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レオ国王が荒くれものたちをお仕置きするようです。

  顔や胴体と比較しても尚太い首。はち切れんばかりに膨らみ上がった胸。くっきりと分かれ、だが適度に脂肪を纏い筋で谷間を作り上げる腹。巨大な岩石すら容易に持ち上げられるであろう両腕。前から見た際にくびれが出来る程の背中。子供の胴体を思わせるほどの太もも。地面を抉るふくらはぎ。

  両手に持つ剣も盾も、常人が扱うには少々大きすぎるきらいがあるが、その雄にとってはむしろ少々小さいようにも見える。

  身につけているのは赤い褌に、ブーツだけ。身を守るものは一切なく…勇壮な肉体を惜しげも晒し出して。

  そして何より目を引くのは…雄の顔。

  「行くか。」

  ごきり、と首を鳴らし、歩き始める。

  獅子の頭。鋭い眼光。ふさふさと風になびく鬣。

  呪いによって異形の身と化した雄。

  名を、レオ・グリーディアと言う。

  レオはうぅむ、と唸り声を上げながら街においてある掲示板とにらめっこをしていた。そこには王としての勇壮さなどカケラもなく…悲壮感すら漂ってきそうだ。

  旅を続けるには世知辛い話だが金がいる。そして今レオの手持ちは…

  褌に備え付けてある小さなポーチを開き、中から袋を取り出し、その中身をレオはひっくり返す。

  ちゃりん、と寂しい音が二つ。金貨…ではない。そして銀貨でもない。銅貨である。

  これでは宿に泊まるどころかパン一つ買っておしまい、という金額である。

  「…どうしたものか…」

  国の復興、邪神討伐!とやるべき事は山積みだが…その前に飢え死にしそうだ。

  しかしどうしたものか。掲示板に何か仕事は無いかと見てみたが大きな仕事というのはほぼ無い。家の再興の手伝いやら酒場の給仕やら…その日暮らしをする事ですら一杯一杯の金額の仕事ばかり。

  更に残念なことに今レオがいる街はほかの街から少々離れており…食料もほぼ無い。

  参った。全く参った。節制してもなお足りないとは。

  ぐるぐると腹の虫が鳴き始めそうな予感がする。

  レオは大きく一つため息を着くとその場を離れようとした。と。

  レオの方へ、というか掲示板の方へ。ひとりの男が駆け出してくるのが見えた。

  手に持っている紙切れをぺた、と掲示板に貼るとすぐに男は居なくなって…レオはとりあえずその紙を見てみた。これが大きな仕事じゃなければパン一つ買って野宿決定である。

  「…ほう。ほほう!」

  半ば諦め気味に見ていたレオだったが…大きく目を見開き、にんまりと口角を釣り上げると嬉しそうに何度も簡単の声を上げた。なんていうか軽くホラーというかショッキング映像である。

  紙に書いてあったのは討伐依頼。なんでも野党と魔獣や魔物が徒党を組み始め。街周辺に被害が出始めたようで。

  被害が大きくなる前になんとかしてほしい、という内容。

  前金もあり、そんでもって報酬は相当高い。今は空の袋がパンパンになるぐらいは貰えそうである。

  「よし、受けるか。」

  即断即決。レオは即座に依頼主のところへ向かう事にした。

  [newpage]

