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熊レスラーの屈辱(3)

  ラニグリというグリズリーの怪人にアジトまで連れてこられた俺。怪人の唾液には麻痺させる効果があるようで俺は体を動かすことができない。未だに奴は俺のものを咥えたまま舌で舐め回しているため唾液塗れになってしまっていて…奴らのアジトに連れて来られるまでに少しずつだが精液を出してしまっていた。

  『ボス!ヒーローを捕らえてきましたぜ!!』

  『ラニグリ…ヒーローの精液は貴重なのですからあまり絞り取ってはいけませんよ。』

  『いいじゃないですか少しくらい…それより狸獣人の方はどうなったんですかい?』

  『無理矢理ですが私の手で怪人化させることは出来ました。ですがそれでも完全には支配出来ませんでした。何かまだ特殊な能力が備わっているようです…。それよりその熊獣人は狸獣人と同じ所に連れて行きなさい。』

  『イエッサー!任せて下さい!!』

  気を失っている間に話が進められている…その時どこかで聞いたことのある声がしたのだが…最後まで聞くことが出来ずどこかへ連れてかれてしまう。

  『やはり捕まってしまったのですね…。ですがきっと私を助けてくれると信じてますよ…熊森君…。』

  俺は精液を採取する部屋に連れてこられた。そこでは怪人達がヒーロー達の精液を執拗に絞り取っていて…それを元に新しい怪人を作り出しているようだ。

  『お!またヒーローを捕まえて来たのかよ!!ラニグリの能力は本当に便利だよな…。』

  『こいつは俺担当になったから他の奴は触んじゃねえぞ。ボスは結構神経質だから余計なことをしたらすぐに廃棄されるぞ。それでシンルニコイ、ケレコーン、狸獣人の方はどうなってる?』

  『未だに抵抗してます…俺達の能力では全く抑えることが出来ませんでした。』

  『もっとヒーローの精液で能力を得たいと思ってるんだがボスが禁止してまして…。』

  『それはそうだ、ここはヒーローの精液を集めるだけの所だからな。隙を見て接種…するのは難しいな。ボスの能力は監視だから何かしたら俺達は消滅する。』

  怪人達が話している間に俺は漸く意識を取り戻した。と同時に精液の匂いが鼻をついて…あまりの匂いに俺はむせてしまった。しかも怪人達は何も着ておらず全裸で男の象徴を曝け出していた。

  『やっと起きたか…抵抗される前に手足に錠を付けさせてもらうぞ。お前はこれから執拗に精液を絞り取られるんだ…思う存分出してくれよ。』

  グリズリーの怪人に俺は壁に取り付けてある錠で手足をを付けられてしまう。そして俺のものにはしっかりと搾精機を取り付けられる…その先にはなんと狸獣人に繋がっていた。俺は達也君の名前を言おうと思ったがグリズリー怪人に口を塞がれてしまう。

  『ボスのお陰で怪人化したって言ってたけどまだ抵抗出来るなんて…ヒーローって面倒臭いな。まあ俺達もヒーローだったわけだけどもう戻れないんだよな…ボスなら俺達を元に戻せるのか?』

  『戻りたいのか?じゃあなんで捕まったんだよ…。』

  『その話は他所でやれよ…狸獣人が目覚めたらまずいことになる。こいつの能力は厄介だ…虎獣人の時の様に消滅させて元の姿に戻してしまう。早くこいつから精液を採取して熊獣人と融合させてしまいたい。』

  グリズリーの怪人がそう言い放ったその時狸獣人が目を覚ます。彼の目は鋭くなり同時に自分のと俺の手足に付けられた錠と搾精機をいとも簡単に破壊してしまう。

  『うわ〜!!言わんこっちゃない!!早く捕まえるんだ!!一斉にかかれ!!』

  「怪人になったことで貴方達にヒーローの記憶はもうないのですね。残念ですが貴方達には元の姿に戻ってもらいましょうか。」

  狸獣人は光を放つ。あの時達也君がやったことを…怪人達は全てその光で気絶してしまう。

  「この怪人達はそのうち元にもどるでしょう。さて…邪魔者はいなくなりましたよ?早く逃げませんか?」

  俺のことを知っているということはやはり達也君なのだろうか。狸獣人に近寄ろうとしたが何故か後退りしている。とりあえずヒーローに変身し俊敏機能を使って狸獣人に近寄った…その時である。狸獣人は嫌らしい顔をして触手で俺を縛り付けた。そして狸獣人は倒れた怪人達の方を見ている。奴らは獣人の姿に戻っておらず気を失っていただけのようだ。

  「…貴方は本当に騙されやすいですね。私は貴方の知っている方ではありません。いずれ来るかと思いましてこうして演技をしていたのです。そしてさっきの光は一時的に仮死状態にするものです。」

