第九章 影の軍勢の拡大 ―迫る復讐の刻(とき)― 2
それから数刻後、アレスの指示により、集落にいた全ドワーフが広場に集められた。
その腰には重厚な武器を備えており、もしものときに備えている。
「族長……もしものときは全員であいつに飛びかかりましょう」
「あんなひょろい女、ひとひねりでさぁ」
筋肉自慢のドワーフたちが血気盛んにそう述べる。
「……あぁ。そうだな」
先ほどリンドの覇気を目の当たりにしたアレスが、小さくつぶやいたところで、
「ちゃんと全員揃っているな。お待たせ、ドワーフ諸君」
白銀の鎧を身にまとったリンドが一人、いや、一匹の『ペット』を伴って広場に現れた。
「なんと!」
「これはどういうことだ!」
リンドが引き連れている『ペット』の姿を見たドワーフたちが驚きの声を上げた。
首に金属製の首輪をつけられそこから伸びる鎖をリンドに引かれ、四つん這いで広場に現れたのは、一糸まとわぬ姿のエレンだった。
「ほら、さっさとこっちに来い」
手にした鎖を強く引き、リンドはエレンを広場中央に引きずりだすと、
「さぁ、ドワーフ諸君。ここにいるのはお前たちが憎むエルフ族の一人だ。もし我が主に協力していただければ、あの森にいるエルフたちを徹底的に凌辱できるようにしよう。今、諸君たちの一族には女がいないと聞いている。子孫を残せず困っているようだが、どうだろう。憎き森のエルフを孕ませ、ドワーフ族の子を産ませてるというのは? エルフたちを性処理道具、孕み袋として道具のように扱う。こんなにも素晴らしい復讐はないと思うのだが?」
その場の全員に聞こえるようにリンドが叫ぶ。
その言葉を聞いたドワーフたちの間で、困惑と驚愕、そして、期待が広がっていく様子を見たリンドは、
「さぁ、エレン。ここにいる皆様にこれまでの謝罪と、これからのお世話になるご挨拶をしろ」
地面に這いつくばるエレンにそう命じた。
「……わかりましたわ、リンドお姉様……お集りのドワーフ族の皆様、私は……私たちエルフは、これまで皆様に大変な迷惑をおかけし続けてきました。申し訳ございませんでしたわ。
今日はこれまでのお詫びとして、皆様に、えっちなご奉仕をするようにここにいるリンドお姉様から命じられておりますの。あぁ、どうか……」
エレンはそう言いながら、その場にゆっくりと立ち上がり、膝をぐっと曲げて蟹股のポーズをとる。
そしてそのまま頭の後ろで両手を組み、ドワーフたちの方に熱のこもった視線を向けた。
背筋をピンと伸ばしているため、エレンの大きな胸が強調される形となる。
その股間から覗く女裂が完全にむき出しとなり、濡れた膣口も遠くからエレンを見るドワーフの目にまで届くようになった。
その姿を見たドワーフたちの股間が熱く、硬くなっていく。
「……どうか私に、皆さまの熱い子種を注いでくださいませ。皆様の孕み袋として、私は一生、ここで過ごしていきますわ」
そう述べたエレンはそのままゆっくりと腰を前後に振り、
「……私は下品な孕み袋ですわ。私は下品な孕み袋ですわ。私は下品な孕み袋ですわ。私は下品な孕み袋ですわ。私は下品な孕み袋ですわ。私は下品な……」
と、感情のこもっていない声で同じ言葉を繰り返し言い始めた。
「お……お……おぉぉぉぉっ!」
その姿を見て理性が吹き飛んだのだろう。
興奮したドワーフたちはその場で一斉にズボンを脱ぎ捨てると、むき出しになった肉棒をこすり上げながら、エレンへと近づいていった。
