大相撲 令和五年九月場所 四日目(秋場所/東京)

  気づいたら四日目だつた。

  アベマを開いたら、十両の取組がやつてゐる。

  関取からとは、おあつらへ向きじやないか。

  15:17 〇ちゅらのうみ ー しし● ウクライナ出身

  はたきこまれて、二勝二敗に星を戻す。

  15:21 一山本負け。三勝一敗に。

  15:32 だいあまみ、寄り切つて二勝目。星を五分に戻す。

  15:37 ろーが、負けて2-2に。

  拍子木を鳴らし、「東西東西」と呼出しが言ふ。

  「この相撲一番にて[[rb:中入 > なかい]]り」と行司。

  全敗のたましょーほーは、[[rb:初日 > シヨニチ]]のチャンス。

  相撲では二日目以降に一勝目を挙げることを「初日が出る」と言ふ。

  中入りは、十両と幕内の間に設けられたインターバルだ。

  幕内土俵入り、横綱土俵入り、時間があるときは「顔触れ[[rb:言上 > ゴンジヨウ]]」をやる。

  「憚りながら[[rb:明日 > ミヨウニチ]]の取組を御披露つかまつります。」

  横綱土俵入りが二場所連続で見られないのは いとかなし。

  16:12 あたみふじ、四連勝。

  16:25 つるぎしょう - にしきふじ

  二勝同士、星のつぶし合ひ。

  錦なのにアベマの画質はガビガビ。

  結果は桃太郎の勝ち。

  三役の 錦木 ー 翔猿 までには、画質を何とかしたい。

  次は北青鵬。

  身長2メートル4センチで、曙と同じ。

  対するは全勝中の佐田の海。

  16:33 ほくせーほー、二勝二敗に!

  次はキンボ。

  全勝対決、星のつぶし合ひだ。

  16:37、金峰山が四戦全勝だ!

  これで二名が尚も全勝。

  残すは湘南乃海戦のおーのしょーと、関脇戦の北勝富士だ。

  元・貴闘力の子、王鵬。

  母方の祖父は「巨人・大砲・玉子焼き」の大鵬だ。

  今日勝つて初日が出ました。

  17:05 豪ノ山、三勝目!

  湘南乃海が負けて振り出しに。

  三名が全勝。

  17:15 宇良が二勝目、星を五分に戻した。

  17:19、錦木がとびざるを破る。連勝で星を伸ばした。

  ドルゴルスレンさんの孫、ドルジとブルーウルフの甥たるビャンバ。

  三連敗……。

  各段の成績優秀力士 四日目

  幕内はキンボ、あたみん ら六名が三戦全勝中だ。

  十枚目は大の里ら五名。一山本は今日負けてしまつた。

  幕下以下は2-0と1-0がたくさんだ。

  

  星取表。上から見るか、(幕)下から見るか。

  横綱照ノ富士は四休。二場所連続で不在なり。

  大関霧島は一敗、貴継承も一敗、豊昇竜二敗で黒星先行。

  ぬすくぐ一敗、とびざる一敗。

  ホックン全勝。

  朝乃山一敗。

  まさよ全敗。

  宇良二敗で黒星先行。

  豪ノ山一敗。湘南乃海 桃太郎一敗。

  おーのしょー全勝。

  高安一敗。王鵬全敗中。

  エコー二敗。

  はくおーほー四休。肩が限界だつたらしい。

  カザフ出身キンボ全勝。遠藤全敗中。

  みたけうみ全勝、北青鵬二敗と黒星先行。。

  さだもん全勝

  錦富士一敗。

  ブルガリア出身の碧山全敗中。

  あたみんこと熱海富士、全勝。モンゴル・ウランバートル出身の千代翔馬、二敗で黒星先行。

  金沢出身のかがやき、二敗。剱翔桃太郎

  十両筆頭、ロシア・トゥバ出身のろーが、一敗。

  だいあまみ、二敗。

  みとりゅー一敗。

  ちゅらのうみ四戦全勝。

  いちやまもと一敗目。

  しし2-2。

  あくあ三敗。

  しでん2-2。

  かはぞへ→きほー2-2。

  大の里四戦全勝。

  ここまでが関取で、十五日間フルで相撲が取れる本物のプロだ。

  幕下以下は「力士養成員」として、まづは十両昇進を目指す。

  気になるのは炎鵬だ。二休との事である。

  三段目72の須山は二戦全勝中。

  完全な蛇足

  十両の正式名称は「幕下十枚目」。

  幕下力士を上から十枚目まで、幕内と同じ待遇で取り扱つた事による。

  当時の年俸から「十両」との呼称があり、こちらが一般的だ。

  幕下は「幕下二段目」、三段目は「幕下三段目」。

  また、江戸時代には序二段は「四段目」、序ノ口は「五段目」と呼ばれた。

  省略しないと逆に幕下とややこしい。

  取組表には「十枚目」(十両)だけ表記がある。

  あとややこしいのは、開催場所だ。

  正式名称は「〇年〇月場所」である。

  しかし、初場所、春場所、夏場所、秋場所、名古屋場所、九州場所といふ呼称もある。

  3月の春場所は大阪だ。

  大阪相撲と江戸相撲が合併して大日本相撲になつた。

  現在の相撲協会、大相撲である。

  1953年より定期開催が開始された。58年に現在の六場所制に。

  2011年、八百長問題で中止。2021年、コロナの影響で東京開催。

  次は半年後か。先は長いな……。

  1月の初場所、5月夏場所、9月秋場所は東京の両国の国技館で行はれる。

  東京と東京以外が交互に来るので分かりやすい。

  問題は7月と11月が名古屋か九州(福岡)かである。

  確か名古屋が7月だつた気がする。暑いんだよね。

  先場所は名古屋市長が表敬訪問で力士に投げられてた気がする。[newpage] 成績優秀力士と星取表だけ見やうか。

  幕内はおーのしょー、キンボ、あたみんの三名が四戦全勝だ。

  十両はちゅらのうみ、大の里が四戦全勝。

  一敗は水戸龍、武將山、一山本など七名。

  幕下・三段目・序二段・序ノ口は二戦全勝がたくさん!

  三段目72に須山もゐるよ。

  星取表は、東十両筆頭の狼雅が二勝二敗だ。

  新入幕を果たして欲しいが、現在最高位なので慌ててはいけない。

  しつかりと着実に頑張つてほしい!

  一方東十両のボトムに全勝の大の里。

  北の富士賞(全勝)なんかになつた日にはもう、幕内との兼ね合ひでは狼雅八勝でも上がれんやも知れん?

  兎角、頑張れ!