続・ある熊と猪の受難

  「んっ」

  木々の隙間から差し込む朝日、そして小鳥のさえずり。

  朝特有の環境に包まれ、俺は目を覚ました。同時に、体の全面に温もりと柔らかさを、そして肉棒に強烈な快感を感じる。

  ゆっくりと目を開けると、そこにはこげ茶色の体毛に包まれた広い背中が。俺の相棒の、猪のものだ。思いきり息を吸うと、相棒の体臭と汗、そして精液の臭いが肺に充満した。

  そして俺は、現在の自分の状態を把握した。俺は、バックで相棒のケツの穴に、自慢の巨根を挿入したまま、寝ていたのだと。

  顔を上げると、そこは家の近くの茂みの中だった。周囲には草木が広がっているが、あちこちに俺や相棒が放った精液がこびりついていた。どれも濃厚で、しかも乾いてカピカピになっている。

  完全に勃起して肥大化した俺の肉棒は相棒の尻の中で震えていやがる。うつぶせになった相棒の胸と腹は膨れ上がり、地面と腹の間に挟まった相棒のチンポは窮屈そうに潰れながらも勃起していた。

  

  

  数か月前、触手の攻撃によってさらに太り、さらにチンポが大きくなり、さらに絶倫になった俺たちは、ある悩みを抱えていた。昨晩にどれだけ抜こうが、夜の間に精液が即効で溜まって夢精しまくることだ。

  相棒はまだいいが、よりチンポとと金玉が大きい俺はとにかく大変だ。ノーパンで寝ていたら、部屋中が精液まみれだ。最初はブリーフを履いて寝ていたが、精液を吸収しきれなくなったパンツから漏れ出た精液で、ベッドが汚れはじめた。最終的には、ブリーフが肥大化したチンポで破れてしまい、部屋に精液がまき散らされることになった。

  俺のチンポはかなりの巨根で、触手事件以来さらに大きくなった。しかも、力んで力を集中させれば、切っ先が乳首に達するほど肥大化できるようになった。普段はそこまで大きくならないが、寝ている時に勃起すると、強制的に最大限まで肥大化するようになっちまった。そのせいで、ブリーフを突き破っちまう。

  毎日掃除が大変で、困っていた。そこで俺は、この作戦を思いついた。

  寝る前にヤリまくる。それで、相棒のケツ穴にチンポを突っ込んだまま、寝ると言うわけだ。そうすりゃ、どんだけ夢精しても、相棒の腹が精液を受け止めてくれるというわけだ。相棒の腹は触手事件の後、どれほどの精液を溜めこんでも、膨れ上がって溜めこんでくれるようになった。俺の肉棒が栓になってるし、液体は濃厚で個体気味だから、漏れることもない。

  ただ、相棒の極上の名器であるケツマンコにチンポをぶっ刺していたら、気持ち良すぎて眠れねえ。相棒も、俺の肉棒の刺激を味わっていると眠れないようだ。絶倫かつ敏感になっちまたからなおさらだ。だから寝る前は、相棒を犯しまくって、射精しまくって精液と体力を使い果たし、互いに意識を失うように眠るようにした。

  絶倫だから、眠るのは大抵4時過ぎだ。だが、あれ以来、肉体が活性化したらしく、2、3時間の睡眠でもどうにかなるようになった。

  これで万事解決か・・・・・・と思いきや、そうはならなかった。相棒の精液がまき散らされることになったのだ。相棒も俺ほどじゃないが、かなりのデカチンポで肥大化もするし、射精量が多い。しかも、素っ裸で俺とセックスしたまま寝るもんだから、パンツも吐けねえときてる。

  極め付けは、母乳だ。触手事件以来、相棒は雄っぱいが膨れ上がりかなりの巨乳になり、母乳が出るようになった。この母乳、俺とセックスするほど量が増える。セックスしたまま寝ると、寝てる間に母乳が出まくっちまう。精液ほどじゃないがな。

  そんなわけで、結局部屋は精液まみれ。そこで面倒くせえから、外で寝ることにした。これなら、どれだけ精液や母乳を噴射しまくっても、関係ねえからな。今は夏だから、外で全裸でも大丈夫だ。

