エピローグ 数十年後の獅子王虎王、伝統により息子達の精通祝いに親子4Pケモホモセックス!
私とタイガス王の出産から数か月後、獅子王国と虎王国それぞれの王都に戻り、王として獅子王国と虎王国の和平のために奔走して執務をこなしていた。
長年対立していた感情的な問題もあれば、両王国の地理や様々な条件から起こる争いの種も多く、今まではお互いに相手の王国を打ち負かして解決してきたが、そうもいかない。
おまけに私とタイガス王の婚約も宣言したが、結婚式を挙げるには前途多難だ。
両王国の関係を密にするためとは言え、この間まで長年の敵王国だった国王同士、結婚するには準備も必要だ。
獅子王国と虎王国の王国民同士も、お互い妊娠させ合った仲として子供を共同で育てているおかげか、少しはいがみ合うことが減ったそうだ。
私とタイガス王の息子達は、獅子獣人と虎獣人のハーフとしてお互いの特徴を受け継いでいるライガーという存在だ。今は小さいが大きくなるにしたがって立派な王子に育つだろう。
私とタイガス王は、息子達が産まれる前はどちらの息子をどちらの王都で育てるかで揉めていた。しかし産まれてきた我が子達を見て引き離すことなど出来ないと思い、二人の息子を交代交代で王都を行き来して預け合うことになった。
今はタイガス王が我が息子トランジルとレオニールを預かっており、虎王国の王都の王宮で三人で暮らしている。
私は息子達に会えないのが寂しくて仕方がない。そして未来の夫となるタイガス王のことも。
今日はタイガス王が獅子王国の王都に久しぶりに来る日だ。
私とタイガス王は久しぶりの再会を喜び抱擁すると、出産を終えて元に戻った腹と腹が合わさり温もりを感じる。
シシド王「タイガス、妊娠前の体型に戻ったようだな」
私とタイガス王は鍛えた腹と腹に手を当て合い、笑みを浮かべる。
タイガス王「昔から敵として犯し合っていた時の体型だ、懐かしい。すっかり戻ったようじゃ」
シシド王「そりゃ息子達に会うんだ、かっこいい父親であり国王の姿を見せるからな」
タイガス王「息子達も今見てもどうせ覚えてないだろ」
シシド王「まあな。だがお前は見てくれるだろう?今夜しっかりとな」
タイガス王「ふっ、元敵国の王からベッドへの誘い文句を受けるとはな」
シシド王「お前もその気で来ていただろう?まあお前も腹を戻しているとはな」
タイガス王「貴様だけ元の体型に戻ってたらどうしようと思って鍛えてんじゃよ」
シシド王「私のために頑張ってくれたとはな、未来の夫としては嬉しいぞ」
タイガス王「良かったな、婚約のことも話し合いを進めたいしな」
シシド王「それで、息子達と早く会わせてくれないか?」
タイガス王「おう、そうじゃったな。お前に会わせたら離さないから我が王都にいさせたいんじゃがな。連れてきておるぞ」
タイガス王が連れてきたトランジルとレオニールは以前会った時よりも大きくなっていて可愛らしい姿をしている。
私は二人を抱きかかえると、タイガス王も私に抱き着いてきて家族四人でハグをする形になり、私とタイガス王はお互いを見て微笑みあった。
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それから数十年、私とタイガス王のお互いの王都を行き来しあっての育児は順調に続いた。
トランジルとレオニールはどんどん大きくなっていき、この間言葉を発したかと思えば、もう歩き始め、走り回り、そして生意気に口答えもするようになっていった。
今は私の王都で預かっている番だが、どうもしばらく見ないうちに姿が変わってきている、というより服装や毛並みのスタイルがタイガス王に似てきているのか?
