を離し、今度は陰唇を中指でなぞる。くちゅ、くちゅ、と可愛らしく卑猥な水の音。

  たっぷりと指に粘液を絡めると龍はゆっくり、膣口に指を挿入していった。

  ずぶ、ずぶぅ♥

  「ん”っ♡」

  陰唇を拡げ、膣内に入り込む指は熱く、硬い。慣れ親しんでいる自分の指であるというのに龍は間違いなく感じている。

  雌の快楽が脳内を満たすと龍は抑えていた口を離し、舌をはみ出させた。

  唾液を飲み込むことも出来ず、惚けた表情で。龍は中指の抽送を始めた。

  ずぶっ、ずぶっ、ずぶっ♥

  「ぁ”っ、ぅ”っ、ん”っ♥ぁ”っ、ぁ”っ♥」

  膣壁が捲り上げられ、膣口を指が何度も通り抜ける。粘液が泡立つ音に龍の甘い声。

  中指だけでは足らず、龍は人差し指を添えた。挿入すると同時に膣壁を拡げる。

  ぐぱぁっ♥

  「んぁ”っ、ぁ”っ、ぁ”ぁ”んっ♥」

  恥辱が快楽に溶けていく。龍は木から徐々にずり落ち、自分の体が汚れる事も厭わず、腰を浮かせ誰も居ない外気に恥部を見せびらかした。

  風が流れ、龍の全身を撫でていく。止まらない。指が止まらない。

  ぐちゅっ、ぐちゅっ、ぐちゅっ♥

  「ぁ”っ、ん”っ、ぅ”っ、っふぅ”っ♥ぉ”っ、ぉ”ぉ”っ♥」

  膝がガクガクと激しく痙攣を繰り返す。瞳を蕩けさせ、舌をはみ出させ、唾液を垂らし。

  ぶしゅっ、ぶしゅぅっ、と時折粘液に混ざった透明な液体を迸らせ、地面に水溜りを作っていく。

  空いた片方の手は豊満な胸を乱雑に揉みしだき、蹂躙される悦びを貪ろうとしていた。

  「ぉ”ぅ”っ♥ぅ”っ、ぅ”ぅ”っ♥ぁ”っ、ぁ”っ♥」

  繰り返し繰り返し、女性器全体を弄り回していると龍の声が一際甘く、大きなものへと変わっていく。

  指から得られる快楽が波のように龍を満たしていく。絶頂の予感が龍の頭を更に蕩けさせる。

  欲しい。欲しい。

  龍はじゅるじゅると溢れさせる唾液の量を増すと中指の抽送を一度止めた。

  膣壁を丹念になぞり、ふぅぅぅぅ、と大きく息を吐く。そして。

  ずぶっ、ずぶずぶずぶぅっ♥くちゅくちゅ、くちゅるっ♥

  「んぁ”っ、ぁ”っ♥くぅ”っ♥ぐるぅ”ぅ”ぅ”っ♥」

  ぶしゅぅっ、ぶしゅぅぅっ♥

  龍は遠吠えを上げると陸に打ち上げられた魚のようにびたんびたんと全身を跳ねさせた。

  大量に迸る潮、上を向く目。涙が僅かに零れ、雄としては得られる事の出来ない快楽。

  「ぉ”っ、~~~ッ♥♥」

  絶頂の余韻に浸る間もなく、龍は指の抽送を止めない。止められない。

  軽く指を動かし、恥丘に親指を添えるだけでその絶頂を上回る快楽が全身をとめどなく駆け巡っていくのだ。

  止められる訳もない。

  腰を仰け反らせ、何度も何度も。快楽を貪る事に腐心する。

  周囲の状況を気に留める事など今の龍には出来なかった。だから。

  グゥゥゥゥッ…

  「ぁ”っ、ぁ”っ♥ぅ”っ、ぅ”ぅ”んっ♥」

  唸り声にも気が付かない。指を動かし、体を弄り回し、大きな尻尾を揺らす。瞳は蕩け切り、虚空を見つめ、熱に浮かされていた。

  震える腰、甘い声、発情した雌のフェロモン。

  その唸り声の主はそれらに引き寄せられ…今。

  ゥゥゥゥゥッ…!!

  龍の目の前に降り立つ。それは大型の狼。

  全身を撫でる風に、獣の臭いが混ざった事でようやく龍はその存在に気が付いた。

  逆立った毛並み。ダラダラと垂れる唾液。鋭い瞳。…後ろ脚の根元に見える、スラリとしていて、根元には瘤が浮かび上がる、ペニス。

  それはムクムクと膨らみ、禍々しいサイズへと変貌する。

  「ぁ”っ…はぁ”っ…♥」

  狼のペニスが視界に飛び込むと、龍は歓喜の声を上げ、体を起こした。

  そして狼に背を向けると震える両手を地面に突き、膝を突いて尻を持ち上げた。

  「ぉ”っ、ぉ”ぉ”っ♥ぅ”ぅ”んっ♥あぉ”っ、ぉ”ぉ”っ♥」

  発情した雌が、発情した雄を前にする事は、自らを犯すよう懇願する事。

  あのペニスを受け入れたら。想像しただけで龍は達しそうになる。

  尻尾をゆらりゆらりと揺らし、尻を動かし。陰唇がぐぱ、ぐぱ、と物欲しげに収縮を繰り返す。

  アォォォォンッ!!!

