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かすみ♂(0) 「オギャー オギャー!!!!」
狼 「グルルル…… ワォォォ!!!」 ペロッ
かすみ 「キャッ!!! キャッ!!!」
物心着いたとき 私は狼に育てられました
かすみ(9) 「ガウ!!!!」 ガブッ!!!!
牛 「モォ~~~」 バタッ
狼 「ワォォォ!!!」
かすみ 「ワォォォ!!!!!」
狼 「ガルルル!!!!」
かすみ 「ハッ!!! ハッ!!!」
狼たち 「ワォォォ!!!!」
かすみ 「ワォォォォ!!!!!!」
そして時が過ぎ9年後
かすみ(18) 「オオオオオオオオオ!!!!!」
狼達 「オオオオオオオオオ!!!!」
ガサッ
しずく♀(18) 「あっ……… 貴方はだれ? ってこれ狼たちの群れの中………」
かすみ 「ガルルル!!!!」
狼たち 「グルルル………!!!!」
しずく 「あっ…………あっ……」 ウルウル……
かすみ「……………ハッ!!! ハッ!!!」
しずく 「これって触って良いのか?」 なでなで
狼たち 「ハッ!!!ハッ!!! 」シッポフリフリ
狼たち撫でて数十分後
しずく 「初めまして 貴方は人間だよね?」
かすみ 「クゥゥ~~~ン」
しずく 「まさか…………貴方狼に育てられたの?」
かすみ 「ワォォォ!!!!」
しずく 「良かったら家に来ませんか?」
かすみ 「クゥゥ~~~ン」
こうして 私は狼に育てられた少年を家に連れてきました
しずくママ 「この子は……?」
しずく 「信じてもらえないかもだけどこの子狼に育てられた少年なんです」
しずくママ 「………………なるほど この子の父と母が分かるまでしばらくはしずく……貴女が見なさい」
しずく 「ありがとう ママ!!!!」
かすみ 「ワォォォ!!!!」
しずくママ 「その代わりちゃんと人間社会を教えなさい」
こうして この子に言葉を教えた
それから数ヶ月後
かすみ 「シズク……オマエタベタイ」
しずく 「だから食べちゃだめ!!!!」
かすみ 「ワカッタ………ナラアイスクレ ニククレ」
しずく 「この子まるで子どもみたい…………」
更に数ヶ月後
かすみ 「しずく……はいお弁当」
しずく 「ありがと………」
かすみ 「しずく……俺のしずく 大好き!!!!」
しずく (どんどん成長してるけど……凄いわ)
しずくママ 「しずく… その子を連れて私の部屋にきなさい」
しずく 「ハイ!!!!」
時変わり しずくママの部屋にて
しずくママ 「あの子の名前が分かったわ」
しずく 「というと?」
しずくママ 「貴方の名は中須かすみ 性別は男………貴方は旅行中飛行機事故で父と母を無くし 狼たちに育てられたのよ」
かすみ 「俺の名 かすみだったんだ
そして俺は人間だったんだね?」
しずくママ 「その通りよ」
しずく 「私が会うまでの間ずっと狼たちに育てられたのね」
かすみ 「なら 俺から頼みたい事あるんだ」
しずくママ 「なんですか?」
かすみ 「俺に誕生日をくれるかな?」
しずくママ 「分かった ならしずくの誕生日を貴方の誕生日にします」
二人 「やったぁぁぁぁ!!!!!」
しずくママ 「フフッ」
しずくの誕生日
かすみ 「これが誕生日か………」
しずくママ 「はい かすみさん……私からのプレゼントよ」
かすみ 「やったぁぁあ!!! 中身は~」 パカッ
しずく 「私だよ………かすみさん/////」
かすみ 「えっ………//////」
チュッ
かすみ 「俺に誕生日プレゼントくれてありがと!!!!」
しずく 「かすみさん………恋人として大好き/////」
かすみ 「しずく…………俺も大好き!!!!!」 チュッ
こうして 時が過ぎ2年後
かすみ&しずく 「ワォォォ!!!!」
かすみ 「しずく………ずっと離さない」
しずく 「私もだよ 愛してる」
お終い
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