狐獣人の巫女が少年に野球拳を挑まれ、敗北セックスする話

  「なんじゃ、小僧? また遊びに来たかの」

  神社の境内で落ち葉を掃除していた狐獣人の巫女――狐巫女は、数少ない来訪者の一人である少年に気づき、声をかけた。

  町からある程度離れた場所に存在するここは、とある狐の神が祀られている神社であり、かつては多くの人々が訪れていた。しかし、今は神を敬う者が減少していき、少年を含む十人程度の者しか来なくなってしまった。

  少年はほぼ毎日訪れているが、彼の目的は狐の神ではなく、狐巫女だ。

  「少し待っておれ。掃除は今終わったところだからな」

  そう言って手に持っていた箒を片付けに行く狐巫女。

  鋭いマズルがある顔は上下に明るい茶色と白色の毛に分かれており、頭頂部のオレンジ色の長髪からは一対の三角の耳が出ている。

  巫女らしい白装束と赤い袴を着ており、腰から先端が白く、それ以外は明るい茶色の毛に覆われた尻尾が生え伸びている。

  そんな彼女の姿を少年が眺めていると、狐巫女が戻ってきた。

  「待たせたな、小僧。今回は何をして遊ぶんじゃ? こっくりさんかえ? それとも稲荷寿司の早食いかえ?」

  狐巫女はそう聞いてみたが、少年は返事をせず黙っていた。その様子に心配した狐巫女は何かあったか、聞き出そうとした瞬間だった。

  少年は顔を赤くして口を開いた。その口から飛び出た言葉に狐巫女は尻尾を大きくし、驚きを隠せなかった。

  「なぬ!? や、野球拳をしたいんじゃとっ!? だ、誰が吹き込んたのじゃ!! お主のような子供に!!」

  怒りと恥ずかしさで顔を赤くしながら質問する狐巫女に、少年は何も言えなかった。前に、兄が所有するコンピュータを勝手に使った事があったが、それにはある動画ファイルが保存されていたのを見つけた。

  ファイルの内容は「女性がジャンケンで負ける度に服を一枚ずつ脱いでいき、最終的に全裸になる」というものだった。

  ジャンケンという分かりやすいゲームで、服を脱いでおっぱいと毛が生えた股間を丸出しにする女性の裸体に、自分の股間に体中の血液が集中し、ちんちんが硬くなる感覚に襲われた少年は、自分も誰かを“ジャンケンで脱がせたい”という願望を抱いてしまった。

  余談だが、兄に見つかる前にすぐさまシャットダウンし、その後はムラムラしながらも隠し通したのであった。

  「……言いたくないなら何も言わんでいい。まあ、やりたいならワシは構わんかのう♡」

  狐巫女は元々細い目を細め、マズルの口を舌で舐め回しながら、拳を握りしめる。ジャンケンの構えだ。

  それを見た少年は嬉しそうにその場を跳ねながらも、自分も構えをとった。

  最初はグー! じゃんけん、ぽん!!

  「負けてしまったわい……まあ、ワシには毛皮があるからなぁ。服一枚、恥ずかしくないわい」

  余裕な笑みを浮かべながら赤い袴を脱ぎ捨てる狐巫女。大きめの袴に隠れていたのは、茶色の毛に覆われている細い脚。その先端である爪先は黒い毛に覆われており、まるで黒い靴下を履いているようだった。

  そして白い毛に覆われている下腹部には褌が履かれており、細すぎる布で局部を隠している。しかし、その布に押さえられている股間の毛を見ていると、何故かちんちんが硬くなっていく。

  思わず股間を押さえる少年の姿に、狐巫女はからかった。

  「小僧には刺激が強すぎたかのう? じゃが、ここで終わってほしくないだろう。ではやるぞ」

  最初はグー! じゃんけん、ぽん!!

  「むう……また負けてしまったわい。いくら人が来ないとはいえ、屋外で脱ぐのは恥ずかしいわい」

  不満そうな表情を浮かべながらも、白装束を脱ぎ捨てる狐巫女。

  ある意味下着姿になった彼女の胸は、“さらし”という布で巻かれており、毛に覆われた豊満な乳肉を押さえている。

  狐巫女も言っているが、神社の境内でさらしと褌でいる彼女の姿に、少年は股間を押さえながら無意識に鼻息を荒くしていた。

  その様子に若干呆れながらも、狐巫女は余裕のある表情を見せる。

  

  「これで満足……ではないのぅ。しかし、ワシも負けるわけにはいかんのじゃ。そろそろお主の服を一枚ぐらい脱がせてやるわい!!」

  最初はグー! じゃんけん、ぽん!!

  「ワ、ワシが一度も勝てんとは……なぬ、一枚ずつで良いだと? め、面倒じゃし、毛皮があるから何の問題もないわい!!」

  そう言いながらも顔を赤くしながらさらしと褌を脱ぎ捨て、ついに全裸になった狐巫女。

  さらしに覆い隠されていた乳肉は白い毛に覆われているが、胸の形や谷間はくっきりと分かる。しかし、狐巫女の言う通り、少年が最も見たい乳首と乳輪は毛皮に隠れてしまっている。

  褌に隠れていた股間も白い毛で覆われており、動画ファイルにあった“女性の股間の縦線”は残念ながら見えなかった。

  しかし、狐巫女が晒した裸体はそれだけでも少年の胸を高鳴らせるには十分だった。息を荒くしながら自分の裸を熱心に見つめる少年に、狐巫女は目を細め、口角を上げた。

  両腕を頭の後ろで組み、両膝を軽く曲げてガニ股になる。尻尾を振りながら身体を屈伸させて乳房を大きく弾ませ、湿ってきた股間を見せつける。そんな狐巫女の卑猥な踊りに少年は目を離せず、ますます股間を硬くした。

  「小僧、見ての通りワシは全裸になった。これで野球拳は終わりになるんじゃが……女の裸を見て終わるより、もっと気持ちいいことをしたいのならば……わかっておるなぁ?」

  ……最初はグー。じゃんけん、ぽん……

  「お、お主……術で絶倫にしたとはいえ、ちと出しすぎではないか……うっ、まだイクゥ……」

  結局、自分も全裸になって狐巫女と長い時間をかけて交尾し、やっと彼女から解放されてその場で腰をつけ、萎えていく陰茎から精子がこぼれ出るのを見ていた少年は、変わり果てた狐巫女に視線を移した。

  自分が脱ぎ捨てた巫女装束の上に全裸の狐巫女が倒れており、自分の身体から滴り落ちる様々な体液で装束を汚していた。

  舌を出しているマズルの口から大量の白濁液が溢れ出ており、髪や三角の耳、顔全体の毛にも付着している。

  子供の小さな手で揉まれた乳房にも精液がかかっており、特に谷間には大量の白濁液がこびりついている。毛皮に隠れていた乳首は散々弄られ、勃起した今もまだ疼いていた。

  ぽっかりと開かれた膣口と肛門からは中出しの精液が逆流しており、尻尾と敷かれている装束に染み込んでいく。

  白濁塗れの仰向けのまま白目を剥いていた狐巫女は、身体を痙攣させなから少年に顔を向けると、弱々しく、そして甘い声で少年に言った。

  「また……頼むぞぃ……ワシも楽しかったわい」