地固め編 第九話 ツェリ再誕祭

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  ツェリを押し倒したダインは一度距離を取ってその姿をまじまじと見つめてみる、細く引き締まったウエストに爆ぜる様な双乳、尻肉は厚く弾む様な弾力でエロスを具現化した様な身体だが、白い翼や羽の様な耳が聖なるオーラを発して、聖淫併せ持つ奇妙な仕上がりとなっていた。

  ダイン 「聖母といったイメージも有りますが、ちゃんとした処女なんですよね、そしてお腹の淫紋が禍々しい儀式のイメージを与えて、堕ちる天使をよく表してますよ」

  ツェリ 「ダイン様に喜んで貰えるだけで、ツェリはこの世に生を受けた事を感謝します、そしてこの素晴らしい身体、必ずやダイン様の野望を成就させてみせます」

  ダイン 「そうですね、この淫らな身体を衣服で覆えば民衆の導き手としての責務をこなしてくれるでしょう、ですが、素を曝け出した時の姿を知れば、妄信してしまう民衆が哀れですね」

  ツェリ 「でも、それがダイン様のお好みなんですよね」

  ダイン 「民衆が崇める偶像を穢すのは男の野望ですからね、情報拡散の遅いアーグル社会で若いアイドルの誕生は有り得ませんから、ツェリの存在は感謝です」

  ツェリ 「ツェリも遊魔の身体を与えられて感謝しております、身体の衰えに気を病んでいましたが、今の身体は以前にも増して艶も張りも優れております」

  ダインはその言葉を確かめる様に、各々の手でツェリの乳房を掴むと揉みしだいて感触を堪能する。

  ダイン 「素晴らしい弾力です、ですが大きいだけでは有りませんよね」

  ツェリ 「はい、この淫らな空気の中、ツェリの胸も弾けそうです、どうかツェリの初乳を召し上がって下さい」

  ダイン 「正に遊魔の醍醐味ですからね、さぞかし脂の乗った濃い母乳を出してくれるでしょう」

  ダインは長い舌を延ばして、その割れた舌先を左右の乳穴に潜り込ませると、ツェリの双乳を奥から先へと絞って行く、その激しく乱暴な仕草にツェリは身をくねらせて歓喜の悲鳴を上げる。

  ツェリ 「は、激しいです、胸の昂りが乳首に集まって弾けてしまいますぅ、はぅ〜」

  ダインの舌先が膨らんでツェリの迸りを吸い上げて行く、その姿はツェリの生命そのものを堪能している様でも有り、ダインの姿が遊魔本来のモノへと徐々に変化して行く事と相まって何とも言えない背徳感を漂わせて行く。

  その後、多量の母乳を吸い上げた舌先はツェリの乳穴から離れて、ダインが舌舐めずりをする。

  ダイン 「実りに違わぬ濃厚さでしたよ、乳量も申し分無くツェリの慈愛が溢れている様です」

  ツェリ 「お褒め頂いて感謝します、ですが、この身体も乳もダイン様がお求めになったモノですから」

  ダイン 「私はツェリの素材を引き立てただけですよ、ツェリの熟れた身体の成せた事です」

  ツェリ 「なら、ダイン様のお作りになったモノを試して下さい、御姉様方の交わりを見てツェリも欲しくなってます」

  ツェリは股に挟んだ尾ニプルの乳穴を拡げて挿入をねだる、尾ニプルは分泌された淫液で濡れ直ぐにでも肉槍の受け入れが可能の様だ。

  ダイン 「欲張りな尻尾ですね、怖くはありませんか」

  ツェリ 「はい、ダイン様に扱いて貰ってから勃起が収まるません、これは挿れて貰わないと収まらないと思います」

  ダイン 「ツェリの処女を散らせられない以上、尾ニプルで満足して貰うしか有りませんからね、物足りなければ股を使って締め上げて下さい」

  そう言ったダインの肉槍はツェリの勃起尾ニプル以上に太くて逞しい、ツェリは乳穴を目一杯拡げて肉槍の先端に覆い被せると、ダインが肉槍を突き出してツェリの乳穴処女が散らされる。

  ツェリ 「はぁうん、最初から凄いですぅ、ツェリの尾ニプルがダイン様を覚え込んで行きますよ」

  ダイン 「尾ニプルの柔軟性なら、もっと太くても耐えれる筈ですが、挟み易い太さはこれぐらいですよね」

  ツェリは肉槍が股のところまで到達して、始めてダインの意図を理解する、尾ニプルを犯される事は十分に気持ちいいのだが、股で締め付けてより一体感を得た方が満たされるモノが多いのだ。

