2026年1月18日(日)開催の新春けもケット12におきまして、
瓶太さん(user/1221173)主催のサークル『RM文庫』(A-27)にて頒布される
『白濁にじむ遺言書』に小説を寄稿させて頂きました。
そちらのサンプルになります。
探偵・鈴城良治のもとに、かつての上司・獅堂誠司が突然訪ねてくる。
警視庁生活安全部の管理官という立場でありながら、
彼が持ち込んだ依頼は極めて私的なものだった。
「ある男を、見つけ出してほしい」
名前も顔も知らない。分かっているのは体に触れた感触と、
彼が残した鮮烈な記憶だけ。
情報はあまりにも少ない。
「清潔な匂い」「安全管理に長けた言動」「筋肉質な獣人」――
それだけを頼りに、リョージは相棒のユウとともに捜査を開始する。
果たしてリョージは、獅堂が追い求める「顔のない男」を見つけ出せるのか?
瓶太さんの描かれた鈴城探偵事務所の面々による二次創作です。
破天荒な上司の無理難題に、リョージは一体どう立ち向かうのか――
当日はお手にとってご覧頂けると幸いです。