  結論から言おう。

  「ぅ…ぅぅ…」

  「つ…つえぇ…」

  レオはふぅ、と一息つくと剣を鞘に納める。汗一つかいておらず余裕しゃくしゃく。

  そんでもってそんなレオの前にはズタボロにされた人やらオークやらコボルトやらが倒れ伏して…死屍累々。いや生きているのだが。

  そんな惨状である。

  数多の戦いを潜り抜け生き延び、そして今もなお抗い続けているレオにとって荒くれもの集団の一つや二つ、敵ではないのである。

  「あとはお前らを引き渡せば報酬ゲット。…さて。このまま連れて行っても良いが…」

  にじり寄るレオにひっ、と小さく悲鳴をあげるのは人種の雄。

  すらりとした肉体はレオに比べたら随分と心許無く…どちらかといえば痩せている、と言った方が正しい。

  「ゆっ、許してくれ!お、俺たち、街に連れてかれたら何されるか分かんねぇ!」

  「そうだろうな。報酬が並のものではなかった。良くて奴隷扱い。悪ければ死罪もあり得る。」

  「だっ、だから頼む!な、な?」

  「駄目だ。…どこまでの扱いを受けるか分かっている、ということは自分達のした事の重さを知っているのだろう?罪は償わねばならない。」

  堂々たるレオの言葉に雄は押し黙り、項垂れた。

  だが、とレオは言葉を続ける。雄が顔を上げると、レオはにんまりと笑顔を浮かべる。

  その色は勇壮な雄が浮かべるものとは、少々異なる類のものだ。

  「死罪や処罰の類はせぬように俺が口利きをしてやろう。もちろん罪は償うべく只働き等は覚悟しておくべきだが。」

  「ほっ、ほんとか!?」

  「あぁ。ただ一つ、条件がある。」

  雄が不思議そうな表情を浮かべるとほぼ同時に。

  レオは剣を下ろすと身につけている褌に手をかけるとするすると解き始めた。

  「なっ、えっ!?」

  雄の困惑する声を気にもとめず。レオは褌を一枚の布にすると地面にぽとり、と落とした。

  パンパンに張り詰めた亀頭。グロテスクな血管が浮かび上がりどくどくと脈動する竿。

  小ぶりなリンゴを思わせる大きさの睾丸。

  巨根、と称してもなお足りぬ剛直が外気に晒し出された。

  だがその色は、初々しい桃色をしており、グロテスクな見た目とは裏腹の可愛らしいものだ。

  長い間身につけていたのだろうか、股間が外気に晒し出されると汗と雄の臭いがむぉ、と周辺に立ち込める。

  「起きろ。そして…俺に、チンポをくれぇ…❤︎」

  倒れていた雄達がレオの言葉に応えるよう体を起こす。

  レオはその様子を眺めながら、唾液を大量に滴らせながら舌舐めずりをし、地面に開脚しながら座り込んだ。

  「え、ぁ…え…?」

  「簡単な条件だろ?俺にチンポ捻じ込んで、種汁全部中に射精してっ…おっ、ぉ“ぉ”っ…❤︎いいっ、全員の種汁っ、俺にッ、そそげっ…❤︎ぉ“っ、ぉ”ぉ“ふぅ”ぅ“っ…❤︎」

  壊れかけの言葉を並べながらレオは片方の手で自らの旨を揉みしだき、もう片方の手で尻の谷間の孔を弄り始めた。

  期待からだろう、拡がり切り使い込まれた雄穴からは多量の粘液が滴り落ち、地面をあっという間に濡らし淫猥な香りをたて始める。

  ごく、と誰かが唾を飲み込む音。はぁ、はぁ、と荒くなる息。

  勇壮な雄の淫らな雌の姿。自分より逞しく、強靭な肉体が雌の悦びに喘ぐ姿。

  「ぉ”っ、ぉ“ぉ”っ…❤︎どうした、はやくっ…こい…❤︎チンポケツマンに捻じ込んで…❤︎それで口利きをぉ“っ、ぉ”っ❤︎してやるのだぞっ…❤︎❤︎」

  レオの瞳に浮かぶのは桃色の、情欲の光。目の前の雄の股間の膨らみを想像し、自分が犯される想像をしながら絶頂を迎え入れる、さながら雌犬。

  そう思われることが、レオの情欲を更に昂らせる。

  「…お、俺から、良いですか?」

  と、申し訳なさそうに声を上げたのは、コボルトの青年だ。まだ若く、成長途上の肉体。

  レオの誘惑に股間の膨らみは限界を超え、先端部分がしっとりと濡れているのが見える。真っ赤にした頰。ぴこぴこと動く耳。

  レオは胸から手を離すと自らの元へ来るようにちょいちょいと指でジェスチャーをした。

  そのままコボルトは花の蜜に誘われるよう、ふらふらとした足取りでレオへと近づく。

  「構わんぞ…あぁ、甘い、青い香りだ…❤︎」

  目の前に来たコボルトの股間に顔を近づけ、鼻を数度動かすとレオはうっとりと恍惚の言葉を紡ぐ。そのままマズルで股間の膨らみをなぞるとコボルトは心地好さそうに息を漏らす。

