第01話『エッチ! スケッチ! ストレッチィ!』(登場ヒロイン ゴムゴム少女・ストレッチィちゃん) Act 13 『茶番劇場 3』
まえがき
この物語は、フィクションです。登場する人物名・団体名・事件はすべて架空のものであり、無論実在はしません。
またこれらの物語には、一般的ではない外的形態を持つ者や、その嗜好者など、「特殊な精神構造を持つ人物」が多数登場します。(「ふたなり」「獣人」「極端な身体変形を好む異常性癖者」など。それらのキーワードは、設定タグをご参照ください)
物語を読み進めることで、受け入れ難い不快感を感じる場合がありますので、心身等に強いストレスを感じた際は、作品が掲載されたページから速やかに退去し、再訪しないことを強くお勧めします。
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『突撃! [[rb:並行世界 > パラレルセクション]]間で反復横跳びする爆裂少女隊は、あらゆる快楽と絶望を手中にする⁉』《爆裂セクシーダイナマイト! ボンバーギャルズ‼》
第01話『エッチ! スケッチ! ストレッチィ!』(登場ヒロイン ゴムゴム少女・ストレッチィちゃん)
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Act 13 『茶番劇場 3』
結局、ストレッチィちゃんからすれば「[[rb:問題点 > 心配ごと]]の[[rb:払拭 > ふっしょく]]」には[[rb:至 > いた]]らずとも、『[[rb:互 > たが]]いに[[rb:互 > たが]]いの存在を想い合っていた』という〝今さらな事実〟へ[[rb:直面 > チョクめん]]させられた[[rb:事 > こと]]で、[[rb:現在 > いま]]の彼女の[[rb:口 > クチ]]には表現し[[rb:難 > がた]]い〝何か〟が、胸の内から沸き上がってくるのを感じずにはいられなかった。
だが、そんな〝事実〟など『知らないッ』とばかりに、彼への正面へと[[rb:躍 > おど]]り出ると、
「安心したワ……フフっ」
と、ごまかし[[rb:気味 > ぎみ]]に[[rb:囁 > ささ]]やき笑って、[[rb:中腰 > ちゅうゴシ]]で[[rb:上目遣 > ウワメづか]]いに彼をジッと見つめる。
当のトムといえば、ストレッチィちゃんに鼻で笑い飛ばされたとしても、ほんの[[rb:一時 > いっとき]]の感情などではない「心の底からの言葉」であると伝わってほしかった。
あらためて彼女の[[rb:瞳 > ヒトミ]]を見つめ返した[[rb:事 > こと]]で、以前感じた『キラキラとした[[rb:瞳 > ヒトミ]]の奥の〝あの[[rb:闇 > ヤミ]]〟』は一体何だったのだろうか? 彼はその正体をどうしても知りたいと考え始めていた。
かなり[[rb:潤 > ウル]]んでいるとはいえ、〝以前と〟変わらない、[[rb:光石 > ダイヤモンド]]でも詰め込んだような美しい[[rb:瞳 > ヒトミ]]。
だが、その〝以前の時〟のように、『ゾワゾワと』[[rb:湧 > わ]]き上がってくるような〝[[rb:闇 > ヤミ]]〟は、何度も目を[[rb:凝 > こ]]らしても感じ取る[[rb:事 > こと]]はできなかった。
すると、ストレッチィちゃんは彼の[[rb:心中 > しんちゅう]]でも[[rb:察 > さっ]]し、『そんな[[rb:事 > こと]]なんてどうでもイイじゃない……?』と言わんばかりに、[[rb:早口 > はやクチ]]で[[rb:捲 > まく]]し立て[[rb:泡 > アワ]]だらけとなったトムの[[rb:唇 > くちびる]]を、[[rb:自 > みずか]]らの[[rb:唇 > くちびる]]で強引に[[rb:塞 > ふさ]]いだ。