  『やるなら合図くらいしろよ…もういいのか?少し危なかったんじゃないか?』

  「失敗はいたしませんよ。貴方達も油断しすぎですよ。さて…早速精液を採取させてもらいましょうか。」

  狸獣人は触手を操り俺の股間に集中させる。触手は粘液性の液体を出すとヒーロースーツの股間部分に密着させる。あっという間に溶かしてしまい俺のものはヒーロースーツからはみ出て奴らの前に曝け出されてしまった。

  「いつ見てもヒーローというものは滑稽ですね…ラニグリ、熊獣人のことは貴方に任せます。他の皆さんはヒーローの捕獲に専念なさい。」

  こいつ…達也君の体を乗っ取っているのか?口調も全く違うし…そう思っている間に狸獣人達は部屋から出ていってしまった。[newpage]

  『お前も気付いてるだろうがあの狸獣人も俺と同じ“スナッチ“という能力をもっている。今あの中に入っているのは俺達のボス…そしてボスの中には狸獣人の魂が入っている。おっと、これは秘密だったな…ボスが聞いてたら本当に消されちまうぜ。』

  グリズリーの怪人は結構なお喋りだな…けしかければここから脱出出来るかもしれない。

  『これで誰にも邪魔されずに精液を絞り取れるんだな…触手なんか使わず俺が直で射精させてやるよ。』

  グリズリー怪人は俺のものを咥え舌で先端を刺激させる。既に奴の粘液で敏感になっているために俺のものは奴の中で膨張してしまう。今まで触手と尻尾で犯されていたが舌を使われるのは初めてで…今まで以上に快感に襲われてしまう。

  『…なんか物足りないな。怪人になってから性欲が凄くあってな…盛大に射精したいと思ってたんだ。お前に怪人の精液をたっぷりと与えてやるぜ。』

  奴はそう言うと俺を触手から開放する…そして俺を押し倒すと奴は自分のものを無理矢理俺の口の中にねじ込んだ。奴のものは俺のよりもかなり太く…しかも既に先走りが垂れていた。それには媚薬効果と洗脳効果があるようで俺は奴の思い通りに動いてしまう。

  『かわいい顔して俺のものをしゃぶってやがる…気に入ったぜ。お前はこれから俺の奴隷だ。』

  くっ…体が勝手に動いてしまう。奴のものは雄臭いし汚いし何より俺の口には収まりきってないし…それになんとかしてここから逃げないといけないのに俺は何をしてるんだ…。そう思っている間に俺のものからは先走りが出てしまっていた。

  『お!お前の先走りの味…凄く濃いじゃないか。今までヒーローの精液を味見してきたがお前のが一番だ。さて…仕上げといこうかな。』

  グリズリー怪人はそう言うと上下の動きを早くする。更に自分で腰を振り怪人チンポを俺の口に収まるまで突っ込んで大量に先走りを流し込む。そして数分後…怪人より先に俺は限界を迎え大量に吐精してしまう。今までで一番大量に出した気がする…俺の精液はグリズリー怪人の口に入っていく。と同時に奴も大量に精液を吐精した。奴の精液が入った途端俺の体が変化する。ヒーロースーツは完全に破れ体は肥大化し茶色だった体毛もどす黒くなり手足の爪も伸び歯も鋭くなっていた。更に俺のものはグリズリー怪人のと同等の大きさになっていて既に先走りが垂れてしまっていた。

  『いい格好になったじゃないか…しかもお前の精液はかなりの能力を得られる。クローン開発のために採取するのはもったいないから俺の精液製造機にしてやるぜ。』

  俺は怪人になったことで言葉を発せなくなっていた。しかし相手の言葉は理解出来る…俺は“精液製造機“という言葉に素直に頷いてしまっていた。

  『そうかそうか、ならばとことん精液を出してくれよ。狸獣人ばかりいい格好させてたまるか。』

  グリズリー怪人は再び俺の怪人チンポを咥え上下に動かし始めた。動かしてほんの数回で俺のものからは精液が溢れ出す…しかも大量に。それで俺は快感どころか精液を出すことに快感を覚えてしまっていた…それだけ俺は怪人に意識を持ってかれているということか…。

  『フフフ…いいぞ。もっとだ…もっと精液を出すんだ。これで俺は狸獣人よりも強くなれる…!』

  グリズリー怪人の口に俺の精液がどんどん入っていく。そして同時に奴のものからも精液が溢れ出し俺の口の中に流れ込む。奴の精液を大量に接種した俺はもう奴の言いなりになってしまっていた。

  『もうすっかり怪人化したな。俺の精液をあれだけ接種したからな…よし、これからボスの所に行くぞ。お前が怪人化したことの報告がしたいからついてこい。』

  漸く地獄から開放されたが俺は奴の奴隷になりつつあった。素直に頷いてしまい奴の後ろに付く…奴が移動すると勝手に体が動いてしまうのだった…。[newpage]

