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体を鍛えてモテたいシベリアンハスキーさんが筋トレ留学してモッテモテになります

  ぽぴん、となんとも口で表現しづらい音がスマホから聞こえる。

  「あー、えーっと、シベリアンハスキーのケンジでーす。これから筋トレ留学始めます。今の体からどれくらい成長するか自分でも楽しみ、です。」

  そう言いながら俺はちょっと引きつった笑みを浮かべた。そんな俺を見ながら苦笑いを浮かべるのはスマホを手に持つ狼。

  「なんか固いなぁ。ほらケンジ、スマイルスマイル。ピースも作って~?」

  そう言いながら狼はスマホを傾け、片方の手でピースを作る。

  それにならって俺もピースサインを浮かべながらぎこちない笑顔を浮かべた。自分でもぎこちないな、って分かるぐらいである。

  んでもってそんな俺を囲むのは別の狼達。身に付けたタンクトップと短パンはぱっつんぱっつんだ。

  鍛え抜かれている、という表現すら生温いかもしれない。ボディビルダーだって尻尾まいて逃げ出しちゃいそうな肉体だ。

  ムッチムチでパンパン。タピオカチャレンジなんて余裕でこなせそうな胸板。バッキバキに割れてる腹筋。

  前から見えちゃってる背筋。太腿も俺の倍以上はあると思う。丸太だ丸太。短パンの下の膨らみもまぁとんでもない。

  俺の腕かな?ってぐらい。

  三角形の大きな耳と鋭い瞳。尻尾が大きくゆらりゆらりと揺れながら俺を包んでいた。

  むんむんと沸き上がるフェロモンに頭がクラクラしてきそうだ。

  …そんな狼が数人。俺を囲んでにっこりと笑いながらスマホのカメラ機能で映されている。

  「ハーレム状態だなぁケンジ。可愛いぞ♡」

  「ほんと可愛いなぁケンジ♡良い子良い子♡」

  俺に胸板を押し付けながら耳の間の頭部分をなでなでする狼に俺はむぅっ、と眉を逆立て尻尾をおったてた。

  「可愛いって言うな!これからたっぷり筋トレして、皆みたいな立派な体になってやるぅ!」

  がるるる、と牙を剥きだして唸ってみた所で…狼たちはなおの事。愛玩動物を撫でるような感じで俺を撫でるのである。

  悔しい所ではあるが俺の肉体は彼らからしてみればまぁ子供みたいなもんだ。

  谷間が出来る胸板に割れた腹筋に、股間の膨らみもまぁ同性の同年代に負けないぐらいには鍛えていたのだけれど…

  彼らを前にすると自信なくなるなぁ…

  「おぉおぉ、楽しみにしてるぞ♡可愛いケンジ♡」

  すりすりマズルで頭とか撫でられると気持ちいいけど流石に嫌だ。っていうか傷付く。可愛い、なんて言われたくないッ!

  「はいオッケー!これでケンジが筋トレ留学する前と後の差が良く分かるなぁ。」

  「俺としてはケンジはそのままでもいいと思うんだけどなぁ♡可愛いのになぁ♡」

  「やだ!俺はかっこいい雄臭い雄になるんだ!目指せバハドゥ越え!」

  バハドゥ、っていうのは今目の前でスマホを構えてた狼の事だ。

  俺の周りを囲んでる狼たちも相当立派な肉体なのにそれを更に一回り大きくしたみたいな、存在がボス、っていう感じの狼である。

  スマホを見ながらバハドゥは俺の頭をぐしぐしと撫でた。

  「よぉし、じゃあたっぷりトレーニングするか!」

  「うッす!!」

  [newpage]

  世の中には色んなアクティビティがある。俺が通っているスポーツジムで偶然出会ったバハドゥに誘われ…

  そのアクティビティの一つ。筋トレ留学、なるものに参加してみたのだ。

  一日みっちりと筋トレしつつ、必要な栄養とって、体の事について勉強。それを数週間。

  経験者が言うには相当厳しいものがあるけれど乗り越えると明らかに肉体が変わっている、らしい。

  …正直眉唾なんだけど、まぁ実際誘ってくれたバハドゥはさっきも言ったようにとんでもない肉体なわけで。

  劇的に肉体が変わるとは思えないけど、何かしら得られるものはあるだろう。

  っていうかバハドゥ達のお家に泊まるの、純粋に楽しそうだしちょっとムフフな事もあるかな、なんて。下心も無くはない。

  いやもちろん体を鍛えるのがメインだ。それ以外は二の次。別にパートナーが欲しいとかそういうのは無い。無いのだ。うん。

  さてさて。カメラでのビフォー撮影を終えたら早速トレーニングだ。

  バハドゥの家はそりゃあまあ体格とおんなじかそれ以上に立派である。部屋数を数えるのも両手の指じゃ足りないし、庭もそうだ。庭、っていうかグラウンド。サッカーも野球もできるだろう多分。プールもあるしジム顔負けのトレーニング施設もある。

  金ってのはある所にはあるんだな、と思いつつ俺はバハドゥから指導を受けながらトレーニングに励む。

  周りの狼達も黙々と、そして時々楽しそうに、けどやっぱり苦しそうにトレーニングに励んでいる。

  タンクトップに短パン、胸はタンクトップじゃ隠し切れてないし乳首とか見えてる。刻まれてるタトゥーとか正直ちょっと怖いなー。

  んでもって短パンの下。いやもう隠れてない。竿見えてるよね、っていうレベルの膨らみだ。いいなぁ、あんな風になってパートナーとか抱きたいなー。

  …と最初こそ眼福眼福、という感じでトレーニングに励んでいたのだけれども。

  「し…死ぬ…」

  汗をかきすぎて余裕で絞れるレベルにまで濡れたタンクトップと短パン。そんでもって汗で出来た水溜りに俺は倒れ伏していた。

  そんな俺を見ながらバハドゥは豪快に笑った。いや冗談じゃないかな?っていう強度のトレーニングに俺の全身は悲鳴をあげてる。

  「おいおい大丈夫かケンジ。まだ初日だぞ?俺ぐらいになりたいなら軽くこなせる様になれよ?」

  「う…うぅ…」

  恐ろしいのは俺に指導しながらバハドゥ自身もトレーニングをしていて。そんでもってそれが俺より強度の高い、それこそ設備の限界まで高めた状態っていう事である。しかもかいてる汗はうっすら程度で彼にとっては「まぁ良い運動にはなったかな」というぐらい。

  「ま、むしろ初日でここまでこなせるってのも中々珍しいけどな!大体の奴はここでへばって止めちまうし。ケンジは?」

  「つ…続けるッ!頑張りたい!頑張る!」

  俺は水溜りから両手と膝を突きながら何とか立ち上がった。そう、俺はあんな肉体になりたいのだ。カッコいい、頼れる、雄臭い雄!