この「[[rb:鼻 > はな]]っ[[rb:面 > ツラ]]の長い」獣人との『キス』は、「人と人」との、丸い顔[[rb:同士 > どうし]]で[[rb:行 > おこ]]なわれるものとは違って、容易に[[rb:鼻先 > はなサキ]]がグラつかぬよう「両手を」[[rb:添 > そ]]えつつ[[rb:口 > クチ]]を[[rb:宛 > あて]]がう[[rb:様 > サマ]]は、まるで「[[rb:喉 > ノド]]を[[rb:潤 > うるお]]す[[rb:為 > ため]]の」[[rb:水筒 > ボトル]]を[[rb:傾 > かたむ]]けているようであり、まさに今シャワーの水流の『受け皿』となっている彼の長い[[rb:舌 > ベロ]]を、「[[rb:喉 > ノド]]を[[rb:潤 > うるお]]さんばかりに」[[rb:自 > みずか]]らの[[rb:舌 > ベロ]]で[[rb:激 > ハゲ]]しく[[rb:絡 > カラ]]め取る。
「「ん、ンんッ! んァッ! ンっ! ん、ンぐ……ッ!」」
[[rb:絡 > カラ]]ませ合った[[rb:互 > たが]]いの[[rb:舌 > ベロ]]と[[rb:舌 > ベロ]]は、まるで「[[rb:指 > ユビ]]ずもう」の[[rb:駆 > カ]]け[[rb:引 > ヒ]]きのように、[[rb:互 > たが]]いの口腔内を何度も[[rb:行 > ゆ]]き[[rb:来 > き]]し、徐々に加速を重ねてゆく。
その「[[rb:軋轢 > アツレキ]]」によって、[[rb:喉元 > ノドもと]]から[[rb:絞 > シボ]]り出される[[rb:喘 > アエ]]ぎと吐息が、二人の鼻腔から[[rb:鞴 > ふいご]]の[[rb:如 > ごと]]く噴出する。
この[[rb:激 > ハゲ]]しい[[rb:営 > いとな]]みとは[[rb:裏腹 > ウラはら]]に、『最終的に、トレーラー(と数々の機材)を結社の[[rb:アジト > 指令本部]]まで無事[[rb:送 > おく]]り[[rb:届 > とど]]けなければならない』という、〝重要な任務〟が、意外にもトムの『頭の中』で明確化し始めていた。
彼自身、彼女の〝[[rb:眼差 > まなざ]]し〟や〝[[rb:痴戯 > ディープキス]]〟に[[rb:感 > かま]]けきっているとはいえ、撤収作業が[[rb:済 > す]]んでしまえば、イヤでも[[rb:別 > わか]]れ[[rb:別 > わか]]れになってしまう……だから『今は』……『今は』もうチョットだけ……。
キツく抱き合った[[rb:互 > たが]]いの[[rb:身体 > カラダ]]と[[rb:身体 > カラダ]]の[[rb:間 > あいだ]]、例の[[rb:筒 > パイプ]]形オナホにも似た、トムの〝獣人ペニス〟は[[rb:完全 > フル]][[rb:勃起 > ボッキ]]を果たし、2[[rb:L > リットル]]ペットボトルを[[rb:超 > こ]]えんばかりにパンパンと[[rb:漲 > みなぎ]]り始める。
そこから[[rb:発 > はっ]]せられる[[rb:激 > ハゲ]]しいほどの「熱量」と「脈動」を自身の腹部胸部全体で感じ取っていたストレッチィちゃんは、〝[[rb:頃合 > コロあ]]い〟とばかりに彼とのディープキスを切り上げ、
「ンは……ッ! ……ホ、ホントは、ここまで付き合ってくれたトムに〝ちゃんとした〟ご褒美をあげたかったんだけど、今日はさすがに『二人とも』疲れちゃってるでしょ……? だから……」
そうつぶやくと、その〝ズッシリとした〟ペニスと共に、トムの[[rb:身体 > カラダ]]をマットの上へとゆっくり押し倒した。
