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筋肉狼さんをセルフフェラさせながら犯すだけ

  酒の席というのは楽しいがまぁ恐ろしいものでもある。

  

  「がっはっはっは!ほれぇ、のめのめぇ!」

  

  もう何杯目になるか、数えるのも嫌になる程度にビールをジョッキで飲み干し酒臭い息を吐きながら狼は豪快に笑い、ちょこんと部屋の隅っこに座っていた虎に近付いた。

  座敷席で逃げ場もなく…虎は目を白黒させながら手に持っていたコップを傾ける。

  仕事が終わり、それの打ち上げ。工事現場から直行で来たため、狼は非常に汗臭く…雄の匂いを存分に漂わせている。

  肌寒い季節だというのにタンクトップにカーゴパンツ。肩からかけたタオルはぐっしょりと濡れている。

  なにより目を引くのはその体格。虎も工事現場で鍛えられ一般人よりも筋肉質ではあるが…それ以上。

  腕や太ももは丸太ですら霞むほど太く。胸は大きく谷間を作り。腹の筋肉は一つ一つが段差を作り…首から肩にかけて広がる筋肉は両手で収める事は不可能だろう。

  そして。

  股間部分。

  すこしダボついたカーゴパンツだというのに、はっきりとその中身のモノの形を主張している。しかもこれで未だ萎えている状態だというのだから末恐ろしい。

  そう、これが勃起でもしようものなら…

  

  「おぉいおぉい、そんなにいやらしい目でみんなってーのぉ。」

  

  「す、すんません!」

  

  狼の声に虎ははっ、とした表情を浮かべ頭を下げる。

  いかんいかん、ここは公共の場である。虎は頭を振り邪な思考を吹き飛ばした。

  

  「なぁんだったらぁ、しゃぶってもいいんだぜぇ〜?まぁ、後でだけどなぁ〜!」

  

  そしてまた狼は上機嫌に、豪快に笑い…虎の肩をばしばし叩き。ふらりと立ち上がり別の場所へと向かった。

  

  

  

  そう、飲み会はげに恐ろしい。

  

  

  

  「んぐぅ…ぐがぁ…」

  

  すっかり泥酔してしまった狼は半分寝ながら虎に肩を担がれ歩いていた。

  

  「お…重い…!」

  

  「なさけねぇーぞぉ、きたえ…んぐぅ…」

  

  呂律の回らない口調でゆっくりと喋り…また狼は半分寝る。虎ははぁぁ、と大きくため息を吐いた。

  介抱することは別に嫌ではないのだが…ここまで重いのは辛い。

  虎はスマホを取り出すと時刻を確認する。既に深夜は回っており…電車は出ていない。そして大通りは車もあまり通っておらず…たまに流れてくるタクシーは当然誰かが乗車中。

  こうなるとどこかに泊まって朝が来るのを待つか、歩いて帰るか。

  …虎はちらり、と狼の横顔を見てみる。酒の力で赤らみ緩んだそれは思わず生唾を飲み込んでしまうような魅力を醸し出している。

  やばい。酒が回ってるのは自分も同じだ。股間が自然と膨らんでしまう。

  しゃぶってもいいんだぜぇ?

  

  「…同意済み、合法、オッケーでしょこれ」

  

  うむ、と頷くと…虎は近くの建物に入る事にした。

  幾度となく足を踏み入れ…そして楽しんだ事のある場所。

  

  「先輩、ここで泊まりますよ?いいですか?」

  

  「おぉ…う…」

  

  狼はこくこくと頷いて。

  虎もウンウンと頷いて。

  

  「じゃあ行きますよー。」

  

  建物…ホテル。同性オッケーの店へ。つまりはまぁ…そういうことの出来るホテルへ入っていく。

  部屋に着くと早速虎は狼をベッドに寝かせて…ぺろり、と現場では絶対に見せない表情のまま舌舐めずりをする。

  

  「先輩、パンツ暑いっすよね。脱がせますよ?」

  

  「あぅー…」

  

  狼はもう意識が朦朧としているのだろうか。虎の言うことにこくりとただただ頷くばかり。

  カーゴパンツに手をかけ、ずるり、と脱ぎ捨てるとベッドに仰向けに寝転がる。

  タンクトップとパンツ。それだけになると部屋の中が狼の臭いでいっぱいに満たされていき。虎の股間は痛いほど膨らみビクビクと震えていた。

  

  「せんぱぁい。…いいんですよねぇ?」

  

  虎もパンツ一枚−こちらはケツワレ−になると狼の隣に腰掛け、太い指先を使い丁寧に狼の体をなぞっていく。

  

  「あー…うぅー…?クゥン。」

  

  朧な瞳で。狼はしかしこくりと頷いた。

  