  

  

  「よっと」

  俺は相棒を持ち上げて、後ろから突き上げる形で座り込んだ。腹と胸がブルンと揺れる。

  相棒の爆乳は、いつもより大きい。それもそのはずだ。相棒の母乳は精液同様に自然に生産されるが、俺の精液を接取するとより多く生産する。胃や腸内で吸収してそっちに還元できるらしい。寝る前に出しまくり、夢精もしてるから、かなり母乳が作られているはずだ。

  それだけじゃねえ。しかもこいつは、俺の精液を腹に受けると卵を孕むようになった。ダチョウほどの卵が数個、こいつの腹の中に入っているはずだ。その証拠に、精液を吸収しているにも関わらず、腹が膨れている。

  卵をいったん出そうかとも考えたが、無理だ。寝起きでこいつの名器にチンポを包まれているんだぜ?抜かずに一発せずにはいられねえ。

  ってことで、俺は立ち上がって腰を引き、突き出した。

  「ん、ぐおっ!!」

  相棒が起きたようだが、関係ねえ。そのまま何度も腰を振りはじめる。互いの脂肪と金玉を揺らしながら。

  「おまっ!!待てっ!!卵っ!!孕んでるっ!!ださ、ねえと!!」

  「後でいいだろ!!」

  相棒の静止を無視して、快楽を味わいながら腰を振り、そして我慢せずに俺は即効、解放した。

  腸内でビクビクと揺れたチンポが口をくわっと開き、そして。

  「ぐおおおおおおおおお!!!!」

  「があああああああああ!!!!」

  

  グブビュリュリュリュリュリュリュッ!!ドビュビュビュビュウウウウ!!!ブビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!

  ドビュッ!!!ビュッ!!!ビュビュッ!!ドッピュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!

  

  俺は腸内に、そして相棒は空に向かって思い切り射精した。相棒は、同時に両の乳首から母乳まで噴射させている。

  相棒の腹は、どんどん膨らんでゆく。

  

  ドクン!!ドクン!!ドクン!!

  

  相棒の腹が鼓動する。どうやら、今のでまた卵が出来たらしい。

  それでも俺は腸内射精を止めない。満足するまで、何度も精液を相棒へと打ち込み、妊娠させまくった。

  

  

  「あっ!!あがっ!!はああああっ!!」

  相棒が力んで叫ぶと、尻から卵がぞろぞろと現れてくる。そんな出産、いや産卵を、俺はオナニーしながら眺めてた。勃起チンポから射精しながら産卵する相棒の姿は、たまらなくエロいからな。

  産み出された卵は、森の中の一軒家である、俺と相棒の家のから離れた、大穴へと落ちてゆく。昔の地盤沈下か戦争か知らねえが、直径20メートル、深さ30メートルほどもあるすり鉢状の大穴は、俺たちがここに来た時からあった。壁は絶壁と言うほどでなく、なんとか人が登れるほどの急な坂道になっている。

  「はあ・・・・・・今日は多いな」

  卵を出し終えた相棒は、穴の下を覗いて呟いた。穴の底には、卵が50個ほどもある。機能の時点で40個あったから、今だけで10個も出したのか。

  「ご苦労さん。ん!!」

  相棒と並んで下を見ながら声をかける。そして、扱いていた肉棒から精液を発射した。

  「じゃ、いくか」

  「ああ」

  俺と相棒は家に戻ることにした。シャワーを浴びて、朝飯食って、仕事にいかねえと。

  やるべきことの合間に何度もキスしたりチンポ扱き合ったりフェラしたり、最近覚えたパイズリしたりセックスまでしたり。そうして、2時間後に俺たちは家を出て、港へと向かった。

  

  ここは大陸から少し離れた場所に位置する、小さな孤島だ。人口は100人程度で、この島が小さな一つの村みたいなもんだ。昔、漁業を営む漁師たちが長期の漁の途中によって、休憩所として利用していたらしい。で、いつの間にか村になったと。

