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レオ国王がオークの群れに犯されてボテ腹・逆流するだけ

  濃密、という言葉ですら生温い。固体のようにすら感じる、雄の臭いが立ち込めた空間。

  「ぐっ、がぁっ、ぁ“ぁ”っ…!」

  そんな空間に、野太く響く、苦悶の声。

  松明が頼りなく照らし出す洞窟の中にはオークの群れがぎゅうぎゅうにひしめき合い…皆一様に、欲望に満ちた笑顔を浮かべながら一箇所に集まっている。

  そのど真ん中にいるのは、獅子の頭をした雄だ。獣人種、というわけでは無い。頭だけが獅子であり、全身は普通の人種だ。

  …と言っても体格は普通、には程遠い。ムッチリとした脂肪に包み込まれ、しかしそれでも筋肉の力強さを感じさせる、谷間の出来た胸。隆起した腕は丸太のように太く、逞しい。

  肉の空間ごとに区切られ、その形に汗が垂れる腹部。股間からぶら下がっている逸物は萎えていてなお一回り、二回り。一般の人よりも大きくふてぶてしく。ぶら下がる睾丸も小ぶりのリンゴほどはあるだろうか。

  雄そのものを具現化したような雄−レオ。だが。今の彼が行なっている…いや、行なわされている行為は雄とは程遠いものだ。

  「がぁっ、ぁ“っ、ぐぅ”ぅ“っ!!」

  顔をしかめ、声を上げるレオ。ずばんっ、ずばんっ、と彼の臀部から音が響いている。

  オークの群れ。その内の一匹。それがレオの腰をがっしりと掴み、雄穴に逸物を捻じ込み、腰を振っていた。

  「ぶふっ、ぶふふうっ!いい、ぞ、きもち、いい、おまん、こ、だ。」

  片言ながら言葉を上機嫌に紡ぎながら、オークは逸物の抽送を繰り返す。

  粘液をたっぷりと纏ったオークの逸物はレオの逸物よりも凶悪な太さと硬さでもって、レオを蹂躙する。

  逸物に纏っている血管はビクビクと傍目に見ても分かる程激しく脈動し、時折歪に跳ねる。

  「ぐがっ、がっ、ぁ”っ、ぁ“ぁ”っ…!」

  「て、つかえ。」

  「こっち、も、だ」

  雄穴を無理矢理割り拡げられる痛みと屈辱に情けなくも声を上げてしまうレオに、オークたちは興奮を隠そうともしない。

  レオの手を床から引き剥がすと無理矢理逸物を握らせる。

  「うぐぅ、がぁっ、うぅぅぅ“ぅ”っ…!」

  首をブンブンと振り拒絶するレオだが、そんなもの構わない。

  剣だこのついた手をまるで性器であるかのように。先走りを塗りつけるとぐちゅぐちゅ、と音を立てるように腰を振る。

  「しめつけ、つよく、なった。ぶふ、ぶふふふっ、いい、ぞ。べんき。」

  少しでもオークの逸物を拒絶しようと必死に排泄の動きを繰り返す雄穴は、逆にオークの嗜虐心を煽るばかり。

  オークの逸物は更に膨らみ、多量の先走りをレオの中へと注ぎ込んでいく。手に握らされた逸物からも同様に先走りが迸り、レオの顔へ降りかかる。

  無色透明の粘液は、だがしかし悪臭が漂いレオの鼻腔を犯していく。

  ずがん、ずがんっ、と腹の奥が抉られる。亀頭がごりゅごりゅと腸壁を、前立腺を抉り上げる。その度にレオの腹は歪に凹凸を繰り返す。

  注ぎ込まれた先走りが腸壁に塗り込まれ。顔に降りかかった先走りが顔に存在している古傷から染み込み。口の端から入り込み。

  「ぐぅ”っ、ぁ”っ…がっ…!?」

  レオは目を見開くと大きく口を開けた。心臓が裏返る程の鼓動。不規則になるリズム。腸壁が熱を帯び、その熱は全身へと広がり。

  ずろろろ、と逸物が半分ほど抜き取られ。再び挿入されると。

  「んはぁ”っ!?」

  レオは明らかに先程までと種類の違う声を上げた。野太くも上ずった、艶っぽい声。がくがくと全身が小刻みに痙攣し、萎えていたレオの逸物に熱が集まり始める。

  「きい、た、きい、た。」

  「おまえ、もう、めす。おれたち、の、べんじょ。」