自分のもとへと近づいてくる巨大な肉棒を見たエレンは、
「……あぁ、みなさまのおちんぽ、おちんぽ、おちんぽ……あぁ、おちんぽ、いっぱいですわ。おちんぽ、すてきですわ。おちんぽ、さいこう。おちんぽ、たくさんたべたいですの……」
抑揚のない声で、卑猥な言葉を繰り返す。
血走った眼でエレンを見つめるドワーフたちに、
「……どうか私の身体の全てを皆様でお使いくださいませ。私の身体はみなさまも性処理のためのものですのよ。たくさんたくさん、皆さまの熱い精液をぶっかけてくださいませ」
そう言いながら、右手の人差し指と中指で自らの女裂をくぱぁと割り開いた。
「う、おぉぉぉっ!」
「んぶぅぅ!」
その瞬間、ついに我慢の限界を迎えたドワーフの一人が勢いよくエレンの口にギンギンに滾る己の肉棒を突っ込んだ。
「んぶぅぅうっ! んっ! んむぅぅぅぅっ!」
「あぁぁっ! 俺もだ! 俺にもヤラせろ!」
「おら、俺のチンコ、俺のチンコを握るんだよ!」
それを皮切りに、広場に集まった幾人ものドワーフが次々にエレンの肢体へと群がっていく。
エレンの大きな胸に肉棒を挟み込み、へこへこと腰を振る者。
エレンの美しい白い髪の毛を己の肉棒に巻きつけ、そのまましごく者。
自分の肉棒をエレンの両手に握らせ、激しくしごかせ始める者。
「んぐっ、んぶぶ、んぐふうぅ!」
身体中を弄ばれながら、肉棒を喉奥まで突っ込まれ苦しそうに喘ぐエレン。
だが両手に収められた熱い肉棒をしごき上げるその両手を、決して止めようとしない。
それどころか、
「……あぁ、んぶっ! みなひゃまの、んじゅるるっ! おちんぽ、とっても、じゅぞぞぞっ! あひゅい、でふわ……んろっ! んろっ! やけど、ひひゃいまふの……んぶうううっ!」
身体中に肉棒をあてがわれたことへの悦びを感じているように見えた。
口内、両手、胸、髪の毛と全身で男たちの欲望をしごきあげるそんなエレンの様子を見つめながら、そこからあぶれてしまったドワーフの男たちは、自らの肉棒を激しくしごく。
「んぐぅ! おぼぉぉ、んじゅずずずっ! おいひぃぃ、おひんほ、おいひぃぃっ……おひひいんですのぉぉ!じゅぞおおっ!」
「うううっ、ぐぉぉお!」
肉棒をエレンの口に最初に突っ込んだ男が、その卓越した舌技で我慢の限界を迎えたらしく、エレンの口から慌てて肉棒を抜くと、
「あぁぁっ! 出すぞ、ほら、俺のザーメン、うけとれぇぇっ!」
そのままエレンの顔めがけ精液を噴出した。
「んあぁぁぁっ! 熱い! 熱いぃぃぃっ!」
エレンの顔に男の吐き出した白い欲望が、バシャバシャと大量に降り注ぐ。
「……あああっ! あ、熱いぃぃぃ、熱い精液が私の顔にぃぃ! あ、だ、だめ、なんで! い、イク、イクゥぅぅぅ! 精液かけられて、私、イッちゃうううう!」
顔面に精液を浴びたエレンが絶頂を迎える。
それに呼応するかのように、
「ぐおぉぉ!」
「がはぁぁっ!」
エレンの手に肉棒をしごかせていた男たちも次々に絶頂を迎え、さらなる精液がエレンの顔に降り注ぐ。ねっとりとした白濁液で汚されていくエレンの瞳に生気は全く感じられない。
「あっ! あっ! あっ! また、また精液きたあぁぁ! あぁぁぁぁっ! きもちいぃぃ! きもちいいんですのぉぉぉぉ! あぁぁ! ドワーフ精液かけられるのきもちいいいいぃ! あっ、ふあぁぁ、あああっ! 気持ちよすぎますのぉぉぉっ!」
やがて、エレンの胸と髪で肉棒をしごいていた男たちも絶頂を迎え、エレンはさらに精液に汚されていく。
