マンガ「ファイアパンチ」完走

  藤本タツキ先生の漫画作品『ファイアパンチ』。

  今回はその第82〜83話の、感想を書いていく。

  それでは早速やつていかう。

  

  トガタのビデオカメラは壊れてをり、白黑の無聲映畫になつてゐた。

  映画の歴史と同じですね。

  

  「ただただ過激で意味がわからなかつた」

  一部の読者の意見と同じですね。

  吹き出しとセリフがあつたので、時々分からないだけみたいでしたが。

  「俺はいつの間にか拳を握つてゐた」

  やつぱり!

  「數百萬年後」

  樹になつたユダ「暇」

  随分と年月が経ちましたね。

  まさか主人公は、まだ生きてゐるのでせうか。

  「數千年後」

  んえええええええええ

  ユダだつたもの「時々暇で暇で絶望して、體の底が寒くなる時がある。」

  一億年ボタンやんけ。

  そしてユダが、主人公の事を忘れつつある……?

  「一人の男に祈る」

  具体的な特徴を全て忘れて、存在するてふ記憶だけが残つた主人公。

  祈りの対象となつてゐました。

  「数千年後」

  萬や億では無いので、一億年釦では無い。

  然し人間に耐えられる年数でも無い。

  地球は砕けてしまつてゐた。

  人類の営みも、文明も呆氣ないですね。

  どこかの惑星に移住できてゐればよいのですが。

  おつと……?

  これは世界樹ユグドラシルで、主人公とユダとで、アダムとイブごつこしちやうか……?(展開予想)

  どこか別の星を探しませう!

  お互ひ永遠の生命を持つので、木を辿つて歩いていけば、何かしらの星には辿り着く筈です。

  「數萬年後」

  「数万年後」

  あぎやああああ

  「数千万年後」

  やつぱり一億年ボタンでしたか。

  因みにこの回は、2017年のクリスマスに公開された樣です。

  クリぼつちのユダ……。

  次回2018年元日!

  [newpage]

  83話

  ユダ「私は確信した。この苦痛は永遠に續くのだ。」

  主人公は、ユダの肋骨から生まれるの?

  「助けて」

  助けて、チェンソーマン。

  「俺はサン」

  「私はルナ」

  はえ〜すつごい。太陽と月で、対になつてゐますね。

  然しここで、ルナと名乗るんですね。

  なんか聖母マリアとマグダラのマリアが、同一視されてるみたいなやつ。

  でも、「なりたい自分にしかなれない」てふやつですね。

  「彼は眠つてしまつた。」

  「私も少し後に一緒に眠つた。」

  わわ! 鳥肌立つた……!

  こんな終わり形だつたなんて……。

  なんか寂しいですね。

  コメントは二千件超、閲覧は六三・六萬回。

  すごいですね。

  因みに第一話は三二二萬回閲覧、コメントは六一五件、

  第二話は百万回でした。

  「ジャンプ」本誌で連載されてゐた、『チェンソーマン』は一話が約七一九萬回です。段違ひですね。

  最終話は三三三萬回、『ファイアパンチ』より沢山の人が読んでゐますね!

  いかがだつたでせうか。

  私は最初のおしつこ飲ませおじさんと、途中のセクシーな格好の女性が忘れられません。

  皆さんも是非、『ファイアパンチ』と現在連載中の『チェンソーマン』を読んでみてくださいね!

  それではアディオス!