【連載開始】「悪」の姉妹は「猫」

  この度、『音樂エッセイ(惡)』の姉妹作品として、『貓』を連載開始する事となりました。

  次回更新のタイトルは、「子貓のワルツ」を豫定してをります。

  また、作者が偉ぶつて、夏目漱石の『倫敦塔』のパロディ「五輪塔」を書くと言つてゐましたが、更新は未定です。

  また、『音楽エッセイ』は『短文(アホリズム)』の姉妹作品として開始されました。

  短文、悪、猫は姉妹てふ事になりますかねえ。

  短文はそれを認めてをりませんが。

  京都市の姉妹都市は巴里斯だが、

  巴里に相應しいのは羅馬だけ。

  京都と羅馬は姉妹都市では無い事と同じでせうか。

  私は欺瞞と虚飾とグランオペラの街パリは、

  かつての世界首都ローマに相応しくないと思ひますが。

  

  あと、音楽の都(ウィーン?)と芸術の都・美食の都(パリ?)は、どちらもローマだと思ひます。

  とはいへ、イタリア共和國が接収する前の、教皇領だつたりしたローマ市ですが。

  今はローマの中のバチカン市だけが教皇領ですね。

  然し、「全ての道はローマに通ず」が、

  「ローマは一日にしてならず」ですね。

  私も何とか『猫』を単発で終はらせない樣に、頑張りたいものです。

  然し、猫は氣まぐれですからねえ。

  其れでは失禮致します。