アボカドの話。ほか

  アボカドの和名は「鰐梨(ワニナシ)」。

  ゴジラの卵みたいな見た目に、相応しい名前だとは思ひませんか?

  クラスの男子は、何故かズッキーニにハマつてゐたけど、

  私は、アボカドに夢中だつた。

  別名、「森のバター」。

  わさび醤油につけると美味しい。

  二つに割つて、種を抜けば、スプーンですくつて食べられる。

  マグロやサーモンと相性が良く、アメリカ寿司の代表作「カリフォルニアロール」にも、アボカドが入つてゐる。

  アボカドサラダにポッカレモンをふりかけても良い。

  潰してワカモレ(サルサ)にしても良い。

  然もこのアボカドは、木に實る。

  だから、野菜ではなく「果物」に分類される。

  かつて糖質制限ダイエットをしてゐた私にとつて、

  唯一食べて良いフルーツはアボカドだけだつた。

  アボカドは、メヒコが一大生産國である。

  たくさんの品種があるが、日本で目にするのはたつた一品種だけらしい。

  マツコの番組に、日本のアボカド農家が出た事があつた。

  みずみずしいアボカドを試食してゐた。

  ベーコンてふ名の品種もあるらしい!

  それつてさあ、バターじやなくつて、肉つて事じやん!

  [chapter:男子は「ズッキーニ」にハマっていた。]

  名前を忘れてて、「きゆうりみたいなやつ」で検索したのが、ズッキーニである。

  胡瓜もきうりみたいなやつも、どちらもウリ科である。

  前者はキュウリ属、後者はカボチャ属に分類されてゐる。

  キューリは、ギネスブックに「最も栄養の少ない野菜」として記載された事もある。

  弟はそれを信じて、「胡瓜は食べないし、買つて来るな」と言つてゐた。

  私は漫画アプリ「comico(コミコ)」で連載されてゐた、野菜擬人化漫画を読んでゐた。

  主人公は卑屈なキュウリ、ヒロインはトマト。

  主人公のキュウリは、

  「アスコルピン酸だか、キュウリにしか無い栄養素がある!」

  と言つて、励まされてゐた。

  そもそも殆ど水分の植物は、水分補給に良い。

  浅漬けは鹽分も摂れるので、熱中症予防にもなる。

  東南アジアでは、同じウリ科の、種無しスイカが人気だ。

  西瓜は種無しだと味が落ちるが、綺麗な水が手に入りにくい地域では、果物で水分補給をする。

  つまり種無しの方が、食べやすくて重寶されるのだ。

  味より水分優先てふ事である。

  多分、キュウリも強い。

  マツコの番組で「バナナ最強」つて言つて、バナナをポケットに入れてゐる人が出てゐた。

  胡瓜にした方が良い。

  折れるし濡れるし、良いところは無いが。

  瓜の話は無限に出来る。

  祖母の畑で、小学生の私と同じ背丈の黄色い胡瓜を見た。

  祖母の命で、私がそれを抱へて畠の外へと運んだのである。

  キュウリは若干皮がチクチクする事もあるが、黄色いおばけキュウリは、トゲが凶悪化してゐた。

  若干チクチクするかな、といつた位で、

  もう痛みの感覚も思ひ出せない。

  そんな、微妙な攻撃だつた。

  私はその時、キュウリがカボチャと同じウリ科植物であると思ひ知らされた。

  なんなら色も黄色だつたし。

  我々は大豆と枝豆が同じ食べ物だと知つてゐる。

  緑色の若いうちに取れば、枝豆となる。

  キュウリも同じ仕組みとは知らなかつた。

  緑色若いうちに取れば、キュウリだが、

  成長すると、細長いカボチャみたいな、黄色のウリになる。

  品種によるのかな。

  それとも幻覚だつたのかな。

  

  [chapter:カボチャの話。]

  ハロウィンのお化けカボチャ(またはランタン、ジャック・オ・ランタン)は、

  ペポカボチャの一種らしい。

  「日本カボチャ、ペポカボチャ、西洋カボチャは、

  それぞれ名前(英単語)が違ふ」

  と話題になつてゐた。

  日本カボチャは「パンプキン」にあらず、てふ事らしい。

  じやあ何なの?

  私は知らん……。

  然し、アイルランドかスコットランドのハロウィンは、カブをランタンにしてゐた。

  カンボジアが訛つて、「カンボチャ」になつたとか、

  南瓜と書いて「ナンキン!」とか……。

  どうでも良いまだ知識ばかりが、頭の中にある。

  [chapter:その他のウリ科の話。]

  祖母の畑だと、謎の「ウリ」が甘くて美味しかつた。

  確か「メロンウリ」てふ名前だつただらうか。

  メロンも瓜だね。

  夕張は破綻。

  マスクメロンの模様は有名。

  アンデスメロンの「アンデス」は「安心です」てふ意味であり、日本語。

  南米のアンデス山脈とは関係が無い。

  (だからどうした。)

  へちま(糸瓜)はたわしになるし、美容に良い。「だつてもヘチマも無え!」の江戸言葉(地口?)は、もとは「蜂の頭」らしい。なんで?

