007-011
北部人類圏に来て出会った少女メファティは、辺鄙な村の住人とは思えない程逸材であった、もっともこの村で見かけた女性達は誰も色白で整った容姿をしており、処女であるなら遊魔の候補となり得る者が多い様だが、メファティは村の生活から逃れたいと思っていたのだ。
この事は北部人類圏についての進出計画を企むダインの情報源として、ユーマに連れ帰る第一条件を満たしているとも言える、そう、本人の意思に沿った行為の方が罪悪感を覚えないからだ。
ダイン 「私の来た土地に興味がある訳ですね、連れ帰る事に問題はありませんが過酷な道のりですよ、それに村長の意図とは異なるでしょう」
メファティ 「村長については賢人様の意向ならば問題無いと思います、問題はメファティが旅なんてした事が無いという事ですが、村の女は丈夫なので大丈夫だと思います」
ダイン 「丈夫ですか、そこは余り重要じゃ有りませんね、もっとも重要なのは私のモノに成れるかという事です、言わば私の奴隷になる程の覚悟が無ければ同行は認められません」
ダインはワザと厳しい言葉を使ってメファティの覚悟を測ってみるが、メファティの意思は強かった。
メファティ 「村の女として生きるよりも、賢人様の奴隷を選びます、奴隷ならばまだ見ぬ土地を見る事も叶いますから」
レ・ミュウ 「その覚悟なら問題は無いですよね、ミュウはメファティを認めます」
ダイン 「ミュウは何だかんだで姉妹が欲しい訳ですね、一人で嫉妬を受けるよりも二人で分かち合う方が軽くなりますから」
レ・ミュウ 「でもメファティは逸材ですよね、可愛いし頭も良い・・・主の北方戦略に絶対に役に立つ筈です」
ダイン 「本人が望む以上メファティを拒む事は有りませんよ、ですが真実を知っても大丈夫でしょうか・・・まぁ逃しませんけど」
上半身が裸のダインがメファティの肩を逃げられない様に掴むと、遊魔形態へと変化して行く。
向かい合うダインの変化にメファティは少し驚いている様だが、恐怖などは感じていない様子で、変化したダインの方がメファティの様子に驚くぐらいだ。
ダイン 「この姿が怖くは無いのですか、人とは大きく離れてしまっていますが」
メファティ 「姿は変わっても心は変わっていませんから、元々賢人様は変わった考えのお方でしたから、その姿の方が納得出来ます、人を超越しているなら考えが凄いのも当然ですから」
メファティの考えはダインにとって斬新なモノで有り、珍しくダインが頷いて納得している様だ、確かに中身が特別で有るなら、見た目も特別になるのは当然なのかも知れない。
ダイン 「なら、メファティは私達と通じる思考を得られるなら、身体の変化も容認する事が出来ますか?」
ダインの問いにメファティは澱み無く応える。
メファティ 「当然です、賢人様と語り合える事が出来るなら、翼や尻尾は大した問題じゃ有りません、それこそメファティが特別だっていう証明ですよね」
ダイン 「そこまで言いきるなら、メファティを遊魔の仲間に加えましょう、その価値は十分に有りますからね」
メファティ 「ユウマですか、それって賢人様から力を授けられるという事ですか?」
ダイン 「そう捉えて貰って問題有りません、正確には私と同じ種族へと作り変えるという事ですね、私は自身の種族で私の求める美を表現しますので新しい姿が与えられる事になります、レ・ミュウの姿を見てみて下さい」
メファティの背後では既にレ・ミュウが遊魔形態への変容を終えている、メファティが拒んだ時に捕獲する役目を担っていたわけだが、メファティが遊魔を肯定してくれた事で荒事にならずに済んだのだ。
ダインの拘束を解かれたメファティは振り返って、レ・ミュウの姿を見ると感嘆の声を上げた。
メファティ 「まるで王都の古の壁画に有る龍の様な姿です、強さと美しさが完璧に融合されてます、これが賢人様の芸術なのですか・・・」
メファティは遊魔レ・ミュウの姿に完全に見惚れている様だ、その身体は感動から生じる震えが起こっており、ダインは自身の表現する美の理解者を得た事に胸が高まると、その高まりは伝播して肉槍を怒張させる。
