大地の悪熊、覚醒す(後編)

  ランドイエロー・武蔵の失踪から3日が経った。ガーディアンズの総力を上げて武蔵の行方を追っていたが一向に足取りは掴めないままだった。3日目の今日もまた武蔵の場所を突き止める有力な手がかりも出てこず本部に重い空気が漂っていた。そんな重い空気を取り払うように鷹獣人の翔真が普段よりも大きな声で話し始める。

  「へっ!アイツのことだから、どっかの山にでも籠って修行でもしてんじゃねえか?」

  「おい翔真!おまえ、本気で言ってるのか?」

  翔真の胸倉を掴みかかるジャガー獣人の疾風。ヒーロー部隊リーダーでもある彼が、ここまで感情をあらわにすることは珍しく、周囲も言葉を失う。

  「やめんか、疾風!周りを気遣う竜騎の気持ちがわからんのか!?」

  隊長席に座る鮫獣人の鮫島海堂が一喝すると我に返った疾風は翔真の胸倉を掴む力を弱めた。

  「すまん、翔真…」

  「いや、いいんだ。武蔵がいなくなったのもオメェのせいじゃない。それが言いたかっただけだ」

  隼汰は責任を感じていた。自分の言葉足らずな発言のせいで武蔵は基地を飛び出してしまい、何かに巻き込まれてしまったのだと理解していたのだ。

  「悪い、タバコ吸ってくる」

  そう言って作戦室から出た疾風。いつもなら「おめぇまだタバコ吸ってやがったのか!いい加減やめろや!」と武蔵が突っかかって来るところだが、部屋を出る彼の背中に声をかける者は誰もいなかった。

  [newpage]

  「んがっ、ここは?」

  どれだけ気絶していたのだろうか。武蔵が意識を取り戻すと、見知らぬ真っ白な天井が目に入った。状況を理解しようと体を起こそうとするが手足を大の字に固定されており動かせそうにない。そして、何よりも自分が着ていたはずのガーディアンズ制服を身に着けておらず、明るい茶色い毛皮に覆われた固太りしたまるい体を丸裸に晒してることに気づいた。

  「俺はたしか…あのスカンク怪人野郎に負けて…」

  敗北した時のことを思い返して頬を赤くする武蔵。そうだ、自分は惨めにもヤツの臭いにやられて…

  「ゲコゲコゲコ!やっと目を覚ましたようだなぁ、ランドイエローさんよぉ」

  と、自分を拘束している実験台がおいてある部屋のドアが開き丸々と太った爬虫人類が部屋に入ってきた。

  「アンタは一体?」

  「ワシはタイラントの科学将軍イビルフロッグ。貴様を負かしたスメルスカンクはワシが作ったゲコ」

  「なっ、科学将軍だと…じゃあ、アンタが獣人達を怪人に改造してる張本人か!」

  現れた巨漢の男に怒りを向け飛びかかろうとするが体が拘束されていれば、そうもいかない。ふと自分の手足には刺さった針を通して管が繋がれていることに気づいた武蔵。

  「アンタ、オイラに何しようってんだ!」

  「ちょっとした実験材料になってもらうだけゲコ」

  そう言うと、水かきが着いたヌメヌメした手で武蔵のまるい体を触り始めた。

  「あっあぁ…♡き、気持ちわりぃ…!オイラにそっちの気はねぇん…だよっ…くぁぁ♡」

  「ゲココ、その割には体は反応してようだがなぁ。まだスメルスカンクのガスの効果が残ってるようだな。さすがワシの最高傑作…」

  独り言をブツブツ呟きながらレポートに何かを記入するイビルフロッグの瞳は冷酷な科学者のソレだった。その瞳をレポートに向けたままイビルフロッグは武蔵に語りかけ始める。