  「ふっ、ふふっ、ふふふっ…❤︎久方ぶり過ぎて、お”っ、おぉ“っ…❤︎我慢ができんッ❤︎」

  ビクビクと脈打つ股間。そこから顔を離すとレオはコボルトのズボンの裾を咥えこむと、一気にずらした。

  ぶるんっ、と先走りを飛び散らせながら、コボルトの肉棒が姿を見せた。

  「ぉ”っ、ぉ“っ、ほぉ”っ❤︎」

  べちん、とマズルを叩く肉棒の感触にレオは目を上に向かせるとはしたなく唾液を大量に口からこぼした。

  見た目の青さ、若々しさ。そこから想像された肉棒よりもはるかに太く、逞しい。

  だが人種のものと異なりすらりとしており、抽送をする際には引っかかることなくスムーズに腸壁を、雄穴を穿つことができるだろう。

  「う、あ…!」

  「ふっ、ふふふふっ❤︎あぁ、駄目だ、我慢、できないっ❤︎くれっ、チンポっ❤︎はぶっ、んぶぅ“ぅ”っ❤︎❤︎」

  「つぁ“っ!?」

  大きく口を開くとレオはコボルトの肉棒を全て、一気に頬張った。

  ねっとりと絡みつく熱い粘膜の心地よさにコボルトはびくっ、びくっ、と全身を小刻みに震わせた。

  だが快楽を感じているのはコボルトだけではない。レオ自身もまた、口いっぱいに広がる雄の味に酔いしれ、そそり立つ剛直からどぶどぶと先走りを迸らせる。

  かき混ぜ続けていた雄穴からは泡立った粘液が溢れ出し、レオの太腿をどんどん濡らしていく。

  「むふぅ”っ、んふぅ“っ❤︎❤︎」

  レオは小刻みに痙攣すると鼻から息を漏らしながらコボルトの肉棒に奉仕し始める。

  じゅぼ、じゅぼ、とわざと大きな音を立てながら肉棒を吸い上げ、舌を絡ませる。突起がついた舌はざらざらと竿全体を刺激し、恥垢をそぎ落として。

  顔を前後に動かし、コボルトの腰に片手を絡め、腰を浮かせ、ゆっくりと動かす。

  周りにいる雄達に媚を売っているのだ。

  そう、もう、準備は整っているぞと。

  「…つ、使って…いい?」

  「ぶはっ、あぁ、早くしろっ…❤︎ケツマンも口マンも早くぐちょぐちょにしてくれぇ❤︎はぶぅぅっ❤︎」

  遠慮がちに尋ねる人種の雄にレオは辛抱たまらん、と腰をカクカクと動かし、再び目の前の肉棒にむしゃぶりつく。

  じゅぼっ、じゅぼっ、とやはり大きく音を立て、頰をすぼめ、はしたない表情を浮かべ。目を上に向かせ。どこまでも心地よさそうに、淫靡に。

  「あっ、ぁ”ぁ“っ、でっ、射精るっ、射精そうっ…!!」

  レオの頭を両手で抱え込むとコボルトは腰を大きく震わせ、肉棒から多量の先走りを吹き出す。

  「ぶはっ、あぁ”っ、いいぞっ、射精せっ、射精せっ❤︎好きなだけチンポ汁射精せっ❤︎❤︎」

  口を離し、唾液と先走りに濡れた肉棒を指で扱き、強気に、だが媚びるようにねだって。

  再び肉棒を咥え込めば。

  「ぁ”っ、ぁ“っ!!ふぅ”ぅ“ぅ”っ!!!」

  限界を迎えたコボルトはレオの口が性器であるかのように腰を振り、己が快楽を貪る。

  そのような扱いにもレオは頰を釣り上げ、むしろ導くように自らも顔を激しく動かす。喉がぼこっ、ぼこっ、といびつに膨らめば。

  「ォ”ォ“ォ”ォ“ォ”ンッ!!!」

