第五章 奴隷たちの饗宴 ―メス犬たちの輪舞曲(ロンド)― 3
「……んえ?」
リンドが意識を取り戻すと、
「んいぃいっ! きもちいいっ! もっとぉぉ、もっと深くぅぅっ! 深くおちんぽでついてぇっ! あっ! そこっ! 奥っ! 奥がいいのぉぁっ! ふひぃぃぃっ! アニスのオマンコの奥ぅぅっ! もっとついてぇぇっ! ご主人様ぁぁぁっ!」
目の間に、カイルの肉棒を奥まで加えこんだアニスの女裂があった。
「……アニス」
「んあぁぁっ! ご主人様にぃ、んんんっ! ああっ! ひああぅっ! おちんぽをぉぉ、いれてもらってるのぉぉ、みられてるぅぅぅ! んぁぁぁあっ! ご主人様の極太おちんぽでぇぇ、んいいいっ! アニスのおまんこぉぉぉ、ずぼずぼしてもらってるのぉぉぉ、リンダ様に見られちゃってるぅぅっ! あひぃぃぃっ! すごぉっ! あひぃぃっ! すっごい、気持ちいいぃぃぃっ! ご主人様のおちんぽっ! すごくいいっ! リンド様の視線が、気持ちいいよぉぉぉっ! んああああぁぁぁっ! ごしゅじんさまぁぁぁぁっ! もっと、もっとしてぇぇぇっ! アニスのオマンコ、ぐりぐりって、えぐってぇぇぇ!」
二人の接合部からあふれ出した白濁の愛液が、リンドの頬を濡らす。
「んあっ! ふあぁあぁっ! 気持ちいいぃぃっ! 幸せっ! んぁぁぁい! んぉぉっ! んんんああっ!」
「んふぅ……ご主人様ぁぁ、私のもぉ……私のオマンコにもぉ……ご主人様のおちんぽいれてくださぁい」
そう呟きながら、リンドは右手をそっと股間に伸ばす。すっかり濡れそぼっていた女裂を指でこすりあげ、リンドが熱い息を漏らし始めると、
「はは、なんだ? さっきケツに入れてやったばかりなのに、まだ満足できないのか? リンド」
アニスを犯しながらカイルがそう尋ねてくる。
「はいぃぃぃ……オマンコォォ、私のオマンコもぉぉ、ご主人様のおちんちんでふさいでくださぁぁい!」
「んぁぁぁぁっ! リンド、んあぁっ! 様もぉぉ、きもちよいことしましょぉぉぉぉ……一緒にぃぃぃ! おほっ! んほぉぉぉっ! 一緒に、なかよくぅぅ、ご主人様のおちんぽぉぉ、かんじましょぉぉ! んあぁぁぁっ! 一緒におちんぽぉぉ、いれてもらいましょぉぉぉぉっ!」
「あぁ、それはいいな。だがその前に……アニス、後輩のお前が、先輩であるリンドのことを気持ちよくしてやれ」
「ふあぁぁい、ご主人様ぁぁ……あはっ、リンド様ぁ? アニスがぁ、リンド様のことぉぉぉ、たっくさん気持ち良くぅ、してあげますねぇぇ……んちゅ、んろっつ!」
「あっ! ふあっ! ちょ、アニス、だめだっ! そんなところ……ふあぁあっ!」
カイルに命じられるがまま、アニスはリンドの股座に頭を降ろすと、べぇっと長く伸ばした舌先を彼女の女裂に押し当てた。
「ひゃうぅっ!」
生暖かく、ぬるぬるとした感覚に襲われたリンドは思わず声を上げる。
「ちょ、だめぇぇ! アニス、そんな舐めちゃ……んあぁぁっ!」
「俺の下僕同士、親睦を深めてもらわないとな。互いに嫉妬せず、仲良くやれよ」
カイルのその言葉に、