獅子と虎両方の特徴を持っているライガーである息子達は、虎王国では虎獣人の身だしなみを覚えたらしい。
私はそれがなんだか悔しくて、獅子獣人風の毛並みの整え方や獅子の鬣の揃え方を教えてやると、喜んで真似していた。
そして息子達を虎王国で引き取る番になり、私はとある用事があり、王都に同行した。
私とタイガス王は会って早々激しく抱き合い、タイガス王の寝室のベッドの上で激しく抱き合っていた。執務に苦労してぐったりしているが、お互いを見てるとその疲れも吹き飛びながら抱き合ってしまう。
激しいキスでお互いの気分を高め、鼻を撫で合う。タイガス王の毛並みは美しく、つい求めてしまう。
シシド王「なあタイガス、この間息子達に会った時、なんだかお前に似てたぞ?」
タイガス王「う~ん、そうかのう?ワシは今日会った時、貴様の姿に似ているのを感じた。嬉しいがワシが忘れられたみたいで少し寂しい」
シシド王「分かるぞその気持ち。私もあの子達の中に私の姿を刻み込ませたいと思うと、ついつい獅子獣人の身だしなみを教えてやりたいと思う」
タイガス王「実を言うとな…あの子達が王都にいる間ずっとな、貴様のことばかり話していて、同じ父親なのに嫉妬してしまうんじゃ」
シシド王「ああ、協力し合うはずの何故かお前と競いたくなってしまう。私もあの子達を預かっていると、お前の話ばかり聞かされるよ」
タイガス王「あの子達に貴様が敵だった時のことを話していると、目を輝かせて聞いてくれおる。あの子達にとって貴様は英雄なんじゃ」
シシド王「私はお前との戦いの話をせがまれるよ、お前に憧れてるんだろうな」
タイガス王「だから虎獣人だったり獅子獣人だったりの身だしなみを覚えてワシらに少しでも似たいんじゃろうな」
シシド王「うん、久しぶりに会うと姿が変わっているのが楽しみだが、少し寂しいい」
タイガス王「ワシら、お互いに息子達に中々会えない生活が続くのう」
シシド王「お前の王都に息子達を預けていると、お前の王国を奪って息子達を連れて帰りたい気分になるさ」
タイガス王「ワシもそれは考えたことあるぞ、貴様から王としての地位を剥奪して、夫として常に手元に置けるからな」
シシド王・タイガス王「「がっははははっ!!」」
私達はお互いに笑いあって互いを見ていると、相手の白髪に気付いてしまう。
タイガス王「何を見ておる?」
シシド王「その…お前も毛並みが白くなり始めたんだなと…」
タイガス王「言わなかっんじゃが、貴様の鬣も白くなり始めてるぞ」
シシド王「はあ…歳を取ったな…息子達も大きくなるわけだ…もう精通したしな」
タイガス王「何!?何故それを早く言わん!!!」
シシド王「すまん、もっと早く言おうと思ったが忘れていたんだ」
タイガス王「つまり…貴様が来たのもそのためか」
シシド王「ああ…この間召し使いが王子達がレスリングの訓練をしている時に、服に染みをつけてしまって慌てているのを見つけた。王子同士でじゃれあってゴロゴロ転がって射精してしまったらしい。儀式をするなら二人の父親がいた方がいいだろう?」
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獣人達の間には一つの儀式があった。息子が精通してセックスできるようになった時には最寄りの教会や寺で息子に清めの儀式を受けさせる。家でお祝い事のご飯を父子で食べ、その日の夜に父親が交わり、セックスの方法を教えてやるのだ。
私とタイガス王はすぐに召し使い達に王子二人の精通祝いを命じた。
城に大司教と大僧正を迎え入れ、何が起こるか知らない王子二人を呼びつけた。
王子二人に精通したことの祝い言葉をかけると、恥ずかしそうにしている王子二人を尻目に、大司教と大僧正が王子二人に聖水をかけて呪文を詠唱し、王子二人の身体を清めた。
その日の晩は、豪勢な祝い料理を食べさせて精をつけさせるといよいよ本番だ。王子二人に食後、寝室に来るように言いつけ、私とタイガス王は仕度をする。
この儀式のためのローブを着てベッド側には聖なる花を置いて、精油を少し塗って毛並みを整える。
私とタイガス王は、お互いの身体を撫でて塗りたくり合うと、互いの艶ある毛並みに惚れ直して勃起してしまう。
私とタイガス王は、王子二人を寝室に招くと、戸惑う王子二人をベッドに入れて抱き寄せる。
