Introduction
~あらすじ~
「こんな時間に1人で歩いていたらさ……喰われてしまうぞ?」
深夜の街、獣人が多く住む区画で僕を待ち受けていたのは、見慣れた獣人の彼女だった。
いつものように距離近くからかい、肌寒いあなたの身体に「もふもふの尻尾」を巻き付けて家まで送ってくれた、優しい彼女。
――しかし、本当の絶望は、玄関で「おやすみ」を告げた直後に訪れる。
背中を見せたあなたに襲いかかる、圧倒的な野生の力。ベッドに押し倒され、馬乗りになられて自由を奪われたあなたの首に、冷たくて強靭な手がかけられる。
「人間保護法に反しても、私が殺されても、もうどうでもいい。私と君が混ざったという事実が欲しいの」
弱くて愛おしい人間を、永遠に自分のものにするための「絞め(〆)」。
意識が遠のいていく暗闇のなか、耳元で響いたのは、狂気と愛に満ちた、「いただきます」の吐息だった――。
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どうも、魔物。です!
ついに32作目ですよ~!
ずっと獣人は書きたいと思ってて、やっと出せた~!
獣人はえっち。
それでは!また次の作品でお会いしましょ~!