「んふっ! ふぁぁぁい、わかりましたぁぁ、ご主人様ぁ……仲良くしますぅぅ……んろぉぉ、んれぇぉぉ! んふふ、リンド様ぁぁ、可愛い声で啼きますすねぇぇ。んろぉぉぉ、もっと、もぉぉぉっと、リンド様のエッチな声をぉ、聞かせてくださぁぁぁい! んちゅうぅぅぅ! そのかわいい声ぉぉ……んろっ。ちろっ! んろぉぉっ! んべぇぉぉぉっ! きかしぇてぇぇ……んぶるりゅぅぅ!」
アニスはリンドの女裂に沿ってゆっくりと舌を這わせ始めた。
「ひゃうっ! ひうっ! あうぅっ!」
舌が動くたびに、リンドの身体がびくびくと跳ね上がる。
「だめっ! そんなとこ、舐めたらダメだ、んぃぃっ! アニスぅぅっ! んあっ!」
「れろれろぉ……んちゅぅぅ……あはっ! リンド様のオマンコぉぉぉ、ちょっとだけ開いて来たぁぁぁ……気持ちいいんですねぇぇ……ほらぁぁ、もっと奥まで舐めれあげまふぅぅ……んちゅろろろっ! じゅるるるるるっ!」
「ふあぁぁぁっ!」
舌によってほぐされたのか、花弁のようにふわりと開いたリンドの女裂を、唾液をたっぷりとまぶした舌先でほじくり始めるアニス。
「れるぅ、れぅ……ほほもぉ、してあげますねぇぇぇ……んちゅぴ!」
アニスが膣口の上部にある陰核に舌先を押し当て、ころころと転がすと、
「んぎぃぃぃ! だめっ! それはだめぇぇぇっ!」
さっきよりも大きく身体をのけぞらせながら、リンドが悲鳴のような声を上げた。
「んおぉぉぉっ! おっ! んほぁぁぁっ!」
陰核を丁寧に舐め続けられたリンドの身体に、玉のような汗が浮かび上がり、肌も徐々にピンク色に染まっていく。
「んあぁぁ……えぅぅ……るぉぉぉっ……んろぉぉぉ」
アニスの舌先から零れ落ちる唾液と、リンドの女裂から漏れ出した愛液が混じり合い、ぴちゃぴちゃという淫靡な音が廃屋内に響く。
「あぁぁ!……いやっ! だめっ! アニス、そこ、は! んひぃっ!舐めない、でぇっ! ふああっ!……ああぁぁんっ!」
唾液まみれの舌先に刺激されて屹立したリンドの陰核を、じゅるじゅると淫らな音楽を奏でるようにして舐めるアニス。
「んんじゅうぅぅぅ……んわぅん……ちゅろっ……じゅぴぃぃぃ! じゅぞぞぞっ!」
「いあぁぁぁっ!」
それに重ねるようにして嬌声上げるリンド。
二人の奏でるデュエットに、カイルもにやりと微笑む。
その黒紫色の右目には、二人の紋章の放つオーラが混じりあい溶け合っていく様子が映っていた。
「いいぞ。二人の魔力が溶け合ってきたのが見える」
アニスはリンドの陰核から女裂へと舌先を滑らせると、そのままぽっかりと開いていた膣穴にその舌先をにゅるりとねじ込んだ。
「あぁっ!……んあああぁぁぁぁぁぁっ! あんっ! あんんんんっ!」
「じゅじゅるるる! んれろぉぉぉぉっ、んろっ! んろぉぉぉっ!」
膣内をほじくるように責めたてるアニスの舌技に、リンドの身体が小刻みに痙攣し始める。
「あはっ! こんなにビクビクして、もしかしてイクんですか? あはっ! イクんですねぇ? リンド様ぁぁ! もうイッちゃいそうなんですねぇぇぇ! んろっ! んろぉぉっ!」
リンドの絶頂が近いことを察したアニスは、その舌先をさらにぐりぐりと膣の奥の奥へとねじ込んでいく。
「あひぃぁぁぁぁぁぁぁぁっ!」
これまで経験したことのない未知の感覚に、リンドが甲高い声を上げる。