  「じゃあ…先輩の…ちんぽ頂いちゃおう…」

  

  そう、同意は得た。うん。得た。虎は何度も頷き、狼のタンクトップとパンツを同時にずらした。

  

  「うわっ…!でか…!!」

  

  いや、常々そう思っていたが…半端ではない大きさだ。まだ萎えているだろうに、それは虎の腕ほど太く。でろりと垂らせばベッドから床についてしまいそうなほどに長く。

  どうやって納めてるんだこれと聞きたくなるレベルの巨根ぶりである。

  幾度もこれを夢見て自慰をしたか。目の前に…

  

  「…はっ、いかんいかん、よだれが…う、うまそう…」

  

  虎は狼の巨根の根元を掴み、マジマジと観察してみる。…よく見てみると、そこそこ綺麗なピンク色。あまり行為をした事がない。そんな色だ。

  意外であるといえば意外だが…まぁ、これだけのモノを受け入れられる雄も雌もいないのだろう。

  

  「先輩、これ初物…?」

  

  「あー?…ちが…うー…?」

  

  「ヤった事は?」

  

  「にかいぐらい…あぅー…」

  

  ほぼ初物っ、と虎は心の中でガッツポーズ。

  

  「先輩のちんぽ頂きますねー?」

  

  「あ?…あぁー…」

  

  臭い立つ狼の逸物を自分のマズルの前に持って来ると…虎は唾液が滴る口をぐぱぁ、と開けた。

  ぱくり、と亀頭を咥えこむと、蒸れたような臭いと強烈な雄のフェロモンに虎は目尻を下げた。

  片手で狼の逸物の根元を掴み、固定するともう片方の手で自らの雄穴を弄り、ジュッポジュッポとわざと大きな音を立てながら逸物を吸い上げる。

  

  「んぁっ、あっ、あふぁっ…んふぅっ…!」

  

  虎が頭を上下左右、前後に動かし狼の逸物を舐る。

  突起のついた舌が狼の雁首をこそいで、恥垢と唾液が混ざり合い、口の端つぅ、と滴った。

  裏筋にまでようやく到達すると、しかし狼の逸物はムクムクと大きさを虎の口の中で膨らませて行き。

  虎は目を見開いた。

  肉の塊が口の中を、喉の奥までも。埋め尽くし、それでもなお膨らみ続けるのだ。窒息してしまう。

  虎は急ぎ狼の逸物を口から解放した。

  

  「ぶはっ!んはぁっ!…!?」

  

  そして目の前の狼の逸物に絶句する。むにゃむにゃと眠ってしまいそうな狼。

  その首元近くにまで伸びた逸物。太さは子供の胴体と比べても遜色ない程のモノで…それにぐるぐると血管が絡みつき、血流すら見える。

  大ぶりの睾丸は虎の掌にすら収まりそうもなく。

  全体を通して馬並み、という言葉ですら足りない。

  この逸物の前では馬ですら逃げ出すだろう。虎はごくり、と唾を飲み込んだ。

  

  「あ、危ねぇ…死ぬ所だった…」

  

  そして狼の行為を二回ぐらいしかしてない、という言葉を思い出す。

  むしろ二回もこれを受け入れられる雄やら雌がいた事が信じられない。…自分じゃ無理だな、と虎はため息をつく。折角雄穴も準備万端、雄を受け入れられるようにしていたのに。

  だがこのままでは収まりがつかない。

  狼と比べたらまぁ小さい。とはいえ一般成人より一回りは大きい虎の逸物はギンギンに膨らみきり臨戦態勢である。

  …そうだ。

  

  「先輩、こっちはどうっすか?」

  

  狼の睾丸を持ち上げ、雄穴へと指へ這わす。

  その触れるか触れないかのもどかしい愛撫に狼はベッドを軋ませるほど身をのけぞらせた。

  

  「あはっ、はぁぁっ…んぁっ…!」

  

  同時にトロトロと腸液が溢れ出し、雄穴が活発に動き始める。どうやらこちらは経験豊富。

  狼の豪快な見た目と性格からは考えても見なかったが…

  

  「先輩、ウケっすね?」

  

  「あぁ…ん…クゥ…ンぅぅ…」

  

