ディーラル侵蝕編 第七話 乱れ咲く

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  ダインの魔進化は思い付きで新しい事が取り入れられる事が多々ある、ダインはひらめきと直感で生きているタイプなので仕方のない事で、遊魔達も面白がっている所もある。

  そしてオハナIIIはダインの新しい思い付きの犠牲者になろうとしていた、乳首に舌先を入れられて精乳改造などの行為は遊魔としてはかつて過ぎた道で有るのだが、ダインは新しい牝弄りを思い付いてご機嫌の様である。

  リリルカ 「何か入っている様ですけど痛く無いんでしょうか、感情が表情にでないって面白くないですよ」

  腕以上に伸びるリリルカの尻尾は反応の無いオハナIIIを弄って遊んでいるが、些か飽きて来た様だ、話をしてくれていたダインも舌を延ばしている為に相手をしてくれ無い様だ。

  だが、ダインはオハナIIIの右胸から手を離すと、両手で左胸を弄り始める、これはダインがリリルカに与えた仕事でも有り、リリルカにオハナIIIの右胸を任せるという意思の現れだ。

  遊魔思考のリリルカは直ぐにダインの思惑に気付いて、オハナIIIの右胸に尻尾を伸ばすと、胸を引き延ばす様にとぐろを巻いて、締め付けの強弱で胸を揉みしだく。

  無言の時が幾許か続いたが、変化は着実に現れていた、特にダインが担当するオハナIIIの左胸は明らかに肥大化して来ており、ダインチューブが数センチ引き出される。

  赤く透き通るチューブではあるが、ダインが笑みを浮かべるとその中が白く染まって行く、そう、既に母乳を出せる様に改造されてしまったオハナIIIの左胸が、初乳をダインに啜られているのだ。

  そしてダインが喉を鳴らして左の初乳を飲み干すと左側のチューブが抜かれ、今度は右側のチューブが数センチ抜かれた後に右の初乳が啜られて行く。

  リリルカは次が自分の順番だとちゃんと心得ていた、ダインはリリルカの為に左胸から手を離すと、右胸の拘束を解いたリリルカの尻尾の先端にある尾ニプルがオハナIIIの左乳首を吸い込んで行く、乳首から乳首を啜るという奇妙な光景ではあるが、遊魔の尻尾は万能器官なのだ。

  リリルカ 「とても下品な味です、なんか遊魔の母乳と比べると獣臭いですね、澄ました顔をしていても牝の獣が潜んでいる証ですね」

  リリルカは何処か勝ち誇った顔をして、オハナIII母乳の感想を口にする、ダイン好みに調整されている遊魔母乳に比べて勝る筈は無いのだが、敢えて口にしてダインの偉大さを讃えているのだ。

  ダイン 「人工物でも人間だという証です、私の出自を知る存在ならば魔族の類とも思いましたがオハナIIIの身体は魔族化していない人間の物です、もっとも鮮度はとても良い様ですが・・・」

  右胸初乳を堪能したダインが、舌を戻してリリルカに応える。

  リリルカ 「生きているから鮮度がいいのは当然だと思います」

  ダイン 「いや、そういう鮮度じゃないんですよ、人の体液は経年で鮮度が有ります、人より長く生きた耳長の母乳は熟している感じが有るんですよ」

  リリルカ 「リリルカには違いが解りませんけど、ダイン様の舌が感じるなら間違いないですね」

  ダイン 「耳長母乳を飲むと解り易いですよ、特にミュウの母乳は複雑さが段違いです、オハナIIIの母乳は確かに獣臭が有りますが人間の証だとも言えます、ですがまるで湧き水の様に透き通っています」

  ダインの言葉は矛盾しているが、リリルカにもその意味は解った、言われてみると母乳の味と経年鮮度は確かに違う。

  リリルカ 「余分に食事をしていないのが理由でしょうか・・・」

  ダイン 「原因は解りませんけどね、それに魔進化させると遊魔細胞の水分も加わると思うんですよ、何せ魔進化で私の堕液を大量に取り込んでますからね」

  リリルカ 「元が堕液って私達のはご褒美ですけど、ダイン様は嫌じゃないんですか?」

  ダイン 「水とは星を巡る物ですからね、水が物質の結合を手助けして世界を複雑にしてるんですよ、海は生命に溢れてますから」

  ダインの壮大な返答にリリルカは困ってしまう、ダインの応えはリリルカの予測を大きく超えて来る事は多い。

  リリルカ 「いや、単に元堕液を飲んでるって感じないのかと・・・」

  ダイン 「直接は飲めませんけど女体を通した物ですから、私の穢れなど浄化されてますよ、女体でろ過されてしまえば問題有りません」

  リリルカ 「ダイン様がいいなら問題無いんですけど、ちょっと気になったんですよね」

  ダイン 「それよりもオハナIIIの状況です、本当に只の人間の身体の様で警戒する必要など無かった様です、花園を統括する存在は限られた知識を与える事で用途に適した駒を作り出していた様ですね、作られた使用人と言った感じでしょうか・・・ですが人間を特別視していなければ有益な使い方ですね」

