ジャスティス・ライガーは、ヒーロー育成組織「ジャスティス・アカデミー」の指導者として、退役間近の身でありながら若手の育成に心血を注いでいた。
ライオンのたてがみを模した金色のマントをまとい、ふくよかな体型で街を見守る彼は、20年以上のキャリアを持つ古株ヒーローだ。戦友のアイアン・ボア、ストーム・ファルコンとは酒を酌み交わす仲であり、教え子のアクア・ジャンパーとナイト・レイヴンからは「オッサンの腹、そろそろ限界っすね!」と体型や年齢をいじられつつ、慕われていた。
ある夜、ストーム・ファルコンから緊急の連絡が入った。
アイアン・ボア、アクア・ジャンパー、ナイト・レイヴンが行方不明になり、手がかりを追ってほしいと依頼された。
ジャスティス・ライガーは、夜遅くネオンの光が薄暗い街にたどり着いた。
教え子と戦友の安否を確かめるため、彼の心は燃えていた。
突然、闇の中からブラッククラウンの戦闘員たちが現れ、彼を取り囲んだ。
「くそっ、罠か…! だが、俺の教え子たちを渡すわけにはいかねえ!」
ジャスティス・ライガーの咆哮が響き、戦闘員の群れを「ライオン・ロア」で薙ぎ払う。だが、その瞬間、ブタの獣人怪人が重々しい声で叫んだ。
「止まれ、ヒーロー、ブヒ〜ン!」
ブタ怪人の前に、カエルとカラスの獣人怪人が立ちはだかり、ジャスティス・ライガーの進路を塞いだ。
彼らの圧倒的な威圧感に、ライガーは一瞬たじろぐが、拳を握り直し立ち向かう。
しかし、多勢に無勢。獣人怪人たちの力に翻弄され、地面に叩きつけられ、意識を失った。
目覚めたジャスティス・ライガーは、冷たいコンクリートの床に大の字で鎖に繋がれていた。
鉄の鎖は、彼の指導者としての誇りを嘲笑うかのようだった。
暗闇の中、白い軍服に身を包んだ男が現れる。金髪とカイゼル髭が輝く、ふくよかな男――ブラッククラウンの幹部、ゴールド・カイザーだ。
「ジャスティス・ライガー殿、初めまして。私はゴールド・カイザー、ブラッククラウンの策謀を司る者です。貴殿の指導者としての不屈の精神、ライオンのごとき強さ、まことに圧巻! ヒーローの中でも類稀なる存在ですな」
その声は、甘く冷たく、敬意と嘲笑が交錯していた。
カイザーは提案した。
ジャスティス・アカデミーの秘密や仲間の情報を提供すれば、自由を与えると。だが、ライガーの心は揺るがない。
「ふざけるな! 俺の教え子たち、戦友を裏切るようなマネは、ライオンの誇りにかけてできねえ!」
カイザーは目を細め、微笑んだ。「さすがですな。貴殿の精神力は、まさに獅子王の風格。その強さが、どれほど我々に役立つか…楽しみでなりません」
彼の合図で、戦闘員たちがライガーを薄暗い監禁部屋へ連行した。鎖の音が、運命の葬送曲のように響いた。
監禁部屋は、希望を吸い尽くす闇に包まれていた。怪しげな食料が置かれていたが、ライガーは一瞥も与えず、飲まず食わずを貫いた。体は衰弱したが、教え子と戦友を救う信念が彼を支えた。
「アクア、レイヴン、ボア…必ず見つけ出す。ストーム・ファルコンも待ってるぞ…!」
数日後、カイザーが戦闘員を従えて現れた。
「ジャスティス・ライガー殿、貴殿の精神力はまさにライオンの咆哮のごとく! その不屈の魂、どれをとっても完璧! 貴殿こそ、我がブラッククラウンの至宝となるべき存在です!」
「ふざけるな! 俺は教え子たちの未来を守るヒーローだ! お前らのような悪に屈するものか!」
カイザーの目に妖しい光が宿る。彼は黒光りする「ヒーロー正義排出ディルド」を取り出した。
「これを使えば、貴殿の輝かしい正義も、快楽の波に飲み込まれ、ブラッククラウンに忠誠を誓う獣人怪人と化します。さあ、新たな運命を受け入れなさい」
カイザーの手が、ライガーの尻をねっとりと撫でる。ライガーは身を震わせ、抵抗するが、鎖は彼を許さない。
「無駄な抵抗はやめなさい。貴殿の強さは、快楽の虜となることでさらに輝くのですよ」
カイザーは不気味に微笑み、ディルドを口に含み、挑発するように舐め回した。
ライガーは汚い言葉を吐き捨てるが、カイザーは笑顔で無視する。その冷酷な笑みが、ヒーローの心に暗い影を落とした。
ディルドがジャスティス・ライガーの尻にあてがわれ、ゆっくり挿入された。鋭い痛みに彼は絶叫したが、次第に未知の快楽が体を侵食。数日間の禁欲生活で、彼の股間は我慢汁を滴らせ、抑えきれずに膨張していた。