  雄の中の雄!そう、あの撮影をした時は可愛がられる逆ハーレム状態だったけど、俺の肉体にメロメロになる狼達のハーレム!そんなのが作れるぐらい!

  「よぉし良く言った!明日からもビシビシ行くからな!」

  「…ちょっと加減出来ない?」

  「駄目だ。」

  [newpage]

  夜ご飯をたっぷり食べて、特製プロテインを飲んでぐっすり眠って。

  次の日に目を覚ますと。

  「ってぇ…!」

  筋肉痛である。全身痛い。胸に腹に尻に太腿、全部いてぇ。けどなんとか動ける。あんだけやっても動けるんだからまぁ立派なもんだよなうん。

  ベッドから立ち上がると腹がたぷん、たぷん、と波打つ。昨日飲んだプロテインが消化できてないみたいだ…

  なんとか引きずるみたいな感じでリビングへと向かうと…バハドゥ達は既にお食事中。食事も立派なトレーニング、なんて言うが彼らの場合それがガチだ。

  机の上には大量の料理。フードファイト状態である。正直見てるだけで胸焼けしそうだけど…

  バハドゥはにっ、と微笑み俺を手で誘う。

  「おはようケンジ!昨日はよく頑張ったな!今日も頑張れるか?」

  いや頑張れるかどうか分かんない。分かんないけど…なんだろう、なんかバハドゥと周りの狼さん達の姿を見てたらなんかやる気が湧いてきた。不思議なもんである。

  「頑張るッ!」

  一人で頑張るのはしんどいけど、同じく頑張る人が居ると、一緒に頑張ろう、って思えるんだから。

  そんなこんなで苦しくも楽しい筋トレ留学は過ぎていく。

  鏡を見てみると明らかにパンプアップ出来てて嬉しい。胸板もこんもりしてて何かを挟むことも出来るだろう。腹筋だって影が出来るようになったし、背筋もそろそろ前から見えそうな感じ。太腿も、初めてここに来た時に身につけてたズボンがぱっつんぱっつんになるぐらい太くなった。ちょっと動いたらぱーんっ、とはじけそうである。

  「うんうん、良い感じ。もっと鍛えればバハドゥみたいになれるかなぁ。」

  呟きながら鏡の前でくるくると回り、むきっ、とポージング。自分でもエロいな、って思えるぐらいになってきた。

  まだ筋トレ留学は半分ぐらいだったかな。これからまだまだこの体が鍛えられていくのか。そう思うとワクワクしてきた。

  さて、鏡の前で自分を見るのもこれぐらいにして。今日はトレーニングじゃなくてバハドゥの所で座学なのだ。

  …今日は何故か俺とバハドゥのマンツーマンなんだよな。いつもの座学は何人かいつも一緒にいるのに。

  しかも場所もバハドゥが指定した別の部屋。トレーニングルームからちょっと離れてるからそのままトレーニングに行くには少々不便じゃ無いかな。座学の後トレーニングあるだろうし。

  疑問に思うけど、そういうもんなんだろう。俺はうんうんと頷くと指定された部屋へと向かうことにした。

  「失礼しまーす!」

  こんこんとドアをノックして、俺は声を上げる。中からどうぞ、って声が聞こえたから入ってみる。

  途中、なんか他のトレーニングに励む狼達の浮かべる笑顔がいつもと違ったような気がしたけど気にし過ぎだよな。

  部屋の中は日差しが指していなくて薄暗い。厚めのカーテンもしてるみたいだ。それに、なんだか嗅ぎ慣れない、けれど不思議と違和感を覚えない、むしろ心地よさすら感じる香りが部屋の中に充満してて。なんか怖い。ドキドキする。

  部屋の壁には大きなスクリーン。その真ん前には大きなソファ。そしてそこに腰掛けているのはバハドゥ。とても勉強とか座学が出来るような部屋では無い、気がする。

  「おぉ、来たかケンジ!こっち来て座れ!」

  「え、あ、うん、わかった。」

  何がなんだかよく分からないけど…俺はバハドゥの横に腰掛けることにした。

  バハドゥは手元のスマホで何か操作しながら…俺の体を抱き寄せた。力強く、優しく、だが逃れられないように。腰に腕を絡め、胸板を俺のマズルに押し付けて。

  「ケンジに今から見て欲しい映像があってな。これからの留学に必要なんだよ。」

  「え?映像?何?ってか座学じゃ…」

  「これも座学って事でな!」

  戸惑う俺の事なんて構わず。バハドゥはスマホを操作し続けるとやがてスクリーン一杯に映像が映し出される。

  [newpage]