二人の王子は何か悪戯がバレて怒られるのかと思っていたらしいが、勃起した私達の様子を見ると緊張が解けて日頃の反抗的な態度とは打って変わって甘えてきた。
私はトランジルの毛並みを優しく撫でてやり、ブラシを手に取り毛並みを整えてやる。
レオニールも私に撫でられたくて身体を寄せ付けて来るので撫でて可愛がってやる。
タイガス王はトランジルを抱き締めてうっすら生えてきた髭を撫でてやり、レオニールも忘れまいと顔に手を当てて撫でながらじっと見つめている。
シシド王「今日お前達をここに呼んだのは他でもない、精通したお祝いの最後の儀式を行うためだ」
タイガス王「まあお前達の歳頃になって精通した息子と、その父が交じるってことじゃ。初めての性交相手を父親が務めて、息子の大人の階段を登らせる古びた儀式じゃ」
シシド王「私達獣人にとって性交は友人や恋人に家族との愛情を確かめ合うものでもある。戦では仲間との絆を深め、戦いのために相手と犯し合うことにも使うし、和平のために身体を結びつくこともある。切っても切れぬものだ」
タイガス王「だからこそ、精通して大人の階段を登るお前達に教えてやろう、身体でな」
そして私はトランジルの股間に手を回して、その小さな王子を優しく肉球で包み込み、つぼみが花開くように少しずつ勃起させていく。
隣を見るとタイガス王はレオニールの尻を撫でて乳首を摘まんでこねくり回して、トランジルの股間からペニスが硬く太く形作っていくのを見ている。
私はトランジルを触りながら、もう片方の手をレオニールの股間に伸ばして肉球でペニスを押してやる。 その使い込まれてない新鮮な王子のペニスは、他の者に触られる刺激に戸惑いながらも硬さを増していく。
タイガス王はレオニールを弄りながらもトランジルも忘れまいと引き寄せて、トランジルのあどけない顔を近づけて、国王であり大人であり父親としての威厳あり獰猛な野獣の口と触れ合わせた。
トランジルは口の感覚に戸惑いながらも、気持ちよさを感じて求めようとしている。
口付けのやり方もよく分からないトランジルは口をガタガタくっつけ続けようと必死だ。私はトランジルの髭を優しく撫でてやり、落ち着いて口付けするように促す。
レオニールは自分も口付けされたいと、タイガス王とトランジルのキスに割り込もうとするが、トランジルが独り占めしたいとばかりにレオニールの顔を手で押しやる。
レオニールはトランジルに食って掛かるが、私はレオニールを引き寄せて口付けを交わす。
レオニールは唇同士の暖かな温もりを求めているが口付けのやり方が分からず戸惑っているようだ。
私はレオニールの甘い口どけの若い唇に、舌を入れ込み、レオニールの舌を掴んで舐めて快感を与えてやる。
レオニールは私の舌にリードされるがままに口付けを交わしている。
トランジルもレオニールも口付けを交わしているというのに緊張して目を見開き、私とタイガス王をガン見している。
少々やりづらいので、瞼に肉球を当てて閉じるように誘導してやる。若い初体験の相手は難儀なものだ。
私とタイガス王は二人の王子との口付けを離し、今度は相手を交換してキスをする。私はトランジルと、タイガス王はレオニールとキスを交わす。
私はベッドの上に仰向けになり、背もたれに腰をかけながらトランジルを抱くと、私の胸にトランジルの後頭部が抱き寄せられる。
タイガス王も私と同じ姿勢になってレオニールを抱いて、タイガス王の胸にレオニールの後頭部が抱き寄せられる。
私とタイガス王は胸の中の王子の頭を撫でてやり、その毛並みの触り心地を楽しむ。
私はトランジルのペニスを、タイガスはレオニールのペニスを掴む。
そして二人の王が腕を動かすと、王子二人のペニスが優しく導かれるようにしごかれていくのだ。王子二人は快感に戸惑い悶えて声を出している。
シシド王「やめてほしいか?」
トランジル「うう…や、やめないで…!」
シシド王「そうだろうなあぁ!もっとよがれ!よがらんと射精できんぞ!」
私はトランジルのペニスから精液を絞り出そうと手の動きを早めていく。
タイガス王「ほう、ワシとシシドによく似たペニスじゃ」
レオニール「は、恥ずかしいよ…」
タイガス王「ワシら譲りのペニスならもっと立派にならんとな、さあ硬くなれ大きくなれ」
タイガス王はレオニールの乳首を弄りながらペニスをしごいていく。