そして、背後からメファティの身体を抱き上げて、メファティの股の間に肉槍を刺し入れるとメファティの顔がみるみる紅くなって行く。
ダイン 「楽にして私に身を任せて下さい、明日の朝を迎えるまでにはメファティは新しい存在へと昇華します」
メファティはダインの言葉に頷くと、ダインはメファティを抱えたままベッドの前に移動すると、身体を倒してメファティをベッドに上げる。
メファティ 「服は脱いだ方がいいですよね、良い子を産める尻とは言われてませんが存分にお楽しみ下さい」
メファティは尻にコンプレックスがある様で直ぐに姿勢を仰向けにする、胸の方はかなり大きく整った形をしているが、どうやら北部人類圏では胸よりも尻の方が人気があるのかも知れない。
ダイン 「メファティ自身が優れているので問題有りません、それに私は尻よりこの胸を方が好みですから、この双丘から噴く事になる迸りが私の大好物なんですよ」
ダインの言葉にレ・ミュウが複雑な顔をしている、小振りなレ・ミュウの胸がダインを満足させるだけの乳量を満たしていないのは当のレ・ミュウも察しており、心の中でもうしわけ無く思っていたのだ、そしてレ・ミュウ自身も母乳に大きな興味を持っており、メファティの母乳を楽しみにしているのだ。
メファティ 「乳を褒められるなんて初めてです、賢人様に好まれる身体を誇りに思います」
ダイン 「なら早速直に堪能してみましょうか、自分で服を脱いで裸体を晒して下さい」
メファティは躊躇などせずに服に手を掛けると、一枚一枚衣服を脱ぎ去って行く、自信の有る上半身が露わになると、その乳輪は思いの外大きく清楚さが薄れて淫靡さが大きく増していく、そして、メファティの二つの乳首は自らの役目を悟った様に勃起してダインの淫欲を益々高めて行くのだ。
現れたメファティの裸体は淫と清を合わせ持ったモノで有った、大きな乳輪を持つ上半身は淫靡を体現していたが、反面、女性器周辺は陰毛など全く生えておらず、陰唇も肥大化しておらず筋マンを保っているのだ。
この相反するメファティの身体にダインは並々ならぬ興味を抱いた様で、先ず味見とばかり胸に手を這わせて搾り上げると、勃起した乳首を音を立てて啜ってみる。
メファティ 「ああ、賢人様が容赦ありませんよ」
レ・ミュウ 「主は欲望と好奇心に忠実だから当然だよね、ミュウもその胸には興味あるし」
レ・ミュウの言葉を聞いたダインは身体をずらすと手招きをする、メファティの乳首を一緒に啜ろうと誘っているのだ。
多分、母親以外の乳首を初めて啜る事になるレ・ミュウは躊躇せずにダインの横に並ぶと、指で搾った先のメファティの乳首を一気に頬張る。
メファティ 「天人様まで、最高の栄誉なんですが恥ずかしいです」
だが、メファティの言葉など二人は聞く気が無いようで、ダインなどは更に水音を立てて啜り始める、そして、空いた片手をメファティの陰裂に忍ばせ筋目に沿って指で撫で上げる。
メファティ 「あっ、そっちまで・・・」
胸で昂まっているメファティの陰裂には牝汁が滲み始めている、ダインは指を増やして掻き回して行くと、量の増えた牝汁でイヤらしい音が響き始める。
そして、辺りには何とも言えない牝臭が漂い始めて、メファティの身体が仕上がって行く。
レ・ミュウ 「前は当然主のモノですが、ミュウお尻を使ってみたいです、ミュウがお尻に出した方が良い乳が出る様になりますよね」
強まる牝臭に兆しを感じとったレ・ミュウがダインに提案を行う、確かに尾ニプルから牝遊魔の母乳を腸内に出された方が、受け入れた牝の乳質は格段に向上するのだ。
ダイン 「確かにメファティはミュウの乳量の少ない乳を補うべきですね、メファティ自身の身体も乳の発育が優れてますから、乳に重点を置いた遊魔へと創造してみましょう」
乳量の少ないレ・ミュウでは、ダインに十分な朝ミルクを与える事が出来ていない、それは遊魔としてのレ・ミュウの自尊心を傷付けるモノであったが、何よりダインを満たせないもどかしさの方が勝っていたのだ。
メファティ 「メファティ自慢の胸が更に凄くなるんですか、でも尻肉も増やして欲しいです」