  「あん”っ、ぁ“っ、ぁ”っ♥」

  野太い上擦った声に、嬉しそうな唸り声。そしてぱんっ、ずぱんっ、と肉体がぶつかり合う音。

  ぐぢゅぐぢゅと粘液の擦れる音。その中をフラフラとした足取りで歩くのは一人のシベリアンハスキー。

  「ぅー、あー、あーぅー?」

  紅潮した頰に、虚な瞳。今にも倒れてしまいそうなおぼつかない足取りに、寄り添うのは一人の狼。

  「おいおい大丈夫か?ケンジ。」

  「ばは、どぅ?おれ、あつい、あついよぉ…」

  シベリアンハスキー−ケンジは虚な口調でそう呟くとタンクトップの前を掴むとパタパタと手で仰ぐ。火照った肉体からはむわ、と湯気が上がり、狼−バハドゥを包み込む。

  「そうかそうか、じゃあちょっと休もうか。ケンジは昼間いっぱい頑張ったもんな。」

  「ぅー、あー?ぅ、うん、おれ、いっぱぁい、がんばったぁ。」

  虚で、呂律の回らない口調。バハドゥに寄りかかると尻尾をぶんぶんと振り、耳をぴこぴことはためかせる。

  バハドゥに肩をがっしりと掴まれ。ケンジは部屋の奥に置いてあるキングサイズのベッドへと歩いていく。

  その周囲にはいくつかのベッドが乱雑に並び…その上では欲望を隠す事なく、行為に耽る雄達が淫らに愉しんでいるようだ。

  膨らみ上がった胸、先端の乳首にはリングピアス。首輪をつけ、雄の肢体に跨り全身を上下に動かす…獅子。

  鍛え抜かれたその肉体に浴びるのは精液と先走り。流れる汗もそのままに、乱雑に、がむしゃらに、貪欲に。

  「ぁ“んっ♥ぁ”ぁ”んっ♥はぁ“ぁ“んっ♥」

  そんな獅子をベッドに横になりながら犯しているのは狼。太腿に両手を這わせ自らも腰を振り、立派に怒張した逸物を獅子の雄穴へねじ込みかき混ぜている。

  両手にはそれぞれ別の雄−牛と虎の逸物を握らされ、扱き、立派な鬣に先走りを浴び…

  「ぉ”っ、ぉ“ぉ”っ♥イぐっ、イっぐぅ“っ♥ケツマンコでイっぢゃぅ”ぅ“っ♥」

  目を上に向かせ、舌をはみ出させながら情けなくはしたない声を上げ、鼻水を垂らし淫猥に喘ぐ。

  そんな様子の雄達がベッドの数だけ、いや、ベッドの数以上に集う。

  異様な状況。

  バハドゥとケンジはキングサイズのベッドに腰掛けると…ケンジは尻尾を力なく垂らしてバハドゥの体に寄りかかる。

  「あつい、あついんだよぉ、ばはどぅ…おれ、ごはんたべてから、へん…あつい…からだ、あつい…」

  やはり呂律の回らない口調で不安そうに言葉を漏らし、ケンジははぁはぁと何度も息を吐く。その表情はどこかあどけなく、蕩けているように浮かび上がっている。

  「そうか、そうか。そうだよな。うん、大丈夫だよケンジ。ちょっと横になって。」

  「ん、ぅ…?」

  言われるままケンジはベッドに横たわると恥ずかしそうに目を背ける。

  バハドゥはケンジのズボンに手をかけると、するするとズボンをそのままずらした。ひぅ、と小さくケンジの口から声が漏れる。

  「昼間一杯頑張って、ごはん食べて、発情しちまったんだな。今抑えてやる。」

  「はつ、じょぉ?」

  「そう。筋トレした後は発情しちゃう奴もいるんだよ。だから安心しな、そうなるのはケンジだけじゃない。」

  「おれ、だけ、じゃ、ない?」

  「そう。誰でもそうなる可能性がある。筋トレすると発情しちまう。発情したら筋トレは上手く行ってる、ってこと。だからケンジもきっと俺みたいになれるぞ。」

  「んっ…へへぇ…」

  バハドゥの言葉にケンジは嬉しそうに笑い、尻尾をゆらゆらと揺らす。

  まるで言い聞かせるように。染み込ませるように。バハドゥは言葉を繰り返す。

  「筋トレしたら、発情する。発情したら、こうすればいい。力抜いて?」

  「んぁ…ばは、どぅ…そこ、きたない…よぉ…」

  「発情しちまったから汚いも何も無いよ。大丈夫、力抜いて?発情したらこうする。」

  そう言うとバハドゥは自らの指にたっぷりと唾液を纏わせると…ケンジの尻を持ち上げ。

  谷間に指を近付ける。谷間をなぞり、そして。

  ずっぶっ…♥

  「ぁ”っ、んぁ“っぁ”ぁ“っ…いたっ、いたいっ、いたいっ、よぉ…ばはっ、どぅッ…!」

  中指を一本挿入され、ケンジはその痛みにガクガクと全身を震わせながら涙を零し、尻尾を縮こまらせた。

  「あぁ、ごめんねケンジ、痛いよな、慣れないもんな。でも発情したらこうやって指とか…そうだな、棒状のものを入れるんだよ。」

  「ぼう…?」

  「そう。例えば…」

  ケンジの雄穴から指を抜き。バハドゥはベッドの上に膝立ちをすると。自らの股間に手を伸ばす。

  毛並みの下から姿を表すのは禍々しく、凶悪な逸物。すらりと伸びた先端。根元には亀頭球、と呼ばれるタマ。

  「ひっ…」

  「チンポとかな。」

  「むり、そんな、はいら、ない…」

  「そうだよな。うん、大丈夫。指でも大丈夫。発情したら指かチンポを入れて…」

  バハドゥは再びベッドの縁に腰掛け、ケンジの雄穴へ中指を挿入する。

  「んぁ”っ、ぁ“ぅ”っ、ぁ“っ、ぁ”ぁ“っ…」

  「こうやって、動かして中を刺激するんだ。」

  ぐぼっ、ぐぽっ、ぐぽっ♥

  バハドゥはゆっくりと中指の挿入を繰り返す。指が引き抜かれる際に聞こえる卑猥な水の音に合わせ、ケンジは声を何度も漏らした。

  ビクビクと震える全身。目尻に涙がたまり、頬がピクピクと反応し…やがてケンジの声が上擦っていく。

  「ぁ”っ、ぁ“んっ、ぁ”っ、ぁ“っ…」

  「発情したら指かチンポ。筋トレしたら発情しちまう。それはしょうがない。雄でもなんでもそれはしょうがないんだ。いいか?ケンジ。発情したらチンポを挿入れられるんだ。そっちの方がいい。挿入するよりもされる。ケンジにはそれがあってる。」

  言い聞かせるように。言い含めるように。バハドゥはケンジの雄穴をほじくり回しながら何度も何度も。そう囁きかける。

  [newpage]

  「なん…だよ、これっ…」

  目の前で浮かび上がっている光景に。スクリーンに映し出される俺の姿に俺は戦慄する。覚えてない、知らない。なんだ、これ。

  あれは、本当に俺なのか?

