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今日はご主人様が作った土曜日。
昨晩は二人一緒のお布団で
ご主人様のお肌で萌え狩りをして
沢山の経験値を稼ぎ、そして
『盗賊』のスキルを獲得しました。
本当はなぜか、ご主人様が獲得したがっていたスキルなのですが、
萌え狩りの途中で経験値を二人で分けうところを、
全部私に振り分けて、獲得したスキルです。
おそらくそのスキルを使って、平日も私に隠れて、
サキュバスちゃんのところに夜這いをするつもりなのでしょう。
ご主人様は珍しく怒っていましたが、
私がご主人様を萌えさせたら、何も言わなくなりました。
さて、今日はそのスキルを使って、ご主人様の密会の様子を
探る日です。
ご主人様がサキュバスちゃんの家に向かって、外出したのを確認してから、
ご主人様より先にサキュバスちゃんの家の屋根裏に忍び込みました。
このスキルはきっと、転生者のご主人様に使ってもらう予定で
神様がくれたスキルではと思います。
なぜならなんでも簡単にすり抜けることができるとっても便利なスキルです。
こんなスキルを悪用する者が出たら世の中は終わりです。
私が獲得してしまいましたが、ご主人様の秘密を暴く以外は
悪用はするつもりはありません…もちろん、ご主人様の
秘密の情事をみるなんてことはしません、たぶん。
サキュバスちゃんはご主人様を虜にするため、
布団の中に入れていたタオルや、ご主人様の歯ブラシ、その他
小物全部を取り出しています。
そしてご主人様に飲ませるお茶にも何か怪しげなものをしみ込ませています。
私は獣人なのでそれが何かはわかりますが、ここでは
コンプライアンス上の観点から、控えさせていただきます。
サキュバスちゃんは猫のマーキングの様に自分の匂いをそこら中につけるのに
夢中です。 さすがサキュバスちゃんです。 しかも彼女もきっと私と同じ、
神様に選ばれたものなのでしょうか、サキュバス力は私が見たサキュバスの中でも
最高レベルと思います。女の私でも彼女のフェロモンに取り込まれているのが自分でわかります。
この子はギルドメンバーにして、いつか3人で萌えて経験値を稼げば萌えスキル稼ぎの効率は
倍増でしょう。
さて、ご主人様が玄関の扉をたたくと賢い彼女はわざと焦らしています。
玄関の扉から数歩離れたところで、
『ごめんなさい。ちょっとだけ待ってください。
私今恥ずかしい恰好ですので。。。』
とご主人様の想像を掻き立てるのです。
そして、30秒ほど数えると扉を開けました。
萌えを一生懸命抑えているご主人様が玄関の前に立っています。
でも紳士的な態度をとろうとしているご主人様は
落ち着いた雰囲気でお部屋に入ってきます。
今日の手土産は、シュークリームです。
そしてその手土産をみたサキュバスちゃんは
「ありがとう。とっても甘そうなシュークリームですね。
でも、今私はシュークリームよりもっと甘そうなあなたをいただきたいわ」
これにはもうご主人様はメロメロの腑抜けになりました。
彼女は太ももをスカートの切れ目から露わにして、
ご主人様をそそるのです。
これにはご主人様はとどめの一撃を刺されたようです。
そして攻撃には攻撃で、
ショタなご主人様でもさすがに男の子です。
サキュバスちゃんを強引に闘技場に運んでしまいます。
でもサキャバスちゃんの防御力はショタちゃんの攻撃力を簡単に受け止めてしまいました。
大きく両腕を広げそしてご主人様の上半身を
サキュバスちゃんの上半身で覆いこんで、ご主人様の
動きを封じると、今度は下半身の中にご主人様のしっぽを
入れてしまい、そしてご主人様はいわゆる2こすり半という技で
果てさせてしまいました。
それでも休むことなく、ご主人様の全身を堪能して、
「私にとっては貴方自身がシュークリーム以上に甘い果実なのよ」
とご主人様を堪能しています。
果ててしまったご主人様は少し苦しそうですが、そこは萌え名人のご主人様です。
すぐに力を盛り返して、そして再び、二人の戦いが始まりました。
インキュバスとサキュバスのレアな戦いです。
と気が付くと私は二人のフェロモンをたくさん浴びてしまったためでしょうか、
うかつなことに力が抜けて、そしてなんと屋根裏から落ちてしまいました。