  喉を鳴らし。狼は尻尾を振った。普段からは考えられないほど蕩けた表情。耳をぴこぴこと動かすそれは愛玩動物によく似ていた。

  指をつぷり、と雄穴に突き入れる。狼は面白いように全身を仰け反らせると甘い息を漏らしながら野太く、しかし甲高い声を上げた。

  切なげに指を締め付け、逃すまいと。そして快楽を与えようと腸壁が蠢き始める。矢継ぎ早に入れる指を増やしていき。

  一本、二本、三本…あっという間に虎の肉棒が収まるであろう所まで雄穴が拡がる。

  何度か抽送を繰り返すと狼は甘い、甲高い声を上げ続ける。艶っぽく、雄を誘うような。そして逸物から溢れ出す先走りは狼の胸をべっとりと濡らし…

  腸液の臭いと、酒の臭いと、汗の臭いと、雄の臭いと。それらが充満していく。

  虎の目が血走り、上下に肩が揺れる。犯したい。この雄穴に逸物を…

  その欲望がどんどんと大きくなっていって。虎は指を勢いよく引き抜いた。

  

  「ひゃぅっ!?」

  

  狼は素っ頓狂な声を上げるとベッドを震わせた。そして体に刻み込まれた動きなのだろうか。大きく開脚すると太腿の裏側を天井へ向けた。

  やはり眠ってしまいそうなほど、蕩けたような。だが口の端から唾液が零れ、期待に口の端を吊り上げている。

  

  「先輩、挿入れちゃってもいいですよね?生でもいいっすか?」

  

  念のため虎はコンドームの入った包装を指の間に挟み、狼の目の前でちらつかせた。

  

  「ワフッ…なまが…いぃ…」

  

  「ほんとにいいんですか?」

  

  「はやくぅ…なまちんぽぉ…ケツマンうずくぅ…ザーメン…そそいでぇ…」

  

  同意、許可あり、そうとなれば。虎は包装をぽい、と投げ捨てると唾液をたらりと自らの逸物に垂らす。

  先走りで既に濡れているから不要であろうが…気分という奴である。

  

  「先輩、じゃあ挿入れちゃいますね。いやぁ、嬉しいなぁ。先輩のケツマン犯せるなんて。でも同意っすもんね。」

  

  虎の嬉しそうな声色に狼はこくこく頷きにへらぁ、と笑った。

  

  「おぉう…はやく、はやくぅ…」

  

  ぴとり、と虎は亀頭を狼の雄穴に宛がった。ぽっかりと拡がる雄穴はその気配を感じ取ったのだろう。腸液をごぽっ、と溢れさせ狼の尻たぶを濡らした。

  狼の膝裏に両手を乗せて…虎は逸物を狼の雄穴へと侵入させ始める。

  

  「あっ、あぁはぁっ…♪」

  

  心地よさそうに。狼は吐息を漏らし、虎の方へ視線を向ける。しかしその視線の間に逸物が映り込み…しっかりと見る事が出来ない。

  虎は自分の体重を狼の尻に、体に乗せると心地よさそうに腰を震わせ、逸物の根元まで狼の中に侵入させた。

  狼の中は虎の逸物を咥え込んで尚拡がっており…むしろ虎のモノでは物足りないのではないのだろうか、というほどに拡張していた。

  しかしそれでも必死に蠢き、虎の逸物を包み込むと蠕動運動をし始める。

  

  「つぁっ…あぁっ…先輩の中…ユルユルなのに…気持ちいいっす…!」

  

  「はっ、あはぁっ…んっ…んぁっ…ひさびさのぉ…ちんぽぉ…♪」

  

  狼が大きく口を開け甘い声を上げると…虎は狼の両膝の裏を抑えつけながら腰を狼の尻にたたきつけ始めた。

  づばん、づばん!

  激しく肉同士がぶつかり合い、骨が軋むような音が鳴り響き始める。しかし狼はそこに快楽しか見出していないようで…

  

  「あっ、んぁっ、あひっ、あっ、あぁっ、はっ、がっ、んぁっ!」

  

  虎の動きに合わせリズミカルな喘ぎ声を上げながら目じりを下げ、ベッドのシーツを掴む。

  その表情はまさしく快楽に溺れる雌そのもので。虎は舌なめずりをする。

  頼もしい腕も、胸も、腹も。雄臭さの溢れ出している肉体が。それと相反する、雌の色に染まり切って。

  

  「先輩、マジいやらしいっすよ。下手な奴より全然エロいっす…!」

  

  「んぁっ、あひゃぁっ…!そうでしょぉ…?んんっ…!」

  

  狼のマズルに、虎は口づけを何度も落とす。黒く濡れた鼻も。鋭く伸びた牙も。何もかも。何度でも。

  虎の逸物が腸壁を撫で上げる度に狼は甘えるようにくぅん、と喉の奥を鳴らしながら虎の肩を抱き寄せる。

  腰の抽送を繰り返すたびに狼の腸液が泡を立て、互いの体を濡らしても。

  そして狼の巨大な逸物からだらだらとはしたなく先走りを垂らして、狼の胸や腹をしっとり…を通り越し、びっしょりと濡らして。

  狼の胸を揉み、乳首を弄り回すと狼の胸がびくんっ、と震え、乳首はその大きさを倍程度に膨らませる。

  胸の谷間を巨根が通り過ぎて…虎は一つの事を思い付き。そして。

  狼の逸物を手に持って。

  