  「バハドゥッ!どう言うことだッ、これっ…はっ…!!」

  「まぁ落ち着けよケンジ。まだまだ映像はあるんだから。それに…ケンジよ、お前チンポ勃ってきてるぞ?」

  指摘に俺ははっ、と息を飲む。…自分でも気がつかないうちに。俺のチンポが確かに勃っている。そして腹の奥が疼いて疼いて、しかたない。

  なんで、どうして。俺にそんな趣味はない。むしろ俺は雄を抱きたい。侍らせたい。あんな、獅子みたいに情けない顔してアンアン啼いて、自分から腰を振って雌になるなんていやだ。嫌なのに、なんで、どうして。

  俺は俺が責め立てられている様子を見てチンポを勃ててるんだっ…

  映像は、続く。

  [newpage]

  「今日も良く頑張ったなぁ、ケンジ。」

  「ぅー…?ん、がんばったぁ。ばはどぅ、みたいに、りっぱな、おすになるんだぁ。」

  「そうかそうか!そりゃ楽しみだ!」

  豪快に笑いながらバハドゥはケンジの頭をぐしゃぐしゃと撫でる。大きな手に撫でられるとケンジは子供のようににっこりと笑いながら…

  はぁっ、と悩まし気な息を漏らす。パタパタと手で顔を扇ぐと汗と雄の香りがむわ、とケンジから立ち昇った。

  「胸板もちょっと厚くなってきたか?」

  「んー、ぅ?そう、かなぁ?」

  ケンジを抱き寄せるとバハドゥは手を伸ばし、服の上からケンジの厚い胸板撫でまわす。慣れた手つきで胸全体を、胸の谷間をなぞっていく。

  下乳の陰に指をそっと入れ、胸をくい、と持ち上げるとケンジはびくびくと小刻みに震える。

  バハドゥの指先に持ち上げられた胸。バハドゥが指を離すとぶるんっ、と上下に跳ねて。汗を飛び散らせる。

  「あぁ、鍛えられてる。しっかり成長してるぞ。」

  「えへへぇ、うれしい、うれしいなぁ。もっといっぱいきたえたいなぁ。」

  「それがいいな。じゃあケンジ?筋トレしたらする事、あるよな?」

  「うー、うん。さっきから、おれ、あつっくてぇ…」

  舌なめずりをしながら。ケンジは身に付けていたトレーニングウェアを脱いだ。

  先程手で顔を扇いでいた時よりも遥かに強い雄と汗の香りに、ほんのわずかに混ざり始めるのは花の蜜のような香り。

  ぴん、とそそり立った乳首はしかしいまだ小さく、だがしっかりとその存在を主張している。

  膨らんだ股間部分を覆う布地。その先端は既にうっすらと濡れており、時折びくんっ、と跳ねて。

  ベッドに横たわるとケンジはごくり、と唾を飲み込みながら尻尾をゆらゆらと揺らす。

  「うん、良いね、いいよ。良い子だケンジ。」

  「んへ、んへへぇ…」

  その横に座るとバハドゥは自らも下着一枚になる。怒張した逸物は布地に収まりきらず、横から竿部分が容易に見えてしまっている。

  だがそんな事を気に掛けるでもなく。バハドゥはケンジの胸板をさすりながらその手をゆっくりと腹へ動かしていく。

  与えられる感触は、快楽足りえて。しかしそこではない。

  「ばはどぅ、いじわる、しない、でぇ…おれ、あつく、てぇ…」

  「んー?そうか?じゃあ、どこに、何を入れて欲しい?」

  「うぅぅ…ゥゥゥンッ…」

  恥ずかしそうに身悶えしながら、ケンジは視線を反らし…だが我慢できないのだろう、腰をがくがくと震わせて。

  股をゆっくりと開いていく。

  「おれ、おれのぉ…おしり、にぃ、ゆび…うぅ、はずかしいよぉ…」

  「恥ずかしくない恥ずかしくない、大丈夫。発情してチンポとか欲しくなったらしっかり相手に伝えないと。ケツマンにチンポ入れて、ってね。ほら、見てみな?」

  バハドゥが指差す先にケンジは視線を送る。そこに居るのは鍛え抜かれた肉体美を誇る獅子と牛。

  二人並び、今のケンジと同じように股を開き、唾液と先走りと精液で顔をぐちゃぐちゃにしながら浅ましい呼吸を繰り返していた。

  「んほぉ”ぉ”っ♥ぉ”んっ、ぅ”ぅ”っ♥チンポッ、俺のッ、ガバケツマンにチンポ捻じ込んで本気汁注いでッ♥孕ませてッ♥」

  「ぶもっ、ぶもぉ”ぉ”っ♥駄肉便所にッ♥お恵みのチンポ汁くれぇ”っ♥チンポみるく塗れにして乳牛にしてぐだしゃいぃぃ”っ♥」

  その声を受け止めると、周囲の狼達は嬉しそうに笑うと逸物を滾らせ、獅子と牛を囲み、我先にと逸物を口や脇や胸や腹や雄穴に近付ける。

  先駆けした一匹の狼の逸物が雄穴に挿入されると。

  「んぉ”ぉ”ぉ”っ♥ぎらぁ”っ♥ユルガバケツマンコにチンポぎらぁ”っ♥おっほぉ”っ♥メスイキスイッチッ、おされでるぅっ♥はやくっ、おぉ”っ♥チンポ汁、本気汁ッ♥ぎもぢぃ”ぃ”っ♥ぉ”っ、ぉ”ぉ”っ♥」

  あられもない表情で喘ぎ、何度も逸物から潮を迸らせる姿が、ケンジの脳裏に刻み込まれていく。

  「あいつらも筋トレすっげぇ頑張ってたからな。発情しきってるわけ。筋トレ後の発情での交尾は最高に気持ちいいんだ。発情したらおねだりして、チンポ捻じ込んで貰って、ケツマンで一杯イく。そしたらまた筋トレ頑張れるし、肉体も鍛えられていく。いいか?ケンジ。」