  リリルカ 「ダイン様も人間を労働力ぐらいにしか考えてませんよね」

  ダイン 「そこまで酷くは有りませんよ、人類文化の発達は私の楽しみにも繋がりますから、ですが、人間主導で発達する文明の歪さは十分に理解しているつもりです、知性が発達しても生命体は特別じゃ有りません、故に花園の主は人間を作って使役しているわけです」

  リリルカ 「この世界の人よりも遥かに上位の存在だという事ですね、そしてダイン様も同じ域に有るという事ですね」

  ダイン 「それは買い被り過ぎです、私はそれ程深く考えてませんよ、遊魔の生き方は楽しいが大前提です」

  リリルカ 「正に今ですね、未知の存在が作り上げた処女を遊魔に魔進化させて寝取るわけですから・・・」

  ダイン 「滾りますよね、そろそろ頃合いですから」

  ダインの堕印は大きく怒張している、リリルカはそれを愛おしそうに見つめるがある変化を見つけ出してダインに尋ねてみる。

  リリルカ 「あのぅ、亀頭のところに小さな淫紋が浮かび上がってますけど、リリルカの時には無かったですよね」

  リリルカの問い掛けにダインは不敵な笑みを浮かべて応える。

  ダイン 「これは堕印です、堕ちた事を明確に表現する為の新方式なんですよ」

  リリルカ 「ダイン様のダインって変じゃ無いですか?」

  ダイン 「堕ちる印で堕印なんですよ、胎内から魔力によって刻まれる紋様で性的快楽をより引き出される事によって濃く刻まれて行くわけです」

  リリルカ 「素晴らしいお考えですね、遊魔の快楽に堕ちる過程を表現するなんて、この面白味の無いオハナIIIの身体が快楽に蝕まれる様子が見らるのは最高のご褒美ですよ」

  ダイン 「リリルカは危険な役目を見事果たしただけで無く、私への贈り物まで与えてくれましたからねこれぐらいは当たり前ですよ、そろそろ脳も堕ちた様なので尻尾を外してみましょうか」

  ダインの尻尾が徐々にオハナIIIの口から排出されて行くと、意識を失って昏睡している身体がピクピクと痙攣している、ダインに堕とされたオハナIIIの身体が徐々に馴染んでいる様でもある。

  そしてその現れとも言えるのが陰裂で、蜜が滲んで牝臭を辺りに漂わせている。

  リリルカ 「表情は淡白なのに、オ○ンコの主張は強いですね、こんな匂い嗅いだらリリルカも弄りたくなります」

  ダイン 「なら我慢せずに弄れば良いじゃないですか、足りないならこの堕印に奉仕しても構いませんよ」

  ダインはそう口にしたが、後ろに座るリリルカの位置では口に含む事は出来ない、なので腰から手を回して、堕印の竿を握り扱いてその逞しさを感じ、陰裂は前に突き出してダイン尻尾の突起で擦る事で昂って行く。

  リリルカ 「ああ、凄く熱いですぅ、こんなの挿れられちゃったら悦楽の焼印押されちゃいますよ」

  ダイン 「そこまでじゃ有りませんよね、私は虐めるのは好きでも壊すのは嫌いですから、堕印だって得る快楽によって濃くなる仕組みです」

  リリルカ 「なら早く挿れちゃいましょう、オハナIIIがいつまで澄ましたままでいられるのか楽しみです」

  ダイン 「リリルカもすっかり遊魔に染まりましたね、先ず牝汁を馴染ませておきましょう」

  立ち上がったダインはオハナIIIに覆い被さると、牝汁滲む陰裂に堕印の先を擦り付ける、リリルカはダインに習って腰を上げると堕印の先端を調整してオハナIIIの陰裂を解して行く。

  意識がある時は抑え込まれていたのか、陰裂を弄られる感覚にオハナIIIは小さく喘ぎを漏らし始めて、その身体が快楽を見出している事は間違い無い。

  そこでダインは処女を奪わないぐらいの浅さで抽送を始め、リリルカも堕印からオハナIIIの陰核責めに手の動きを移して、二人掛かりでオハナIIIの性感を高めて行く。

  当てる場所を変えて浅い抽送でオハナIIIを探っていたダインは、膣の浅いところにオハナIIIの弱点を見出す、そこを突いてやると明らかに声が高くなり、より高い快楽を得ている事は間違い無い、なら責め立てるのがダインだ。

  弱点を責められ続けるオハナIIIの声は突かれる度に艶が増している、意識はまだ目醒めていない様だが、むしろその方がオハナIIIは正直なのだ。

  そして、人生の初絶頂が訪れる、ダインのGスポット攻撃に蓄積された快楽が全開放され、それまでに発した事も無い大きな声を上げてオハナIIIは達する、余りに大きな声は眠っていたオハナIIIの意識をも覚醒させ、絶頂から生じた狂おしい快楽が何も知らないオハナIIIに襲い掛かる。