  「ワシらタイラントが異世界よりこの惑星に転移してきて…おまえらでいう所の1年が経つなぁ」

  「あ、ああ」

  「異世界の惑星を征服し、原住民を奴隷としワシらにとって住みよい環境にすることで領地を広げていく。それがワシらの目的ゲコ」

  「そんなくだらない目的のために…がぁぁ!」

  イビルフロッグの説明を遮ろうとした武蔵の体に強い電流が流れる。体に貼り付けられてる電極を何かしら操作されたようだ。

  「ゲココ、黙って聞け。この惑星アイランドも他の星々と同じように簡単に征服できると思った、しかし予想外の出来事が起きた。それがおまえらガイアを持つものゲコ」

  「アンタら、なんでガイアのことを…?」

  ガイアの存在は獣人達の中でも限られた者しか知らないはずだった。それを外世界から来た侵略者達が知っていることに驚きを隠せない武蔵だったが、イビルフロッグは邪悪な笑みを浮かべた。

  「タイラントの科学技術を舐めるな。しかし、自然を操る力…それはワシらが科学技術をいくら発展させても得られなかったもの…だからこそ、ワシらの『物』にしたい、それが帝王ダイナス様の望みゲコ」

  武蔵の体に言い知れない悪寒が走った。ギョロッとした目の蛙頭が間近に迫り舌なめずりをされれば、思わず首を横にして顔を背けてしまう。

  「いままで捕えた獣人達を研究してわかったことがあるゲコ。獣人の中には、おまえらヒーロー以外にもガイアを持っている者がいる。しかし、ガイアを持っている獣人を怪人に改造しても、その力を引き継がれることはなかったゲコ」

  「当然だ!ガイアはこの星の力。アンタらの物になる訳ないだろ…ガァァ!」

  反論した瞬間、武蔵の体に電流が走った。どうやら気を悪くしたイビルフロッグが再び実験台に電流を流したらしい。

  「ゲロロ…話は最後まで聞け。そこでワシは仮説を立てた。ガイアは持ち主の心と繋がって力を発揮するのではないか…とな。それであれば体だけ怪人化したところで心と体がバラバラになり、ガイアは持ち主から消え去ってしまうのではないかと。そこで…ゲコ」

  言い終わるや否や、イビルフロッグは実験台の横に備え付けられた機械を操作し始めた。すると、武蔵に繋がれた管がビクンと動き針先から武蔵の血液に何かが注入され始めた。

  「なっ、何しやがる!あっ…なんだこりゃ、体がアチィ…あっ、あぁ♡」

  「ワシは考えた。では、先に心を堕としてから怪人化改造を施せばよいのではないかと。それであれば堕ちた心に紐づいたガイアと怪人化した体が拒否反応を起こさずに力を維持し続けるのではないかと」

  そう説明しながら機械操作を並行して行うイビルフロッグ。武蔵の体はどんどんと火照りだし頭が何も考えられなくなってくる。この感覚は先の戦いでスメルスカンクのピンク色のガスを嗅いだ時に近く…

  「はぁはぁ♡お、おい……てめぇ、まさか!」

  「ゲココ!雄を堕とすのは簡単だ。獣人にも性欲があるのであろう、そこを刺激してやれば良い。今おまえの体にはスメルスカンクのガスと同じ成分を注入している。それが脳まで回れば…あとはわかるだろう」

  悪魔のような笑みを醜い顔に浮かべ、平静を失う武蔵の顔を長い舌で舐め回し始めた。催淫成分が血液を流れ、自分の体を蝕んでいく苦しみと快感に悶える武蔵は舌から逃れようとイヤイヤと首を横に振る。

  「や、やめ…♡だから、オイラには…♡そんな趣味は…あっあぁ、ねぇのに♡あっあぁ!♡」

  「我々と違い貴様らには雄と…雌とかいう両性があるようだがワシラ爬虫人類は単性生物ゲコ。なぁにおまえもタイラントの怪人になれば、コッチしかできなくなる。今のうちに慣れておけゲコ」