  「う…ぅぅ…ん…」

  「な、ケンジ。体熱いんだろ?火照ってるんだろ?だからそうしたら、ちゃんとチンポをおねだりする。それが一番いいんだ。お前が好きになるんだ。発情したらチンポをおねだり。な?さぁ、言ってみよ?」

  不安そうな表情と、しかし羨ましそうに獅子と牛を見つめるケンジへ畳みかけるように。バハドゥは言葉を紡ぐ。

  目の前の情事に。自分の体に現に訪れている熱と疼きに。

  ケンジはやがてこくりと頷くと。

  「ばはどぅ、おれ、おれ…おれのぉ、けつ、まんに、ちんぽ、いれてぇ…♥」

  「良し、よく言えたな。良い仔良い仔。でもまだケンジにチンポは早いから、俺の指でいいよな。その内ディルドとかで慣らしていこう。」

  「でぃるどでぇ…?ぁ”っ、ぁ”ぁ”っん♥」

  ケンジの疑問の声は、紛れもない嬌声でかき消されていく。

  なんで、なんで、どうして、俺は、俺は…

  「どうだ?ケンジ。初めてのおねだり。可愛いよな。便器見ながらごくごく唾飲み込んではぁはぁ言ってるのほんとエロくってよぉ。俺、お前の事襲わねぇようにするのに必死だったわ。すぐさまケツにチンポ捻じ込んでイかせてトばせたかったぜ。」

  そう言いながら。バハドゥはチンポを俺の太腿に擦り付けてくる。

  なんで、どうして、俺は、俺は、それを嫌がってないんだ…!むしろ、ゾクゾクと背筋を震わせてるんだッ…!

  呼吸が上手く出来ない、鼻で呼吸すると、バハドゥの臭いが俺の脳を搔き乱す、上手く考えられない、体が動かない、スクリーンから目が離れないッ…

  スクリーンの中の俺は指をねじ入れられ、かき混ぜられ、野太く、でも確かに上ずった声を上げ全身をがくがくと何度も震わせチンポを勃てている。

  情けない顔で、はしたない顔で、上ずった声を漏らし続けて。バハドゥに抱き着き、耳をはためかせ、尻尾を振って…

  「羨ましいだろ?ケツマンに指突っ込まれてアンアン啼いてる。」

  「ちがっ…おれ…」

  図星だった。一瞬、羨ましいと思ってしまっていた。布地越しに触れるバハドゥのチンポが熱くて、硬くて。

  否定しようとした俺の言葉は、力が無い。そしてゆっくりとしていて、溶けている。

  呼吸が上手く出来ない。心臓が裏返ってしまったような感覚。頭がクラクラする。鼻で息をする度、バハドゥの臭い、が…

  視界がぼやけてる。焦点が合わない。苦しい。なんで、どうして苦しい?

  映像が切り替わる。

  [newpage]

  「こわい、よぉ、ばは、どぅ…」

  そう言いながらシベリアンハスキーは。ケンジは。頬を吊り上げ期待に染まり切った瞳をカメラに向ける。

  いや、正確にはカメラを向けている、バハドゥに向けている。

  バハドゥの体に跨り、尻尾を振って。耳を可愛らしくはためかせる。鍛えられ膨らみ始めた肉体。

  毛並みの下の皮膚は紅潮し、うっすらと湯気が立つほどに上気しているのが見て取れる。

  「大丈夫大丈夫。ケンジなら俺のチンポ受け入れられるよ、ほら、このディルドで何回かイったもんな?」

  そう言いながらカメラの持ち主であるバハドゥは道具を見せた。それは雄の逸物を象った道具。

  ディルド。太さも長さも、一般的な雄のモノより大きい。…ケンジの逸物よりも、恐らく大きい。

  「ぅ、ぅぁ…んっ…イ、ったぁ…きもち、よかったぁ…♥あ、おもい、だしたら、きゅんきゅん、するっ…♥」

  うっとりと澱み切った瞳で呟きながらケンジは自らの下腹部に手を添え、びくっ、びくっ、と全身を痙攣させる。

  そそり立った桃色の逸物は触れられても居ないのにびゅるっ、びゅるっ、と先走りを溢れさせバハドゥの腹筋を淫猥に汚した。

  「だろ?だから大丈夫。俺のチンポもちゃんと挿入るから。挿入いったらそりゃもう気持ちよくてたまらねぇだろうなぁ。ほら、あっち見てみろよ。」

  指差し。カメラを向ける。

  ベッドの上に、二匹。獅子と、牛。隣同士で四つん這いになり、もはや言葉になっていない喘ぎ声を上げ続けている。

  意志も理性も知性も、そこには存在しない。あるのは雄の欲望を雌犬の劣情。肉の音に種と雄の臭い。

  「ぁ”っ、ぁ”っ…いい、なぁ…♥おれ、も、あんな、ふう、にぃ…♥」

  「そうだよ、そうなるんだよ。ケンジはチンポ大好きな」

  「くぅん♥あぅぅん♥ちんぽだいすき、な、にく、べんき、だから♥バハドゥのちんぽ、ケツマンに、挿入れてぇ♥」

  恐怖は無い。ただただ期待に蕩けた瞳で。ケンジは腰を浮かせると雄穴を割り拡げた。

  腸液が滴り落ちていく。それはバハドゥの逸物を濡らして…

  「ケンジ?」

  「ぁ”っ…ぁ”はぁ”っ…♥」

  俺は映像の途切れたスクリーンを見つめながら息を漏らした。なんで?どうして?

