「厚生労働省をはじめとする面々」〜、「免疫力=抗体値」〜。
「昭和大学は」?
「東京都保健医療局」〜。
「大塚製薬、大正製薬、名城大学」
「知立市」(愛知県)
権威主義者どもめ。厚労省、大学や都が死ねつて言つたら死ぬんか、お前。
「岩田健太郎医師」
神戸大院医学研究科教授らしい。
研究で医学博士にならはつた人やなくて、バリバリ現場で鳴らしはつた人ちゆう事かな。
私が研究医に関して疑問符が浮かぶのは、『ブラックジャックによろしく』に出てきた大学病院の教授のせいだらう。
一メス入れて、はいさよなら。
「うなぎなら慣れてるんだけどね」と、普段はメスでウナギを切つてゐるらし。
これは漫画やけど、せやつたら現場の名医の方に診てもらひたいといふのも人情やんな。
あかん。岩田先生、大学病院の教授やつた。
あくまでフィクションといふ事で。
立民所属の衆院議員、原口一博氏は、単純に知識ないと思ふけど。理系じやないし、科学者ですら無い。あくまで政治のお仕事の人やろ?
「陰謀論」とレッテル貼りして分かつた気になるのはもうやめやう!
発端はtakua フリザードさんのツイート。
「「免疫力」という単語を持ち出したら、ニセ科学だと疑ってかかりましょう。」昨日の朝のツイート
つづけて「ガン ※カタカナ表記」、「化学物質」、「電磁波」、「マイナスイオン」などの単語にも注意を呼びかけてゐます。
これに対し、宮坂昌之氏の4年前の著書が挙げられてゐました。
京大で医学博士、豪国立大でPh.Dとのこと。
現在は、阪大 免疫学フロンティア研究センター 招聘教授とのこと。
さて、著書の内容紹介を見て行かう。
「テレビや新聞、インターネットには、毎日のように「免疫力を高める」とか「がんを免疫で治す」といった情報が流れているが、免疫学的に見ると、その大部分は科学的エビデンスが欠けている。残念なことに、こうした怪しげな情報に、多くの人たちが惑わされて、かえって健康を損ない、ときには寿命を縮めているケースさえある。 」
テレビや新聞、ネットの「免疫力を高める」は、「怪しげな情報」、「健康を損なひ、ときには寿命を縮め」ると書いてあるやんけ。
宮坂教授も、先のツイートと同意見のやうです。
「その最たるものが、ワクチンに対する過剰な忌避感情・恐怖症だ。医学的にもっともエビデンスのある「免疫力増強法」は、ワクチン接種である。ところが、ワクチンの副作用を過剰に煽る人たちがいて、彼らの多くが医師や医学博士という肩書を持つことから、その主張はもっともらしく聞こえ、それなりの支持を獲得している。しかし、彼らの主張を子細に見てみると、ワクチンや免疫機構に関する初歩的な事実が見落とされ、しばしば医学的に誤った主張がなされている。こうした情報に翻弄されると、健康被害を受けかねない。もちろん、ワクチンは万能ではなく、効果が不十分である場合や、副作用が出ることもある。しかし、そのようなことを考慮しても、多くの感染症ではワクチン接種は有効で、ほとんどの人に利益をもたらす。」
反ワクチンさん、言はれてますよ。
医師や医学博士を名乗つてゐても、「ワクチンや免疫機構に関する初歩的な事実を見落と」し、「医学的に誤つた主張」をしてゐるとの事です。
「一方で、巷に氾濫している免疫力強化をうたう健康食品の多くには暗示効果以上のものはなく、摂取してもからだの免疫力はほとんど変わらない。」
「免疫力強化」食品についても、言はれてゐますね。
「そもそも免疫力を科学的に測定することは可能なのか? また免疫力を科学的に高める方法は存在するのか? がんや高血圧などの病気をワクチンで治療することが可能なのか、など数多くの疑問に対して、科学的に誠実に解説した。」
免疫力の測定は可能か、高める方法はあるのかについても語られてゐます。
書名リプして鬼の首獲つた気になつてる人は、ちやんと中身まで読んだ方が良ささうですよ。
さういふ人のための本です、これ。