  どぶっ、どぶっ、どびゅぅぅ❤︎どぶっ、どぶびゅぅっ❤︎

  「んぶふぅっ❤︎んぐっ、んぐっ…んぐぅっ❤︎」

  うっとりとした表情を浮かべながらレオはコボルトの迸る欲望を一滴たりとも零すまいと喉を鳴らし旨そうに飲み干していく。

  拡がった雄穴と膨らみ切った剛直からその悦びを示すよう新鮮な粘液が滴り落ちて。

  がくがくと腰を震わせ口を半開きにしながら、コボルトは目を細める。その表情もまた、恍惚に満ちている。

  全てを飲み干し、尿道に残った精液の残滓を飲み干すと、レオはぶはぁ、と満足そうに精液の臭いがこびりついた息を吐き出す。

  「相当溜まっていたようだなぁ…❤︎いい、いいチンポ汁だ…❤︎」

  呟く言葉は勇壮な雄のものであるはずなのに。雌の甘い香り。周辺を囲む雄達はごく、と唾を飲み込む。

  「…どうした、ほうら、早く来い❤︎俺のケツマンも口マンも全部使っていいんだぞぉ❤︎なんだったら脇も手もケツもチンポもぜぇんぶおマンコにしていいんだぞぉ❤︎❤︎」

  挑発的で、淫靡で、蠱惑的。

  …周辺の雄達の理性が崩壊し、本能に流されるまで、そう時間は必要なかった。

  「ォォォォォ!!!」

  獣のような雄たけびを上げながら。雄達はレオに群がる。

  最初にレオの体を掴み上げたのはオークだ。頑丈な腕がレオの太腿を掴み、一瞬持ち上げると自らのでっぷりとした腹にレオを載せる。

  そしてそのまま。剛直を雄穴へ。

  「んほぉ”ぉ”っ❤︎❤︎いいっ、いぎぃ”っ❤︎ぎらっ、チンポッ、ぉぉ”ぉ”っ❤︎❤︎」

  天を仰ぎ、レオはがくがくと全身を痙攣させると悦びのあまりはしたなく吼えると剛直からびゅるっ、びゅるっ、と押し出されるように精液を迸らせた。

  レオの逞しい背中にオークは息を荒げると乱雑に腰を振り始める。

  「ぉ”っ、ぉ”っ❤︎ぉ”ぉ”っ❤︎ぉ”ぉ”ぉ”っ❤︎❤︎」

  ぐぼっじゅぼっ、ずばんっ、と肉がぶつかり弾ける音。オークの腹がレオの尻を叩くとそのリズムに合わせレオは声を上げる。

  だが当然、それだけでは周囲を囲む雄達を興奮させることはできても満足させることは出来ない。

  レオは快楽に酔いしれながら、しかしそこに溺れぬよう、目の前の人種の逸物を咥える。

  両手でコボルトやリザードマンの逸物を掴み、扱き上げ始めた。

  「こっ、こっちもお願いします!」

  「お、おぉ…!獅子頭さん、めっちゃ気持ちいい…!エロい…!!」

  どうやら彼らはレオが元・国王である事など露知らず、らしい。むしろ好都合。

  元国王とどうしても心のどこかに遠慮が出てしまう人種や魔獣もいたが、それがない。

  乱雑に、乱暴に。道具を使うように自分を、レオを使ってくれる。レオは頬を吊り上げ、人種の逸物から口を離すとまた別の雄の逸物を咥える。

  「ぶふぅ!ぶふぅ!!」

  「ぉ”っ、ぉ”ぉ”っ❤︎❤︎」

  その間もオークの動きは激しくなるばかり。そして自分を求める雄達の密度が濃くなる。雄の臭いが空気を圧迫し、酸素を吸う事すら困難になる。

  頭がくらくらとする。だがそれが、快楽を更に高める。