  「バハドゥッ♥俺の、ケツマンッ♥早くッ、チンポッ、挿入れてッ♥たっくさんっ、種ッ♥チンポミルク注いでッ♥」

  忘れていたんだろう。あんなに気持ちよくて幸せで満たされる悦びを。腹が、ケツマンがきゅんきゅんしてるっ、チンポ汁欲しいッ、チンポで一杯にされたいッ♥

  ケツマングパグパしてるッ、おまんこされたいって叫んでるッ♥

  バハドゥはにんまりと―どこまでもおぞましい―笑みを浮かべると身に付けていた衣服を脱ぎ捨てた。

  ボロンッ、と外気に触れた逸物は…チンポは、もう準備万端。血管がグルグル絡みついて太くて熱くて硬くて長くてビクビクしてるぅ♥

  「そうそう、ケンジはその顔が良い。チンポ見るだけでイっちまいそうなぐらい、チンポ大好き淫乱雌ビッチ。どうだ、旨そうだろ?」

  「はーっ、はーっ♥バハドゥッ、旨そうッ♥チンポッ、早くッ♥びゅうびゅうッ♥おまんこっ、ケツッ、うへっ、ひひっ♥」

  言葉が紡げない。こんなチンポ見せられたら我慢できない、ケツマン熱いッ♥疼いて疼いてしょうがないッ♥

  腰が勝手に動いちまうッ♥勃起乳首からミルク出ちまうッ♥

  「っと、完全に飛んじまったかな?まぁいいや、あのトロトロケンジも良かったけどチンポに夢中な淫乱ビッチも悪くねぇ。」

  そう言いながらバハドゥは俺の体を持ち上げる。来る、来る、来ちゃうッ♥ケツマンにチンポ捻じ込まれるッ♥

  映像の中の俺と、今ここに居る俺が、重なっていく。

  「一気に捻じ込んでたっぷり注いでやるから…」

  「ひっ、ひひっ、チンポッ、チンポッ♥」

  「なッ!!」

  ずぶるどごぉっ♥

  「~~~~ッ♥♥」

  チンポがケツマンを割り拡げていく。ケツマンの中をチンポで一杯にされる。

  俺はその衝撃と快感に背筋を仰け反らせ舌をはみ出させた。唾液を飲み込むことも出来なくて、呼吸をする事も忘れそうになる。

  目の前がチカチカと明滅を繰り返す。薄暗い天井に明かりがついたみたいだった。星が瞬いてるみたいだった。

  現実感のない、快楽に。

  「ぉ”ぉ”っ…ぉ”~ッ♥♥」

  俺は壊れた人形のように声を零した。あぁ、俺は、壊れているんだ。もう壊れてたんだ。

  でも、それでもいいや。だって、こんなに、こんなに。

  「チンポッ、ぎもぢっ、ぃ”っ…ぃ”ぃ”っ♥」

  バハドゥは満足そうにふぅっ、と息を吐くと言葉を紡ぐ事無く。腰を振り始める。

  バハドゥは俺の気持ちいい所を。メスイキスイッチを、雄膣を、雄子宮を。的確に突き上げて。俺は一突きごとに

  「ぉ”ぉ”っ♥っほぉ”ぉ”っ♥ぃ”っ、ぃ”ひぃ”ぃ”っ♥いぐっ、イぐぅ”っ♥ケツマン捲れるッ、雄子宮にチンポッ、ぎでるっ♥ぉ”っ、しょごっ、しゅごいぃ”ぃ”っ♥イぐのどまんにゃっ、ぃ”ぃ”っ♥お飾りッ、チンポッ、イっぢまうぅ”ぅ”っ♥」

  「いいぞケンジ、イけッ、トべッ!なっさけねぇ面でメスアクメキメろおらぁッ!」

  「ひぎぃ”ぃ”っ♥」

  バハドゥは瞳に獲物を捕らえた獣のような鋭い光を宿し、腰を激しく強く振り、俺の中を的確に何度も突き上げる。

  バハドゥのチンポが俺のケツマンをぐちゃぐちゃにしてメスイキスイッチ何回もぺしゃんこにされて種付けされそうなのに俺は

  「いぎぃ”ぃ”っ♥ぉ”っ、ぉ”ぉ”っ♥っほぉ”ぉ”んっ♥もっどッ、もっどぉッ♥おくっ、奥までッ♥ケツマンに種付けしてッ♥チンポミルク沢山注いで孕み袋にしでぇ”っ♥」

  涙を流しながら目を上に向かせ。鼻水と唾液で顔をぐちゃぐちゃにしながら懇願する。

  バハドゥの立派な体に抱き着いて。両脚を腰に絡めて。そうするとバハドゥは俺の胸板にマズルを近付ける。

  がぱぁ、と口を開き、俺の胸を咥えた。

  「んひぃ”ぃ”っ♥りゃめっ、しょこっ、りゃめになりゅぅ”っ♥あたまっ、ばかになりゅぅ”っ♥」

  はしたない言葉を上げる事に戸惑いも違和感もない。するすると勝手に言葉が紡がれて、紡がれた言葉は俺の脳内へ反芻され…

  結果、脳内麻薬の分泌量を増やし、快楽を高めていくばかり。

  バハドゥは俺の勃起しきった乳首を舌先で陰湿に責めていく。乳首を肉の塊である舌が通り抜けると激しい快楽と穏やかな快感が同時に攻め立ててきて、俺の声は更に上ずる。気持ちいい、乳首だけでイきそうになる、いや、イってる。

  「ぉ”ぉ”ぉ”~~~~ッ♥ぉ”っ、ぃ”ぃ”~~~ッ♥」

  スクリーンが上がる。スクリーンの奥には、あの映像に映っていた獅子と牛が。いや、それ以外にも沢山の雄。狼たちに犯される、鍛えられている雄が。

  「ぉ”ごぉ”ぉ”っ♥もっどっ、もっどじでぇ”っ♥」

  雄穴と口にチンポを受け入れながら全身にチンポ汁を浴びて。嬉しそうに啼いている。

  獅子と牛は、それこそまさしく雌が身に付けるようなガーターベルトにガーターストッキングを身に纏い。

  カメラで撮影されながら、チンポを受け入れてる。両手でチンポを扱いてる。

  「ぁ”っ、ぁ”っ♥ぁ”んっ、ぁ”っ♥」

  「羨ましいだろ、ケンジッ♥お前も今からッ、あんな風にッ!一生チンポの奴隷になれるかもしれねぇ…ぞッ!!」

  「ひぎぃ”ぃ”っ♥」

  一生、チンポの奴隷?そんな、そんなの、そんなっ…

  「嬉しいか、嬉しいよな、ぁ”ぁ”!?」

  「うれしっ、さいこっ、最高れひゅぅ”っ♥俺ッ、一生ッ♥チンポの奴隷ッ♥肉便所ッ、精液袋ッ♥おひっ、おひひぃ”っ♥バハドゥ達のッ、孕み袋になりますぅ”っ♥だからっ、チンポッ、チンポミルクケツマンに一杯注いでぇ”っ♥」