  実際に、この島に住んでるのは漁師がほとんどだ。しかも、屈強な雄獣人の漁師ばかり。この島を休憩所として利用していた漁師の末裔が多いらしい。

  本土からほとんど離れてねえから、本土にも家を持ってるやつがほとんどだ。こっちで滞在したり、本土で滞在したりと、季節や魚の取れ具合で決めたりする。俺と相棒も、本土に家を持っている。仕事が長引くときは、基本、そっちにいることが多い。

  ちなみに、俺と相棒は少数派である、漁師でない者だ。本土のギルドで依頼を受ける、何でも屋をやってる。でも、俺たちもなんだかんだで必要な人間だ。漁師は島にいるか、本土に行っても港町以外にはあまり行かない。一方漁師でない俺たちは、港以外の町にもくから、情報だの、珍しい商品だの、そう言ったものを島のために入手したりしている。直接自分が買ったり、島に届けるように注文したりと、少しは島に貢献しているつもりだ。

  

  顔見知りの雄たちをあいさつを交わす。人口が少ねえから、みんな顔見知りで、セフレだ。皆が情とチンポで結ばれているってわけだ。

  そして俺は相棒と、ボートで本土へと向かった。ボートの上でも一発ヤったのは言うまでもない。精液や母乳は互いに飲んだり海に出したりすりゃ、あとかたずけは楽なもんだ。

  

  こうして、いつもの1日が始まる。合間に相棒とイチャつきながら、俺たちは今夜のことに心を躍らせつつ仕事に励んだ。

  

  

  「さて、と」

  そして、夜が来た。

  満月が地上を見下ろす中、俺と相棒は坂道を下り、例の大穴の下にやってきた。既に俺も相棒も全裸で、肉棒はビンビンにいきり立って、先走りを溢れさせている。

  「今回は前より多いからな。楽しみだぜ」

  「ああ」

  俺と相棒は、そう言って笑い合った。視線の先には、さっき相棒が再び産んだ分も含め、52個の卵が。

  

  

  相棒が産む卵の中身だが、なんとあの触手が中から出てきた。生れ出た触手は驚く俺と相棒の前で、高速で動き俺たちの口や肛門から体内に侵入した。俺には液体を注ぎ入れ、相棒には直接入り込む。そして、俺たちはあの時と同じく、体を触手と液体と脂肪で膨らませ、性器を肥大化させ、そして大量射精地獄に陥った。いや、極楽か。無論、相棒は母乳もだ。

  それを大いに楽しんだ俺たちは、こうして卵を使って膨張と射精を定期的に繰り返すようになった。人体には無害だし、気軽に遊べることが出来る。体が膨らむのは別にいいんだが、感度と精液量、発射力と絶倫さが増すのはありがたい。

  そして今夜は、卵が52個。今までは10個くらいだったが、今回は約5倍だ。どんだけの快楽があるのか・・・・・・想像するだけでたまんねえ。今日は欲情して1日が大変だったぜ。

  「じゃ、割るか」

  「おう」

  俺と相棒は卵を掴み、壁に向かって叩き付けはじめた。かなり卵は頑丈で、結構強く叩かねえと割れねえんだよな。

  叩き付けられた卵にはひびが入ってゆく。この程度で十分だ。あとは勝手に触手が割ってくれるからな。

  そして、全ての卵にひびが入った。俺と相棒が一歩下がると、一番最初にひびを入れた卵が早くも割れ、中から深緑色の、先がチンポみたいな触手が姿を現した。

  それは外敵から逃れようとする昆虫のように、目にもとまらぬ速さで跳び、俺の口内に侵入し、液体を流し込んできた。俺は抵抗せず飲み込んでゆく。液体は腹にたまってゆき、筋肉と脂肪が体積した太鼓腹がブクンブクンと膨らんでゆく。

  その時、別の卵から現れた触手が、膨張する俺を羨ましそうに眺めていた相棒の口に入り込んだ。仰向けに倒れた相棒の口に、ずんずんと入り込んでゆく。脂肪が多めで柔らかく膨れ上がった相棒の腹が、ぱんぱんに膨らんでいった。

