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番外編・1 アナル処女を捧げて満身創痍の変幻装姫を護る親友・澪
「ぐすっ……ひぐっ……。シャインミラージュさ……じゃない、紗姫の汗を拭かなきゃ。あと、おしっこも……。」
ひとしきり泣き終えた後、澪は涙を腕で拭うと、紗姫が尻の痛みで苦しまないよう注意しつつ、額や腕などの汗を拭き取る。
そして、心の中で他の人にじろじろ見られて欲しくないであろう部分を見ながら拭く事を申し訳なく思いながらも、鼠径部や太股の辺りについた愛液や尿などを拭き取る。
それを一通り行い、ハンカチがすっかり変色して水分を吸い取れなくなると、洗面台に向かい、血尿や汗を吸って変色したハンカチをすすぐ。
「(今日の紗姫、謝ってばかりだった。それに、あのミスティって娘、負けが嵩んでるって言ってた。
きっと、あんな悪趣味な調教やレイプ、暴力を別の日にも何度も受けて、心バッキバキに折られて、体メチャクチャにされたんだ!
あの変な黒い物体、お尻に入れられるオマケ付きでッ!)」
いつしかハンカチを洗う手が止まり、爪が皮膚や肉に食い込むほど、強く握りこぶしを作る澪。
そして、学園の警備員に見つかる可能性も忘れ、洗面台に拳を“ダンッ!!”と、思い切り叩きつけた。
「それなのに私ときたら、紗姫の辛さも知らずに、ヘラヘラと学園で話しかけて、疲れてそうな時に、互いの額を合わせて熱がないか確かめるだけで終わり……?
サイッテーー!!」
『あら、そうでもないわよ?』
「な!?」
1人、自己嫌悪に陥ってた時に突如響いた、機械的なノイズ混じりの声に、澪は驚きつつ辺りを見渡す。
「あの時の性悪ロリの声!? どこから……って胸のリボンに変な機械が……!」
『よくできました。それにしても貴女、少し見ない間に随分口が悪く……。』
ガリガリガリッ!!
澪が胸の学生服用リボンについていた丸い小型機械に気づくと、その機械から聞こえてきたミスティの話が終わる前に、機械に爪をたて、苛立ち気味に何度もひっかいた。
『いきなり随分な御挨拶ねぇ。さっきの雷といい、貴女のそれといい、音で攻撃するのが流行ってるわけ?』
「御託はいいから、早く要件を言って貰えるかな。こんなニブチンで能天気で使えない私にも、紗姫を看病するって役目があって忙しいの!」
『カリカリしてるわねぇ。その様子だと大切なシャインミラージュさんと大事な親友との繋がりを知ったのが、余程応えたようね。くすくすっ。』
「このっ……。」
見透かしたかの様な言い方に、澪はカチンと来そうになったが、付き合いきれないと思い、機械からの声への反論を堪えた。
「(もう無視して紗姫の看病に……。)」
『今、ウチの構成員が三名ほど、貴女達のいる学校に向かってるわ。』
「え……?」
聞き捨てならない発言を耳にし、紗姫の元へ戻ろうとする足を止める澪だが、やがてある可能性に行き着く。
「まさか、この機械に発信器やカメラがついてるんじゃ!?」
『あら、今頃気がついた? 貴女、あの娘の不調に誰も気にとめない中、いち早く癒そうとするかと思えば、こんな、凡庸な手に翻弄されたりムラッ気激しいわねぇ。
あと、その機械についてるカメラの映像はネットに流させてもらったわ。
貴女の大事な紗姫ちゃんのおもらしの様子や、変身が解ける瞬間までね。』
「ど……どこまで紗姫を虐げれば気が済むの!
ってゆーか貴女、あのドルコスとかいうブタゴリラの対処に追われてるんでしょ、そんな悪趣味な事してる暇あるわけ!?」
『あー、そっちなら片付いたわよ。だから、次は貴女たちがターゲットになる訳だけど、チャンスをあげる。』
「チャンス?」
相手の執拗な紗姫への淫虐と嫌がらせに頭が怒りで沸騰しそうになる澪。だが、チャンスという単語に嫌な予感を抱き、努めて冷静に聞き直す。
『そう、チャンス。実はね、さっき言ってた三人の構成員が、すぐそばまで来てるの。』
「え!?」
「「「へへへっ……。」」」」
ふと気がつけば、眼の辺りに四角いゴーグルの様なものをつけた、黒ずくめで白いグローブを身につけた3人の男が、とニタニタと笑いながら廊下を歩き、近づくのに気づいた。
「くっ……!」
『ふふっ、このままだと大事な大事な紗姫ちゃんがまた犯されちゃうわねぇ。いや、下手すれば、死んでしまうかも。
でも、貴女さえ協力してくれれば、襲われずに済むかもしれないわ……。くすくすっ。』
「何をすればいいの?」
『そうねぇ、じゃあ貴女には、大事な紗姫ちゃんの代わりにお尻の処女を、ここで捧げてもらいましょうか。
あ、尻穴でチンポを締め付けてる間、手コキやフェラで他の2人を奉仕するように。』
「(やっぱりその手の発想か……。こんな奴らに紗姫はお尻を何度も……!)」
敵の性辱への異常な執着に歯噛みする澪。
「いいわ、やってあげる。なんなら、パイズリだってしたげるわよ。けど、その代わり……。」
『救急車が来る前に済ませてってところかしら。そうねぇ、ドルコスの暴走の件が一段落して機嫌がいいから、構成員達にその事を頼んでおいてあげる。
じゃあ、早速後ろを向きながらスカートからお尻を出して、チンポが入るまで尻穴を両手で広げなさい。でないと……。』
「調子に乗って……! いいわよ、やればいいんでしょ。」
そういうと、澪は顔を赤らめ歯噛みしながら、紗姫を守りたい一心で、構成員達に対し、丈の短いスカートをずらして下着を履いてない状態の尻を差し出し、尻穴をくぱぁ……と広げて見せた。
「さあ、これで満足!?」
「ああ、いいぜ、テメェの火遊びのしらねえケツマンコがよく見える。くくっ。それじゃ、早速……。」
「くぅっ……いきなり入って……痛ッ。
(わ、私、お尻の初めてを、こんな酷い人達に取られちゃうなんて……。でも、紗姫の辛さや苦しみに比べたら、こんなの、どうってことない!)」
恥辱と不埒な視線に耐えつつ、尻穴を広げた澪の懸命な姿にそそられたのか、早速、前戯も無しに剛直を挿れる構成員達。
その容赦ない挿入と痛みに悲鳴をあげそうになるも、必死に歯を食いしばり、敵に指示された通り、手コキなどをぎこちない仕草で行っていく。
全ては、今まで人知れず自分や街の人々を守り、ドルコスの調教や剛直などに屈服されかけても尚、命懸けで助けてくれた紗姫の為に……。
「(待っててね、紗姫。救急車が来るまでの間、絶対に耐え抜いて、貴女を守り抜いてみせるからッ!!)」
END
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