  バハドゥのドスの利いた声が、今の俺にはご褒美だった。

  一生チンポに犯されて今同じ部屋で犯されてる獅子とか牛みたいに狼たちに輪姦されて孕み袋になるなんて…

  最高過ぎるぅ”っ♥すきっ、すきっ♥チンポッ、チンポッ♥

  「いいぞッ、たっぷり注いでやるからイけっ、よがり狂えッ!この淫乱雌ビッチがッ!っらぁ”ぁ”ッ!!!!」

  ずごっ、ばぢゅんっ、どぢゅんっ♥

  腹の奥から、轟音が聞こえて響いて頭をぶん殴られたみたいな衝撃なのに気持ちよすぎるぅ”ぅ”っ♥

  バハドゥのチンポがびくんっ、びくんっ、と俺のケツマンの中で膨らんで跳ねてッ…♥

  どぼごぶびゅるぐびゅぅぅっ♥ごぶっ、どぶっ、どぼぉっ♥ごぶっ、どぶっ♥

  「ぉ”っ…~~~ッ♥」

  飛んだ。俺は、とんだ。

  気持ちよすぎて、体が天国に行ったみたいだ。ふわふわして、しあわせで、くらくらして、あたま、だめ、に、な…

  [newpage]

  ぽぴん、となんとも口で表現しづらい音がスマホから聞こえる。

  「どうもぉ♥シベリアンハスキーの肉便所、ケンジでぇす♥これからぁ、トレーニングした後のぉ、お楽しみ、プロテインタイムでぇす♥みんなからぁ♥たっくさんチンポミルクを、口マンからもぉ、ケツマンからもぉ♥注いでもらってぇ♥ぁ”っ、ぃ”っ♥沢山はらみまぁす♥」