  別の卵から出てきた触手が、俺たちの足に針を刺し込む。途端に感度と性欲と精力が増し、俺と相棒は淫らな雄と成り果てた。

  やがて胃が触手を吸収し、全身に脂肪がついていく。肉付きが良かった体が、さらに肉に覆われてゆく。

  チンポも塔のようにそそり立ち、金玉も肥大化し、相棒は乳房も膨らませる。次々と触手たちが俺たちの体に群がってくる。俺はチンポの口から液体を流し込まれ、相棒は乳首から液体を打ち込まれる。

  気持ち良くてたまらねえ。だが、射精はまだだ、極限まで溜めてぶっ放すのが、この触手のやり方だからな。

  しばらくの間、俺と相棒は膨張を楽しんだ。

  

  

  おかしい、と少しだけ思ったのは、始めてすぐだった。

  膨張して肉団子になった俺は自分の体がいつもより大きく膨らんでいることに気づいた。

  いつもより数が多いから?と思ったが、違う。まだ52匹全ての触手を受け入れていない。10匹くらいのはずだ。それなのに、いつもの倍は膨らんでいる。感度や精力もそうだ。いつもより気持ち良く、いつもより射精したいという気持ちが強い。

  

  

  後日分かったことだが、理由は三つあった。

  一つ目は、一度にたくさん触手を取り入れたこと。同じ数でも、ペースが速いほど効果は強く表れるってわけだ。酒の一気飲みと同じだな。生れた触手たちは、52匹も仲間がいるから早く得物に入ろう、と思ったのかもしれねえな。

  二つ目は、俺たち自身だった。何度か触手を接取したことで、より強く触手の効果が身体に効くようになったんだ。触手たちにとっての栄養である、精液をよりたくさん生産し、発射できるように。

  三つめは、触手の能力強化だ。触手の効果が強く表れるようになった俺の精子と、同じく効果が強く表れるようになった相棒の胎内で作り出された触手は、能力が強化されていたんだ。

  それらの効果によって、俺たちはよりいっそう膨らまされ、そして淫乱になっていった。

  

  

  そして、52匹全ての触手は俺たちの体内に収まった。俺に液体を飲ませていた触手も、最終的には俺か相棒の中に入っちまった。

  俺たちは、とんでもなく膨らんでいた。先に述べた三つの効果、そして52という多数の触手によって。体は球状になっちまって、頭は半ば埋もれちまってる。太い四肢までもがほぼ埋没していて、体から出てるのは太く長いチンポと、金玉だけだ。

  俺のチンポは10メートルを超えている。太さも大樹以上だ。相棒も俺ほどじゃないが、ハンパなくでけえ。金玉も、かなりの大玉だ。中では活性化された精子たちが元気に暴れまわっている。相棒は雄っぱいもすげえ。超乳と呼べるほどになっている。

  そんな俺たちの肉体は、穴の底で密着していた。膨れすぎて、もう隙間はなかった。

  しかし、おかしい。いつもなら、数匹の触手が残って、俺たちの体に刺激を与え、射精に導いてくれるはずなのだが。これじゃ生殺しじゃねえか。

  この体じゃセックスもオナニーもできやしねえ。どうすりゃいいんだ。相棒と密着はしているが、扱かれねえとイけねえぞ。

  俺がそう不安に思っていると、目の前の壁がガラガラと音を立てて崩れ、小さな穴が開いた。

  何だと思って目を向けると、そこから予想外の者が顔をだした。

  それは、あの触手だった。

  

  

  これも後になって分かったことなんだが、どうやらあの触手は、縄張りに獲物が入り込んだら、そいつらを精液を搾り取り、脱出させる。そして、その場から消える。討伐されないように、移動するってわけだ。

  それで、移動する触手は、前回の獲物の後をつけていくらしかった。一回触手の餌食になると、さらに絶倫になって、者によっちゃ触手を妊娠できるようになるからな。それで、あの触手たちは、俺たちを追ってきたんだ。

  道しるべもあったからな。そう、俺たちの精液だ。場所を問わずどこでもヤりまくってきたからな。仕事場から港町まで、律儀に俺たちは精液を放ちまくってきた。しかも、自宅の近くでは、外でセックスしまくって精液と母乳を垂れ流している。触手たちは、迷わずこれたってわけだ。