  「先輩、これ咥えて下さいよ。」

  

  「んぁ?…あぁ…ん…ちんぽぉ…♪」

  

  狼は目の前に迫っていた自らの逸物を迷う事なくパクッ、と咥え込む。

  じゅぶじゅぶと音を立てながら逸物を吸い上げ、亀頭をマズルの中へ迎え入れると狼は尻尾を何度も大きく振りたくる。

  

  「どうですか、先輩っ!」

  

  狼が逸物をしっかり咥えたのを確認すると虎は再び腰を強く振り始め、狼の腸壁、前立腺。それらを抉り、肉の感触を愉しみ。狼の睾丸や胸を強く揉んだ。

  

  「んぶぁっ、あぶっ、んぅっ、んんんんっ!」

  

  狼は不規則に体を跳ねさせながら目尻に涙を溜め、自らの、そして虎の逸物を上下の口両方で吸い込み。表情を淫らに崩す。

  どぢゅんどぢゅんと虎の逸物が深く、奥深く。そして雄穴を睾丸が通り抜けるまで。虎が乱雑に狼の中へ逸物を捩じ込むと。

  

  「んっ、んんんぶぅっ、んぐふぁぁぁぁぁっ!!」

  

  狼は絶頂に達する。大きな、野太く、甲高い嬌声を上げながら口から逸物を解放して。

  びぐんっ、と勢いよく跳ねた逸物。

  どぼぶびゅるるっ、ぐびゅぅぅ、どぼんっ、ごぼぼっ、ぶびゅるるるるっ!

  そこから噴き出す白濁液は蜜を連想させるほど濃く。虎と狼の全身に降りかかりまとわりつく。

  きゅう、と切なげに締め付ける雄穴に。

  

  「うぉっ!?やべっ、先輩ッ!種注ぎますッ!イきますっ!グゥゥゥゥ!!」

  

  狼の太腿をがっしりと掴むと、虎は腰を打ち付け、僅かに背筋を仰け反らせ。

  

  「あはぁぁっ、はぁぁぁっ、んぁはぁぁぁぁぁっ!!」

  

  雄の快楽と雌の快楽。両方に狼は目を上に向かせ全身を何度も、何度もベッドの上で跳ねさせる。

  注ぎ込まれる精液の熱さにはらわたが溶けてしまったようで。

  そして自らの噴き出している精液も。何もかも心地よく。

  射精の余韻から虎は狼の逸物へ、狼の体へ倒れ込む。

  数分続いた射精は、二人の脳を溶かし。精液に塗れる。それも厭わず。

  ただただ溺れて。唇を重ねた。

  

  

  

  

  

  「先輩、今日も俺ウケっすか?」

  

  「ったりめぇだ。俺のチンポ挿入れられるの、お前しかいねぇんだぞ。」

  

  万年床。染み付いた狼の臭い。虎はため息を吐き。ケツワレを穿いたままそこに横になると大きく拡がった雄穴を狼の前に晒し出した。

  あの日以降、虎と狼は互いを求め合うようになった。というか、狼が「責任とれ!」と言い始めたのだから、虎としては頷くしかなく。しかし別段嫌ではなかった。むしろ虎としては願ったり叶ったりである。

  で。それ以降狼の逸物を受け入れられるよう開発されつつ…今に至る。

  狼は満足そうに頷き、虎の雄穴に自らの逸物を充てがった。

  

  「うむ。やっぱりお前じゃないと俺のチンポが満足しないからな。開発できて良かったぜ。」

  

  「おかげで俺、先輩のチンポ以外だと満足出来なくなっちゃったんですけど。責任取ってくださいよ。」

  

  そうウンザリしたような口調で。でも嬉しそうに。虎は狼の肩を抱き寄せた。マズルを交わし。

  狼はズブズブと虎の中へと逸物を挿入していく。虎ははぁぁぁぁ、と恍惚のため息を吐きながら目尻を下げた。

  規格外とも言える狼の逸物をあっさりと受け入れる虎の雄穴は、もはや異次元。しかし腹は大きく膨れ上がり…狼の逸物の形をくっきり映し出している。

  

  「ふっ…ぅぅ…おい、そんな締め付けんなっ…ぐっ…」

  

  「イヤっす。オレのケツマン、先輩専用なんっすから…逃がさないっすよ?」

  

  「逃がすつもりなんてねぇから。ほれ、動くぞ。」

  

  「んぁっ…!!」

  

  狼の言葉に虎は満足そうに笑い。そして動く狼の逸物に声を漏らして。

  二人の交尾は始まったばかり。

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