シシド王「おい、乳首はやりすぎじゃないか?まだ初めてなんだからペニスだけでよいだろう」
タイガス王「そんなわけがあるか!しっかり今から乳首を鍛えてやるのも父の愛情じゃ」
シシド王「まあそう言うようなら、私もやってやろう」
私はトランジルの乳首をコリコリと摘まんでやり、ピクリピクリと動いて声も出せないトランジルを快感の高みに導いていく。
タイガス王「ほれ、息子達を平等に愛してやらんとな」
シシド王「そうだな、私達二人の愛しい子供だからや」
タイガス王はレオニールの乳首から手を離すとトランジルのペニスを掴んだ。私はトランジルの乳首から手を離してレオニールのペニスを掴む。
トランジルのペニスもレオニールのペニスも、私とタイガス王二人の手がペニス越しに繋がれて同時に掴まれて、二つの肉球が放つ熱で溶けていくように先走りを出して輝いている。
そして私とタイガス王が同時に手を動かすと、息子達のペニスは、しごかれる度にどんどんどんどん大きくなっていく。
ペニスは大きくなって精液を蓄えて、ペニスの外に精液が出ないようにしているようだ。しかしそんな努力など大したことはない。
シシド王「父から息子に教えてやろう、これが射精というものだ」
タイガス王「お前達も、こうして自分のペニスをしごくのじゃ。そしていつか憎らしい敵も、親愛なる仲間も、愛しい相手のペニスもな」
トランジル「うあ…うう…父上達の身体、温かいぃぃ!!ペニスが変になりそうだああああ♡」
レオニール「いい…あうう…おしっこじゃないぃぃ!!あ、出ていくううぅ何これえぇぇ♡」
息子達のペニスからは、花が開花するように興奮が頂点へ向かい、その若く精通したばかりの鈴口から凄まじい勢いで精液が飛び出していく。
息子達が腰を震わせているのを抱き締めて支えてやり、息子達の喘ぐ様を見届けながら、私とタイガス王はお互いを見つめて口付けを交わした。
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父二人、息子二人の家庭ではあるが、王子が幼い頃から、父二人が国王として離れている関係で四人で過ごすことは珍しかった。
父子四人で過ごす時間を愛おしく思う。
トランジルとレオニールはぐったりしながら私とタイガス王の腕に抱かれていた。
シシド王「意外だな、お前達二人がこんなにも甘えてくれるとは」
トランジル「だって父上達に呼び出されるから怒られるのか、なんかさっきの宴でやらかしたかなって」
レオニール「父上二人そろっての呼び出しだからよっぽど落されるんだろうなって」
タイガス王「お前ら二人からはワシらがそんなに怖く見えるのか?」
シシド王「王の威厳も考え物だな」
タイガス王「お前達息子を愛してるからこそ日頃厳しくしてるんだぞ?」
私とタイガス王の言葉を分かったのか分かってないのか、トランジルとレオニールはお互いにじゃれ合い耳を撫で合っている。
そして私とタイガス王を見て言った。
トランジル「でも俺が獅子獣人風の身だしなみにしたり虎獣人風のスラングを使うとどっちかが不機嫌になってばっかだろ」
レオニール「仕方がないから父上達に指導されたら喜んだ振りしてるけど、俺達の好きにさせろよ」
私とタイガス王は思わぬ言葉に目を丸くしてしまった。
息子が自分と違う獅子獣人あるいは虎獣人どちらかのような身だしなみをしていることを寂しく思い、自分と同じ身だしなみを教えてきていたが、息子達には窮屈だったようだ。
シシド王「すまんな、まさかそう思っていたとは。」
タイガス王「お前達が自分に似てきてるのが楽しみだったのだがな」
トランジル「でも父上達には憧れるよ、だから真似したくて父上達みたいな獅子獣人や虎獣人の身だしなみをしてるんだよ」
レオニール「俺達は、獅子と虎が半々の獣人だもんね、自分から真似しないとそっくりになれないもん、父上達みたいになりたいもん」
私とタイガス王はその言葉を嬉しく思い、二人でトランジルとレオニールを抱きしめる。
シシド王「ほう、心配せんでもお前達は私達に似てるさ。」
タイガス王「ならワシらみたいな王になれ、外見よりも行動じゃ」
トランジルとレオニールは私とタイガス王にしっかり抱きつき、安心したような笑みを浮かべた。
私とタイガス王は悩める若き王子達を抱きしめ、家族四人で一つのベッドで眠りにつくのだった。