  「ぁ”っ、はぁ”っ…ぁ”っ、ぁ”っ、ぁ”っ…」

  オーク達の言葉の意味が分からない。

  いや、分からないのではない。理解できないのではない。認めたくないのだ。

  逸物を根元まで押し込まれ、腸壁を圧迫されることに苦痛ではなく快楽を見出してしまっている事。

  手に握らされた逸物が脈動し先走りを迸らせるたびに、心が満ちていく事。

  オーク達から迸る体臭。それが鼻腔を通り抜けていくと頭が蕩けてしまいそうに甘く感じる事。

  オーク達の呼気が体を通り抜けると至極の絹で撫でられているように思ってしまっている事。

  オーク達の息遣いが、鼓動が、肉の音が。優越感と恍惚をもたらす事。

  五感全てがオーク達の一挙一動に悦び、打ち震えている事。

  びゅくびゅくと降りかかる先走りが量を増し、その感覚はますます強く。屈辱の感情が崩れていく。

  「でる、ぞ、たね。」

  「ぁ”っ、やめ”っ、でっ、ぁ”っ、おがっ、じぐっ、なっ、ぁ”っ…♥」

  レオは涙と先走りと唾液で顔をぐちゃぐちゃにしながら必死に懇願する。その表情に勇壮さなど欠片も無く。

  みっともなく見えるだろう。だがそれでもレオは必死に拒絶する。

  「だめだ。はらめ。」

  レオの雄穴―いや、雄膣をかき混ぜ。前立腺を抉り上げ。大きく大きく、腰を振り。

  「ぐぅっ!」

  レオの中で逸物が大きく膨らみ。

  「ぁ”っ…ぁ”ぁ”っ…!はぁ”ぁ”ぁ”ぁ”んっ♥♥」

  レオは絶叫する。断末魔だ。嬌声だ。

  注ぎ込まれる。注ぎ込まれる。濃密で、熱い。もはや液体ですらない。

  押し出されるように、オークの鈴口から大量の精液が噴き出す。

  濃さと比例し、射精の勢いはそれほどではない。だが、出てくる瞬間を待ちわび、オークの逸物が一層膨らみ、レオの雄膣に蓋をする。

  レオの絶叫。そこから断末魔の色が抜け、妖艶な色に染まっていく。

  目が上を剥き、口の端が吊り上がりはじめた。

  恐怖と屈辱の涙は、やがて悦びの涙へと変貌していく。

  「ぐっ…のめ。」

  顔に降り注ぐのは手を性器代わりに犯していたオークの精液。こちらもやはり固体、と表現しても差し支えの無い濃さ。

  吊り上がり、自然と開いていた口に精液が入り込むと…レオは一瞬躊躇いの色を見せた。

  だが。精液が舌と粘膜に触れると。

  「んぐっ、あぐっ、ぢゅるっ、はぶぅっ♥」

  レオは舌を伸ばし、顔に降りかかる精液を自ら飲み込み始める。

  抗えない本能がそうさせている。この精液を飲み込みたい。飲み込まなければならない。そして飲み込めばそれは、さらなる恍惚をもたらす。

  顔に降りかかった精液を喉を鳴らしながら飲み込み。レオは精液の臭いが染みついた息を吐き出した。

  「はぁっ、ぁ”っ、ぁ”っ、まっ、だっ、でてっ、るぅっ…♥」

  レオはうっとりとそう呟き、視線を下ろす。

  濃密な精液は奥へ奥へ突き進み、レオの下腹部をぽっこりと膨らませ始めている。くっきりと浮かび上がっていた腹筋が、歪に膨らむのは。

  「ふへっ、ふへへぇっ♥ぉ”、ぉ”ぉ”ほぉっ♥」

  レオは全身を震わせながら目を上に向かせたまま壊れたように嗤う。

  オークの逸物が蠱惑的で、旨そうで。まだ射精に至っていない、もう片方の手に握らされていたオークの逸物に頬擦りをする。

  「おち、た。おちた。」

  「ぶふぅ…」

  レオの雄膣に種を注ぎ込んでいたオークは満足したように息を吐く。

  勢いよく、若干萎えた逸物を抜き取る。

  雄を知らなかったはずの雄穴は、完全に拡がり切り。次の雄を求めるよう淫らに蠢く。だがそこから精液が漏れ出す事は無い。

  「つぎ、おれ。」

  「おっほぉ”ぉ”っ♥♥」

  容赦なく。情けなく。レオの雄膣に逸物を挿入するのは別のオーク。

  そう、まだ彼らの宴は始まったばかりなのだ。

  [newpage]

