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「ねぇ、お姉ちゃん。」
一人の少女がお洒落な女性に声を掛ける。
「えっと・・何か用かしら?」
少女は何も言わず女性に光を浴びせる。
次の瞬間、女性の服がミシミシと悲鳴を挙げ始める。
身体が大きくなって来たのだ、そして女性の肌は黄色く変色していき黒い斑模様が現れる。
指はまっすぐとなり先が無くなり指先に穴が空いた形となり足も同じように変化、お尻からは長い尻尾が伸びていき、顔は口が開き歯が口を塞ぎ頭から三日月状の角が現れ目を覆い隠し、髪は全て抜け落ちる。
「ふふふ、お似合いですよ、その姿。」
少女はそれだけ言って昆虫の様な顔になると、電波の様なものを発信、怪獣エレキングになった女性だったそれは長い尻尾を振り回し、口から三日月型の放電光線を放ちながら暴れだした。
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