  ツェリ 「これが遊魔の交尾なんですね、ダイン様の肉槍を尾ニプルとお股で感じられてダイン様のモノに成れた事を身体で感じています」

  ダイン 「尾ニプルを使えば遊魔の身体をより楽しむ事が出来るんですよ、身体に内包する女生器と違って外部露出が可能なので、本人の意識でより快楽を探求出来るモノへと進化させる事も出来ます、ツェリを飲み込んだのも私の尻尾ですし」

  ツェリ 「アレは凄かったですね、つまり人を挿入して楽しむ尾ニプルも可能なんですね」

  ダイン 「まぁ私は拘束具として使ってますからね、別に人を挿れて楽しんでいるわけじゃ有りませんよ、男の私は挿れられるという事自体が嫌なので、私が呑み込んでいると思ってます」

  ツェリ 「ダイン様の感情も難しいんですね」

  ダイン 「そうですね、まぁ男じゃないと挿れるという気持ちにはなりませんし、男に触れるのも嫌なんですよ、私は」

  ツェリ 「なるほど、男なら挿れるですか勉強になります、でもツェリもダイン様以外の男なんて触れたくも無いですよ」

  ダイン 「それは私の牝なら当然ですね、けど、女性なら大丈夫ですよね」

  ツェリ 「はい、でも人間で尾ニプル使えそうなのは処女だけですよね、非処女だと穢れます」

  ダイン 「そうですね、私は間接的でも男に関わるのが嫌なんですよ、もしツェリが良い娘を見出したのならば連れて来て下さい、私が気に入れば遊魔にしてあげますから」

  ツェリ 「そこまでの信頼を寄せてくれるんですね、遊魔って本当に凄い繋がりです」

  ダイン 「だからこそツェリの望みも叶えて上げたいんです、遊魔の絆は人間の家族以上ですから」

  ツェリ 「その上この快楽も得られるんですね、若さに衰えない身体、魔進化を望まない人間なんて存在しないかもしれませんね」

  ダイン 「どうでしょう、どの道本人が望んでも条件が有りますし、そもそも男は絶対に無理ですから」

  ツェリ 「それは十分に理解してます、ああ、ダイン様の肉槍がビクビクと震えてツェリの心も震えています」

  ダイン 「そうですね、そろそろ私も堕してしまいそうです、ちょっと激しく行きますよ」

  ダインはツェリの腰を掴むと、深く激しく肉槍を突き込んで行く、ツェリも尾ニプルの長さを調整して奥へと当たる様に調整して、その刺激を受け止める。

  ツェリ 「この尻尾、凄いです、背筋を通って頭にガンガン響いて来てます、これが遊魔の交尾なんですね、皆さんもとても気持ちよさそうです」

  ダイン 「牝遊魔の尻尾は挿れると挿れられるを同時に体験出来るんですよ、多分尻尾で交わるなら私よりも凄いと思います、ですが処女を守る為に陰裂を使えない以上こちらで我慢して下さい」

  ツェリ 「そんな我慢なんて事ありません、ツェリには初めてで思ってもみなかった事ですから、むしろこれ以上は身体が持ちそうにないですよ」

  ダイン 「ああ、動きが荒いのは私が男だからですよ、牝同士ならもっと繊細に絡み合ってますよ、お互いの大事なところですから」

  ツェリ 「そういうモノなんですか、でもツェリはダイン様に荒々しく扱われる方が嬉しく感じます」

  ダイン 「確かに私との交わりは激しい事が多いですね、腰に有る分肉槍は突き上げる事に適してますから、こういう風に」

  ダインはツェリの尾ニプルを突き上げて反応を楽しむ、産まれたてのツェリの尾ニプルは敏感な様でダインの与えれる衝撃は全身を震わせている様だ。

  ツェリ 「身体中にビリビリ来てます、まるでココブを食べてしまった様です」

  ダイン 「ココブが何かは解りませんが、かなり刺激的な物の様ですね、なら私も負けてはいられませんよ」

  ココブを麻薬系の刺激だと感じたダインはより激しくツェリを攻め立てる、遊魔の得る刺激の中で自分との性交を一番衝撃的な体験にしたいからだ、そして遊魔化ダインの全力性交を受け止めるツェリは嵐を行く小船の様に全身を揉みくちゃにされながらも、その表情は完全に蕩けきって苦痛など微塵も浮かべていない。