  狼は大きく遠吠えをすると龍の体に覆いかぶさった。かくかくと腰を動かし、ペニスの先端を龍の雄穴や尻の谷間、そして恥丘や陰唇に押し当てる。

  どくんどくんと伝わる熱、肉の感触。龍も腰をかくかくと動かし、ペニスが挿入しやすいよう位置を調整する。

  重なる。陰唇にペニスの先端が宛がわれ、くちゅ、と卑猥な音。

  「ぁ”っ、ぁ”っ♥」

  龍は目を上に向かせると地面に爪を突き立てた。

  …ずぶぐぅ”っ♥

  「~~~~ッ♥♥」

  挿入されるペニス。陰唇を通り抜け膣壁を拡げる。自分の指では届かなかった子宮口に狼のペニスがぶつかる。

  下腹部を貫かれている。それは想像を絶する痛みのはずなのに。龍は歓喜の遠吠えを上げた。

  もはやそれは声の体を成していない。

  両手両足がびくんっ、びくんっ、と激しく痙攣を繰り返し、涙が溢れ出す。

  舌を突き出させ、狼の体の下で背筋を仰け反らせる。

  狼はと言うと心地よさそうにグルグルと喉を鳴らし。龍の両手を前足で抑えると腰を振り始めた。

  「ぉ”っ、ぉ”ぉ”ぉ”~ッ♥ォ”ォ”~ッ♥」

  ずっぢゅっ、ばぢゅんっ、どぢゅっ、どぢゅっ、どぢゅっ♥

  「ぉひぃ”ぃ”っ♥」

  狼のペニスはスムーズな動きで龍の膣壁を圧し拡げ、子宮口に何度も何度も先端を打ち付ける。

  膣がきゅんっ、きゅんっと激しく収縮を繰り返し、狼のペニスに絡みつくと絞り、扱き上げて。

  狼のペニスに奉仕する。

  狼に、雄に、獣に奉仕している。それは雄として味わいようのない感覚で。

  「~~~~ッ♥♥」

  それに対し、龍は途方もない快楽と幸福感を覚えていた。発情は強まるばかりであり、全身からフェロモンが立ち上る。

  そう自分で認識できる程の発情。

  龍も腰を緩く動かし、陰唇や膣口を締め付けるよう試みる。

  ガァァッ!ガルゥゥゥゥッ!!

  「ぁ”っ、ぁ”っ♥ぉ”ぉ”っ、ほぉ”ぉ”っ♥」

  試みは上手く行ったようだ。狼はダラダラと龍に対して唾液を零し、肩口に顔を近付けるとがぷがぷと何度も噛みついた。

  牙の痕が刻み込まれる。微かな痛みに、雄に奉仕できた悦びが龍の胸を一杯に満たしていく。

  「ぉ”っ、ぉ”っ♥ぉ”ぅ”ぅ”っん♥」

  狼の腰の動きが速くなり、強くなり、子宮口を何度も何度も穿つ。

  指で味わった絶頂がちっぽけなものに感じるほどの凄まじい快楽。

  狼のペニスがさらに膨らみ、瘤がせり上がると龍の臀部を叩いて。

  「ふぅ”ぅ”ぅ”っ♥ぅ”っ、ぅ”ぅ”っ♥」

  ちかちかと目の前が明滅を繰り返し始めた。行き過ぎた快楽に、脳が追い付かない。

  だがそれでも肉体は貪欲に快楽を求める。

  溢れ出した粘液が泡立ち、龍の太腿や狼の後ろ脚を濡らし。

  グルゥゥゥ!!

  大きく唸り声を上げ。狼は腰を振り。子宮口の一番深い所に先端を押し当てると。

  アォォォォォンッ!!!

  びゅっ…びゅるぅぅっ♥ぶびゅるっ、びゅうぅ”ぅ”っ♥びゅるっ、びゅぐっ、どぶっ♥びゅるぅぅっ♥

  「ヵッ…ィ”ッ…♥♥」

  注ぎ込まれる子種。まるで極上の果実を頬張ったような甘さが口や、全身に満ちていく。

  熱くなる。疼く子宮に子種が押し寄せる。下腹部が膨らみ、子種が膣や子宮を蹂躙する。

  それだけで狼の射精は終わらない。

  射精をしながら。狼のペニスの根元についている瘤が、龍の陰唇を無理矢理押し拡げて突き進んでいく。

  ごっ…りゅぅ”ぅ”っ♥

  「~~~~ッ♥♥」

  龍は全身を弛緩させると白目を剥き、地面に顔をつけた。

  だが腰は狼のよって固定され、浮いたままだ。

  亀頭球まで挿入すると…狼はぐるんっ、と背後を向く。そして龍の尻尾に自らの尻尾を絡めた。

  びゅるっ、びゅぅぅっ♥びゅるっ、びゅるぅっ♥

  「ぃ”っ、ひっ…ぃ”っ…♥」

  まだ続く狼の射精。

  確実に孕むだろう。だがそこに恐怖も何もありはしない。

  ただただ、悦びに満ちている。

  龍は嬉しそうに。震える手で腹を愛おしそうに撫でた。

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