  グリズリー怪人に連れられて俺はボスのいる部屋にきた。俺はもうすっかり怪人化して…グリズリー怪人のいいなりー即ち奴隷と化していた。そして奴の精液製造機になってしまった。それはさておきボスに俺のことを報告するために来たわけだが…

  『ラニグリ、よくやりました。それで…その熊怪人の名前はどうされるのですか?貴方の奴隷になったわけですし…貴方が決めてはどうですか?』

  『いいのか?俺はネーミングセンスは全くないぞ?確かこいつ…“エレクベア“と言うヒーローだったな。それなら今日からお前は“ベアーク“だ。』

  名前をもらった俺は雄叫びを上げて喜んでしまう。もう元の姿に戻れないかもしれないな…。

  『これからラニグリと協力しヒーロー達を捕らえて下さい…ベアーク、貴方はここに残って下さい。ラニグリ、貴方はヒーロー達の捕獲をお願いします。』

  『了解致しました…ボスの仰せのままに。』

  ラニグリは移動能力を使いアジトをあとにする。ボスの部屋に残された俺は何をしたらいいんだ?

  『…熊森君。すみません…私のためにここまで…ですがボスの能力で元の姿に戻してあげられます。』

  ボスの声はどこかで聞いたことがある…優しくて俺の心を揺さぶってくるようだ。その声を聞いた俺は目に涙を浮かべていた。

  『声を発せないのはまだ獣人としての記憶がある証です。今すぐ元に戻してあげたいのですが…他の怪人達も一緒に元に戻す必要があります。その間…貴方は酷い目に遭いますが必ず元に戻してあげます…。』

  俺は素直に頷いていた。ボスの目にも涙が溢れている…もしかして…達也君…なのか?とー

  『くっ…今日はヒーローの捕獲に失敗しました。なかなかすばしっこい奴らばかりで手間取りました。』

  『そうですか…仕方ないです。今日はこのぐらいにして自分の担当場所に戻りなさい。私は暫く休ませてもらいますので何かあったらすぐに報告を…。』

  『よっしゃー!ベアーク!また精液の補給をしてくれよな!今日も沢山出してくれよなー!!』

  俺はグリズリー怪人に掴まれ引きずられながら連行される。ボスの声を聞いた俺は少しだがヒーローとしての記憶を取り戻していた。[newpage]

  俺が怪人になって初めての夜。寝るまでの間に俺と奴は何度も吐精したが俺の体だけ精液と先走りで汚れていた。奴は俺から大量の精液を補給できて幸せそうに眠っているのだった。

  『もっとだ…もっと…ぐー…。』

  未だに奴は俺の怪人チンポを咥えたままである。そのため少しでも刺激されるとすぐに起きてしまうため俺は奴が離すまでそのままでいないといけないのだ。とー

  『…皆さん眠ってますね。今なら全員を元の姿に戻すことが出来ますね…すみません。貴方達を助けるためですので少しの間我慢して下さい…。』

  ボスが俺達の所にやってきた。なんだか真剣な表情をしている…俺はこれから一部始終を見ることになる。ボスは目の前で手を合わせる…すると魔法陣が現れそれが怪人のアジト全体に広がる。そしてボスの体が光始め俺達を包み込む。その時俺は彼の面影を見たような気がする…それに少しずつだけど怪人化が解けてきている。それを俺は黙って見ていた。そしてー怪人のアジトにいた怪人達は全員元の姿に戻っていたのだった。

  「…あれ?俺なんでこんな所に…うわっ!なんで全裸なんだよ!しかも精液塗れだし雄臭いし…早くこんな所出ていってやる!」

  獣人達は口々に愚痴を零し建物内から出ていく。あっという間にアジト内は閑散としてしまった。俺も元に戻ったことに嬉しさを隠せないが…その時怪人のボスのことを思い出し探しに行こうと立ち上がる。とー

  「…熊森君。元に戻れたのですね…良かった…。」

  目の前には達也君がいた。やはりあの時の怪人のボスは彼だった。俺は達也君に逢えたのが嬉しくて目に涙を溜めていた。彼も笑みを零すと力尽きて倒れてしまう。俺だけでなく全てのヒーロー達を助けるためにあれだけの力を使ったから尚更だよな…俺は達也君をお姫様抱っこしてアジトから出る。そこには翠川研究所のメンバー全員が笑顔で待っていた。

  「おお…二人共無事だったか。」

  「俺はまた達也君に助けられました。今度は俺が助ける番です。絶対に守ってみせます。」

  「二人の無事を翠川研究所で祝おうぜ!」

  みんなはまだ気づいていないが…俺は未だに全裸で俺のものからは精液が垂れていることを。まあ達也君をお姫様抱っこしているので誤魔化すことは出来たのだからまあ良しとしよう。これで怪人は全て倒した…わけではないがまた現れたらその時は覚悟しろよな!

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