ドシャブリ[[rb:雨 > アメ]]を思わせるシャワーの下、まるで「天を[[rb:衝 > つ]]く大振りのタケノコ」のような彼のペニスに対し、ストレッチィちゃんは貧相な上半身を[[rb:目一杯 > めいっぱい]]に使って[[rb:抱 > だ]]き[[rb:着 > つ]]き、両腕と[[rb:舌 > ベロ]]を駆使して奉仕し始めた。
地面のマットに背中を張り付かせているトムへと、〝ぎこちないフェラ〟と〝まったく[[rb:体 > てい]]を[[rb:成 > な]]していないパイズリ〟が、どこか『バツが悪そうな表情の』彼女によって続けられる。
ストレッチィちゃんの[[rb:それ > ・・]]は、『ミューティアンとしての[[rb:余力 > パワー]]がもう少し残っていれば、この巨大な2[[rb:L > リットル]]ボトルサイズのペニス〝すべてを〟[[rb:喉 > ノド]]の奥まで[[rb:呑 > の]]み尽くしてあげられるのに……』という、今の今まで[[rb:散々 > さんざん]]ヤリ尽くしてきた〝後悔の〟表情そのものであった。
ミューティアンとて、持った[[rb:力 > パワー]]を[[rb:無尽蔵 > むじんぞう]]に使えるというワケではない。自身を超膨張や音速突破へと[[rb:晒 > サラ]]しまくったツケが「今に」[[rb:回 > まわ]]って、彼女自慢の〝超〟能力は「エネルギー切れ」を起こしていた。(例の「セクシーダイナマイト」も、超強力な効果を生むとはいえ、痛覚[[rb:転嫁 > てんか]]による「ボンバーパワーの[[rb:補助 > サポート]]」が本来の役割であり、今さら摂取したとしても、超柔軟性の回復とはならないのだ)
彼女の[[rb:心中 > しんちゅう]]には、『最近のマンネリ状態を[[rb:払拭 > ふっショク]]すべく、その撮影内容をドンドンと過激化していったけど……もしかしたら、初心に戻って(?)トムとの〝イチャイチャ、ラブラブなセックス〟を楽しんでいたら良かったんじゃないの?』という、本気とも[[rb:冗談 > ジョーダン]]ともつかない思いが[[rb:湧 > わ]]き上がっていた。
〝それにしても、[[rb:力 > ボンバーパワー]]を使い果たすという[[rb:事 > こと]]は、ここまで『何もできなくなる』ものなのか〟と、ストレッチィちゃんは、彼の[[rb:巨根 > ペニス]]が発射する前に[[rb:萎 > しぼ]]んでしまわないかと[[rb:焦燥 > ショウそう]]し、ムキになって[[rb:舌 > ベロ]]を[[rb:縦横 > じゅうおう]]に[[rb:這 > は]]わせまくっていた。
だが実際には、彼女からの〝責め〟に対し、『相変わらずの[[rb:悪戯 > イタズラ]]』と[[rb:解釈 > かいしゃく]]したり、[[rb:その > ・・]]表情を『また何かの演技』と[[rb:勘違 > カンちが]]いして[[rb:妙 > みょう]]にドギマギとしたトムは、発射の数歩手前まで[[rb:上 > のぼ]]り詰めていたのだった。
(余談だが、ストレッチィちゃんは[[rb:後 > のち]]に、『この時もし、フェラなどではなく無理やりにでも[[rb:本番 > セックス]]に[[rb:至 > いた]]ったとしたら』と想像し、彼の2[[rb:L > リットル]]ペニスによって、まったく伸縮性を発揮できなくなった自身の[[rb:身体 > カラダ]]がどのようになってしまったのか?、などと[[rb:悶々 > モンモン]]とするのだった)
「今日の撮影」はどこか……、何かが変だった。
[[rb:仮 > かり]]にも「不測の事態への対処」を案じれば、本来「ここまで」[[rb:力 > パワー]]を使い切るなど、あってはならない[[rb:事 > こと]]だった。
「[[rb:難 > ムズカ]]しい言葉」は知らずとも、トムは何となしにそう考えていたが、「何より」[[rb:現在 > いま]]、彼への奉仕を不器用に続けている彼女など、これまでの[[rb:事 > こと]]からは「まったく考えられない」と言ってもよい。
