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ロ シ ア と ウ ク ラ イ ナからの平和祈願短歌に込められし思いを風化させないために・49
・頑丈な
電車がいまや
紙細工
上からぐしゃり
戦禍の惨さ
・全座席
ドアごと壊れ
屋根すらも
なくす車が
惨状語る
(上記の2歌は、2022.8/26 中日新聞6面“ロシア軍、駅攻撃 25人死亡・ウクライナ東部にミサイル”の記事を参考に作成。)
・露の人を
殺人者とは
言うけれど
反戦唱う
方も複数
(2022.8/26 中日新聞7面“「今、ロシアを止めなければ」・ゼレンスキー氏 安保理で演説”の記事を参考に作成。)
・打ち上がる
花火の音に
子が震え
戦禍の咎と
傷を感じて
(2022.8/29 中日新聞23面“がっこうがすき さあ2がっき・大府避難の姉弟 夏休み楽しく”の記事を参考に作成。)
・原発の
調査団達
迎えるは
砲火爆音
それでいいのか
(2022.9/2 中日新聞1面“IAEA妨害か 再び砲撃・ザボロジエ原発 調査開始”の記事を参考に作成。)
・敵の者
皆殺したら
残るのは
人殺しだけ
“良心”は言い
(2022.8/22 中日新聞1面“侵攻の深層・ロシアの反戦主義者たち 惨禍「良心は黙せず」”の記事内の、エレーナ・オシポワさんの反戦メッセージを元に作成。)
・二国での
終戦祈願
歌にして
100作目だが
手は休めずに
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