  ダイン 「堕しますよ、受け止めて下さい」

  ダインはツェリを頭から抱え込んで逃げ道を塞いでから、肉槍を突き上げて射精を行う。

  ツェリにとって初めて自身の身体を使って導いた射精は、牝としての価値を認めて貰った現れでも有り、歓喜極まる瞬間でもあり、自然と目頭が熱くなって涙が流れ出てしまう。

  だが、その流れた涙を補っても大きく余る勢いで、ダインの射精が脈を伴って続いており、吐き出された堕液でツェリの尻尾も膨れ上がっている。

  ダイン達の直ぐ側で交わっていた、ファナとフェカトのコンビは堕液の匂いを感じて我に返るとそれを求めてダイン達の交わりへと参入して来る、ダインも別に拒まずに二人を受け入れると、肉槍と尾ニプルの結合部に舌を延ばしてお溢れを味わうつもりの様だ。

  その行いにダインもツェリを拘束したまま仰向けにすると、左右からアプローチ出来る様に体勢を変化させる、するとファナとフェカトはツェリの尾二プルを拡げて肉槍を外に出し、手で締め付けて扱き始める。

  フェカト 「ダイン様のお情けで、フェカトも楽しめてます、肉槍に頬擦り出来るなんて凄く興奮しちゃいます」

  既に、フェカトとファナはダイン達の間に潜り込んで自らの欲望を満たそうとしている、頬に肉槍の滾りを感じて舌で交りの汁を堪能して悦に入っているが、二人の交尾も続いていて尻尾同士が艶かしく絡み合っている。

  ファービ 「頭と尻尾で満足出来て、これぞ遊魔のSEXって感じです、でも、ここまで来るとダイン様のお情けも期待しちゃいます」

  ダイン 「ファナは欲が深いですね、ですがツェリにも遊魔をもっと味わって欲しいと思っていますので、先にイカせかた方は私の相手をして貰いましょう、負けた方はツェリの初交尾の相手です」

  フェカト 「ああ、それ、どっちも欲しいです」

  フェカトの尻尾は先手を取るべく、尾二プルを太くさせてファナの尾マンコへの抽送を激しくする、対するファナは締まりでフェカトを絶頂させる作戦を選んだ様で、尾ニプルを肉厚に変化させ外からでも解る程に緩縮の差を生み出している。

  ダイン 「フェカトが攻めて、ファナは護るわけですね、普段から見ると攻守が逆な感じもしますが、そういうかけ引きも面白いです」

  七実 「二人だけになんて狡いですよ、ナナ達も勝った方にご褒美欲しいです」

  状況を察した七実が不満を口にする、ダインとしても予想出来た状況で有る為に解答は早かった。

  ダイン 「なら、相手を先にイカせかた方を相手して上げましょう、ツェリの再誕記念日ですので大盤振る舞いです」

  真夏 「居ない娘達には申し訳ありませんが、全力で行きますよ、ナナの弱点は解ってますので」

  真夏は慣れ親しんだ七実の身体に効果的な攻めを行なっている様だ、七実の喘ぎは激しくなり、十分に感じてはいる様だが、目一杯というわけでは無さそうだ。

  ダイン思考 『ナナも策士ですね、声で真夏を昂らせる算段ですか、自分が牝を喘がせるという状況は心昂らせますからね』

  遊魔性交は常に進歩し続けている、外付け感覚器官で有る尻尾は日々進歩しており、遊魔の変態思考を具現化させているのだ、そして七実は相手の真夏をよく知るがこそ肉体面では無く、精神面を煽る行動に出ており、最古参遊魔としての狡猾さをダインに披露しているのだ。

  そうして遊魔達の長い夜は夜明け近くまで続き、テガスの遊魔達は大いに乱れて欲求を満たすのであった。

  おまけ

  ダインの私見パラメーター

  ツェリ・メリリウ           遊魔ツェリ

  淫    175           淫   2750

  技     50           技    255

  体     80           体   2050

  魔   3500           魔  72500

  遊魔ツェリは民衆を扇動する為のカリスマを持った遊魔として魔進化している、具体的には美しい容姿と巨乳で有り、母性を全面に出す事で人々に安心感を与えるという意図が有る。

  これはダインの母性に対する考え方が反映されたモノで、母親の象徴ともいえる胸に重点を置いているのだが、同時に生じる性的な魅力は身に着ける衣装で抑える計画だ。

  遊魔としてのツェリは魔力に比重を置いており、ツェリに求めている役割の一つに植物魔進化が含まれている為でも有る。

  遊魔時の姿は最近ダインが好んでいた淫魔型とは真逆の天使型といえる姿で、万が一の時の為の奇跡演出に利用する事も考えている。