  レオははしたない、と分かっていながらも。目を上に向かせると二本の逸物を同時に咥え込み、両手で逸物を扱く。

  腰を振り、くねらせ、剛直から大量の白濁液を噴き出し、有り余る快楽を周囲の雄に見せびらかす。

  そうすれば。

  「ぐっ、ぁ”っ、ぁ”ぉ”っ!?でっ、射精るッ!!!」

  びゅぐっ、びゅるぅっ❤︎❤︎びゅるっ、びゅるどぶどぶびゅぅっ❤︎❤︎

  「んはばぁっ❤︎❤︎」

  レオの膨れあがりはち切れんばかりの胸板に、リザードマンの双根から噴出した精液が降りかかり。レオはその感触と熱に野太く、しかし上ずった声を上げた。

  だがそれでもなお足りぬと、レオは咥えた逸物に舌を這わせ、先走りを飲み干し、一気に吸い上げた。

  密着した二本の逸物がレオの中で擦れ、震え、跳ね、弾け。

  「あぐっ、がぁ”っ!?」

  「ぅ”ぅ”っ!!」

  びゅるっ、びゅるっ、びゅるぅっ❤︎❤︎

  人種二人の精液がレオの口を、鼻を、顔を、マズルを、鬣を。真っ白に、黄ばんだ液体で汚していく。

  鼻を動かさずとも脳と肺に叩き込まれる精液の感触。味。臭い。全てがレオを蹂躙し、そして。

  「はばぁ”っ❤︎ぁ”ぁ”ん❤︎ぉ”っ、ぉ”ほぉ”っ❤︎❤︎ぉ”っ、いっ、イぐっ、いぐっ、いっでるっふぅ”ぅ”っ❤︎❤︎」

  絶頂へと導いていく。

  絶頂へ達したことにより、レオの雄穴も反応したのだろう。レオを犯すオークの顔が快楽に歪み。

  「ォ”ォ”ォ”ォ”ッ!!!」

  「んひっ…ひぎぃ”ぃ”ぃ”ぃ”っ❤︎❤︎❤︎」

  レオの腹がぼごっ、ぼごぉ”っ、と膨れあがった。限界に達したオークがレオの中へと欲望を注ぎ込んでいるのだろう。

  …レオは、完全に白眼を剥くと、剛直から薄くなった精液と、粘液というにはいささか薄い液体を。潮を噴き出す。

  「まだっ、だぁ”っ❤︎ちんぽっ、ぉ”っ、ぉ”っ❤︎ほぉ”っ❤︎❤︎」

  オークの体から立ち上がり、しかしがくがくと膝を笑わせ、腰をかくつかせ。雄穴と口から精液を零しながら…

  レオはまた、別の雄の逸物を咥え、しゃぶり、絶頂へと達する。

  どこまでも、どこまでも。

  [newpage]

  「討伐成功、これでしばらくは大丈夫だな。」

  パンパンに膨らんだ袋を片手で弄びながら、もう片方の手で腹を撫でまわしながらレオは満足そうに頷く。

  荒くれものたち全員の足腰が立たなくなるまで絞り上げたのだ。日数が分からなくなる程度時間をかけ、たっぷりとたっぷりと。

  そりゃあもう凄い物だった。レオの腹。腹筋がくっきりと割れているはずなのに口と雄穴で精液を受け止めすぎてその割れ目が分からなくなる程度に。

  全身に染みついた精液の臭いを落とすまでに日が昇って沈みかけるぐらいになるまで。

  荒くれもの全員が泣いて謝る程度に。

  依頼主が荒くれものたちの変わりぶりに驚く程度に。

  おかげでレオはつやっつやのてっかてか。

  「さて、行くか。」

  ぽつりとつぶやき、レオは街を後にする。そう、レオの旅は、まだまだ続くのだ。

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