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一緒のパーティーの黒猫にパーティーを解散しようと告げると...

  あ...来たんだ...

  それで大事な話って何かな?

  は?

  パーティー解散する..って...

  どんな冗談だよ...

  冗談だよな?

  ずっとこの2人のパーティーで頑張って来ただろ?

  なんで...なんで今解散するなんて言うんだよ

  なんで?

  パーティー解散の理由くらい教えてくれてもいいだろ?

  はぁ?それくらい言えよ...

  そうか...そんなに言えない理由なんだな...

  わかったもう聞かないしパーティー解散するのはわかったよ...だけどさ?

  僕も話あるんだ...

  それで誰にも聞かれたくないからさ宿の部屋借りて話さない?

  ならよかった...

  〈数分後〉

  バタン

  カチャ

  よし...

  それで話...だよね?

  【魔法をかけられる】

  何びっくりしてるのただ拘束魔法しただけだよ?

  なんでこんなこと..って...

  君と離れたくないだよ...

  離れたくないから僕は...

  君を縛ることにしたんだよ...

  僕は君のことが好きなんだ...

  ん?僕が君を好きなのがそんなに不思議か?

  たしかに僕は君に冷たくしていたかもしれない...

  だけど僕は君に対する接し方が分からなかったんだ...

  許してくれないか?

  よかった...

  君は優しいよな...本当に優しい...

  呆れるくらい君は優しい今だってこんな拘束くらい君じゃすぐどうにでも出来るのに君は拘束されてるフリをしている...

  いや、もしくは君は...優しさではなく...拘束されるのが好きな変態かもしれないね...

  まぁ変態でもそんな所も愛すよ?

  僕はそれだけ君のことが好きで好きでたまらないんだよ...

  それほど僕は君を愛しているんだよ...

  覚えてるか?

  僕と初めて会った時のこと...

  綺麗だった..ってもうそれはいいよ...

  僕さ...君のこと会う前は僕のことをみんなと同じで不吉の黒猫だって言ってパーティーから追い出すもんだと思ってた...だけどさダメ元で行ってみたら君さ僕の黒髪と赤い目を綺麗とか言ってさ...

  変なやつだと思ったよ...

  でもそんな変なやつだからこそ僕に普通の同じ人として接してくれた...

  だから君に惚れてしまったんだ...

  なんで君は僕をパーティーから追い出さずに置いてくれてたの?

  もしかしてさ...君が僕のこと好きだから離したくなくて?

  それとも...不吉の黒猫って言われる僕が可哀想で同情で君はパーティーに置いてくれていたの?

  どっち?

  答えてくれないかな?

  はぁ...君ならそう言うと思ったよ...

  でも...その回答は好きじゃないな...

  【近づく】

  はぐらかさずにちゃんと答えて?

  僕のことが好きか嫌いかちゃんと答えてね?

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