そしてそこからは理性を失った、最高位のサキャバスとインキュバスに
私は蹂躙されるのです。
私が落ちてきたときは少し驚いた様子の二人でした。
二人の密会が見つかったことで一瞬は驚いた様子でしたが、
まずはサキャバスちゃんが攻撃をしてきました。
落ちた時は当然私は屋根裏から覗いていたので、
背中を上にしたまま落ちます。
それは当然私は背後を取られることになります。
サキュバスちゃんは背中から私の下半身を露わにさせるとそのまま、
まさしく、最適形状のしっぽの先を私の大切な場所に挿入すると、
つかさず、大量の萌え液を私に注入し、そしてあまりの萌えで
力が入らない私の全身を蹂躙します。
そしてやけくそになったご主人様が加勢するのです。
二つのしっぽを同時に受けてしまった私は完全に脱力して、
彼女の萌え液が私の毛細血管を通して全身に駆け巡るのを感じました。
そして私の気が緩んだその時を狙いご主人様はギルドパネルを広げて、そして、
サキュバスちゃんをギルドメンバーに登録してしまいました。
すると 萌え経験値が今までにないすごい速さで上昇しているのがわかります。
私にはサキュバスの呪いというスキルが追加されてしましました。
それはサキュバスと交わることで、萌えと、経験値、戦闘力が加算されるのです。
そしてさらにご主人様からはインキュバスのヒモとどうしようもないスキルが追加されました。
ご主人様を今まで以上に愛しんでしまい、今まで以上に尽くしてしまうことで、
強大な力が追加されるのです。
そしてご主人様には何となくイメージがつくスキルが追加されました。
萌一家の大黒棒と究極の傘 というスキルです。
おそらくご主人様の棒を受け入れる相手を一家の一員とみなし、
何かあると究極の力を発揮して守るのでしょうか。
たしかに無敵のスキルです。
更にもう一つ、ショタ君の一撃というスキルです。
これは敵に向かうのか、私たちに向かうすきるなのか分かりませんでした。
でも3分後に答えはわかりました。
なんと3人の戦いをご主人様の砲撃が私たち2人の
女の子の陣地をそれぞれに一撃で蹂躙して、そして降伏させるのです。
浮気をした一番悪い、最悪の女の子と、何より私のご主人様に
私は責め立てられて、極悪人のご主人様は味方であるはずの悪い女の子も
攻撃をして泡を吹かせるのです。
もう私たち二人は交互にご主人様に蹂躙されます。
私たちのフェロモンも体中から出てくる分泌物も混ざり合い、そして
サキュバスちゃんとご主人様のインキュバスのフェロモンで家中が満たされてしまいました。
そしてその攻撃は耐えることなく晩まで行われました。
そんな中でも私の鋭い耳はきっと二人のフェロモンが両隣に伝わり、
両隣もお栄んに、萌えているのがわかります。
蹂躙される私たち二人は訳も分からず、気が付いたら
二人の二つのお山をお互いになめて、感じている状態です。
私は自分が両刀使いとは知りませんでした。
これがいわゆる百合なのか、と気づきました。
同性同士、お互い感じてしまうところを容易に把握してしまい、
そして今度は同士討ちになってしまいます。
そして同士討ちをしているわたしたちを観察してさらに
萌えたご主人様が交互に攻撃をしてきます。
そして、明け方になるころ、
サキュバスちゃんが私の耳元で、つぶやきます。
私たちの敵は私たちではないわ。
今から私たちをさんざん横から不意打ちをしてきた敵をやっつけましょう。
そして私はうなずき、ご主人様を責め立てます、
サキュバスちゃんも私以上に激しい攻撃をご主人様に与えます。
ご主人様の精根が尽きたはずなのに、
私たちは交互にご主人様から萌え液をしぼりたて上げます。
そしてついにはご主人様は脱落して、夢の世界に行ってしまいました。
二人になった私たちは今度はお互いを優しく求めあい、感じあい、そして萌えました。
今回は完全に私の負けでした。
ご主人様の一番目として優位に立つ目論見が崩れました。
こうして私は最終的には二人をせめて、優位に立つ計画は崩れたのです。
でもこの日から私たちは同じ屋根の下でさらに萌える夜の狩場で
経験値を稼いでいくのです。
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