  妹に、「なんだつけ、あれ。」つて聞いたら、「だつてもクソもねえ?」つて言はれた。女の子がクソとか言ふんじやありません。

  昔は小学校で育てたのだらうが、私はホウセンカ、アサガオ、バケツ稲だつた。ホウケンカとイネは死んだ。それより家のシソの方がよく育つた。

  トウガン(冬瓜)は関西でしか食はん。大根に似て、味が殆どない。

  代わりに、栃木で「ユウガオ」作つちよう。これが、「カンピョウ(干瓢)」になるつたいね。何が美味いん?

  ツルレイシは多分ポケモン。

  [chapter:ナス科は凄いぞ!]

  野菜擬人化漫画のヒロインのトマトは、ナス科である。

  園芸植物は殆どバラ科てふのは、驚かれると思ふ。サクラもバラ科だ。

  野菜等もナス科ばかりで驚く。

  先づはナス、次にトマト。

  トマトの和名は赤茄子で、最初毒があると思はれた。江戸期には主に観賞用に育てられた。多分ホオズキからの連想だらう。

  トウガラシ、ピーマン、じやがいも(馬鈴薯)、たばこ。

  たばこの葉は、私が昔、小学校の菜園で見た、ミニトマトやナスの葉つぱとそつくりである。縁が黒くて、葉もやや暗く、葉と茎が毛深い。葉はつるつるだつただらうか。もう15年以上も前の事だから覚えてゐない。

  こいつらは、花の形がくしゆくしゆで、オクラみてえなんだ。本当によく似てるよ。

  じゃがいもって、根っこじゃなくて、茎らしい。なんで?

  といふか、ホオズキ(鬼灯)もナス科なのか……。オタクは『鬼灯の冷徹』と金魚草しか知らんと思ふ。

  私も、ホオズキは食べれないからどうでも良過ぎて、覚えてなかつたし、今もどうでも良いと思つてる。保育園のそばに生えてて、剥くとスーパーボールみたいに、つるんとした見た目をしてゐる。耐え難い食欲に襲はれる。なんならトマトは嫌いだけど、こいつなら……。そんな考へが頭を擡げるので、記憶から消した。グミの木と木苺と青梅はよく食べた。美味しかつた。毒がある。

  青梅は固くて、かじると酸つぱい汁が出る。固いので食べなかつたが、毒がある。アク抜きして酒に漬けて、梅酒にする。然し、熟した梅はぶよぶよしてグロくて、とても口に入れやうとは思はなかつた。だから主にカラスの餌だ。

  柿も柔らかいのは苦手。祖母宅の木も、主にカラスの餌だつた。私はそのカキを小便をかけたり、米の研ぎ汁をかけたりして、とても可愛がつてゐたが、前者は祖母ちやん、本気で嫌がつてたな。畑やつてるのに、糞尿だめな感じ?

  猫の糞は畑にダメと聞いた。犬の糞は知らんけど、喜んで畑に撒いたりはしなかつた。馬糞、牛糞は草食動物で、胃腸で微生物に分解されてゐるので、高級な栄養である。人糞は、米食ってる人間からしたら、田圃に返したくなる代物ではある。しかし鹽分はあかん、カルタゴや。

  2ちゃんねるのパスタ板の茹で汁スレで、「除草」と「アリの巣駆除」と書いてるやつが居たが、叱られてゐた。土から塩を取り除く方法はない。小学校の社会科(或いは中学の地理)でも、「塩害」てふ語は出てきた。

  あと主なナス科はチョウセンアサガオとマンドレイクくらい。

  トマト、じゃがいもは、大航海時代にアメリカ大陸で見つかつた。だから、アンデス地方で分化したナス科なのかな。香辛料の唐辛子も有名だが、アンデスかは知らん。タバコも同じく知らん。

  シナの茶と絹のイメージが強い。

  [chapter:折角なのでバラ科の話も。]

  バラ科は、バラ。

  後はサクラ、ウメ、モモなどの花卉類、イチゴ、リンゴ、ナシ、ビワ、カリン、アーモンドなどのフルーツ。

  フルーツもバラ科なのか。さういへば、仲間外れはどれ、でバナナがバショウ科でドボンとかやつたな。

  私は、クイズ研究会なのか?