  どれだけの時、犯され続けただろう。

  「あはぁ”ぁ”んっ♥んぉ”っ、ォ"ォ"ォ"ッ♥♥」

  今やただの飾りと化したレオの頭では理解する事は出来ない。

  全身は黄ばんだ精液によって濡れそぼり、立派だった鬣は乾いた精液と濡れた精液の両方で押し倒され。

  立派だった腹筋は今や見る影も無いほどに膨らみあがっている。それは決して、脂肪の類ではない。

  地面に寝転がり、レオの腰を掴み動かしながら、自らも腰を動かすオーク。

  泡立った精液がオークと地面を汚し、それでもかまわず。

  「はらめ、はらめっ!」

  「んはぁ”ぁ”っ♥♥ぎらぁ”ぁ”っ♥♥ぉ”っ、ぉ”ぉ”ぉ”っ♥♥」

  漏れ出てしまった以上の量の精液を注ぎ込まれる。レオは破顔しきり、背筋を仰け反らせると怒張した逸物から押し出されるように精液を噴き出させる。

  だがその濃さは、全身に降りかかっているオーク達の精液に比べれば水のようなものだ。

  あっという間にオーク達の精液に混ざり、消えていく。

  オークはレオの体を持ったまま立ち上がる。どぶ、どぶ、と僅かに精液が溢れ出したと思えば、また次のオーク。

  「んひぎぃ”ぃ”っ♥いぐっ、いぐっ、イっでるっふぅ”ぅ”っ♥」

  立て続けに与えられる絶頂にレオははしたなく淫靡な嬌声を上げる。もはやレオに理性は残っていない。

  胸を揉みしだかれ、乳首を扱かれるとそこから白い液体がぴゅるぴゅると噴き出し、仄かに甘い香りを立てて。

  「ぉ”っ、ぉぉ”ぉ”っ♥いぐっ、いぐいぐいぐぅ”ぅ”っ♥♥」

  「ぐふふっ、ふふへ!いけ、いけ!」

  乳首を擦り上げる度、オークが腰を動かす度。レオはそのリズムに合わせ声を上げ雄膣を締め付け、オークの逸物を吸い上げる。

  レオを犯し、僅かに萎えた逸物を扱きながら、オークの群れがレオを囲む。

  質量があるのではないかと錯覚するほどの悪臭。雄臭。汚れた逸物を差し出され、しかしレオはそれに嫌悪感を抱く事も無い。

  時折自ら求めるように逸物をしゃぶり、尿道に残った精液の残滓を吸い上げる。

  「まぬけ、づら。うまいか、ちんぽ。べんじょ。」

  「んぶっ、はぶぅっ♥んまっ、んひぃ”ぃ”っ♥」

  「そろそろ、だすぞ。」

  「ふひっ、ひひぃ”っ♥ちんぽ、ちんぽっ♥びゅっ、びゅっ、ふへぇ”ぇ”ぉ”っ♥」

  崩れた言葉。壊れた言葉。並べ立て、レオは腰を上下に振り、両手に逸物を握り。

  全身に精液と先走りを浴び。雄膣を締め付け。

  「ぐぅぉ”ぉ”っ!!」

  レオの太腿をがっしりと掴み、固定するとオークは吼え、腰をかすかに痙攣させる。

  「ふへっ…へへえぇぇ”っ…♥」

  注ぎ込まれる精液はレオの腹を膨らませ、多幸感を与える。昇り、昇り、昇り。

  排出されることの無い精液が。腹を昇り。

  喉元がぼこり、と膨らむ。

  「んほっ…♥ぉ”っ…♥」

  レオは今までに感じたことの無い感覚を覚えた。喉元までこみ上げた熱。それは。

  「おぼろぉっ…♥おぼぉぉ”ぉ”っ…♥おぼろろぉぉ”っ♥♥」

  どぶびゅるぅぅっ♥ぶぢゅぅっ、ぼぶびゅぢゅぅっ♥♥

  容器の限度を超えて液体を注ぎ込めば、容器が壊れるか、溢れるか。

  前者を選べなかったレオは、口から、鼻から。

  雄膣へと注ぎ込まれた精液を噴き出させる。

  気道がふさがりかけ、通常であれば苦痛であり、屈辱であり…

  だが今のレオにとって、全てが快楽足りえる。

  「おぼっ、おぼぉ”ぉ”ぉ”っ♥♥」

  全身を痙攣させながら、レオは両手で精液を掬い上げ、舐め取り、噴き出し。

  「まだ、やる。」

  「ひっ、ひひっ、おひぃ”っ♥♥」

  目の前に並ぶオーク達の逸物と、容赦のない言葉に。

  レオは、ただ、ただ、嗤うのだった。

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