  短い距離なら、海の中も海藻などに擬態して移動できるらしい。こいつらの万能ぶりには驚かされるぜ。

  

  

  そんなことをまだ知らない俺は、驚くばかり。そんな俺に、触手たちは襲い掛かった。無論、相棒にも。前回、俺たちから奪った精液で能力は強化されているらしく、やはり効果は強かった。おそらく、ここにくるまで何人かの雄から搾り取ってきた分もあるんだろうな。

  それだけじゃねえ。なんと触手たちは、ここに来るまでに他の群れと合流してきていやがったから、数も半端なかった。穴からはどんどん触手たちが現れて、俺と相棒の口や肛門、胸やチンポに跳びかかり、入り込んだり液体を流し込んだりした。

  膨れ上がってゆく俺と相棒は、ついに穴から押し出され、山頂で膨らんでいった。拘束から解き放たれた分、より大きく。

  流石にやばい状況だったが、それでも俺と相棒は、極上の快楽を味わっていた。俺たち自身、そして触手の能力は上がり、さらに数も多い。膨張だけじゃねえ、快楽もすさまじかった。過去味わったことがない気持ち良さ。そして、これから与えられるはずの、もっと大きな快楽を期待して、俺と相棒は意識を繋ぎ止めてその時を待った。

  

  

  夜が明けて、朝になった。

  俺と相棒は、形容でなく、本物の肉団子と化していた。家よりもでかい肉の球に、大樹を束ねたようなチンポと、巨岩より大きなチンポがくっついている。

  触手たちの動きが止まった瞬間、俺は射精できると確信した。だが、触手たちは俺と相棒の体に巻き付いただけで、扱こうとはしなかった。

  早くしろと思っていると、触手たちは想定外の動きを見せた。

  触手たちは、俺のチンポを天に向けた。そして、相棒の体を持ち上げた。すごい怪力だと感心していると、持ち上げた相棒の体を俺の上に持ってきて、俺のチンポの切っ先を相棒のケツの穴にあてた。

  まさか、この状態で挿入か!?俺はむちゃくちゃ驚いた。膨張した状態じゃ、セックスなんて、本来は絶対に出来ないからな。しかも今回は、膨張率がハンパねえし、そもそも触手で膨らんでる時にセックスするっていう発想がなかった。

  その状態で相棒の名器に包まれたら、どうなるのか。俺はもうこの時、期待しかしなかった。

  触手は、焦らさなかった。一気に相棒を落とし、俺の肉棒は相棒の胎内に入り込んだ。

  

  「ごあああああああああああああああああああああ!!!!!!」

  「があああああああああああああああああああああ!!!!!!」

  

  肉に埋もれた状態で、俺たちは叫んだ。

  形容できないほどの快楽が、俺たちを襲った。

  やはり、相棒は胎内までも強化されていた。極上の柔らかさと締め付けだ。相棒もまた、俺のチンポを町内で受けとめ、天国を味わっていた。

  そして、俺のチンポが揺れる。中の、半ば個体となった精液が、われ先にと発射口へ向かう。粘度は高く、道は狭く、押し合いながらも、ものすごい圧力により押だされ、入り口へと駆け巡り、肉棒が揺れ、暑く滾り、そして。

  

  ブグググッッッッッッドドドドドゴゴドッッッッッッッビュビュビュビュビュビュグウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウドビュウウウウウウウウウウウウウウウウドビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウブッビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウブピュピュピュピュグウウウウウウウウウウウウウウウウウグビュビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウゴビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウドビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウビュビュビュビュビュッビュッビュッドッビュウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  

  俺の肉棒から、一気に精液が放たれた。噴火や爆発なんてもんじゃない。隕石同士の衝突のような、体がチリになりそうな快楽が全身を走った。

  相棒の腹がドゴンと、倍以上に膨らんだ。その直後。

  

  ブグウウウウウウウウウウッッッッッッッビュビュビュグウウウウウウウウウウウウウウウドビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウブッシャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアブビュビュドドドビュブウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウドッビュッピュグウウウウウウウドブビュッシャアアアアアアアアアアアアアアドビュビュビュグゴビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウビュビュビュビュビュウウウウウウウウウウドビュウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウウ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!