  水平思考(ウミガメのスープ)はめっちゃ苦手。

  知識も雑学・うんちくだから、クイズもクイズ研、高校生クイズ、東大王に勝てないし、解けない。

  スマホゲーム「みんなの早押し」(みんはや)も上位に勝てない。

  私は無意味に感じる暗記が苦手。ストーリーや知識同士の結びつきが好き。

  記憶術の基本に、ストーリーを作つて覚えるてふのがあるが、出来の悪い支離滅裂なストーリーが嫌い。

  双極や統失のワードのサラダみたい。

  でも、ワーサラは好き。

  本物を見ると、手を叩いて喜んでしまふ。

  ラピュタを見つけたパズーみたいに「ワードのサラダは実在するんだ!」つて思つた。

  私はサイコパスだ。辛い。

  でも、軽躁や躁転時のやらかしを、一般人は「ロックだね」と喜ぶ傾向がある。

  逆に統失の「ワードのサラダ」に、「ふざけないでください!」つてキレてるバカが居て、吃驚した。

  「寛容は知識から来る」

  [chapter:犯罪者の話。]

  逆に無知が限界突破し、さらに行動力のあるバカは、相模原の19人殺害事件を起こす。被害者の総数(死傷者)は45人。

  三毛別羆事件(死者7名)より酷い。

  パキつた人間は10人がかりでも倒せない(○せない)らしい。武士道の本に書いてあつた。

  人を○すための訓練を受けた戦闘者、武士。その武士が10人で○しにかかつて、1人に手こずる。

  現代は、やばい人が来たら○さうとは思はない。自分も怒つて殴つたり、気絶させたりはするかも知れない。「○したろかな」、「○すぞ」と、考へてはゐるかも知れないが、喧嘩の技術で賄へる。現代に武士はいない。

  まして、訓練を受けてない一般人が、取り押さへやうとしたら、……。

  銃乱射事件(スクールシューティング)とかもさうなのかな。

  [chapter:精神医学(臨床心理学)の話。]

  双極症に戻ると、ほんと洒落にならない事もあるんですよ。

  暴言は基本。器物損壊、暴力や自殺未遂になるんだから。ワンチャン放火未遂もある。

  なんだか、酒の「やらかし」と似てゐる部分もある。おしつこジョー。電柱にオエー。暴言ある人もいる。器物損壊、暴力やる酒乱もおる。メンタルか内臓を病む人もいる。ほんと、やめた方が良いよ。

  私は、酔つ払いが嫌いです。

  父親が夜に酔つて電話かけて来た。私のやらかしの話だつた。翌朝、全く同じ内容でかけてきやがつた。私が悪いのに、塩対応。以降、現在に至る迄、LINEはブロック、電話も着信拒否。

  身内に厳しく、自分に甘い。

  親に特に厳しい。儒教道徳的に尊属だし、年上は目上だ。だから、年下の私に迷惑をかけることを絶対に許さない。それが上に立つものの責任だ。

  弟と妹の面倒を見る。でも、それも成人までだ。傍系だし、二親等離れてるから、好きに生きな。結婚して子ができたら、「分家」になるんだぜ。弟曰く、「赤の他人」よ。「イエ」社会のせいで、「父系氏族(本家とか源氏とか)」が割と壊れた。後者を気にしてるのは旧華族の名家と、金持ちだけ。

  うちも源氏や。六孫王さん行つたし、八幡も行つた。ワイなんか源氏の分家の分家の分家の末代やさかい、馴れ馴れしくしても迷惑やらうけど。

  と言ふか、私のモラハラ気質は、親の一挙手一投足を見張り、虎視眈々と論う、家族内で培はれた倫理に寄るところが多い。

  正直、こんな人間は結婚させたくない。愛が重いし、憎さ百倍だ。

  全部儒教が悪い。

  儒教は悪。

  倫理は悪。

  道徳は悪。

  よく、家父長制が槍玉に上げられる。

  武士の世では、「家族」が正義であつた。

  「モラハラ」と言はれるものの正體、それは儒教道徳と見つけたり。葉隠

  [chapter:ドラッグと依存の話と、アニメのススメ。]

  社会的な損害は、タバコより強い。

  お酒やめますか、それとも人間やめますか?

  でも、THCや覚醒剤・メス、シンナー、マジックマッシュルーム、ハーブや錠剤をやるくらいなら、酒にしときな。でもなるべく、酒もやめな。

  アニメ、マンガ、ゲームの依存は、それ自体に依存性は無いので、大いにやりな。

  ギャンブルは程々に。ショッピング依存、性依存もなかなか酷いぞ。

  私みたいなメンヘラはね、何かに頼らんと生きていたくないんですよ。

  「何かに寄り掛かりたい人生ですよねー。」とは、漫画『チェンソーマン』の姫野のセリフ。

  全くもつて、その通りである。

  漫画『花のつれしょん』では、「人に依存するやつはやばい」つて言つてました。