  「いやだ!あっああっ、んぐ、んチュ♡クチュ…ビチャ…んぐぐ♡」

  イビルフロッグが語りかける内容に脳が追いつかず…いや、スメルスカンクの催淫毒が脳にまわった武蔵はもう何も考えられなくなっていた。イビルフロッグの長い舌が武蔵の口内に入り込み、別の生物のように暴れるのを為されるがままに受け入れていくのだった…

  [newpage]

  「はぁはぁ♡んあっ…あ、あん…♡や、やめろ…♡」

  「ゲロゲロゲロ!もう半日も経ってるのに、まだ正気を守っているのはさすがヒーローゲコ。そんなヒーロー様にはご褒美ゲコ!」

  「ガァァー!!あっ…♡ひぐっ♡あぁぁ…」

  褒美の言葉と同時に武蔵の体に体に電流が走る。この半日の間、入念な愛撫でイビルフロッグの体液と涎まみれになった武蔵の体はその痛みすらも快感として誤認するようになっていた。そして、電流を流し終えた直後こちらが本当のご褒美だと言わんばかりに長いカエルの下で乳首やチンポを責められていく。

  その度に武蔵は体をビクつかせ、小さなチンポを反応させるようになっていた。

  「ゲロゲ〜ロ、大きい体に似合わない子供チンポゲロね〜。安心しろ、この情けないチンポもおまえに宿る『大地のガイア』もワシが本物にしてやるゲコ」

  「ガイアの力を本物に…?」

  と、いままで抵抗の意思を消さなかった武蔵の黄色い瞳に揺らぎが見られた。イビルフロッグは長い舌で武蔵の乳首を舐めながら、実験台横にそっと目をやる。実験体のバイタルを測るために備え付けられた計器も武蔵の明らかな動揺を示していた。

  (ゲロロ、ここがコイツの心の隙か)

  邪悪な笑みを浮かべたイビルフロッグは、自身の体液と涎で毛皮がヌメヌメになった武蔵の大きな腹の上に馬乗りになって腰掛ける。2人の巨漢を乗せた実験台が重みでギジリと軋む。

  「おい、ランドイエロー…いや、熊江武蔵よぉ。おまえ、自分が仲間の足を引っ張ってることわかってるよな?」

  「なっ…なにを…あぅ?♡」

  「アクアマスター、ブルーウインド、そして最近現れたファイアレッド…奴等はガイアの力を使いこなしてワシの怪人を何匹も打ち倒してくれたが、おまえはどうゲコ?大地のガイアなど言っても、たかだか砂と石を操るくらいだろう?」

  「や、やめ…あぁぁ♡あぅ」

  「ゲロロ、そんな弱いおまえはヒーロー失格ゲコ。こうやってワシの慰み者にされてるのがお似合いゲコ」

  「おいらが…はぅ♡ヒーロー失格…う、うぅ、あぁ♡」

  武蔵がここまでイビルフロッグの責め苦に耐えてこれたのはヒーローの矜持があったからこそだ。しかし、敵にヒーローである自身を否定され、情けなく痴態を晒している事実は武蔵の心の拠り所を壊すに十分だった。

  抵抗の意思が完全に失われていく武蔵の様を認めたイビルフロッグは、黄色の瞳に涙を浮かべる武蔵のマズルにグッと顔を近づけ臭い息を吐きかけながら最後の一押しにかかる。

  「だが、おまえの体をこの3日間研究してわかったことだが…おまえは怪人としてはこれ以上ない素体ゲコ」

  「うぅ、オイラが怪人…?」

  「ゲロロ、獣人を怪人に改造すると身体スペックが向上されることがわかってるゲコ。それに加えて、おまえが持つガイアの力…おまえは最強の怪人になるために生まれてきた存在ゲコ!」

