スーパーバイトの災難

  「じゃ、あとはよろしく頼むね。おつかれ、先に失礼するね~。」

  「はい、お疲れ様でした!」

  主任が退勤なので挨拶をする。時間は21時、閉店まであと1時間。僕はここでスーパーの品出しなどをしているアルバイト。

  大学生になると同時に近くのスーパーでバイトを始めた。

  働き始めて半年がたったがだいぶ慣れてきたし、お客さんへの対応、商品の場所など最初は覚えることも多かったが今は大分覚えてきて動きもスムーズになってきた。

  今日も閉店まで作業をしていつも通り残っている従業員と雑談をしながらこなしその日もバイトを終えた。

  僕が働くスーパーはそんなに大きくないところだがお客さんは結構来るので土日は忙しかったりする。

  そういえば今度の土日に新商品のコーラが入ってくるらしい。少し気になるから今度買っていこうかな?

  商品情報をこの前ちらっと見た時に気になり調べたのだが、どうやらコーラを飲むと金魂がデカくなると書いてあった。

  科学的な根拠もあるらしく僕は少し飲んでみたかったのだ。しかもこのコーラ、健康を気にしたものなので尚更飲んでみたくなったのだ。

  日曜日、早速勤務中に家で飲むために購入をした。正直ワクワクしていて、実を言うと自分のペニスには自信があったのだが金玉にはそんなに自信を持てていなかったのだ。

  だから大きくするという意味を込めて、やりやすいだろうと思ったのだ。

  家に着くと例のコーラを取り出す。至って普通のコーラだ。ラベルとかはとくに何も無くバーコードとか賞味期限のみ、それ以外は何も無い。

  開ける時とき、少し力を入れて回すとプシュッと炭酸が少し抜ける音がするとそこから放たれるコーラの匂い。

  いよいよ飲む時だ、ペットボトルを口に近づけていく。このコーラどこか発売してるのかは知らないから、正直どんな感じなのかは楽しみではある。

  だが1口飲んだ感想は...別に特に何の変哲もないただのコーラだった。

  不味い訳でもないが上手いかと言われるとそこは微妙である。見たことないやつだったから期待はしていたけど大したことないのでガッカリした。

  でも、そんなに高くはなかったけどせっかく買ったし全部飲むことにした。十数分かけて飲むと、水で中を洗い流しゴミを分別して捨てる。

  寝る準備をしようと立ち上がった時、股間のものが太ももにぶつかるような感覚がした。

  いつもはそんなことは気にしないが今なにか大きいものが...?股間に視線を向けるとさらなる疑問をよんだ。

  いつもより自分の股間あたりが膨らんでいるように見えるのだ。モッコリとしたものが、ハッキリとズボンからでもわかるぐらいにだ。

  こんなに大きかったっけ?右手を伸ばして触ってみると、明らかに大きさが違う。え、そんなすぐに効果が出るものなのか?

  慌てて風呂場に向かい、電気をつけて急いで服を脱ぐ。改めて鏡越しに見てみると、確かに大きい。大きさを例えるなら昨日までは卓球の球ぐらいだったのが野球の球並に大きくなっている。しかも今でも目でわかるぐらいに大きくなっていく。ゴリゴリと動いていて、さっきから股間がムズムズしている。

  一体どうすれば...病院に行く?いやどこに??そんなことを考えていたらいきなりペニスが上向きに勃起した。

  別に何かを見た訳でもないのに、急にだ。しかもさっきから体が興奮しているのか自分のチンコを見ているとそれを掴んでいますぐにでもセンズリしたい気分になっていた。

  こんな状況なのに、そんなことしている場合ではないのに出したいという欲が膨れ上がってきている。

  そして我慢が出来なくなり...とうとう掴んでしまった。日本人にしては長いチンコを上のカリコウから付け根まで一定のリズムを保ちながらシゴいていく。

  呼吸が荒くなり、頭が真っ白になっていく。さっきまでのことが頭からすっぽりと抜けてしまっている。そしてあっという間に射精をしてしまう。

  その量はいつもやる時よりも2倍の量で匂いもとてもイカ臭いのがわかった。

  「あ、あへぇ~....。」

  真っ白になった頭に何か別のものが入り込んできた。なんだこれ...おれ...ワシ...?

  ワシは...土方で働いていて....?今年もう65になる独身のデブ親父....?