「次は俺だ! 俺にもやらせろ!」
「次は俺だ!」
射精を終えた男たちを押しのけ、待っていましたと背後で肉棒をしごいていたドワーフたちが空席になった手や口、胸に自らの肉棒を突っ込んでいく。
「あぁぁぁ、またぁ、またきたあぁ! 新しいおちんちん、きたぁぁぁ! おぼぅっ、ふぐっぅ……ひぎぃぃぃっっ! あぐぅぅうっ! んびゅぅぅぅ!」
エレンが突如、甲高い悲鳴を上げた。
エレンの背後に回り込んだ一人が、その濡れそぼった女裂に肉棒を押しあてたのだ。
エレンは肉棒を口に突っ込んだまま、
「あひっ……いい、れふよ……じゅぞぞぞっ! んぶぅぅっ……使ってくださいませ……ああぁぁっ! んろぉぉっ! わらひの、おまんほ、ずぞぞぞっ! つかっへぇ! んぷふぅ! あぶっ! んぶっ! んんんぶぅぅぅぅ!」
そう叫ぶ。
その言葉を聞いた男は嬉々とした様子で、エレンの膣内めがけ限界まで膨れ上がった肉棒を突き刺した。
「んぎぐぃぃぃ!」
前戯もなしに図太いドワーフの肉棒を挿入されたエレンが、まるで動物のような声を上げる。巨大な肉棒を根元まで飲み込んだエレンは、
「あああっ、痛い、痛いぃィぃっ! あっ! ああっ! で、でもぉぉ、い、痛いのが、痛いのが気持ちいいんですのぉぉぉ! ああぁっ、おかしくなる、おかしくなっちゃいますぅぅ! 私、もう、もどれなぐ、おぐぅぅっ! もどれなぐなりますのぉぉぉ! んぎぃぃ! んぶぅ! んぼぅぅぅ!」
痛みと快楽を同時に味わうエレンの口に、別の男の肉棒が容赦なく突っ込まれる。
「んぶっぅ、ぐうっっ、あぶうううっっ! いぎぃぃぃぃぃっ! イぐううぅぅぅぅっ!」
一人が射精を終えると別の一人が。
そいつが終わればまた別の……何十人ものドワーフたちの精液を次々に浴びせかけられ続けるエレンは、
「あっ! あっ! ああっ!……あぶっぅ・・・・・・もっろぉ・・・・・・もっろちょうらい・・・・・・みなさまのぉぉ、くっさい、おちんぽミルクぅ、私に、もっろ、かけてぇえ! のませてぇぇえ! 飲ませてくださいませぇぇぇ!」
虚ろな眼差しのまま、男たちの肉棒をさらに要求し続けるのだった。
その呼びかけに応えるように、俺たちはエレンに肉棒を指しだし続ける。
差し出された複数本の肉棒を穴という穴で咥え込みながら、エレンは狂ったように快楽を叫ぶ。
「んぶぶっ! ふあああっ! おいしいいぃぃぃぃっ、おいしいいんですのぉぉぉぉぉっ! みんなのおちんぽぉ、さいこおなんですのぉぉぉぉぉぉ!」
快楽を享受するだけのただの人形になりさがったエレンに、かつての知的な面影は一切感じられない。
数十分後。
何人ものドワーフたちの欲望のはけ口となり、体力が尽きて地面に寝転ぶエレンの全身は大量の精液でコーティングされ、蝋人形のような白く怪しい輝きを放っていた。
口や鼻からあふれた大量の精液が音もなく地面へと流れ落ち、エレンがひくひくと痙攣するたび、膣穴からぶびっ! という下品な音を立てながら精液が噴き出していく。
「う……あ、う、お……」
ほとんど意識のないままうなり声をあげるエレンだったが、新たなドワーフの姿が目に入った瞬間、
「あはぁ……おちんぽぉ……」
地面からむっくりと起き上がると、自分の口に両手の人差し指を突っ込み、大きく口を開きながら、
「あらひのぉ、くひまんほぉぉ、おはひてくらはぁぁい」
そう言いながらにっこりと微笑むのであった。