  水かきが付いた手と長い舌を駆使して武蔵の乳首とチンポを弄りながら悪魔の勧誘を始めるイビルフロッグ。半日に及ぶ快楽責め、実験室に響く淫らな水音と充満する淫臭は武蔵の心を砕き、その甘言に耳を傾けさせてしまった。

  「で、でも…♡おいらは、この星を…あぅ♡…守るためにヒーローに」

  「ゲロロ!つまらないこと言うなよぉ。おまえは誰にも邪魔されず、力を思うがままに振るい、破壊の限りを尽くしたい!だから強くなりのだろぉ?」

  下卑たイビルフロッグの言葉は普段の武蔵なら決して聞き入れない言葉のはずだった。しかし、催淫剤で何も考えられなくとなりヒーローの矜持を粉々に砕かれた武蔵は耳を傾けてしまい、彼の心の中で新たな価値観として植え付けられてしまった。

  「オイラは…オイラは強くなりてぇ…ガイアの力を使って…破壊の限りを尽くしてぇ!アイツらを…疾風を見返してやりてぇ!」

  「よく言った、熊江武蔵よぉ!怪人になったおまえならヒーローなど敵ではないだろうよ。さあ仕上げゲコォ!」

  まっすぐな光を灯していた武蔵の黄色の瞳が淀んでいくのを確認したイビルフロッグは馬乗りなっていた腹から下っていくと身に纏っていた下衣を脱ぎ、武蔵の3倍はあるであろうトゲが付いたグロテスクなペニスを取り出した。

  「よかったなぁ、雌を知る前に怪人になる決意ができてよぉ!これが怪人の性行為ゲコォ」

  「おおぉぉ!♡あっ…♡あれ?…はぁはぁ…全然…痛く…ねぇ♡あっあぁぁ!あぅぅ♡」

  武蔵の尻穴に宛てがわれたグロテスクなペニスを解しもせずに挿入するイビルフロッグ。捕らえられて眠らされていた間に武蔵の尻穴が拡張されていたこと、そしてイビルフロッグのペニスがその身体同様に粘液まみれだったことで何の抵抗もなく武蔵の体内に入ってしまった。

  「うおぉぉぉ!♡はぁ♡はぁ♡あっああーー♡」

  「ゲコ!ゲコ!ゲロロ〜♡獣人のケツはやっぱり最高ゲコ〜!」

  拘束されたままの武蔵の腰を掴み、自らの出張った腹を擦り付けながら腰を振り快楽に耽るイビルフロッグ。歪なペニスのトゲが武蔵の肛門を、前立腺を刺激する度に発情した獣の鳴き声をあげてしまう武蔵。

  「ゲロロ!さあ、武蔵!ワシがおまえを最強の怪人にしてやる!だから、ワシに…タイラントに…忠誠を誓え!」

  「ああ!♡がぁぁ!♡ぐぁぁ!♡誓う…誓います♡イビルフロッグ…様とタイラントに…忠誠を誓います♡だからぁ、オイラは最強の怪人にしてくれぇー♡うがぁぁぁ!」

  「ゲロロロ〜!よく言った!ワシの精を受け取るゲコォーーー!」

  ドク…ドクドク…!

  ビュルビュルルル!

  武蔵がタイラントへの忠誠を誓い、イビルフロッグを自身の新たな主人と認めた瞬間、イビルフロッグのペニスの先から粘度の高い精液が放出され武蔵の体内に注がれる。獣人の精液と違う冷たい感覚を味わった武蔵は、同時に自らの小さいながらも太ましいチンポから生暖かい精液を放出し味わったことのない感覚に気を失ってしまった。

  「はぁはぁ♡ゲロロ〜♡こいつ、尻穴も最高だったなぁ。コッチの方もこれからが楽しみゲコ♡さて…おまえら、この実験体を培養槽まで運ぶゲコ」

  射精の感覚に上気して恍惚としていたイビルフロッグだったが、すぐに冷徹な科学者の顔に戻ると部下に指示をして新たな怪人を作る準備を始めるのだった。

  [newpage]