さすがに心配となって、不安げな視線を送るトムに対し、ストレッチィちゃんは一瞬「ムッ!」とした表情を浮かべつつ、
「ワタシ、負けない……ッ! 秘密結社エローイのオオカミ怪人トム! いつもいつも[[rb:隠 > かく]]れてエッチなことばかりしているアナタに、このストレッチィは負けないんだから……ッ!」
などと、イマイチどういった〝状況設定〟なのかは[[rb:解 > わか]]りかねるが、彼女の「例のハツラツとした」セリフ回しに、〝過去の出来事〟をピンポイントに想起させられ、彼は[[rb:更 > さら]]なる[[rb:怒張 > ボッキ]]を急激に増強させていった。
それを[[rb:目 > ま]]の[[rb:当 > あ]]たりにしたストレッチィちゃんは、
「もぅ……トムってば、ホントにエッチなんだから……」
と、[[rb:呆 > あき]]れたようにつぶやいて、自身の〝[[rb:空回 > カラまわ]]り[[rb:気味 > ぎみ]]の[[rb:奉仕 > ほうし]]〟もトムにとっては、まったくの[[rb:無駄 > ムダ]]ではない、むしろ〝すべて[[rb:真 > ま]]っ[[rb:直 > す]]ぐに〟彼の元へ届いていたのだと分かり、とりあえず安心したのだった。
結果、彼女のこの〝つぶやき〟によって、その[[rb:怒張 > ボッキ]]を[[rb:更 > さら]]に[[rb:二回 > フタまわ]]りほど増していったトムは、とうとう、
「ひぁっ……あ! か……っ、はッ……⁉」
と、まるで「ノドに[[rb:餅 > モチ]]でも[[rb:詰 > ツ]]まらせたかのような」[[rb:苦 > くる]]しげに呼吸を停滞させながら、[[rb:身体 > カラダ]]を『ギュぅッ』と[[rb:強 > こわ]]ばらせ、一気に[[rb:絶頂 > オーガズム]]へと[[rb:上 > のぼ]]りつめる!
いや、『彼女からの[[rb:施 > ほどこ]]し』と『今日一日の[[rb:疲 > つか]]れ』をどこか甘く見ていた彼は、[[rb:絶頂 > オーガズム]]の[[rb:波 > ナミ]]に一気に呑み込まれ、『天国へと昇天』どころか、『地獄に[[rb:真 > マ]]っ[[rb:逆 > サカ]]さま』とばかりに[[rb:失神 > しっしん]]を引き[[rb:起 > お]]こした!
相変わらず、彼の小さな[[rb:身体 > カラダ]]のどこに〝これだけの量〟を放出する能力が秘められていたのか、
『ブぼブぷッ! ぼビゅるッ! ボぶッ! ブびゅビぃッ!』
という、以前と同じく、いや、それ以上の粘度と空気を[[rb:含 > ふく]]む超大量の[[rb:液体 > スペルマ]]が、[[rb:激 > ハゲ]]しいシャワーの水流などモノともせず天へと[[rb:撒 > マ]]き[[rb:散 > チ]]らかされた!
それは、〝今日一日〟すべての「[[rb:鬱憤 > ウッぷん]]」や「わだかまり」を一気に噴出し尽くしたようでもあった。
すると、ストレッチィちゃんは間髪入れず、[[rb:握 > ニギ]]っていた[[rb:導管 > ホース]]が[[rb:制御 > コントロール]]不能に[[rb:陥 > おちい]]ったと[[rb:装 > よそお]]って、実際には[[rb:自 > みずか]]ら[[rb:望 > のぞ]]んでそれらの〝[[rb:罰 > バツ]]〟を受け入れるかのように、[[rb:現在 > いま]]放出の最中である「発射口」を〝自身の顔面へと〟向けたのだった!
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Act 13 『茶番劇場 3』おわり
Act 14 『セックス‼』に つづく