「ほう、他のヒーローよりも早い反応ですな。さすが、ライオンの情熱を持つ男! この反応すら、貴殿の強さの証明です!」
カイザーの称賛に、ライガーは衝撃を受けた。
「貴殿を捕らえた三人の獣人怪人…彼らはかつての仲間、アイアン・ボア、アクア・ジャンパー、ナイト・レイヴンだったのですよ。貴殿の愛弟子と戦友が、ブラッククラウンの忠実な僕となったのです」
脳裏に三人の面影が浮かぶ。豪快なアイアン・ボア、軽口を叩くアクア・ジャンパー、寡黙なナイト・レイヴン。彼らが裏切り、ライガーを罠に嵌めたのだ。
「貴殿の性欲の強さも、彼らから聞いておりましたよ。貴殿の情熱、まさに圧倒的ですな」 カイザーの嘲笑が、心を抉った。
恐怖と絶望で震えるライガーに、カイザーは囁く。
「怖がる必要はありません。これから、貴殿の強さは歓喜の震えに変わるのです」
カイザーの手が股間を撫でると、ライガーの体に異変が起きた。白、黒、黄色の三色の体毛が全身を覆い、尻尾が生え、鼻はピンクに染まり、マズルが形成され、耳が移動を始めた。獣人怪人への変貌が始まった。
前立腺を刺激されたジャスティス・ライガーの股間は赤く膨張し、火山の噴火を待つように脈打つ。我慢汁が床に水たまりを作る。カイザーはさらに称賛した。
「見事! 貴殿の精神力、ライオンのごとき強さは、この瞬間も揺るぎません! まさにヒーローの鑑! だが、その力が今、ブラッククラウンのために花開くのです!」
戦闘員に命じ、ライガーの尻尾と耳を愛撫させた。
尻尾をしごかれ、耳を撫でられる未知の快感に、ライガーは理性を手放した。
「あ!出る…出るっ…!」
絶叫とともに、局部から勢いよく精子が噴出した。それは彼の正義感、ライオンの誇り、教え子たちへの想いそのものだった。目を閉じ、「ア~ア~」と喘ぎながら、大量の精子を地面に垂らした。
拘束が解け、彼は自分の精子の水たまりに倒れ込む。飛沫がカイザーの顔にかかるが、彼は小指でそれをすくい、口に含んだ。
その瞬間、ジャスティス・ライガーは三毛猫の獣人怪人へと変貌した。中年のふくよかな体型と粗野な喋り方はそのままに、気持ちよさに上げる喘ぎ声の語尾には「ニャ〜ン」が響く。
「素晴らしい! なんとも愛らしい貴殿の新たな姿!三毛猫の優美さ、この姿でも貴殿の強さは輝いていますよ。貴殿にふさわしい、キャリコ・クラウンと名付けましょう。ブラッククラウンの忠実な下僕として、輝きなさい!」
カイザーは勝利の笑みを浮かべ、キャリコ・クラウンの耳を軽く撫でた。「ニャ〜ン」と小さく鳴き、怪人はその名を受け入れた。
数日後、キャリコ・クラウンはカイザーの玉座の前に跪き、ブラッククラウンへの忠誠を誓った。
「ヒーローたちの極秘情報を提供するニャ〜ン! 私の全てを、貴殿に捧げるニャ〜ン!」
その声には、ライオンの咆哮も指導者の使命もなく、猫の鳴き声が響いた。
カイザーの命で耳打ちに近づくと、カイザーがいたずらっぽく乳首を触り、嬌声のような喘ぎ声が漏れる。「あっ…ニャ〜ン!」 それでも彼は耐え、ヒーローの居場所を伝えた。
「キャリコ・クラウン。怪人になっても、貴殿の精神力は圧倒的ですな。だが、勃起だけは抑えなさい」
カイザーの揶揄に、キャリコ・クラウンは赤面し、股間を押さえながら「はい、ニャ〜ン」と恥ずかしそうに答えた。
廃工場に潜むヒーロー、ストーム・ファルコンを襲うため、三毛猫怪人は戦闘員を率いて突入した。ストーム・ファルコンは、ジャスティス・ライガーの古株の戦友であり、彼の行方を追っていた。鷹の羽のシルバーマントを翻し、風を操る「テンペスト・ブレイク」で戦闘員たちを薙ぎ払うが、三毛猫怪人の前に立ちはだかった。
「ジャスティス・ライガー…お前なのか!? なぜだ! 俺たちの正義を、教え子たちを裏切ったのか!?」
ストーム・ファルコンの叫びに、三毛猫怪人は冷たく笑う。
「ジャスティス・ライガーは死んだニャ〜ン。私はブラッククラウンの忠実な怪人、キャリコ・クラウンだニャ〜ン」
言葉と同時に、キャリコ・クラウンは正拳突きをストーム・ファルコンのみぞおちに叩き込んだ。風を操るヒーローは呻き声を上げ、地面に崩れ落ちた。
キャリコ・クラウンはストーム・ファルコンを捕らえ、ブラッククラウンのために更に獲物を狩り続ける。
かつてのライオンの誇り、指導者としての使命は消え、語尾に「ニャ〜ン」を響かせながら闇の使者として街を彷徨う彼の姿は、悲劇の象徴だった。