「ふああっ! すごい、すごくいいぃぃぃぃ! そこぉぉ、すごいよぉぉ……っ! んあっ! そこぉ、そこをもっと……もっとしてぇぇぇぇ……ふううっ! あんっ!」
「あはぁぁぁ。リンドさまぁぁあ、リンド様ぁぁぁぁ! かわいいぃぃ、かわぃぃよぉぉぉ……んろぉっ! んろっ! んろろろっ!」
狂気と快楽に歪んだ笑顔を浮かべながらアニスは、リンドの膣の奥からあふれ出てくるどろどろの愛液を懸命に舐めとり、喉を鳴らしながら嚥下していく。
「んくっ……んくっ……んあぁぁ、リンド様ぁぁ、リンド様のオマンコからぁぁ、エッチなジュースがとめどなく溢れてきますぅぅ。多すぎてぇ……じゅろろろろっ! 全然飲みきれないっ! んぶぅぅぅっ! じゅっ! じゅぅぅっ!」
飲み干しきれなかったリンドの愛液がアニスの口の端からどろりと零れ落ち、床に黒い染みをつくっていく。
「んろろろっ! んじゅっ、ぴちゅぅぅ、んろぉぉっ!」
「ふあああっ! そこ、そこぉぉぉっ……んあはぁぁ! そこ、いいのぉっ! んああっ! あぁぁっ! もっと、もっとしてぇぇぇっ!」
「んぷぅっ、んぷぅあぁぁっ」
ついに快楽の波に飲みこまれたリンドは、アニスの唇に自ら膨れ上がった女裂を押し当てると、さらなる快楽を得んとばかりに腰を振り始める。
「あああっ! んああっ! いいっ、いいよぉ! もっとぉぉぉっ! もっと私のオマンコにぃぃ、アニスの舌をねじ込んでぇぇ!」
「んろぉぉぉっ、じゅ、ぢゅぞぞぞぞぞぞっ!」
リンドは髪を振り乱しながら、卑猥な言葉を次々に叫ぶ。
「オマンコ、いいっ! アニスのベロが私のオマンコの奥にねじ込まれてぇぇぇっ! キモチイイのォォォッ! もっとぉぉ、もっとしてぇぇぇっ!」
「んんんっ! んぶぅぅぅっ! んぶぅぅぅぅっ!」
アニスの長い舌がリンドの膣奥へと押し込まれたその瞬間、
「ふああああっ! あがぁぁぁぁぁっ! イっぐぅぅぅぅぅぅっ!」
ついにリンドが絶頂へと達した。
「いぎっ! んぎぃぃっ! ふんぐぅぅぅっ!」
声にならない叫びを上げながら、びくんびくんと身体を震わせ続けるリンド。
そんな様子をアニスの女裂に肉棒を指し込んだまま、じっとその様子を見つめていたカイルが声をかける。
「そろそろいいだろう……我が血に流れる穢れた因子よ。この者たちの魔術回路を接続しろ! [b:『同調(シンクロ)!』]」
カイルがそう叫んだ瞬間、
「「んほぉぉぉっ!」」
二人が同時に快楽を叫んだ。
「なにこれぇぇっ! なんなのこれぇぇぇっ! お、おちんぽ入ってないのにぃぃ……オマンコのなかぁぁ……んいぃぃぃっ! おちんぽ入っているみたいに、きもちぃぃぃっ!」
アニスが叫ぶ。
「二人の感覚を同調させた。これで二人は快感を共有しあうことができるぞ。ほら、リンドがイクと同時に、アニスもイケっ! 二人同時にイっちまえ!」
そう叫んだカイルがアニスの膣内を激しくえぐったその瞬間、
「「んいぃぃぃっ! イクっ! イグゥゥゥゥゥ!」」
二人はそろって嬌声を上げ、同時に絶頂を迎えた。
目の前でがっくりとうなだれながら肢体を絡めあう二人を眺めながら、
「……この右目の魔術の仕組みはわかった。よし、次の実験に移るか、なっ!」
「「ひぐぅぅぅ!」」
アニスの膣内に精液を吐き出しながら、カイルはそう呟いた。