  俺はベッドの上で大股を開きながら両手でピースサインを作り、崩れて蕩けた言葉を並べた。

  俺を囲むのは無数の狼。そして狼たちは衣服の類を一切身に付けておらず…俺の体に、チンポを擦り付けたりしてくる。

  トレーニングが終わった後の汗の臭い。蒸れた臭い、雄の臭い。俺はそれを嗅ぐだけで…

  「ぉ”っ、ぉ”っ♥」

  腰をがくがくさせてしまう。お飾りチンポをびんびんにしながら種無しチンポ汁をびゅうびゅう溢れさせる。

  用済みになった種無しチンポには尿道を通り抜け裏筋を貫通する大きなリングピアス。

  谷間が出来て影も出来るほど膨らみあがった胸。その先端には一回り、いや二回りは大きくビンビンに張り詰める乳首。

  チンポに付けているリングピアスよりもさらに大きなリングピアスがぶら下がっている。

  俺の背後に座り込んでいた狼はにやにやと笑いながら俺の胸を揉みしだきながらリングピアスを引っ張る。

  「んぉ”っ、ぉ”ぉ”っ♥」

  ただそれだけで俺は背筋を仰け反らせると舌をはみ出させた。脳内麻薬が大量に出て来てビリビリ背中が痺れてチンポがびゅるびゅるしてる。

  腹の奥がきゅんっ、きゅんっ、と強く疼く。ケツマンがぐばぁっ、と拡がりケツマン汁を溢れさせた。

  気持ちいい。雄っぱい揉まれるの気持ちいい、好き、すきっ♥

  「ハーレム状態だなぁケンジ。可愛いぞ♡」

  「ほんと可愛いなぁケンジ♡良い子良い子♡」

  とろんと蕩けた俺の頭をチンポで撫でながら、肩にチンポを押し付けながら、胸を揉みながら。俺を可愛いって狼たちは言う。

  俺は、それに。

  「んへぇ”っ♥良い仔だからぁ♥チンポッ、ちんぽいっぱいちょうだぁい♥」

  俺は口を大きく開いた。よだれがだらだら出ちゃう、チンポ旨そうッ♥しゃぶりたいくわえたいッ♥

  尻尾がぶんぶん揺れてしまう。バキバキに割れた腹筋、くびれの出来た背中。

  全部、全部汚して欲しいッ♥チンポミルクでシャワーされたいッ♥

  俺の言葉にならない願いに狼たちは応えてくれる。俺の望むものを、俺の望む事を、気持ちいい事をいっぱい、いっぱいっ♥

  にやにやと笑って、狼たちは俺の手を足を尻尾を取った。腰を浮かせて俺の下に潜り込む。

  腰をがっしり掴まれて、ケツマンにチンポが宛がわれて。

  俺は両手で両足で尻尾で。狼たちのチンポを扱くしゃぶる咥える掴む撫でるさする。

  そうやって奉仕すると狼たちは心地よさそうに息を吐き、そして俺の全身をおまんこにしてくれる。

  両手で扱くチンポが熱くて硬くて長くて太くてたまらない。

  両足で掴んだチンポも、尻尾が巻き付いたチンポも熱い、熱い、とけぢゃうぅっ♥

  そうやってチンポの感触を楽しんでいると。

  ずっ、んぐぶぅっ♥

  「んぃ”ぃ”ぉ”ぉ”ぉ”んっ♥」

  俺のケツマンにチンポがねじ込まれた。頭が弾け飛びそうになる、駄目になる、壊れてしまう。

  そんな快感が全身を駆け巡って。俺は絶叫を上げながら目を上に向かせた。狼たちの笑顔と肉体とチンポが、蒸れた雄の臭いが。

  より高まれば、俺の快感はどこまでもどこまでも、無尽蔵に膨らんでいく。

  ずぶっ、どづっ、ごぢゅっ、ばぢゅんっ♥

  「ぉ”っ、ぉ”っ♥ん”っ、ぃ”っ、ぁ”ぁ”んっ♥ぁ”っ、いひぃ”ぃ”っ♥」

  「いい声で啼くよなケンジッ!最高ッ!このガバケツマンがッ!」

  「ザーメンシャワーされてぇならもっとちゃんとケツ締めてチンポしゃぶれ。手止まってんぞ。」

  「こっちもちゃんと奉仕してくれよ雌犬。」

  「わんっ、わぉ”ぉ”んっ♥」

  罵られてる。雄としての尊厳を奪い去られてる。なのにそれが今の俺にはご褒美でしかない。

  嬉しい、気持ちいい、もっと、もっとッ♥雌犬になった俺をぶち犯して孕ませてくれよぉッ♥

  チンポをしゃぶる。扱く。先走りがびちゃびちゃ全身に降りかかって熱くて気持ちよくて蕩けるぅっ♥

  筋トレを終えたばかりの狼たちは興奮しているのだろう、チンポが一気に膨らんで熱くなってビクビクと俺の手や口の中で跳ねて暴れてる。

  あんぐりと開いた口に、狼たちはチンポを向ける。先走りがどぼどぼ来てるッ♥しょっぱい、熱い、雄臭いッ♥

  涎がだらだら垂れてッ♥

  「…射精すぞッ!アヘ顔変態雌犬便所ッ!!」

  「ふへっ、ふひへぇ”っ♥」

  「アォォォォンッ!!!」

  ぶぐびゅるぅぅっ♥ぼびゅぼぶっ、どぶっ、どぼぉっ♥

  狼の遠吠え、チンポの爆ぜる音、チンポミルクが口にぶち込まれてマズルがぐちゃぐちゃになる。

  チンポミルクの臭いが俺の肺に注ぎ込まれて脳に到達すると俺は

  「あぉぉっ♥わんっ、わふぅ”ぅ”っ♥」

  啼いた。たくさん啼いた。そしてチンポから、お飾りチンポから。

  びゅるぅっ♥びゅっ、びゅうぅっ♥びゅっ、びゅびゅぅっ♥

  種無し極薄チンポミルクが飛び出した。臭いとチンポミルクの感触だけで俺は達した。

  けれどケツマンもガツガツ掘られて雄子宮口突き上げられて

  「いぐっ、イぅっ♥しょこっ、りゃめっ、りゃめぇ”っ♥いぐっ、どまんにゃっ、ぃ”ぃ”っ♥わんっ、わぅ”ぅ”っ♥」

  気持ちよすぎて訳が分からなくて俺は我武者羅に言葉を並べたてながら涙と鼻水とチンポミルクと先走りで顔をぐちゃぐちゃにした。

  ガクガクと腰が、全身が痙攣する。

  「駄目、って割には腰降ってんじゃねぇか雌犬ッ!安心しろ、ちゃんとケツマンにもチンポミルクたっぷり注いで孕ませてやっからよッ!」

  「んひぃ”ぃ”っ♥」

  嬉しい、孕むッ、孕むッ♥雄子宮口ぐちゃぐちゃにされて滅茶苦茶に犯されてチンポミルク注がれて子供出来ちゃうッ♥

  雄妊娠して輪姦されてッ♥そんな所撮影されて俺悦んでるッ♥

  スマホに向けて間抜けでどろどろに蕩けた表情でピースを作って。チンポも乳首もぶるんぶるん揺らして俺の雌犬姿を撮ってもらう。

  「いい締め付けしてるな、ケンジッ!おらっ、オラッ、おらぁ”っ!」

  「んひぃ”ぉ”っ♥わんっ、わふぅっ♥」

  ずがんっ、ばぢゅんっ、どぢゅぅっ♥

  突けば突くほど俺の快感は高まって。嬉しくて頭飛ぶ。

  咥えたチンポをしゃぶって吸って、チンポミルクをいっぱい飲み干してッ♥

  全身にチンポミルクを浴びたら、後は。

  「射精ひれぇッ♥特濃チンポミルクで雄子宮孕ませてぇ”っ♥雄妊娠させてぇ”っ♥おれっ、おれっ、我慢できにゃッ、ぉ”ぉ”ぉ”ん”っ♥」

  狼の声が唸り声に変わって、腰の動きが激しくなって雄子宮口をぶち破って更に奥に突っ込まれてッ♥

  どっぶっ、ごぶぶぅっ♥どぼっ、どぼっ、ごぶぶびゅるぐびゅるぅっ♥どぼっ、どぶっ、どぶぅっ♥

  「ぉ”っ…ぃ”っ…~~~~ッ♥」

  「アォォォォンッ!!!」

  「ッ♥♥~~~ッ、ぃ”っ、ぁ”っ…はらっ、はらんっ、だっ♥これっ、俺ッ、孕んッ、いひぃっ、いひひっ、ひぃ”っん♥」

  俺の腹はあっという間に膨らみあがっていく。それこそ、本当に、孕んでしまったように。

  熱いチンポミルクで腹をパンパンにされると。

  「ふへっ…ふへぇっ♥」

  俺はうっとりと息を漏らしながら。チンポミルクでぐちゃぐちゃになった手で腹を撫でまわした。

  狼たちの欲望に満ちた笑みは、満足していない。

  まだ、おれ、犯されるぅ♥

  [newpage]

  「お前たちは可愛いなぁ。」

  「バハドゥ、バハドゥ♥」

  「ぐふっ、ふへっ、ぐひぃっ♥」

  バハドゥはにんまりと笑みを浮かべて。俺と俺の隣にいる獅子の頭を同時に撫でた。

  俺と獅子は、バハドゥの立派過ぎる、グロテスクなチンポに頬擦りをしていた。嬉しい。バハドゥのチンポ気持ちいい、すき、すき♥

  舌を這わせ、口づけする。血管に指を這わせるとびゅるっ、と先走りが出てきた。

  「あはぁ”っ♥」

  「んぉ”っ、ぉ”ぉ”っ♥」

  「ククッ、ハハッ!そんなにがっつくな、両方ともちゃぁんと俺の仔を孕ませてやっからな。」

  きゅんっ、きゅんっ、と腹の奥が疼いて。

  バハドゥの言葉に、俺も獅子も、ケツマンを引くつかせる。

  もっと鍛えて。もっとトレーニングして。

  俺は最高の雌犬になるっ♥なって、チンポハーレム築くんだぁ♥

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