  自分じゃない記憶が何故かビデオのように再生されていく。自分じゃないはずなのに、でもそれは自分であるとそう言っているように聞こえる。頭の中でおれなのかワシなのか分からなくなっていると、金玉以外の体に変化が起き始める。

  運動をそれなりにしている体は細くしなやかで筋肉もしっかりついている細マッチョと言うべきからだなのだがその体に柔らかい贅肉がムチムチとついていく。腕と脚はさっきより2回りも太くなり胴体もボンッと前に突き出たお腹はまさに中年太りの男性のような体になっていく。

  顔も爽やか青年の顔から真ん丸顔になったことで首との境界線がなくなってしまっている。体からはそれほど臭っていなかったのに体臭がキツくなりまさに加齢臭と言ったものが風呂場に漂い始めていた。特に脇などから強烈に出ているようだ。そして、腕、脚。お腹や背中に1本1本が濃くて太めの体毛がもじゃもじゃ生えてくる。

  顔も少しごつくなり整っていた眉毛は太くなり鼻は団子鼻になっていた。口周りには青髭が目立ちほうれい線がくっきりとでていた。

  体毛と髭には所々白いのがまじりより年齢が上がっているように見えている。

  ここまで変化した時の金玉は既にソフトボール並みに大きくなっていてとても人間サイズには見えない。結構な重さを股間に感じることが出来て明らかに人間サイズでは無いことが分かる。

  そんな金玉がまたゴリゴリと動き始めている。どうやらまた射精の準備に入ったらしい。

  あんだけ出したのに...だが、出さないと気が収まらない。

  もう1回チンコに刺激を与え、そして金魂も一緒に触るともう射精してしまった。

  息を整えながら姿見を見るとそこに居たのはさっきまでの大学生の青年ではない。そこに居たのは、見た目はすっかり雄臭いオナニーをした中年...いや、還暦をすぎたデブ親父。久しぶりに濃くて、大量の精子を出したなぁ...。ワシは腹を撫でながらニヤニヤと笑っていた。

  この大きなお腹はワシの自慢の太鼓腹だ。日々の酒と爆食いによって育てられたお腹だ。健康診断ではよく痩せろと言われるが、それは無視。

  この狸みたいな大きなお腹を叩いているととても気分がいいからだ。

  狸...へへ、ワシはデブ狸親父...!毎日酒を飲んで爆食して部屋で1人オナニーしている親父...。

  そんなことを考えていたらさっき大量に出したってのにまたワシのチンポが元気になったわ...へへ!

  今日は気分がいいしもう1回抜くことにしよう。

  だがデカすぎる腹で上手くシコることが出来なかった。ムラムラするのに出せないし...。

  ふと目線を移すと男の性器を形作ったディルドが何故か置いてあった。

  そんなもの、買った覚えもないけどでもそこにあるなら使うというのが筋だ。

  身近にあったテープで地面に固定した後、それなりに固定したのを確認したあとワシはこれからすることにうずうずしながらディルドの上に立った。

  「...ふひっ!よぉ~し~...!」

  そしてゆっくり腰を下ろしてゆくと、ディルドを挿入していく。ズブズブとねっとりとしたいやらしい音をたてながら入れていくと、そのちょうどいい太さがいい感じに刺激されて頭が一気に真っ白になる。

  体が勝手に上下に動き始める。スクワットのように動いているが太りすぎな体だととても動きは遅いが、そんなのは関係ない。

  気持ちよければなんでもいいし、そしてあっという間にでかくなった金魂に溜まった精液を豪快に射精させた。今度は身体中のあちこちから茶色い毛がモサモサと急速に生えてきているのだ。

  人間には無い体毛が体の大部分を覆い尽くし、お腹や股間周りは薄いベージュの体毛になり目の周りは黒くなり口と鼻が同時に前に突き出たマズルになっていく。

  その体の変化は痛みもなくただ快感として脳に伝わっている。壊れた水道のごとく射精しづつけている。

  濃い精液と加齢臭に加え獣臭い匂いが充満しているがこの匂いは今のワシにとっては最高の匂いだ。ますます興奮してしまい、もっとディルドで得る快感をさらに増やそうとスピードを上げ、グチョグチョといやらしい音が部屋に木霊している。金魂が勢いよく精液を生産している。

  もう出そうとした時、何か頭の奥から何か声が聞こえてきた。必死に何かを訴えているそれは、今からしようとしていることを止めようとしている。なんでこんな気持ちいいことをやめなければならないのか?

  そうだ、この気持ちよさを教えてあげよう。ワシはそう思いつくとそいつを捕まえてワシと共有させる。この性の快感を味わってもらうために吸収してやった。

  するとその何かは突然の情報量に頭がやられたのか情けない叫び声を上げ、そして完全に気絶してしまった。どうやらこいつには刺激が強すぎたみたいだ。

  ワシは少し残念な気持ちになるが、それよりも銀魂が爆発しそうなぐらいパンパンにはっている。今すぐ出さなければ、破裂してしまう。ビンビンに勃起したチンコからさらに濃く大量の精液を噴射させた。

  ワシがたっているところがあっという間に精液の池へと変わっていく。

  部屋のあちこちに飛び散りこの部屋にわしのオス臭い匂いがこびりついたことだろう。一旦ディルドからお尻を抜き姿見の前に立つと残り汁をチンポから垂れ流していて、ボタボタと落としている。

  そしてワシ自慢の金魂はまだまだフル稼働のようだ、しょうがない金魂だ、今度は腹太鼓をしながら出すとしよう。そうすればまた気持ちよくなれる。

  姿見に映る助平なニヤケ顔をしたワシは、満足するまでオナニーをすることをやめなかった...。