  オハナIII 「あ゛、あ゛、あ゛〜、へぇ、変な声があ゛〜」

  オハナIIIの疑問はダインの行いよって、更なる困惑へと叩き堕とされる。

  オハナIIIの覚醒を知ったダインはすかさず唇を奪っただけで無く、舌まで捻じ込んだのだ、その上口内を交尾する蛇の様に絡ませて思考そのものを混乱させて行く。

  だが、脳への堕液の侵蝕によって知識を得たオハナIIIはダインが悦ぶ事を学習させられていた、自らも舌を伸ばしてダインの物と絡ませると積極的に動いて欲求を満たそうとする、そう今のオハナIIIは心からダインを求めているのだ。

  ビチャビチャと音を立てて二人の舌が絡みあっている、除け者にされたリリルカは意地悪でオハナIIIの陰核に強い刺激を加えてみるが、オハナIIIの目にはダインしか見えていない様だ。

  そして、ダインは今がオハナIIIをモノにすべき時だと判断する、舌を絡めながら徐々に堕印を奥へと押し込み、遂には処女膜を散らせて子宮口まで蹂躙する、だが、堕印にはまだ奥を犯す余裕がある。

  加虐性の有るダインだがこの場はまだ抑え込まれている様だ、子宮口まで達した堕印はそのまま引き戻されて、抽送が始まる。

  オハナIIIは痛みと快楽に襲われるばかりで無く、未知の感情が生じて完全に混乱している、だが、ダインをより求めて絡み合わせる行為は心に平穏を与えて、狂ってしまった心を鎮めてくれるのだ。

  心鎮めるオハナIIIの至福の時は長くは続かなかった、愛おしいダインの唇は離れて行き、悲しさが込み上げる、だが、それを埋めるかの様に抽送が激しくなり、オハナIIIが感じる牝の快楽が徐々に増大して行く、牝の快楽は心の寂しさ埋めるかの様に押し寄せ、愛とは違う幸福でオハナIIIを満たして行く、実際、ダインは堕印を徐々に太くしてオハナIIIの牝穴も満たしている。

  ダインが口付けを止めた理由は新しく生み出した堕印の効果を確認する為だ、戸惑うオハナIIIの唇を思わず奪ってしまったが、今のダインは快楽に染まって堕ちて行くオハナIIIをちゃんと見届ける義務が有る。

  ダイン 「処女から女になったオハナIIIが、牝へと変わりつつありますね、既に痛みよりも快楽が勝っている様で薄っすらと堕印の形が現れて来ましたね」

  リリルカ 「はい、他よりも強く魔力が現れてます、あの面白味の無かったオハナIIIがこんなにも乱れちゃうなんてびっくりですよ」

  ダイン 「堕液が脳の快楽中枢を磨き上げているんですよ、私も早く堕印の効果を確認したいですから」

  オハナIII 「あ゛、あ゛、あ゛、私ぃこんなのぉ知らなぃ」

  産まれて初めての行為にオハナIIIの感情は爆発していた、心を覆い尽くしていた氷が完全に溶けて、感情の発現を阻む物が文字通り氷解したのだ。

  その変化はダインとリリルカを大いに楽しませて、人が堕ちる過程を存分に堪能させている。

  太い堕印の抽送によって変化する下腹部に浮かび上がる紋様は、既に目視で完全に確認出来るほど浮かび上がっており、そこから色がだんだんと紅く濃くなっている様だ。

  オハナIII 「あ゛、あ゛ふぅ」

  大きな声を上げてオハナIIIが絶頂すると、陰裂から飛沫が起こる、遊魔性交によって急激に開花させられた身体は遊魔として相応しい程に性熟した様だ。

  この状況に際して、オハナIIIの下腹部に浮き出た紋様はダインに刻まれた紋様の色が濃くなるだけでなく、更に大きく禍々しく成長して、堕ちた牝と化したオハナIIIの今の状況を如実に表している。

  おまけ

  087の服 087シリーズは全員が同じ衣装を纏っている、この服は生地の厚いぴっちりスーツという感じの服で、体型が違う087でも全てに対応出来る様に作られている、貧乳から爆乳にまで対応し、身長も50センチから3メートルまで対応する。

  首から下を全て覆う様に作られており、手の部分だけは他に比べて生地が薄く、手を使った作業に影響が出ない作りとなっている。

  このラグム・デムスーツは現代地球文明よりも高度な技術の産物で、大きさの変化だけで無く気温の変化にも適応し、水をかけても弾き、着る者の快適な状態を常に維持出来ている。

  着る前のラグム・デムスーツは背中が開口したベビー服の様な形をしており、背の部分から手脚を入れると拡がって着る者にフィットする、そして襟のボタンを操作する事によって装着され、脱ぐ時も襟のボタンを操作する。

  また、バイザーを装着したヘルメットも有り、ラグム・デムスーツとヘルメットを同時に着込む事で、空気の無い状態でも数日間生きる事が出来る宇宙服の様な機能も有している。

  ラグム・デムスーツは完全に女性様で男性が着ようとしても拡がる事はない、原理は不明だが、ダインは魔力質で判断していると推測している。