  

  相棒のチンポも、精液を発射した。途切れなく放たれるそれは龍のようだった。同時に母乳も吹き出し、周囲に降り注ぐ。

  膨張した腹は俺の精液を吸収するが、間に合わず腹にたまってゆく。

  俺たちの射精は、止まらなかった。勢いも量も、むしろ増していく。

  俺の精液は相棒の中に、相棒の精液は山の斜面に沿って降りていくようだ。

  触手はまだどんどん体内に入ってくるし、しばらくはこれが続きそうだと思った瞬間、相棒の体に変化が。

  

  ボコン!ドッ!ドコン!

  

  なんと、臍から卵を出し始めた。口も肛門も塞がってるもんだから、そこから出し始めたってわけだ。卵は地面に落ちると同時に割れ、中から出た触手は数匹は俺たちに、残る数匹は相棒の精液とともに山から下りて行った。

  俺と相棒は、止まらなかった。どんなに精液を出しても、相棒が即座に妊娠して産卵するもんだから、俺も相棒も枯れ果てることがない。新たな触手を体内に入れ、より強く絶倫になる。触手もまた能力を強化してゆく。最高の循環が始まった。

  

  

  これまた後で聞いたことだが、下山した触手たちは、麓に住んでる漁師たちを襲い始めた。その日は、島に代々伝わる休日で、漁師たちは皆島にいた。漁師でない奴らも、その日は休日に合わせて島に帰っていた。

  ほとんどの漁師は、昨日からの乱交を続けていたり、俺たちのようにパートナーと2人きりでセックスしていた。

  そこに触手たちは入り込み、次々に島の人々の胎内に侵入し、身体を膨張させ、性器を肥大化させ、淫乱で絶倫で敏感な雄の獣に仕立て上げた。島のあちこちでは触手が住民の体から産みだされ、尽きることはない。

  終わりのない精液の極楽が始まった。

  

  

  それから2か月ちょっと経って、よくやく触手は引っこんだ。どこに行ったかわからんが、満足はしたみたいだ。能力が強化された大量の触手たちは、島から出て行った。

  それから島の仲間たちに事情を説明したが、俺たちを責めるような奴はいなかった。むしろ感謝されちまった。気持ち良かった、ありがとよってな。

  あー、でも、責める奴もいたな。もっと早く教えてくれたらよかったのにって。

  それ以降、島の皆が前より絶倫で淫乱になった。俺たちみたいにな。もちろん、性器も肥大化しちまっている。

  そのおかげで、島にいる間は隠さなくてよくなった。巨大化させた肉棒をさらしていても、全然平気だ。

  何人かは雄っぱいが相棒と同じく爆乳化したが、それも隠す必要はなくなった。喉が渇いたときは、母乳を飲ませ合ったりするくらいだ。まぁ、相棒は、一回目の触手事件の後の時点で、ブラジャーした方がいいんじゃないかっていうくらい膨らんでいたがな。ださいからいやだっていって、絶対にしなかったが。

  今も当然、つけてねえ。流石に島の外に行くときはサラシで固定するがな。邪魔になるし。ブルンブルン揺れるし。

  最も、チンポもちょっと油断したら肥大化するから、大変だけどな。

  チンポは膨らみ胸も膨らんだが、当然性欲も膨らんでいる。島では、暇さえあればあちこちでガタイのいい奴や太った奴がセックスしまくってる。母乳と精液をブッ飛ばしまくりながらな。

  当然触手を生んで、膨張もしたりする。もうなんでもヤりまくりだ。

  かなり性に関して、島全体がフリーになっちまった、これでよかったと思う。

  

  これが、俺が体験した触手の話だ。この島がこうなっちまって、もう3か月か。そろそろ外で寝るのが辛くなってきたな。

  それより、久しぶりにあの触手、来ねえかな。俺たちがここにいるってこと、知ってるはずなんだがな。もし来るんなら、もっと強化されて、もっと数を増やしてきてほしいもんだ。