  「イビルフロッグ様、スメルスカンク参上いたしました」

  「よく来た、スメルスカンク。今まさにおまえに次ぐ怪人の最高傑作が生まれるところゲコ」

  無数の管や装置に囲まれた緑色液体が充填された培養槽の前に立つ科学将軍イビルフロッグと怪人スメルスカンク。その培養槽の中には気を失ったままのランドイエロー…武蔵が浸されていた。

  「ゲロゲーロ!さあ、ランドイエローよ!これでおまえの力は最大限に引き出される。我らタイラントの最強の怪人となるがよい」

  そのかけ声と共に研究員が装置を操作すると、毒々しい色の液体が培養槽に注入されていく。

  気を失ったままだった武蔵は苦しそうに体を震わせながら培養液の中で暴れ出す。彼の体内に眠るガイアもまた激しく反応しているのか胸元が白く輝いていく。

  「あれがガイア…」

  「そうゲコ。今までの実験体はここで光が消えてしまうのだが…ゲコ!今回は違うぞ」

  培養液の中で激しく苦しむ武蔵の胸元の白い輝きがみるみる黒く変貌していく。それを合図に武蔵の体にも変化が生じ始める。

  毛並みがゴワゴワと硬くなっていき、丸っこかった体も脂肪と筋肉が膨張して大きくゴツゴツした巨躯になっていく。両手足の爪は鋭く伸び、口元には凶悪な牙が生え、熊そのものの様な見た目へと変貌してしまう。それだけにとどまらず、太ましいながらも小ぶりだったチンポも二周りほど大きくなりボッテリとした存在感を示していた。

  「うがっ…うがぁぁぁぉぉぉぉ!」

  怪人の証である禍々しい角が額から生えたのを最後に体の変化が止まる。大きな牙を生やした口を大きく開くと同時に邪悪な咆哮を轟かせる。その瞬間、実験室が激しく揺れて棚に置かれていた薬品や機械が床に落ちてしまう。

  「イビルフロッグ様!」

  武蔵を浸していた培養槽もけたたましい音と共に割れ、中から液体が飛び出してくる。スメルスカンクが身を挺して自らの主人を守るが、イビルフロッグはその醜い顔を邪悪に歪めていた。

  「これは地震…ガイアの力だ!ワシの実験は成功したのだ!ゲロゲロゲロ!」

  ガイアの力を持ったままの怪人化…自身の研究が成功したことに歓喜の声を上げるイビルフロッグ。

  培養槽から出てきた武蔵…いや、新たな熊怪人はギロリと淀んだ黄色い瞳を向けながら、のそのそと大きな体を揺らしイビルフロッグの下へと歩いていく。咄嗟に主人を庇おうとするスメルスカンクを制したイビルフロッグは新たな怪人の前で悠然と立ちふさがる。

  イビルフロッグの下にたどり着いた熊怪人はニターッと不気味な笑みを浮かべた後、巨躯を屈めて新たな主人の足元で跪いた。

  「イビルフロッグ様、オイラに真の力を与え…怪人にしていただき恐悦至極にございます」

  純真そのものだった武蔵の声は、イビルフロッグやスメルスカンク同様の下卑た声となり、力を得た興奮にボッテリとしたチンポをビンビンに勃起させていた。

  「ゲロゲ〜ロ!怪人の力、快感そのものだろぉ?もうおまえはヒーロー『ランドイエロー』でも、獣人『熊江武蔵』でもない…怪人『クエイクタイタン』だ!」

  「クエイクタイタン…大地のガイアを使いこなしたオイラに相応しい名前です。このクエイクタイタン、ガーディアンズのヒーローどもを蹴散らし、タイラントに…イビルフロッグ様に必ずや勝利をもたらします」

  大地のガイアは悪に堕ち、世界を混沌へと誘うのであった。