ダイン 「私はちょうど良い尻だと思いますけどね、何よりこの下品な胸の方が手直しする必要が有ります」
ダインは言葉と同時に扱く乳首を引っ張ってやると、その刺激に達してしまったメファティの陰裂が潮を吹いた。
メファティ 「はひぃ〜、オシッコ出ちゃぅ」
潮吹きと放尿を勘違いしたメファティが絶望の声を上げる、対してダインはメファティの股間に顔を埋めて音を立てて陰裂を舐め始める、メファティに罪悪感を与えない為のダイン也の配慮だ。
そして、レ・ミュウもメファティを慰める、自身の尻尾を掴んで前に運ぶと先の皮を剥いて尾ニプルを露出させると、それをメファティの口元に近付ける。
レ・ミュウ 「しゃぶってみて下さい、ミュウも女の子の口は初めてですけど、絶対美味しいですよ」
レ・ミュウの言葉が嘘でない事は、鼻腔から感じる甘い匂いでメファティにも解っていた、だが、匂いと見た目のギャップはかなりのもので咥えるには少し戸惑ってしまう。
メファティ 「あぅあぁ〜」
ちょうどその時ダインの舌がメファティの陰核を舐め上げて二度目の絶頂に導く、声を上げて大きく開いた口にレ・ミュウの尾ニプルが捩じ込まれて行く、その脳を突き上げる上品甘さにメファティの舌は本能的に求めて思わず舐め回してしまう。
レ・ミュウ 「上手ですよ、歯を立てずに舌を絡めて下さい、纏わり汁でも十分に甘いですが乳はもっと甘いです、遊魔の身体は甘党の主によって創り変えられたモノですからね」
纏わり汁を舐め取ったメファティはまだ満足出来ていない、人生で初めて味合う甘美なる甘味で有ったが、それを上回る甘味となれば是非とも堪能したいのだ。
メファティは唇で歯を包み込んで痛くない様に尾ニプルを圧迫すると、長めに尾ニプルを握りしめて抽送する、誰かに教えられたわけでは無いが、それが乳を得るのに最善だと理解しているのだ。
そして、皮で護られている程に敏感な尾ニプルへの刺激はレ・ミュウの乳意を刺激して、特濃の乳がブリブリと滲み出て行く、練乳よりも濃いそれはマグマの様に尾ニプルの乳穴から湧き出し、メファティの口の中を甘美で埋め尽くして行く。
ダイン 「尻尾で出すのも気持ち良いでしょう、遊魔の身体で与えられる快楽は人間とは比べものになりませんから、そして、遊魔同士の交わりがもっとも快楽を得られます」
レ・ミュウ 「なら早くメファティを仲間にしましょう、ミュウもこの乳から母乳を味わってみたいです」
ダイン 「別に遊魔になら無くとも母乳は味わう事が出来ますよ、遊魔の乳を飲めば処女でさえ乳が張って母乳が出せる様になります、ミュウがメファティの母乳を飲んで尻穴に出せばメファティは枯渇する事無く乳を出す事が出来ます」
レ・ミュウ 「そうか、お尻に出す乳は何もミュウの乳じゃ無くてもいいのか、メファティが自分の乳を自分の尻穴で受け入れるってゾクゾクしちゃいます」
遊魔の思考の染まったレ・ミュウは提示された変態行為に抵抗など無い、それが楽しい事だとの認識も抱いており、ダインの行う魔進化の進行をレ・ミュウも心から楽しんでいるのだ。
そして、レ・ミュウ乳の効果は既に現れ始めており、メファティの身体から甘い乳の香りが生じ始めていた。
おまけ
三天人 百数十年前の地の王の北部侵攻を阻止した混沌大陸居残り耳長の生き残り。
地の王の北部侵攻に対して、北部人類圏防衛の為に大陸居残り耳長達は数十機のクフィカールで参戦したがその殆どが戦没しており、戦いの終結時に生き残っているのは三名のみであった。
何故、大陸居残り耳長がディーラル王国の防衛に力を貸したのかは伝わっていないがその勇敢な戦いぶりは北部の人々の心を掴み、ある種の信仰を生み出している。
現在、稼働可能なクフィカールは一機のみで、飛行装置は破損して飛行不可能となっていてディーラル王城で飾り物となっている。
何故かディーラルに伝わる予言では生き残る耳長は三名と記されており、実際に三名しか生き残らなかった、どうやら地の王との戦闘と予言が関係があるらしいが、耳長達が多くを語った事は無い。
現在はディーラル王都ディグラン中心部にある森林に耳長屋敷を構えて、人間と接する事は殆ど無いが、救国の英雄として人々から崇められている。