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同じような光景が満席のテーブルで行われている。
お陰で店内は濃い雄の臭いと精液と先走りと腸液と汗と…様々な臭いで満ちていた。
そんな中で狼は忙しく走り回っていた。
この店で一番人気のボーイは彼なのである。
別のテーブルで客に見られながらオナニーをし、精液を注いだ。
そしたら次は複数の客を相手にフェラや手扱き。
吐き出された精液を飲み込み全身に塗りたくり。
別のテーブルでは鍛えられた筋肉や胸を揉みしだかれ、それだけで絶頂に達して。
休む時間もなく精液を吐き出していた。
しかし彼らの本分は他にある。
客もそれが分かっているのか、誰一人として帰ろうとはしていない。
「ストン君。」
それは最初に来店していた牛だ。
大ジョッキ2杯分の精液を飲み干し別のボーイの肉棒を扱きながら狼を呼びつける。
「はい。何でしょうか。」
「ショータイムは、まだかね?」
牛の質問に狼はにぃ、と笑った。
「もう間もなくです。…今日は私も参加致しますので…」
「ふふっ、分かった。楽しみにしているよ。」
ある程度接客をこなした狼は一度更衣室に戻り備え付けのシャワーを浴びていた。
これから始まるショータイム。精液まみれでは失礼だからだ。
…始まるショータイム。過去に行われたものを思い出すと…狼は淫らに笑い、肉棒をひくつかせる。
そして肛門はくぱくぱと蠢き早くも腸液を垂らし始めていた。
きゅ、とシャワーの蛇口を捻り、ドライヤーで全身に滴っている水滴を飛ばして。
シャワー室から出ると狼はネックレスと蝶ネクタイを身に付けた。
そして今度は紐のような下着を身に付ける。
勃起しかけている肉棒を隠すには心許ない…というか、むしろ少しはみ出しているが、むしろそれが狼の妖艶さを強調させている。
しっかりと自分の姿を確認して…狼は更衣室を後にした。
更衣室から出てきた狼を出迎えたのは、にやにやと笑みを浮かべた多数の客。
狼はその暗い笑みに微笑み返した。
そしてステージに上がる。
店内の照明は先程より薄暗く、そして若干桃色を混じらせたものになっていた。
ステージに置かれているマイクを手に取る狼。
「ご来店のお客様、平日にも関わらずまことにありがとうございます。お待たせいたしました。それではただいまよりショータイムとさせていただきます。参加はご自由。…ですが、皆様の参加をお待ちしております。」
マイクをことり、と置くとステージに立つ狼にスポットライトが浴びせられる。
客からの野次や口笛の音が聞こえる。
狼は淫らに微笑みステージ上で軽く踊り始めた。
腰を振り、上半身を揺らし。
下着のような紐に指をかけて少しずらすと肉棒が半分ほど姿を見せる。
そして振り返り客に向けて尻をつき出すと尻尾を振り、はぁっ、と熱い吐息を漏らした。
下着を更にずらすと尻の谷間に隠れていた肛門が姿を見せる。
くぱくぱと蠢き腸液を垂らすそれは、塞ぐものを求めているようだ。
それが始まりの合図である。
多数の客が他のボーイを連れてステージに上がり始めた。
「ふぁぁぁぁっ!!」
最初に声をあげたのはボーイの一人である獅子。
客である龍に肉棒を挿入され与えられる莫大な快楽に思わず声をあげてしまったのだ。
更には豹や虎、ハイエナなど他のボーイ達が次々とステージの上で犯されていく。
狼はそれを横目にまだ躍りを続けていた。
…彼の前には長い行列ができており整理券が配られるほどだ。
最初に狼の前に立つのはあの牛だ。
「こっちも一番乗りだねぇ、ストン君。君のケツマン頂けるなんて夢みたいだよ!」
既に衣服を脱ぎ捨てていた牛が大きな肉棒を扱きながら狼の腰をつかむ。
目をギラつかせる牛の唇に人差し指を押し当てると狼は微笑んだ。
「お客様、それほどがっつかないで。…ゆっくり、楽しみましょう?」
そして狼は人差し指をゆっくりと牛の裸体に這わせていく。
脂肪で形作られた胸を、膨らんだ腹を。
肉棒の先端を通り、裏筋をなぞり、大振りの睾丸を両手で優しく包み込むように掴む。
その熱に狼は熱い吐息を漏らした。
「ここで、お客様のミルクが作られているのですね。…素敵です。」
「今から全部、空っぽになるまで注いであげるからね?」
牛が狼の耳元で囁き息を吹き掛ける。
狼は目を潤ませゾクゾクと全身を震わせた。
くるり、と後ろを向き狼は牛に尻を向ける。
柔らかな尻尾が牛の腹を撫でた。尻の谷間に見える肛門は収縮を繰り返しながら腸液を垂らしており、太股の毛並みをしっとりと濡らしている。
牛は舌なめずりをしながら限界まで勃起した肉棒の先端を狼の肛門に宛がう。
「いくよ?ストン君のケツマン、頂いちゃうよ?」
「はい…ッ!!」
狼の言葉の途中で牛はズブズブと肉棒を挿入し始めた。
熱い肉の塊に狼は頬を紅潮させると目尻を下げる。
求めていた肛門を塞ぐ熱い肉。
「んんん…っ!」
喘ぎ声を漏らさぬよう牙を食い縛る狼。ゆっくりと肉棒の全てを捩じ込んだ牛はふぅっ、と息を漏らした。
「やっぱりストン君のケツマン最高だね。中は暖かいし、締め付けもいい具合だ。もう他の雌を抱けなくなっちゃうよ。」
「お褒め…頂き…ありが…ぁぁぁぁ!」
ゆっくり肉棒を抜くとずばん!と今度は激しく肉棒を挿入する。
その刺激に狼は耐えきれず声を漏らした。
「喘ぎ声も可愛いねぇ。一気にイかせてあげるからね!」
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